リブログ記事【2019年末SP3】最後の最後に
小野田からタクシーを飛ばし、UBJに着いたものの、チェックインカウンタには「30分延発」の表示が。 そして、最終的には40分の延発になった。 そんなことなら、小野田から電車を乗り継いできても、草江から歩いて15分かかったとして、17時25分くらいにはUBJに着けただろう。最終的な出発時刻は18時10分になったので、検査場締切は17時50分。余裕で間に合った筈だ。 幹線ではそうでもないが、地方路線のNHの定時運航率は低い。勿論、筆者の「経験則」なので、人によって違うかも知れないが、これまで何度もテーリングの「有効時間帯」をロスする羽目になった。 今回は、往路が定時運航だったのが幸いで、もう帰るだけの状況では、こちらでの「活動」への影響はない。強いて言えば、4千円ちょっとのタクシー代が無駄になったくらいだ。 空港で待つだけなら、カードラウンジがあるのでどうにかなる。欲を言えば、エアサイドにあればいいのだが(エアラインラウンジならなお良いが)。 しかし、帰宅後にすることが色々あるため、やたら遅くなってしまうと厳しい。 まあ、どうにかこうにかカードラウンジで時間を潰し、検査場に向かったものの、ここでも何か要領が悪いのか、ちっとも進まない。17時45分には並んだのに、検査場を通過したのは17時55分頃。既に「締切」時刻を過ぎている。 更に、ドアが閉まりプッシュバックされたものの、なかなか動き出さない。誘導路をタキシングするも、滑走路に入らず停止。着陸機を待って離陸する、とアナウンス。離陸できたのは、18時28分だった。この時点で、HNDに着くのは20時近くなると覚悟した。 それでも、この日のNH700便に充当されたB737-800(JA53AN)のキャプテンは、少しでも回復しようと頑張ったようで、御前崎上空から太平洋上に出た後、伊豆半島の中央部を横断、そのまま大島の北を飛び、房総半島上空へと向かった。運が悪いと、伊豆半島や伊豆大島から大きく南へ迂回させられ、20分近くロスすることもあるのだが、ほぼ「最短ルート」でアプローチ。 更には、このルートからだと最も短距離で着陸できる34Lへのランディングだったこともあり、19時40分に到着した。 34Lから第2ターミナル南ピアの67Lスポットに入るので、ターミナルビルの北側を回り、更には2タミを北から南に抜ける、かなり長いタキシングになったが、それでも遅れを拡大せずに到着したのは「機長、GJ!」と言いたい。 (この項、了)