えぇ?

マジで?

びっくり?


まあ、大半の曲はバッハの作曲で間違いないんでしょうが。



バッハの作品、一部は妻が作曲=豪専門家
10月10日18時59分配信 ロイター

 [シドニー 10日 ロイター] オーストラリアのクラシック音楽専門家が、18世紀に活躍したドイツの音楽家ヨハン・セバスチャン・バッハの曲の一部について、妻が作曲したことを示す証拠を発見したと主張している。
 ダーウィン・オーケストラの指揮者マーティン・ジャービス氏は、30年を超える研究と法医学的な手法により、バッハの2番目の妻であるアンナ・マクダレーナ・ビルケが、バッハの名曲の一部を書いたことは明白だという。
 ジャービス氏はロイターに対し「無伴奏チェロ組曲が、ヨハン・セバスチャンによって書かれていないことに疑いはない」と述べた。
 同氏は英国王立音楽院の生徒だった10代のころにバッハの作品に疑念を持ち始め、無伴奏チェロ組曲を演奏しているときに何かがおかしいと確信したという。その後、2001年には、チェロ組曲がバッハの作品でないという理由を18通り考え付いたとしている。
 また、楽譜のコピーを入手して法医学的手法などで分析を行ったところ、バッハの友人である音楽家の手書きで「バッハ夫人によって書かれた」という記述を発見したとも語っている。
 バッハはアンナ・マクダレーナと1721年に結婚。1750年にこの世を去っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000461-reu-int

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1223633429252.html

日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」の「ズムとく」のコーナーで「シリーズ・食の安全」というが始まりました。

第一回の今朝は「新野菜」が取り上げられていました。


以下、順不同



うりずん(四角豆)

沖縄産の豆類。

楽天


栄養たっぷりの野菜沖縄産 しかく豆(うりずん)90g~120g




セニョリータ

パプリカ(ピーマン)の新種。

Amazon

Oisix カラフル! パプリカ(セニョリータ)

Oisix カラフル! パプリカ(セニョリータ)



ちゃんこ葱

新種のネギ。

わざわざ「緑の部分も食べられる」なんて言ってたけど、普通のネギは緑の部分は食べないの??

火の通りが早く、甘みが出る。
http://www.tokitaseed.co.jp/my/my.php?varietycode=14047




娃々菜(わわさい)

ミニ白菜。

種は楽天で売ってました。

【ハクサイ】 ダイヤ交配 娃々菜 [秋まき野菜のタネ]




あすっこ

お父さんを「ビタミン菜」、お母さんを「ブロッコリー」に持つ、島根県のオリジナル野菜。
http://www.pref.shimane.lg.jp/industry/norin/seisan/engei_shinkou/asukko.html




はなっこりー
中国野菜サイシンとブロッコリーを配合させ山口県農林総合技術センターが開発した茎も葉も花も食べられる新野菜。

http://www.yc.zennoh.or.jp/hana/index.html




ミニくま

埼玉県で作られているミニ野菜の総称。

平成17年から農家・農協・市場・埼玉県大里農林振興センター・熊谷市が協力してブランド化を進めている。

http://www.pref.saitama.lg.jp/A06/BX08/ftaberu/ft014/minikuma-recipi.htm




甘インジャー

広島県で開発された新野菜「フルーツパプリカ」を売り出すためのゴレンジャーもどきのキャラクター。

http://www.ja-hiroshima.jp/ja_magazine/cooking/index.html

http://spicylife.blog.so-net.ne.jp/2006-08-16

よくも優勝したなぁ。

阪神ファンはやってられんなぁ。


ラミレスとかクルーンとか小笠原とかイ・スンヨプとかグライシンガーとか、他球団からお金で選手をかき集めているとはいえ、原監督の采配がなかなかよかった。


北京オリンピックでイ・スンヨプが復活したのが大きかった(上原も?)。

星野仙一監督のおかげ?


クライマックスシリーズはどうなるかな?



<プロ野球>巨人優勝!史上最大の逆転劇 阪神は涙
10月10日18時52分配信 毎日新聞
 プロ野球のセ・リーグは10日、優勝マジックを「2」とした巨人はヤクルトを3-1で破り、2位阪神が横浜に3-4で敗れたため、巨人が2年連続でリーグ優勝を決めた。球団ワーストの開幕5連敗を喫するなど序盤は苦しみ、一時は単独最下位にも沈んだ。しかし、9月に12連勝するなど快進撃。足踏みする阪神を一気に抜き去り、セリーグ史上最大となる首位との13ゲーム差をひっくり返す逆転劇に成功した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000023-maiall-base



【巨人優勝に想う】釈然としない金で買った優勝 外国人契約の見直しを
10/10 22:16更新
 昨年までラミレス、グライシンガーが所属したヤクルトを相手に、巨人が1992、3年のヤクルト以来、15年ぶりのリーグ連覇を達成した。このカードの成績は17勝6敗。エースと4番を引き抜いた効果はてきめんだった。抑えのクルーンの古巣である横浜には18勝5敗1分け。こちらも大きく勝ち越した。
 ラミレスは打率、本塁打、打点でチームの3冠王が確実。グライシンガーはチームの勝ち頭、クルーンはセーブの球団記録を更新した。残りはあと1試合。この主要5部門のチーム1位のすべてを外国人選手が占めることになれば、70年をこえる巨人の歴史で初めてになる。
 ヤクルトはラミレスの契約更新に消極的だったが、グライシンガーの引き留めには必死だった。横浜もクルーンの流失阻止に躍起だった。同一リーグの他球団で中心選手だった外国人を獲得しての優勝には、釈然としない思いが残る。若手の成長はあったにしても、金で買ったペナントとのそしりは免れない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/185983/



文藝春秋から出ている雑誌「Number」の713号(10/2発売)は「タイガース最強論 岡田の虎。」です。

http://www.bunshun.co.jp/mag/number/index.htm

ひどいことになってしまいましたね。

081010_1810~0001-0001-0001.jpg
久しぶりに天下一品総本店に行ってみたら、「すじ中華そば」というものがあったので、食べてみました。
830円。

普通の中華そば(ラーメン)のチャーシューの代わりにレンゲ一杯分ほどの牛すじ煮込み(すじこん?)が乗っているだけ。

牛すじは醤油と砂糖で甘辛く煮たもの。
少し唐辛子が入っているのか、若干辛い。
こんにゃくが一切れだけ入っていた気がする。

ラーメンの鶏ベースのこってりスープとの相性は意外に良い。
すじの甘さと辛さが混ざって、美味しい。

値段がちょっと高いのがネック。
普通の中華そばが680円に値上げしていたのにビックリ。

大丸・松坂屋、三越・伊勢丹の次は高島屋・阪急阪神ですか。

すごいなー。

四条河原町の4つの角のうち、2つ制覇ですな。

ってか、10年後には完全統合しちゃって、どちらかの角を明け渡しているかも?ですが。


百貨店業界も、単独では生き残れない状況なんでしょうかね。

今後も統合が進むかもしれません。




高島屋と阪急阪神が統合へ デパート業界の再編加速

13:53更新
 大手百貨店の高島屋と阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが、業務・資本の両面で提携する方針を固めたことが10日、分かった。同日午後、東京と大阪で正式発表する。両社は株式を10%ずつ持ち合うことで経営面のつながりを強化し、3年以内の経営統合を目指す。

 両社は商品の共同仕入れとともに、配送など物流部門、商品開発でも協力。コスト削減や販売力強化に向けて幅広い連携を模索していくとみられる。

 昨年以来、大手各社で統合・再編が相次いだ中、高島屋は単独路線を貫いていた。しかし、消費不振など経営環境が厳しさを増しており、規模拡大で生き残りを目指すものとみられる。関西地区に店舗の集中するH20にとっても、成長市場である首都圏に複数の大型店を持つ高島屋と組むメリットは大きいと判断したもようだ。

 すでに大丸と松坂屋が経営統合してJ・フロントリテイリングが昨年9月に発足したほか、三越と伊勢丹も今年4月に経営統合して、三越伊勢丹ホールディングスが誕生するなど、再編の動きが加速している。

 関西では高島屋とH2Oの提携により、キタ(梅田)とミナミ(難波)の両地区で、年間売上高1000億円を大きく超える巨艦店を3店舗擁するグループが誕生する。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/185869/

081007_2317~0001.jpg

りんご、西洋なし、ぶどうがミックスされた乳性炭酸飲料「スコール」です。
果汁1%。

ひとくちめ、リンゴの味。
ふたくちめ、洋ナシの味。
みくちめ、ブドウの味。
口に入れる度毎に、色々な味がする。
不思議。
美味しい。




「スコール」「スコール マンゴー」「スコール 3つの果実」3種類飲み比べレビュー
2008年10月09日 03時58分00秒
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081009_skal_fruit_mix/

睾丸(通称キンタマ)の細胞から幹細胞が得られたそうです。


元論文を読んでないのでわかりませんが、下の記事で「採取」「抽出」「分離」などと書かれているところを見ると、細胞に対して特別な操作は必要ないということなのでしょうか?

そうだとしたら、山中伸弥先生のiPS細胞歯(親知らず)からのiPS細胞 より実用性が高いですね。


睾丸(精巣)なので男性限定ですが、女性の卵巣からも取れそうな気がします。

睾丸よりは採取が大変でしょうが。



ヒトの睾丸から幹細胞を採取
National Geographic News October 8, 2008

 成人男性の睾丸から、治療への応用が期待される幹細胞が抽出された。“倫理上の問題”につながらない新たな治療法の開発につながる可能性がある。個々の治療法に合わせた幹細胞が生成できれば、パーキンソン病や白血病、脊髄損傷など幅広い病気に応用できそうだ。

 これまで、ヒトの万能幹細胞のほとんどは胚(受精卵)から作成されてきたが、胚は潜在的な人間であるという理由から科学研究に使用するべきではないという批判があった。共同研究者でドイツ南西のバーデン・ビュルテンベルク州にあるテュービンゲン大学のトーマス・スキューテラ氏のチームでは、成人男性の睾丸から幹細胞を分離して培養し、ほかのさまざまな細胞に分化することが可能な「多能性細胞」を生成した。「多能性細胞になるという点で、胚性幹細胞(ES細胞)によく似ている」と同氏はメールで述べた。

 研究論文は今週の「Nature」誌オンライン版に掲載されている。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=87769751


元論文

"Generation of pluripotent stem cells from adult human testis", Sabine Conrad, Markus Renninger, Jörg Hennenlotter, Tina Wiesner, Lothar Just, Michael Bonin, Wilhelm Aicher, Hans-Jörg Bühring, Ulrich Mattheus, Andreas Mack, Hans-Joachim Wagner, Stephen Minger, Matthias Matzkies, Michael Reppel, Jürgen Hescheler, Karl-Dietrich Sievert, Arnulf Stenzl, Thomas Skutella, Nature advance online publication 8 October 2008
doi:10.1038/nature07404
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature07404.html

今年のノーベル物理学賞 について、イタリアで批判の声が上がっているそうです。

小林・益川理論の基礎になったのはイタリア人のカビボ(カビッボ)の理論なのだから、受賞できなかったのはおかしいとのこと。


僕もそう思います。

南部先生とは別の年にカビボ・小林・益川の3人で受賞の方がスッキリしたのに。




重要な成果を出しながら何故かノーベル賞を取れなかったら悔しいでしょうね。

・・・というわけで、そういう悔しい日本人を挙げてみます。(参考:Wikipediaなど)


北里柴三郎(きたざと しばさぶろう)

血清療法をジフテリアに応用し、同僚であったベーリングと連名で「動物におけるジフテリア免疫と破傷風免疫の成立について」という論文を発表した。第1回ノーベル医学・生理学賞の候補に北里の名前があがったが、結果は抗毒素という研究内容を主導していた北里でなく、共同研究者のベーリングのみがこの業績により受賞した。そのため北里が受賞できなかったのは東洋人、黄色人種であったからなどともいわれている。


鈴木梅太郎(すずき うめたろう)

クリスティアーン・エイクマンがビタミンB1の発見によって生理学・医学賞を受賞しているが、エイクマンは米ぬかの中に脚気の治癒に効果のある栄養素(ビタミン)の存在を示唆したにすぎず、実際にその栄養素をオリザニン(ビタミンB1)として分離・抽出し発見したのは鈴木梅太郎である。


山極勝三郎(やまぎわ かつさぶろう)

ヨハネス・フィビゲルが寄生虫によるガン発生を唱えて生理学・医学賞を受賞しているが、同時期に刺激説を唱えていた山極勝三郎が受賞を逃している。後年、フィビゲルの説は限定的なものであるとして覆され、今日のガン研究はすべて山極の研究に拠っている。


以上3人は、ノーベル賞を受賞して当然だったように思えます。




岡崎令治(おかざき れいじ)

生きていればノーベル賞は確実だったろう、といわれる日本の分子生物学のパイオニア。

1966年、DNAの合成前駆体である短断片(岡崎フラグメント)を発見し、Proc. Natl Acad. Sci USA誌、ならびにコールドスプリングハーバーシンポジウムで発表する。1967年、同分子生物学研究施設教授。1972年、岡崎フラグメント間をつなぐRNAを見いだし、DNA非連続合成のモデルを完成させた。

1975年、広島での被爆が原因の慢性骨髄性白血病で米国旅行中に44才で急逝した。


加藤与五郎(かとう よごろう)

助手の武井武とともにフェライトを発明。

オランダのフィリップス社が加藤と武井らの発明したフェライトのサンプルを分析して、1941年にオランダでフェライトの特許を取得。フェライトの発明はフィリップス社だという印象を与えてしまうことになった。

フェライトの原理を解明したフランスのルイ・ネールが1970年にノーベル物理学賞を受賞。

http://www.tbs.co.jp/newsbird/newsbird_archive/globe/061204.html


久保亮五(くぼ りょうご)

統計物理学、物性物理学の分野で国際的に知られた。

1957年に「久保公式」と言われる式を考案し、現在でも量子統計力学の基本公式になっている。

久保博士は1979年の物理学賞の候補者に上がっていたが、辞退したのだという。

http://www.tbs.co.jp/newsbird/newsbird_archive/globe/061204.html


大澤映二(おかざき えいじ)

C60フラーレンの発見は1985年であるが、それ以前に C60 構造の存在を予言していた学者がいる。豊橋技術科学大学の大澤映二は、1970年頃、ベンゼンが5つ集まって皿状になった「コランニュレン」という物質の構造がサッカーボールの一部と同じであることに気づいた。ここから、実際にサッカーボール状の C60 も存在しうると考え、考察の結果を邦文雑誌などに公表した。だが、これが掲載されたのは日本語の文献のみで、英語などでは発表していなかったため、欧米の科学者には知られることなく、ほぼ15年後に実在が確認される結果となった。

C60フラーレンの発見により、ハロルド・クロトー、リチャード・スモーリー、ロバート・カールは、1996年度のノーベル化学賞を受賞した。




岡崎令治さんは、マジでノーベル賞確実だったと思います。

ノーベル賞は生きていないともらえないのです。

今年の物理学賞の南部先生は長命で本当によかった。



岡田善雄さん戸塚洋二さん が今年亡くなられましたが、長命だったらノーベル賞もあったかもしれません。




日本人ではありませんが、死んでしまってノーベル賞がもらえなかったとして有名な人に、DNAの2重らせん構造の解明におけるロザリンド・フランクリンがいます。

1962年にジェームズ・ワトソン、フランシス・クリック、モーリス・ウィルキンスがノーベル賞を受賞していますが、重要だったのはフランクリンによるX線回折写真です。

フランクリンの写真を、ウィルキンスがこっそりとワトソン、クリック見せたのが二重らせん構造解明のきっかけになったそうです。

フランクリンは1958年に37歳の若さで卵巣癌と巣状肺炎で死んでしまってノーベル賞がもらえませんでした。



カビボはまだ生きているのですから、イタリアの異議もわかります。

ノーベル賞を日本に盗まれた!イタリア物理学会が猛反発
10月10日8時2分配信 スポーツ報知

 「ノーベル賞を日本に盗まれた」-。イタリアの物理学会が日本の小林誠、益川敏英両氏へのノーベル物理学賞授賞に激しく反発していることが9日、分かった。伊主要紙によると、その理由は両氏の理論の基礎をつくったとされるローマ大教授の“落選”。ノーベル賞は受賞を3人以内と規定している。そのためこれまでも、重要な貢献をしながら選に漏れた学者が、異議をとなえる事態が度々起こってきた。

 日本人3人が独占受賞した今年のノーベル物理学賞に対し、イタリア国内で疑問の声が巻き起こっている。8日付のイタリア主要各紙は、今回の受賞をヒステリックに1面で報じた。

 「ノーベル賞、引ったくり」(ラ・ナツィオーネ紙)「カビボ氏への賞をはく奪、彼が称賛されるにふさわしい」(コリエレ・デラ・セーラ紙)。

 カビボ氏とはイタリア人物理学者のニコラ・カビボ・ローマ大教授(73)。そのカビボ氏が受賞を逃したことを疑問視する声はテレビでも大きく報道され、英科学誌のインターネットサイトでも、「カビボが小林と益川の研究のベースを作った」などと取り上げられた。

 ほかにも、世界最大の素粒子実験施設「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」を建設した欧州合同原子核研究所(CERN)の研究者らからも疑問の声が上がっているという。

 素粒子のクォークは少なくとも6種類あり、互いに変身し合うとの「小林・益川理論」が発表されたのが1973年。しかし、その10年前の63年に、カビボ氏は同理論の基礎となる考えを提唱した。物理学会では「カビボ・小林・益川理論」と3人の名を同時に冠して呼ばれることもあるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000078-sph-soci

保険金や年金が削減される可能性があるそうです(支払われる保険金は9割までだそうです)。

全てパーということではありません。



大和生命、更生特例法の適用申請 金融危機が影響
10/10 9:09 日経
経営不振に陥っていた中堅生保の大和生命保険(東京・千代田)が自力再建を断念し10日午前、更生特例法の適用を申請した。
米金融危機による市場の混乱で株式など有価証券の損失が拡大、過小資本に陥ることが避けられない情勢になった。
生保の破綻は2001年の東京生命保険(現・T&Dフィナンシャル生命保険)以来7年ぶりで、戦後8社目。
保険契約者の受け取る保険金や年金は貯蓄性の高い商品を中心に一定割合で削減される可能性がある。

大和生命は08年3月末の総資産が2831億円で、生保業界で33位
08年3月期の保険料収入は356億円。
女性の営業職員による販売のほか、地方銀行窓口での販売もてがける。
破綻生保で再建型の更生特例法を申請するのは4社目となる。

同社は有価証券の運用損失が経営を圧迫。
08年3月期決算では112億円の含み損に陥っていた。
さらに米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融危機の影響で
外貨建て有価証券を中心に損失が拡大したもよう。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081010AT2C1000210102008.html



支払い余力「健全」だった それでも大和生命突然破たん
2008年10月10日18時35分 / 提供:J-CASTニュース
大和生命が経営破たんした。生命保険会社の破たんは2001年3月の東京生命以来、7年ぶりのこと。リスクが大きい運用をしていたせいと見られるが、保険金の支払い余力を示す指数では「健全」とされていた。一般契約者にとってはあまりに突然の、呆気ない幕切れだ。


業界関係者の中には、「中園社長は日興証券の出身で、資産運用に自信をもっていた。少々過剰になっていたのでは」との声もある。ある外資系証券の幹部は「生保の資金運用は長期投資が基本なので、おそらく外債での運用も少なくなかったのだろう。このところの円高で急激に悪化したのではないか」とみている。


生保経営の健全性を図る指標に、保険金の支払い余力を示すソルベンシー・マージン比率がある。健全の目安とされるのは200%。ところが、大和生命の08年3月期の比率は555%と、大きく上回っていた。


更生特例法の申請で、裁判所の管理下に置かれた大和生命の契約者は、保険契約をいわば「凍結」されたことで、これまで通り毎月の保険料を納め続けなければならない。その半面、支払われる保険金は9割まで。個人年金保険のような高利回りの商品はさらにカットされる可能性がある。
http://news.livedoor.com/article/detail/3854628/



Wikipediaより

金融機関等の更生手続の特例等に関する法律(きんゆうきかんとうのこうせいてつづきのとくれいとうにかんするほうりつ)は、協同組織金融機関及び相互会社について、利害関係人の利害を調整しつつその事業の維持更生を図るため、その更生手続に関し必要な事項を定めるとともに、金融機関等の更生手続、再生手続及び破産手続について、監督庁による申立て及び預金保険機構等による預金者等のためにするこれらの手続に属する行為の代理等に関し必要な事項を定めること等により、預金者等の権利の実現を確保しつつ、これらの手続の円滑な進行を図ることを目的として1996年に制定された法律である。



大和生命保険株式会社(やまとせいめいほけんかぶしきがいしゃ)は、日本の生命保険会社である。通称は誤読防止を兼ね「ヤマト生命」。

2002年4月1日に、あざみ生命保険株式会社(2000年8月に破綻した大正生命保険株式会社の保険契約の受け皿と、大和生命保険相互会社の事業承継とを目的に設立された株式会社)が、大和生命保険相互会社(以下、旧大和生命保険)を合併して発足した。

商品値下げはちょっとありがたいニュースです。


<イオン>PBなど1000品目18日から1~3割値下げ
10月9日21時10分配信 毎日新聞
 イオンは9日、プライベートブランド(自主企画商品)を含めた商品計1000品目について、18日から来年2月末まで通常店頭価格から1~3割値下げすると発表した。消費が低迷する中、値下げで売り上げ増につなげたい考え。減益分は商品調達コストの低減や円高差益を生かしてカバーするという。
 ジャスコ、マックスバリュなどグループ全2000店で実施。対象は衣料品、食料品、住関連品が各300品目で健康・美容関連品が100品目。プライベートブランドは袋入り即席めん(5食入り)が228円から198円になるなど約150品目で値下げする。対象商品は毎月見直す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000125-mai-bus_all


ユーロ安で欧州旅行を値下げ ジャルパック・阪急交通社
10/10 7:00 日経
 為替市場の円高・ユーロ安を受け、旅行各社が欧州向け商品の値下げに動き出した。ジャルパック(東京・港)と阪急交通社はそれぞれ11月以降の出発分で、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を除いて、旅行代が前年同期より1―2割安いパックツアーを発売した。近畿日本ツーリストや日本旅行もユーロ安が続けば追随する方針だ。低迷する海外旅行の需要喚起につなげる。

 ジャルパックは11―12月出発の「ヨーロッパ クリスマス」で、原油価格の変動に応じ航空会社が運賃に上乗せする燃油サーチャージを別にした価格を前年に比べ平均2万円下げた。独フランクフルトを訪ねる6日間ツアーは8万9900―10万7900円と、10万円を切る商品も用意した。高騰するサーチャージ分を加えても、旅行代金はほぼ前年同期なみ。(07:00 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081010AT2F0803B09102008.html



しかし、喜んでいる場合ではないかもしれません。
輸出企業は大打撃ですから。

NYダウが9000ドル割れ、日経平均も9000円を割り込みそうです。
円高になっているのは、日本が良いからではなく、アメリカやヨーロッパが悪すぎるから。
下の毎日新聞の記事のように、「不美人投票」なのです。


発信箱:不美人投票=福本容子(経済部)
毎日新聞 2008年10月10日 0時03分
 株や為替の取引は、よく「美人投票」に例えられる。“美人”に選ばれた人に投票していたら賞品をあげます、がゲームのルールだ。だから投票者は、自分が美人と思う人にではなく、他の投票者が一番人気とみなして選びそうな人に票を入れる。プロの投資家とは、市場で人気者になりそうな対象を予想しながら何を買うかを決めるものだ、という論理である。
 そんじょそこらの例え話ではない。かの有名な経済学者、ケインズの投資理論なのだ。
 「不美人投票」なるものもある。美人不在の時は、不美人の中から「一番マシ」に投資する。すごく欲しいというのではないが、悪い材料が一番少ないからいいか、と買う消極的選択だ。
 金融危機の大混乱の中で、我らが「円」が一番マシな不美人として浮上した。アメリカは特殊メークが溶け落ち、そこそこ魅力的だったヨーロッパも、似たり寄ったりがバレた。で、今までさえなかった円に視線が集まり、ドル、ユーロに対して値上がりしている。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20081010k0000m070130000c.html?inb=rs




有効な対策はあるのでしょうか?
アメリカ、ヨーロッパでは利下げが行われました。
しかし、日本の低金利でこれ以上利下げしてもあまり意味は無さそうですよね。



金融危機で限られる日本の選択肢、円高対策で利下げの可能性も
10月9日18時12分配信 ロイター
 [東京 9日 ロイター] 米欧の中央銀行が8日、協調利下げに踏み切ると同時に、日銀は金融調節の拡充などの検討に着手する考えを表明したが、民間エコノミストからは、欧米を中心とした金融危機に日本が打てる有効な対策は限られるとの声が多く聞かれた。ただ、円高対策として、日銀が今後、利下げに踏み切る局面もあり得るとの見方も複数あった。
 今回の金融危機の影響を緩和するため、日本がとれる対応を民間エコノミストに聞いたところ、「過去の金融危機で財政が肥大化し、政策金利もゼロ%近くになっているため、手段は限られる」(三菱東京UFJ銀行・経済調査室長の内田和人氏)との見方が大勢を占めた。
 ただ、さらに円高が進行した場合、日銀が利下げに踏み切る可能性を指摘する声が聞かれたほか、「バンキング対策としての準備預金への金利付与」(BNPパリバ証券チーフエコノミストの河野龍太郎氏)や「米国のファイナンスに貢献するための円売り・ドル買い介入」(ドイツ証券シニアエコノミストの安達誠司氏)を指摘する声があった。法人税減税や証券税制の大幅緩和を挙げる向きもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000139-reu-bus_all





日経平均終値、6営業日続落の9157円…年初来安値更新
10月9日15時7分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000034-yom-bus_all