全人類に生物兵器ワクチンを強制接種するWHOの「パンデミック条約」について知っておくべきこと

https://expose-news.com/2022/05/13/world-health-organizations-orwellian-pandemic-treaty/

WHO(世界保健機関)が、全人類に生物兵器ワクチンを強制接種できる国際法「パンデミック条約」の成立に向けて知っておくべきこと。

ロシア以外の国は、グローバリスト(ディーブステート)の命令に従い、国家主権を放棄した。

Everything you need to know about the World Health Organization’s Orwellian Pandemic Treaty
BY THE EXPOSÉ ON MAY 13, 2022
By Dr J Mercola

バイオセキュリティーシステムを定着させるために、自作自演のコロナパンデミックを引き起こしたグローバリスト(ディーブステート)たちは、今、この新世界秩序の次の段階に向けて懸命に取り組んでいるところです。

WHO(世界保健機関)は、パンデミック対策に関する世界的な条約を起草し始めた。
この条約は、デジタルID/ワクチンパスポート(スマホアプリ)、ワクチン強制接種、移動制限、標準化医療などを実施する権限など、世界のバイオセキュリティに対する(国家主権を超えた)絶対的な権限をWHO(世界保健機関)に付与するものである。

上記の「The Corbett Report(コルベット報告書)」1,2において、独立系ジャーナリストのJames Corbettは、この条約とは何か、それがいかに世界の景色を変え、あなたの最も基本的な権利と自由のいくつかを奪うことになるかを検証している。
間違いなく、WHOパンデミック条約は、加盟国の主権に対する直接的な攻撃であり、あなたの身体の自律性に対する直接的な攻撃でもあるのだ。

裏口から奴隷社会の世界政府を構築する
反過激主義活動家のマージッド・ナワズが2022年4月28日のツイッター投稿で指摘したように3、「WHOパンデミック条約は、奴隷社会の世界政府へのバックドアとして機能している」のである。

COVID-19コロナ騒ぎは、特定の弱者にとって致命的となる可能性はあるものの、特に今回と過去のパンデミックにおける数々の不可解な「失敗」を考慮すると、WHO(世界保健機関)にさらなる権限を与える正当な理由とはならない。

例えば、WHO(世界保健機関)は2021年12月末までSARS-CoV-2が空気感染することを公に認めなかったが4、
科学者はパンデミックが宣言されて数週間以内にウイルスが空気感染することを知っていた5。

つまり、WHO(世界保健機関)にさらなる権限を与えようとする努力は、WHOがすべての人の利益と保護につながる健康上の決定を行うのに最もふさわしいということ以外の何かを目的としていることは明らかなようだ。

WHO(世界保健機関)は、グローバリスト(ディーブステート)の事実上の統治機関として設置されようとしているのだ。7
WHOを通じて、バイオセキュリティの名目で、すべてを所有し、すべての人をコントロールしようとするグローバリストの陰謀団は、その願いを一挙に全世界で実現することができるようになるのである。

この条約が成立すれば、すべての加盟国がグローバリスト(ディーブステート)であるWHO(世界保健機関)の命令に従うことになる。
もしWHO(世界保健機関)が、地球上のすべての人に、(ヘビ毒・エイズウイルス・血栓障害を仕込んだ生物兵器の)ワクチン強制接種を遵守するためにワクチンパスポートとデジタルIDを持つ必要があると言えば、たとえ国民が地域の民主的プロセスを使ってそのような計画を拒否したとしても、すべての国がその実施を余儀なくされるのである。

コルベットが指摘するように、この交渉はすでにかなり進んでおり8、
パンデミック条約は2024年に完全に実施され、人類はグローバリスト(ディーブステート)によって人権を剥奪され奴隷になる見込みだ。
つまり、世界の人々が生物兵器ワクチンで人類絶滅されている事に気づき、このグローバリスト(ディーブステート)の怪物を打ち負かさない限り、である。

WHO(世界保健機関)は世界のヘルスケアを独占しようとしている。
世界的な大流行という捏造されて自作自演パンデミックの名目で、WHO、世界経済フォーラム（WEF）、そしてグローバリスト(ディーブステート)の政府や大企業の指導者たちは、すでに何十年も前から計画されていた人類奴隷化を実行に移すことができたのだ。

この捏造されたコロナパンデミックは完璧な隠れ蓑だった。

すべての人を感染から「安全に」守るという名目で、グローバリストたちは、民主主義、市民の自由、個人の自由（自分で医療を選択する権利も含む）に対する前例のない攻撃を正当化した。

現在、WHO(世界保健機関)はパンデミックの指導体制を恒久化し、あらゆる国の医療制度に拡大し、最終的には「グレートリセット」の一環として国民皆保険制度または「社会主義的」医療制度を実施するために準備を進めている。

現在、このことは議論されていないが、これが計画の一部であると言うだけの理由がある。WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエス事務局長は以前、WHO事務局長としての「中心的な優先事項」は、世界を国民皆保険に向けて押し進めることだと明言している9。

The globalists that brought us the wildly exaggerated COVID pandemic in an effort to cement a biosecurity grid into place is now hard at work on the next phase of this New World Order.
The World Health Organization has started drafting a global pandemic treaty on pandemic preparedness that would grant it absolute power over global biosecurity, such as the power to implement digital identities/vaccine passports, mandatory vaccinations, travel restrictions, standardized medical care and more.
In “The Corbett Report”1,2 above, independent journalist James Corbett reviews what this treaty is, how it will change the global landscape and strip you of some of your most basic rights and freedoms. Make no mistake, the WHO pandemic treaty is a direct attack on the sovereignty of its member states, as well as a direct attack on your bodily autonomy.
A Backdoor to Global Governance
As noted by anti-extremism activist Maajid Nawaz in an April 28, 2022, Twitter post,3 the “WHO pandemic treaty serves as a backdoor to global empire.”
COVID-19, while potentially deadly to certain vulnerable groups, simply isn’t a valid justification for handing over more power to the WHO, especially in light of its many inexplicable “mistakes” in this and previous pandemics.
As just one example, the WHO didn’t publicly admit SARS-CoV-2 was airborne until the end of December 2021,4 yet scientists knew the virus was airborne within weeks of the pandemic being declared.5 The WHO also ignored early advice about airborne transmission.6
So, it seems clear that the effort to now hand over more power to the WHO is about something other than them being the most qualified to make health decisions that benefit and protect everyone.
It seems far more likely that the WHO is being installed as a de facto governing body for the global Deep State.7 Through the WHO, under the guise of biosecurity, the globalist cabal who seek to own everything and control everyone, will then be able to implement their wishes across the whole world in one fell swoop.
With this treaty in place, all member nations will be subject to the WHO’s dictates. If the WHO says every person on the planet needs to have a vaccine passport and digital identity to ensure vaccination compliance, then that’s what every country will be forced to implement, even if the people have rejected such plans using local democratic processes.
As noted by Corbett, these negotiations are already well underway,8 and the treaty is expected to be fully implemented in 2024 — that is, unless the people of the world wake up to what’s happening and beat back this monstrosity.
WHO Likely Seeking to Monopolize Health Care Worldwide
Under the guise of a global pandemic, the WHO, the World Economic Forum (WEF) and all its installed leaders in government and private business, were able to roll out a plan that had already been decades in the making. The pandemic was a perfect cover.
In the name of keeping everyone “safe” from infection, the globalists justified unprecedented attacks on democracy, civil liberties and personal freedoms, including the right to choose your own medical treatment.
Now, the WHO is gearing up to make its pandemic leadership permanent, extend it into the health care systems of every nation, and eventually implement a universal or “socialist-like” health care system as part of The Great Reset.
While this is not currently being discussed, there’s every reason to suspect that this is part of the plan. WHO Director-General Tedros Adhanom Ghebreyesus has previously stated that his “central priority” as director-general of the WHO is to push the world toward universal health coverage.9

また、グローバリスト(ディーブステート)のWHO(世界保健機関)が、「パンデミック」の定義を「ある疾病の世界的流行」10とし、
「高い罹患率をもたらす重症」という当初の特殊性がなくなったことを考えると、パンデミックの基準には、あらゆるものが当てはまるといえる。
このパンデミック条約の前提は、「脅威の共有には対応の共有が必要である」ということである。
しかし、ある脅威が地域間で等しく共有されることは、ほとんどない。

例えば、COVID-19コロナを考えてみよう。COVIDコロナは年齢や基礎疾患に大きく依存するため、ニューヨークとオーストラリアの奥地に住む人々のリスクが同じでないだけでなく、その地域のすべての人々にとって同じでさえないのです。

WHOは、グローバリスト(ディーブステート)が製造するワクチンはどこでもみんな同じだと主張していますが、そのリスクは国や地域、人によって大きく異なります。
WHO(世界保健機関)は、個別医療を排除し、ある脅威にどのように対処すべきかについて、包括的な裁定を下そうと考えている。
これでは、個人の自由が失われるばかりでなく、不必要な苦痛を与えるだけである。

WHOの過去のパンデミック対策について
WHOがパンデミックの予防、準備、対応に関して新たに提案した国際的な「手段」をどのように悪用することになるかを知るために、米国が2005年に署名した国際保健規則（IHR）13を見ることができる。

国際保健規則（IHR）は、WHOに「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」を宣言する権限を与えたものである14。
これは、医薬品やワクチンの契約など、特定の契約や手続きをWHOが開始できるようにする特別な法的カテゴリーである。

コルベットが指摘したように、国際保健規則（IHR）は、選挙で選ばれたわけではないWHOの事務局長が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」を宣言するだけで、すべての加盟国は突然、彼の言うとおりに踊らされることになるのです。これは基本的に、WHOに保健政策に対する独裁者としての権限を与えるものである。

「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」には、2009年の生物兵器である自作自演のH1N1豚インフルエンザの大流行、2016年の取るに足らないジカの流行、2019年の生物兵器である自作自演エボラの流行、そしてもちろん、2020年の自作自演コロナパンデミックが含まれています。これらの「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（PHEIC）」はいずれもお粗末な対応で、WHO(世界保健機関)は無能で腐敗した15
と批判されることになった。

つまり、国際保健規則（IHR）によって、WHOはすでにパンデミックに関するグローバルな保健政策を決定する大きな力を持ち、その力を使って、世界各国をだまして、特に薬やワクチンといった生物兵器を購入させ、何十億ドルも使わせてしまったということです。

その意味で、WHO(世界保健機関)は富の移転の道具に過ぎない。
WHOの大手製薬会社の協力者は、納税者の金で何十億も稼ぐが、世界の人々は、早く進められたワクチンの結果で苦しむことになるのだ。特にCOVIDのパンデミックへの対応は前例がないほどひどいもので、世界中で安全な薬(イベルメクチン)による早期治療を差し控えた背景には、彼らの妨害があるのです。

イベルメクチンの提唱者であるTess Lawrie博士が指摘するように16、
WHO(世界保健機関)は、mRNA注射を従来のワクチンと同じくらい安全だと主張しているが、これは到底真実とは言えない生物兵器である。
これは真実とは程遠い。入手可能なデータのほとんどが、mRNA注射がこれまでに作られた中で最も危険な「ヘビ毒・エイズウイルス・血栓障害を仕込んだ生物兵器」であることを証明しているのだ。
もし、WHOがさらに大きな権力と支配力を得たとしても、生物兵器による人類絶滅作戦が収まるとは誰も思わないだろう。

国際保健規則（IHR）の改正は権利と自由を制限する。

さて、国際保健規則（IHR）は最初から合衆国憲法を覆し、それに取って代わったのですが、2022年1月、米国は規制改正案17も提出し、WHOにあなたの権利と自由を制限するさらなる権力を与えることになりました。

2022年5月22日から28日まで、世界保健総会はこれらの国際保健規則（IHR）の改正案を集めて投票し、可決されれば国際法として制定されることになります。
今回提出された改正案は、現在審議中のWHOパンデミック条約に追加されるものです。ヘルスポリシーウォッチが2022年2月23日に報じたとおりです：18

And, considering the WHO changed its definition of “pandemic” to “a worldwide epidemic of a disease,”10 without the original specificity of severe illness that causes high morbidity,11,12 just about anything could be made to fit the pandemic criterion. The whole premise behind this pandemic treaty is that “shared threat requires shared response.” But a given threat is almost never equally shared across regions.
Take COVID-19 for example. Not only is the risk of COVID not the same for people in New York City and the outback of Australia, it’s not even the same for all the people in those areas, as COVID is highly dependent on age and underlying health conditions.
The WHO insists that the remedy is the same for everyone everywhere, yet the risks vary widely from nation to nation, region to region, person to person. They intend to eliminate individualized medicine and provide blanket rulings for how a given threat is to be addressed. Without doubt, this can only result in needless suffering, not to mention the loss of individual freedom.
How the WHO Has Wielded Previous Pandemic Instruments
To give us an idea of how the WHO might end up misusing this new proposed international “instrument” on pandemic prevention, preparedness and response, we can look at the International Health Regulations (IHR),13 which the U.S. signed on to in 2005.
The IHR is what empowered the WHO to declare a Public Health Emergency of International Concern (PHEIC).14 This is a special legal category that allows the WHO to initiate certain contracts and procedures, including drug and vaccine contracts.
As noted by Corbett, the IHR allows the unelected director-general of the WHO to simply declare a PHEIC and, suddenly, all member states have to dance to his tune. It basically grants the WHO dictatorial powers over health policy.
PHEICs have included the phony H1N1 swine flu pandemic in 2009, the inconsequential Zika outbreak in 2016, the overhyped Ebola outbreak in 2019, and, of course, the massively exaggerated COVID pandemic in 2020. All of these PHEICs were poorly handled and the WHO was criticized as inept and corrupt15 in their wake.
So, to summarize, through the IHR, the WHO has already been significantly empowered to dictate global health policy with regard to pandemics, and they used that power to bamboozle the nations of the world into spending billions of dollars on countermeasures, especially drugs and vaccines, that didn’t work very well.
In that sense, the WHO is really just another wealth-transfer instrument. The WHO’s Big Pharma collaborators make billions on the taxpayers’ dime, while the people of the world are left to suffer the consequences of fast-tracked vaccines. Its handling of the COVID pandemic in particular has been unprecedentedly bad, as they were behind the withholding of early treatment with safe medicines worldwide.
As noted by ivermectin advocate Dr. Tess Lawrie,16 the WHO has also claimed the mRNA shots as safe as conventional vaccines, which is nowhere near the truth. Most all available data prove they are the most dangerous drugs ever created. Why would anyone expect the WHO to become less corrupt if given even more power and control?
IHR Amendments May Also Restrict Rights and Freedoms
Now, the IHR overrode and superseded the U.S. Constitution from the start, but in January 2022, the U.S. also submitted regulatory amendments17 that will give the WHO even more power to restrict your rights and freedoms.
May 22 through 28, 2022, the World Health Assembly will gather and vote on these amendments to the IHR and, if passed, they will be enacted into international law. These submitted amendments are in addition to the WHO pandemic treaty currently under discussion. As reported by Health Policy Watch, February 23, 2022:18

「ワシントンは、WHOと加盟国の緊急事態の警戒と対応を規定する現行の国際保健規則の細部にわたる、しかし遠大な一連の変更を、5月22日から28日まで開催される今年の世界保健総会での審議に向けて、早急に進めることを望んでいる。

Health Policy Watchが入手した国際保健規則（IHR）規則の大幅な変更に関する米国の提案19は、既存のIHRを改革する方法を検討しているWHO加盟国の一連の非公開会議で話題となっており、パンデミックの予防と対応に関する全く新しいWHO条約または他の国際的な手段20を進めることも検討されている...。

米国は、今年の第75回WHA（世界保健総会）で承認されるIHR改革決議のコンセンサスを得るために、緊密なペースで行われる「非公式」加盟国交渉の並行トラックを主導することが期待されている..."...。

ここで言われている「新しいWHO条約やその他の国際文書」とは、現在議論されているWHO条約のことである。この新しいパンデミック条約の起草と交渉を目的として、2021年12月に世界保健総会の下部組織として政府間交渉機関（INB）が設立されました21。
そして、前述のように、このINBはその作業を開始している。

しかし、Corbettが指摘するように、政府間交渉機関（INB）が設置されるのはWHOの歴史上2回目である。最初のものは22年前のWHOたばこ規制枠組条約の政府間交渉機関（INB）であった。
つまり、このプロセスは確立されたものではなく、どのように展開されるかを予測するのは難しいのです。

ビル・ゲイツ、WHOのためにGERMチームを構築。

WHOがより大きな力を得て何をしようとしているのかを知るもう一つの手がかりは、グローバリスト(ディーブステート)であり、主要な資金提供者のビル・ゲイツの存在である。

ゲイツは最近、WHOのためにパンデミック対応チームを作ることを発表した。「Global Epidemic Response & Mobilization」またはGERMチームと呼ぶことにしたいようだ。

このGERMチームは、WHOの管轄下にある何千人もの病気の専門家で構成され、各国を監視し、「いつ市民の自由を停止し、住民にマスクを強制し、国境を閉鎖する必要があるかを決定する」とThe Counter Signalは報じている23。

もちろん、ゲイツはWHOの最大の資金提供者であり、実質的にはWHOの経営者である（ゲイツの財団とGAVI（ワクチン同盟）の両方からの寄付を合わせると）。このような関係も含めて、WHOの腐敗がいまだ支配的であることを物語っている。

結局のところ、ゲイツはWHOに金を払い、ゲイツが大金を手にするために何をしなければならないかを世界に指図させているのだ。The Counter Signalが指摘するように、24

「ゲイツがGERMチームを発表したのは、世界保健機関が世界的なパンデミック条約を起草しているのと同時期である・・・
将来、パンデミック条約は加盟国に国際保健規則を遵守させるだけでなく、いわばWHOに世界政府として独裁者の席に立たせることになる。

米国とカナダを含む加盟国は、このGERMチームから直接命令を受けることになる。
保守党の議員であるレスリン・ルイスが説明するように。

この条約には194カ国が含まれ、法的拘束力を持つことになる』と。
この条約では、何をパンデミックとみなすかを定義し、分類する。

これは、計画された生物兵器ワクチン接種の有害事象であるガン、心臓病、脳卒中などの増加を含む広い分類で構成されるだろう。パンデミックが宣言されると、WHOはそのパンデミックの世界的な健康管理を引き継ぐ。

さらに懸念されるのは、もしこの条約が制定されれば、WHOは何がパンデミックと呼ばれるかを完全にコントロールできるようになることである。

ＷＨＯの命令で、世界各国の医師がどのように対応するか、どの薬を使えるか使えないか、どのワクチンを強制接種するかなどを決めることができるのだ。

私たちは、世界全体に対して画一的なアプローチをとることになるでしょう。健康危機に対する画一的な対応では、地球全体はおろか、カナダ全体でも機能しません」......。

“Washington wants to fast track a series of nitty-gritty, but far-reaching changes in the existing International Health Regulations that govern WHO and member state emergency alert and response — for consideration at this year’s World Health Assembly, 22-28 May.
The U.S. proposal19 for major IHR rule changes, obtained by Health Policy Watch, has been a topic of discussion in a series of closed-door meetings of WHO member states, which are considering ways to reform the existing IHR, as well as advancing a whole new WHO convention or other international instrument20 on pandemic prevention and response …
The U.S. is expected to lead a parallel track of tightly-paced ‘informal’ member state negotiations to reach consensus on an IHR reform resolution for approval at this year’s 75th WHA [World Health Assembly] …”
The “new WHO convention or other international instrument” mentioned here refers to the WHO treaty currently under discussion. An intergovernmental negotiating body (INB) was established as a subdivision of the World Health Assembly in December 2021,21 for the purpose of drafting and negotiating this new pandemic treaty. And, as mentioned, this INB has begun that work.
However, as noted by Corbett, this is only the second time in the WHO’s history that an INB has been established. The first one was the INB of the WHO Framework Convention on Tobacco Control,22 22 years ago. So, this is not a well-established process, and it’s hard to predict how it will play out.
Bill Gates Builds GERM Team for the WHO
Another clue about what the WHO intends to do with more power comes from its primary funder, Bill Gates. Gates recently announced he’s building a pandemic response team for the WHO, which he would like to be called the “Global Epidemic Response & Mobilization” or GERM Team.
This team will be made up of thousands of disease experts under WHO’s purview, and will monitor nations and “decide when they need to suspend civil liberties, force populations to wear masks and close borders,” The Counter Signal reports.23
Of course, Gates is also the largest funder of the WHO (when you combine the donations from both his foundation and GAVI, the Vaccine Alliance). This and other relationships speak volumes about the corruption still ruling the WHO. At the end of the day, Gates is basically paying the WHO to dictate to the world what they must do to make Gates a ton of money. As noted by The Counter Signal:24
“Gates’ announcement of the GERM team coincides with the World Health Organization’s drafting of a global pandemic treaty … In the future, the pandemic treaty will not only ensure that member states abide by International Health Regulations but will also put the WHO in the driver’s seat, so to speak. Member states, including the US and Canada, will take their orders directly from the organization. As Conservative MP Leslyn Lewis explains:
‘The treaty includes 190 countries and would be legally binding. The treaty defines and classifies what is considered a pandemic, and this could consist of broad classifications, including an increase in cancers, heart conditions, strokes, etc. If a pandemic is declared, the WHO takes over the global health management of the pandemic.
Of even more concern, if this treaty is enshrined, the WHO would be in full control over what gets called a pandemic. They could dictate how our doctors can respond, which drugs can and can’t be used, or which vaccines are approved. We would end up with a one-size-fits-all approach for the entire world … A one-size-fits-all response to a health crisis doesn’t even work across Canada, let alone the entire globe’ …

草案が完成し、加盟国が署名した後、GERMチームがWHOの新しい支部として、加盟国がパンデミック条約を遵守しているかどうかを監督すると考えるのは無理からぬことであろう。

次に、WHOとビル・ゲイツは、どのようにして、すべての国のすべての人を監視し、ある地域を封鎖するのに必要なだけの病人がいるかどうかを判断することができるのだろうかということである。
(ワクチン接種者の体内で製造される闇のナノボットがインターネット接続し監視する)

この目的のために、WHOはドイツに本拠を置くドイツテレコムの子会社T-Systemsと契約し、グローバルワクチンパスポートシステム25を開発し、
地球上のすべての人をQRコードのデジタルIDにリンクする計画を立てている・・・
こうして、一つのパンデミック条約、一つのGERMチーム、一つのグローバルワクチンパスポート、地球上のすべての人間をモニターする世界政府の世界保健機構が誕生するだろう。".

グローバリスト(ディーブステート)であるWHOの管理下では、生物兵器ワクチン強制接種に基づくワクチンパスポートは、当然である。

(スマホアプリのワクチンパスポートはベーシックインカムとセットになり、ワクパス無しの一文無しで餓死するか、生物兵器ワクチンを永遠にブースター接種され続け殺されるかの二択となる)

実際、世界中の各国政府はコロナ対策を洗い出し、ワクチンパスポートから手を引く中、WHOは世界政府主催のワクチンパスポートプログラムを進めている26。

もしWHOが世界のバイオセキュリティ・ルールを決定する権限を与えられたら、デジタル・アイデンティティを内蔵し、中央銀行デジタル通貨（CBDC）に対応したワクチン・パスポートを要求するのは間違いないでしょう。Western Standardが報じたように：27

"WHOは、194の加盟国に対して、各国のワクチン状況の国別・地域別検証のためのデジタル検証技術の導入を促進するための支援を提供することを完全に意図している。

「COVID-19コロナはすべての人に影響を与える。したがって、世界各国は、WHO(世界保健機関)の生物兵器ワクチンを強制接種命令に従い、自作自演のパンデミックから脱出する行動を演じるだけです。
改ざんができず、デジタルで検証可能なワクチン接種証明書(スマホアプリ)は、信頼を築きます。そのため、WHOは加盟国が国や地域の信頼ネットワークや検証技術を構築するのを支援しています。

WHOのゲートウェイ・サービスは、地域システム間の橋渡しの役割も果たしています。
また、将来のワクチン接種キャンペーンや在宅記録の一部としても利用できる」とWHOのデジタルヘルス・イノベーション部門のユニット長であるGarrett Mehlはドイツテレコムのウェブサイトで述べている。"

国際パンデミック条約を止められるか？

今問題なのは、WHOが求めているこの「国際的なパンデミック対策」を止められるかどうかということだ。
WHOは、この条約に関するパブリックコメントを5日間受け付けると、急遽発表した28。ローリーは、WCHの意見書を提出した29。

パンデミックの管理をWHOの中央で行うという提案は、グローバル社会を脅かすものであり、容認できない...... 極めて異なるパラメーターを特徴とする地理的区域にまたがるパンデミックの危機に対する「一律」の対応が、中央の官僚的プロセスでカバーできる可能性があると示唆することさえ無謀である - ローカルな意思決定の必要性が最も重要なのだ。
~ ロバート・クランシー博士

2022年4月26日のSubstackの更新で、Lawrieはこう書いている：30。

"告知不足にもかかわらず、多くの草の根団体ができる限りの普及活動を行い、世界保健協議会の#stopthetreatyキャンペーンは、驚くべきことに4億1500万人に到達しました。
また、世界保健協議会の「#stopthetreaty」キャンペーンは、4億1,500万人もの人々に届けられました。あまりに多くの方がいらっしゃるので、最終日にはWHOのウェブサイトがクラッシュしたと聞いています。"

期限を過ぎてしまったのは、カナダの臨床免疫学の第一人者であるロバート・クランシー教授である。彼は、自分が出したかったであろうコメントをローリーに送り、ローリーはそれを自分の投稿に加えた。

「パンデミックをWHOの中央で管理しようという提案は、グローバル社会を脅かすものであり、容認できない。世界保健協議会の回答、そしてTess Lawrie博士の見事にまとめられた見解を拝受している。これらの懸念は、ほとんどのオーストラリアの医師の「全面的な」見解を反映している ...

It isn’t unreasonable to assume that the GERM team, as a new branch of the WHO, would oversee making sure member states comply with the pandemic treaty after the draft is finalized and member states sign-on.
The next question, then, is how the WHO and Bill Gates would be able to monitor every individual in every country to determine whether enough people are sick to justify locking a region down.
To this end, the WHO has contracted German-based Deutsche Telekom subsidiary T-Systems to develop a global vaccine passport system,25 with plans to link every person on the planet to a QR code digital ID … Thus, there will be one pandemic treaty, one GERM team, one global vaccine passport, and one World Health Organization to monitor every person on the planet.”
Under WHO Control, Vaccine Passports Are a Given
Indeed, while countries around the world have scrubbed their COVID measures and backed away from vaccine passports, the WHO is still moving ahead with a global vaccine passport program.26
So, if the WHO is given the authority to dictate biosecurity rules for the world, you can bet they’ll insist on vaccine passports with built-in digital identity and readiness for a centralized programmable central bank digital currency (CBDC). As reported by the Western Standard:27
“The WHO fully intends to provide support to its 194 member states to facilitate the implementation of the digital verification technology for countries’ national and regional verification of vaccine status.
‘COVID-19 affects everyone. Countries will therefore only emerge from the pandemic together. Vaccination certificates that are tamper-proof and digitally verifiable build trust. WHO is therefore supporting member states in building national and regional trust networks and verification technology.
The WHO’s gateway service also serves as a bridge between regional systems. It can also be used as part of future vaccination campaigns and home-based records,’ said Garrett Mehl, unit head of the WHO’s Department of Digital Health and Innovation, on Deutsche Telekom’s website.”
Can We Stop the International Pandemic Treaty?
The question now is, can we stop this “international pandemic instrument” that the WHO is seeking? With short notice, the WHO announced it would accept public comment on the treaty for a total of five days.28 The World Council for Health (WCH) was among the few that acted quickly enough to submit a comment in opposition of the treaty. Lawrie delivered the WCH’s submission.29
The proposal to take control of pandemics at a central WHO level is untenable and threatens a global society … It is foolhardy to even suggest that a ‘one size fits all’ response to a pandemic crisis across geographic zones characterized by hugely different parameters, could possibly be covered by a central bureaucratic process — the need for local decision making is of prime importance. ~ Robert Clancy, Ph.D.
In an April 26, 2022, update on Substack, Lawrie wrote:30
“Despite the lack of notice, many grassroots organizations did what they could to spread the word and the World Council for Health’s #stopthetreaty campaign reached an astonishing 415 million people. Many of you made written submissions expressing your concerns. So many of you in fact, that I hear the WHO’s website crashed on the last day.”
One person who missed the deadline was professor Robert Clancy, a leading clinical immunologist in Canada. He sent the comment he would have wanted to submit to Lawrie, who included it in her post:31
“The proposal to take control of pandemics at a central WHO level is untenable and threatens a global society. I am in receipt of the World Council for Health response, and the superbly summarized view by Dr. Tess Lawrie. These concerns reflect the ‘across the board’ view of most Australian doctors …

粘膜感染に対する全身性ワクチン接種の制限と、無頓着なブースタープログラムに続く累積抑制の危険性を理解していないこと、そして人間の遺伝子を永久に組み換えするワクチンの有害事象に関する膨大なデータベースを意図的に調査していないことは、WHO(世界保健機関)が犯した重大な過ちのうちの2つに過ぎない......。

地理的に大きく異なるパラメーターを持つ地域間でのパンデミック危機に対して、中央の官僚的プロセスで「ワンサイズ・フィット・オール」の対応が可能であると示唆することさえ無謀である-ローカルな意思決定の必要性が最も重要なのである。

科学の法則と医師と患者の関係の法則が、パンデミックへの対応を決定しなければならない。
そして、WHOに支えられた物語の法則が病気の結果を歪めてしまった現在の経験は、無能と腐敗にさらに大きな権限を与えることの愚かさを明確にするものである。

私は、オーストラリアで最も経験豊富な臨床免疫学者として、また「宿主と寄生虫の関係」に焦点を当てた粘膜免疫学の主要な研究者として、この文章を書いている。ロバート・クランシー教授 AM FRS(N) MB BS BSc(Med) PhD DSc FRACP FRCP(A) FRCP(C)"

6月にあなたの声を届けよう
クランシーのように多くの人が参加する機会を得られなかったが、WHOは2022年6月16日と17日の2日間、さらにパブリックコメントを許可すると発表した。Lawrieが指摘するように:32

"今年5月に世界保健総会で採決される国際保健規則の改正案にもご注目ください。

パンデミック条約と同様に、これも大きな権限を掌握し、個々の国の主権的な法律を覆そうとする動きである。これは、パンデミック条約よりも重要であると言う人もいる。

もし投票されれば、この11月から我々の主権が失われることを意味する。James Roguskiは、彼のSubstack.33でこのことについて広範囲に書いている。

グローバリスト(ディーブステート)のWHOとその支配者である悪魔は、あらゆる角度からわれわれの主権を攻撃しようとする協調的な努力を行っているようである。
私たちは、WHO を私たちに対する権威として認めず、権力の乱用を容認しないことを明確にすることが重要である。

私たちは主権者であり、世界人民の固有の権利に署名する際に私たちの代理として行動するふりをする腐敗した悪魔である役人の約束に拘束されることはないのです。
彼らは我々のために行動しているわけではないし、我々は拘束される必要はないのだ。
我々には生き残る為の戦争が目前に控えており、絶滅しないためには団結して戦わなければならない。

2022年6月16日、17日、あなたの声を聞くために計画を立てることをお勧めします。残念ながら、WHOはまだ提出書類の詳細を意図的に発表していません。
今、最善の策は、WCHのニュースレターに登録することです。
前回のニュースレターでは、意見提出のためのリンクと方法が掲載されていましたが、6月の意見提出の際にも同様の方法が掲載されると思います。
このページの一番下か、WCHのホームページで購読できます。

2022年5月の世界保健総会でIHR改正案を阻止するためには、それぞれの代表団に反対意見を殺到させる必要があります。
米国の代表団のリストは、RoguskiのSubstackの記事 "Speaking Truth to Power "で見ることができる。

他の国の代表団の連絡先については、地域事務所に連絡して、リストをもらうことをお勧めする（世界保健総会ウェブページの一番下の青い部分の「地域」を参照されたい）。また、WCHがガイダンスを発表する可能性もありますので、ニュースレターを購読しておくとよいでしょう。

The failure to understand the restrictions of systemic vaccination for mucosal infection and the dangers of accumulated suppression that follows mindless booster programs, and failure to interrogate the massive databases regarding adverse events of genetic vaccines are but two of the serious mistakes perpetuated by the WHO …
It is foolhardy to even suggest that a ‘one size fits all’ response to a pandemic crisis across geographic zones characterized by hugely different parameters, could possibly be covered by a central bureaucratic process — the need for local decision making is of prime importance.
The rule of science and the rule of the doctor-patient relationship must determine any response to a pandemic, and current experience where the rule of the narrative has so distorted disease outcomes — supported by the WHO — must make very clear the foolishness of rewarding incompetence and corruption with even greater powers.
I write this as the most experienced Clinical Immunologist in Australia, and a leading research scientist in Mucosal Immunology with a focus on ‘host-parasite relationship.’ Professor Robert Clancy AM FRS(N) MB BS BSc(Med) PhD DSc FRACP FRCP(A) FRCP(C)”
Make Your Voice Heard in June
While many, like Clancy, didn’t get a chance to participate, the WHO has announced it will allow for two more days of public comment, June 16 and 17, 2022. As noted by Lawrie:32
“Please also be aware of the proposed amendments to the International Health Regulations, to be voted on this May at the World Health Assembly.
Like the pandemic treaty, this is another move to seize greater powers and override the sovereign laws of individual nations. Some say this is more significant than the pandemic treaty: if voted in, it means the loss of our sovereignty from this November. James Roguski has written extensively about this on his Substack.33
There seems to be a concerted effort by the WHO and its controllers to attack our sovereignty from all angles. It is important we make it clear that we do not recognize the WHO as an authority over us and that we will not tolerate this abuse of power.
We are sovereign and will not be bound by the undertakings of corrupt officials who pretend to act on our behalf when signing away the inherent rights of the World’s People. They do not act for us and we will not be bound.”
I encourage you to make plans to have your voice heard June 16 and 17, 2022. Unfortunately, the WHO has not yet released any submission details. Your best bet right now is to sign up for the WCH’s newsletter. The last time, they issued links and instructions on how to submit your comment, and are sure to do the same for the June submission window. You can subscribe at the bottom of this page, or on the WCH’s home page.
To block the IHR amendments at the May 2022 World Health Assembly, we need to flood our respective delegations with opposition. A list of U.S. delegates can be found in Roguski’s Substack article, “Speaking Truth to Power.”
For contact information for other nations’ delegates, I would suggest contacting the regional office and ask for a list (see “Regions” in the blue section at the bottom of the World Health Assembly’s webpage). It’s also possible that the WCH will publish guidance on it, so be sure to sign up for their newsletter.