環境ホルモン(内分泌攪乱化学物質)という言葉は最近あまり聞かなくなりましたが、その一種と言われているビスフェノールA(BPA)が成人の糖尿病や心臓疾患、肝障害に関係しているとする論文が「Journal of the American Medical Association(JAMA)」に発表されました。

成人の尿に含まれるBPAの量を調べたところ、BPAの量が多い人ほど循環器疾患や糖尿病になるリスクが高いことがわかったそうです。

従来、BPAは女性ホルモンのエストロゲンに似た作用を示すため、子供の発育や男性の精子数などに悪影響を与えるとされてきました。



なお、BPAを多く含むポリカーボネートなどは哺乳瓶や食料保存容器に使用されていましたが、現在の日本ではほとんど使用されておらず、気にする必要はないと思います。

元論文
"Association of Urinary Bisphenol A Concentration With Medical Disorders and Laboratory Abnormalities in Adults", Iain A. Lang, Tamara S. Galloway, Alan Scarlett, William E. Henley, Michael Depledge, Robert B. Wallace, David Melzer, JAMA., 300(11), 1303-1310 (2008)
doi:10.1001/jama.300.11.1303
http://jama.ama-assn.org/cgi/content/full/300/11/1303





関連記事
ペットボトルに熱湯は禁物? アメニューのイイカゲンな記事
http://ameblo.jp/josquin/entry-10083754005.html

すごい金額です。


学校の課外活動中の落雷事故で賠償が認められたのは初めてだそうです。

こういう判例ができると、今後はほとんど全てのケースで認められることになるかもしれません。

(過去の他の事故はどうなるのでしょうか?被害者は納得しないでしょうね。)


サッカーの試合を雨の中でするのは当たり前というぐらい珍しくないと思いますが、雷が発生しそうなときは止めないといけませんね。




サッカー試合中に落雷で障害、高校などに3億円賠償命令
9月17日14時46分配信 読売新聞

 大阪府高槻市で1996年8月、サッカー大会の試合中に落雷に遭って視力を失い手足が不自由になるなど重度の障害を負った高知市の北村光寿さん(28)と家族が、在籍していた私立土佐高校(高知市)と、大会を主催した高槻市体育協会に約6億4600万円の損害賠償を求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が17日、高松高裁であった。

 矢延正平(やのぶまさひら)裁判長は「落雷発生を予見することは可能で、サッカー部の引率教諭や市体育協会、大会の会場担当者らは注意義務を怠った過失がある」などとして、原告敗訴の1審判決を変更、将来のリハビリ費用を含む計約3億700万円の支払いを命じた。学校の課外活動中の落雷事故で賠償が認められたのは初めて。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000032-yom-soci




この落雷事故の状況や、過去の落雷事故について書かれたものが公開されているので、貼っておきます。

(PDFです)

落雷事故と損害賠償責任―学校の課外活動中の事故を中心に―
中京大学法学部准教授 長尾英彦

http://www.chukyo-u.ac.jp/educate/law/academic/hougaku/data/42/1=2/nagao.pdf

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たぶん今日から発売の松屋の新メニュー「豚と茄子の辛味噌炒め定食」630円。
(サラダ、みそ汁付き)

只今、新米フェアだとかで、定食のご飯大盛無料サービス中。
新米のせいなのか、ご飯がもちもちしてました。

メインの「豚と茄子の辛味噌炒め」は、茄子の味噌炒め+豚キムチという感じか。
美味しいが、具材に十分に味噌味がしみておらず残念。

ニンニク狂いの松屋 なので、これにもニンニクが入っているのではないかと心配だったが、ニンニクは入っていないようだ?
ただし、他の商品と共通の調理器具を使っているためか、若干ニンニクの臭いがした。

(にんにく入っていたらごめんなさい。)

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桃屋の海苔の佃煮「ごはんですよ」が入ったおむすびと、大塚商品のレトルトカレー「ボンカレー」が入ったおむすび。

R45フェア の商品。

両方ともなかなか美味しかった。

周りの海苔がご飯の半分ほどしか覆っていないのと、ご飯のにぎりがゆるいのとで、気をつけてたべないと、ご飯が崩れ落ちます。
にぎりが緩い方が美味しいのかもしれないし、機械で緩く握る技術はすごいのかもしれないけど。

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洋菓子屋さんのミルキープリン

不二家ミルキーのプリンです。
不二家と山崎製パンの共同開発商品。
(以前、他社からも「ミルキープリン」は発売されていたと思います。)


原材料に加糖練乳が使われていて、ミルキーっぽい味がします。
きちんと、卵を使ったプリンの味もします。
美味しいです。

驚くべきことに原材料は牛乳、卵、砂糖、加糖練乳だけ?
本当か?
ゲル化剤(増粘多糖類?)とか無しで固まるのか?

今まで誰も気が付かなかったらしいのが不思議ですが、多くの魚や海洋生物が赤色ネオンのような蛍光色を発していることがわかりました。

ドイツのチュービンゲン大学(University of Tubingen)の研究者らが、たまたま緑と青の光線を遮断して赤の光線だけを通すゴーグルを着けて海中にもぐったところ、赤色に光り輝く世界を目の当たりにしたそうです。

太陽光による反射ではなく、自ら「クリスマスの赤い電飾のように」光っています。
光る原因はグアニン結晶らしい(魚が銀白色にキラキラ光る原因がグアニンで、マニキュア液や塗料の光沢として使用されている。)
(元論文を読んでいないのでわかりませんが、「発光」ではなく「蛍光」なので、別の色の光を吸収し、その光が赤になって放出されているはずです。グアニンが赤色の蛍光を出すのだとしたら、そのことが知られていなかったはずはないと思うのですが?)

太陽の可視光は海面下10メートルまでしか届かないため、魚は赤色を認識できないというのがこれまでの定説だったそうですが、赤い光を発しているからには、魚は赤色を認識できていると考えられるとのこと。

面白いですね。

一番下に示す元論文中(pdf)には魚のカラー写真が載っています。
キレイです。



元論文
"Red fluorescence in reef fish: a novel signalling mechanism?", Nico K. Michiels, Nils Anthes, Nathan S. Hart, Juergen Herler, Alfred J. Meixner, Frank Schleifenbaum, Gregor Schulte, Ulrike E. Siebeck, Dennis Sprenger, Matthias F. Wucherer, BMC Ecology 2008, 8:16
doi:10.1186/1472-6785-8-16
http://www.biomedcentral.com/1472-6785/8/16/abstract

http://www.biomedcentral.com/content/pdf/1472-6785-8-16.pdf

ちょっと前に「助手」は「助教」に呼び方が変わって、「助手」は無くなったんだと思っていたんだけど、そうじゃなかったんですね。

「技官」が「助手」という呼び方になったのかな?


十数年前に、技官が一斉に助手になったことがあったのですけど、そのときにこの人だけ技官のままだった。

そのころからの不満がいろいろたまっていたのでしょう。




「タオル返せ!」と教授に暴行 京大助手に停職10日
09/16 23:43更新
 京都大は16日、教授に暴行したとして低温物質科学研究センターの男性助手(57)を停職10日の懲戒処分にした。

 京大によると、助手は昨年5月8日、同センターの男性教授(59)に貸したタオルが返却されないのに腹を立て、学内で教授の眼鏡を手でたたき落とし、教授や近くにいた学生らに暴言を吐くなどした。教授は唇から出血したという。

 京大は「就業規則に違反して学内の秩序を乱した。再発防止に努めたい」としている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/178864/


以前書いたように 、クリオネ(ハダカカメガイ)が捕食するのに使う、クリオネの上部(口?)から出る触手のことです。

バッカルコーン:buccal cones (口腔内の三角錐?)

YouTubeの動画が消されてしまったみたいなので、解剖模型の写真をどうぞ

謎の巨大生物UMA サンンシャイン国際水族館の巻

http://homepage3.nifty.com/Daiou3/SunS.htm




この「バッカルコーン」という言葉を、中川翔子さん(しょこたん)がとても嬉しい感じ(?)を表すのに使っているようです。



しょこたん☆ぶろぐ : バッカルコーン

2008-09-14 21:41

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2864175/


しょこたん☆ぶろぐ : 15億バッカルコーン

2008-09-16 22:31

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2864290/





ウニの仲間のスカシカシパン をご存知なぐらいの中川翔子さんなので「バッカルコーン」も以前からご存知なのかと思ったら、知ったのは意外と最近なのかもしれません。


クリオネのネイルの写真を見て、クリオネの解剖模型の写真を送ってきた人がいたみたいです。

これが初登場?

しょこたん☆ぶろぐ : Fw:バッカルコーン!

2008-08-28 00:51

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2863133/



しょこたん☆ぶろぐ : 擬人化

2008-08-31 03:06

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2863249/

必見!

恐ろしすぎ。

こんな絵を描いておいて、嬉しいことの表現に「バッカルコーン」を使う理由がわかりません。



クリオネのネイル

しょこたん☆ぶろぐ : ミナ

2008-08-31 15:09

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2863257/




しょこたんブログ、15億アクセス突破 嬉しさ「バッカルコーン」
9月16日17時8分配信 オリコン
 しょこたんこと歌手でタレントの中川翔子の公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』の累計アクセス数(PV)が今月14日に15億PVを突破していたことが16日(火)、明らかになった。この日、都内で行われたシマンテックのセキュリティソフト『ノートン2009』のイメージキャラクター発表会に出席した中川が自ら発表したもので「生きた証を刻み続けていきたい」と“貪欲”にブログ更新継続を誓った。
 2004年11月よりブログを開始し、1日に80回以上更新することもあるという中川は「圏外の場所に行くと、早くブログが書きたい!って思います」と熱弁し「趣味の範囲を超えてますね。周りの人も若干迷惑気味です」と苦笑い。報道陣から15億PV突破の感想を求められると「『トゥットゥルー』よりもっと嬉しい感じの『バッカルコーン』ですね!」と“しょこたん語”を織り交ぜながら喜びを爆発させた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000004-oric-ent



追記

10/12、TBS系「超どうぶつ奇想天外! ~祝16年目!新装開店ニッポンの大自然SP」に中川翔子さんが出演し、「バッカルコーン」を紹介(?)してました。

「バッカルコーンうれしす!」って、やっぱり意味不明。

クリオネがバッカルコーンを出してミジンウキマイマイ(?)を捕食する様子が放送されましたが、今日の動画はあまり恐ろしげではありませんでした。

「トリビア」の動画の方がもっと恐ろしげでした。

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懐かしいお菓子が売られてます。
僕は45歳よりだいぶ若い(つもりだ)けれど。

個人的に一番懐かしい気がしたのは「鯛あられ」(だったかな?)。
そういう名前だということすら知りませんでしたが、魚みたいなタコみたいなよくわからない形をしたオレンジ色の甘じょっぱいあられで、なんか知りませんけど、よく食べたような気がします。

弁当では、ソフト麺ミートソースが売られてましたよ。
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和茶ラテ「あずきグリーンティー」。

簡単にいうと、こしあんを溶かした抹茶ミルクです。
中身はちょっとくすんだ緑色。

どんな味かなと思って買ってみましたが、かき氷の宇治金時みたいな味でした。
考えてみれば当たり前かも。