部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -54ページ目

いつまでたってもしゃかりきコロンブス



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


いやはや。


自称 ”美声” で通っている私なのだが

今の声は完全にデス声。


今なら

ヘッドバンギングしながらシャウトしただけで

そっち系に見られること間違いなし。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



なぜ

ここまでのデス声になったかというと

答えは明白。


4月4日、という

まさにデスな日に

野球応援に行ったからだ。


この日は

広島東洋カープが記念すべき今季初勝利を挙げた日。



http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201304040200.html



私はというと

新年度で超いっそがしい中

無理を言って職場を抜け出て

マツダスタジアムへと向かった。


職場の面々は

私が仕事に対して敵前逃亡をしているのではないか、

現実逃避をしているのではないか、と非難するような雰囲気であったが

私は声高らかに宣言した。



”僕が行ったら勝ちます。勝ってみせます。”



かなりの迫力で

そして

かなりの目ヂカラで宣言したので

私を非難するものはいなかった。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



つうか

”非難してもムリ”

”頭がイッてる”

”手遅れ” と思ったのであろう。



”今日は勝つ”と宣言したからには

男たるもの実現させないといけない。


なので

私はマツダスタジアムへ向かうバスの中で

相当気合を入れ

現地へと赴いた。


が。


現地に着くと

いきなりよくわからないマスコットが私の進路を阻んだ。




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この物体を見るだけで

全身の気力が吸い取られてしまう。


私は軽く凹んでしまったが

気を持ち直して

同志が集う場所であるパフォーマンスシートへ。




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うーん。

いい感じ。



カープの初勝利を目の当たりにすべく

今日も

旧市民球場時代から足しげく球場通いをしている

かぶりもののおっさんが来ている。




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とりあえず持ち込んできた焼酎をガソリンにして

当分応援したのだが

やはり腹の底から声を出しているので

おなかが空いてしまう。



なので

今年初出店の店である

その名も”おやじのおつまみ” なる店へ突撃。




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そこで

いかにもカロリーが高そうな

”おやじカレー”を購入。




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これを食べると

おっさんパワー全開。


スクワット応援で立ったり座ったりをしているわけだが

これを食べると

立たなくていいものまで立ってしまいそうだ。




こういうものを食べながら

攻撃時にはスクワット応援、

守備時にはストライクやアウトごとに歓声をあげるという行為を繰り広げる。



結果として見事カープは初勝利をあげる。



勝利の瞬間

私は喜びのあまり席から立ち上がって飛び上がって喜んだ。


そして

上に座っていた

見ず知らずのおっさんと固く抱き合った。


おっさんは涙を流して喜んでいた。





これだから野球応援はたまらない。


特にカープという球団は

ここ近年 ”勝つ” ということが少なくなり

負けばかりがクローズアップされているので

たまに勝つと非常にうれしい。


ほんとツンデレ球団だと思うわけだが

どんなにひどい負け方をしても

こうやって勝つと超気持ちE。




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今後も

できれば週1のペースでマツダスタジアムへ赴き

同志たちとわっしょいわっしょいしてこようと思う。


どんなに負けても

カープという球団があればそれだけで幸せと思う

逆にポジティブ今日この頃であった。





くそ、おっさんめ!

マツダスタジアムの帰り道ファック!

何人ものおっさんと抱き合ったファック!

今度は訴えられない程度におネーちゃんと抱き合って来よ。

紙ナプキンで異常に反応



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というわけで

私はプチ旅行として

七福神めぐりを敢行している。


今日は連載3回目。


明日は

現在どん底であがいている

我らが広島東洋カープを叱咤激励すべく

マツダスタジアムへ赴く予定なので

できれば今日でこのシリーズを終えたいところだ。







そんなわけで

たくさんの鳥居を見終えた私は

次の神社へ向かう。




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この神社も桜がとてもキレイ。


そんな桜に囲まれながら

この神社には弁財天がいらっしゃる。




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私は弁財天さんに深々と首を垂れる。




この神社を後にした私は

次のお寺へ。




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このお寺は幼稚園も経営しているようで

1~2歳の子どもたちがお散歩タイムをしていた。


それを率いている先生の言葉が印象的だった。



”お仁王さまが見てらっしゃるから変なことしたらダメよ!



よく見ると

入口の方にたしかにいらっしゃる。




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こんなのがフツーに入り口にいるわけだから

そら子どももビビる。



そんな中

このお寺にはこんな立札があった。




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どうやら

生まれ年で吉凶を占っているようだ。


どれどれ、私の生まれ年は…。


うわっ、大凶。


とりあえず見なかったことにして

私は毘沙門さんに祈りをささげる。




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祈りをささげた私は

次に

最後の七福神が待っている神社へ移動する。




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ここにも

結構な数の鳥居があったりする。




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もちろんこれらの神社にも参拝し

私は最後の七福神である恵比寿さんに祈りをささげる。




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さて

やや早足でこの七福神めぐりを紹介してみた。


その中で私はいろいろなことを知り

また

いろいろな願いをしてきた。


友人の嫁の安産祈願から

仕事運向上、

そして自身の健康と結婚について祈った。


そのせいか何だかわからないが

昨日

仕事において非常に重要なポストを与えられた。


これも

祈りをささげた成果なのかもしれない。


今の私はこの重要なポストについて大きな壁だと感じているが

これを乗り越え

いつしか自分を守る盾にしたい。



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口に出るのは

カープ関連の話題だらけの

完全にカープ狂になっている今日この頃であった。



セグウェイで托鉢


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というわけで

私は休日を利用して

七福神めぐりなるものをしている。


七福神のうちの3人までお会いした私は

次の目的地である神社へ向かう。




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ここは東照宮、と呼ばれているところで

徳川の家康さんが祀られている。


ここではいろいろなお守りとともに

こんなものも販売されている。




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その名も

七福神ストラップ。


私はこの時点で七福神完全走破をしていなかったが

今日という日を忘れないため

購入してみた。


今もこのストラップは

私が普段肌身離さず身に着けている

万歩計に装着されている。




ちなみに

ここには福禄寿さんがいらっしゃる。




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私は深々と首を垂れてお祈りする。



このすぐ右には

安産祈願

安産祈願

安産祈願

安産祈願

安産祈願・・・と

とても小さな神社なのに

その周囲におびただしい数の安産祈願のノボリがたっている。




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ちょうど

5月に出産予定の妻をもつ友人が

奇遇にも2名いるので

私はその友人にかわって

妻の安産祈願をしておいた。




参拝をして

ふと↑の方を見上げると

この神社の上に

また神社がある。




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この階段をのぼっていくと

あらびっくり。




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もう

鳥居・鳥居・鳥居のオンパレード。


それこそ一段ごとに鳥居がある感じ。




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私は京都に強いあこがれがあり

いつかは千本鳥居を

この目に焼き付けたいと思っていたのだが

まさかこの広島の地にあるとは思いもしなかった。


実際にこの鳥居の下をくぐって山頂を目指すわけなのだが

なんというか

一基一基くぐるたびに

心が穏やかになる気がした。


また

なんだか別世界へのトンネルを歩いているような錯覚さえ覚え

神秘的な気分にもなってくる。


また

この階段の途中途中にもほこらがあり

より一層

神秘的ムードをかもしだしている。



こんな感じで

約500段ほど階段をのぼり

ふと後ろを振り返ると

まさに広島という街が一望できた。




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画像ではわかりにくいが

この日は

はるか先の海まで見えた。


こんな感じで

この双葉山に住む神様たちは

広島を見守ってくれているに違いない。


私は

急な階段をのぼりきったことと

眼下に広がる壮大な景色を見て

えも言えぬ達成感にひたっていた。





階段が急なので

ゆっくりゆっくり階段を降り

私は次の目的地へと歩く。



それについてはまた次回(たぶん)。

どうせなら俺をリメイクしてくれ


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VIVA!新年度!


ということで

今日は4月1日。


どこもかしこも

新体制でR。


とかいう私は

契約の都合とかなんとかで今日1日お休み。


なので

この休みを利用して

私は前から行きたかった行為をやることにした。


それは↓




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JR広島駅の北口から外に出ると

大きな山がそびえており

その山際には多くの寺社仏閣が立ち並んでいる。


それは

広島城から鬼門の方向に当たるためで

ざっと数えただけでも10を超える。


もともとこの七福神めぐりを知ったのは

サークル内のマダム・トークからだった。


”権乃助さんもウォーキングしてるんなら

 この七福神めぐりをおススメするわ”


なるほど。

これは歩きがいがありそうだ。


新年度だし

今年1年、いい仕事ができるようにお祈りしておこう。


また

広島の歴史も勉強できそうなので

早起きした私は

色々な場所に置いてあるマップを見ながら

スタスタ歩くことにする。




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まず私が向かったのは

広島駅から割と近いお寺。




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8:30頃に到着したわけであるが

そこにはすでに参拝の方がおり

かぶっていた帽子を脱いで礼拝していた。


私もそれに見習い

深々とこうべを垂れる。



このお寺には

大黒天さんがいらっしゃる。



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私は何かイイコトがあるようにと

11円を賽銭箱に入れ

お祈りをする。



次に

このお寺からほど近い場所にあるお寺に行く。




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門をくぐると

あまりの景色に圧倒された。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



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残念ながら

私はまだ極楽というものを体験したことはないのだが

ここはまさに地上における極楽浄土に違いない。


まさに満開で

あふれんばかりに咲き誇っている桜と梅。


特に梅の咲き方にはびっくり。


たいてい梅の花は

白梅と紅梅の2種類なのだが

ここの梅の木は白と赤が混ざって咲いている。


はっきりと白い花もあれば

はっきりと赤い花もあり

赤と白が混ざっている花もある。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



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明日は雨が降るらしいので

まさに今しか見れない光景。


私は黙って手を合わせた。



ちなみに

このお寺にはほていさんがいらっしゃる。




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私は11円を入れ

深々とこうべを垂れる。




お寺を後にした私は

次は神社へ向かう。




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ここはいわゆる天満宮であり

いろいろな伝説が残されている。


中でもびっくりしたのが↓




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いわゆる”登龍門”らしい。


願い事がある人は絵馬にその願いを書き

この門をくぐって

龍白石なる石を自分の歳の数だけ叩くといいそうだ。


私は参拝のみで

その場を後にしたのだが

学業成就とか出世の神様なので

今後仕事につまづいたらここに来ようと思う。



ちなみに

ここでは寿老人さんがいらっしゃる。




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10円がなくなったので

101円投入してお祈りをする。





しまった、大分長くなってしまった。

次回は明日(たぶん)。

じゃあ、今日は手ぶらでいいですね


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今日は3月の終わり。

いわゆるモノホンの年度末。

救世主が現れるのは世紀末。

金色夜叉はお宮の松。


それはどうでもいいことなのだが

この年度末の終わりに

ちょっとドライブでもしようと思い立った。


というわけで

以前から行こう行こうと思っていて

なかなか行けなかった

隣の県にあるアウトレットパークへ行ってみることにした。




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どうやら

私の家から

高速道路をかっ飛ばして約1時間半~2時間ぐらいで着くらしいので

渋滞や休憩時間も加味して

朝7時頃から家を出発。


トコトコと目的地に向けて走っていたのだが

隣の県に入ったのはいいものの

事故による通行止めが発生して

約4キロほどの渋滞にハマってしまった。


それこそ

高速で移動できるから高速道路という名称がついているのに

まさに牛歩戦術状態。


1歩進んで休み

また2歩進んで休む、という感じ。


周りのドライバーを見ると

皆イライラした表情をしているが

こういう時はムダに焦っても仕方がないので

逆にリラックスして

渋滞を楽しむようにしている。


それこそ

景色を楽しんだり

前の車のナンバーをすべて足してみたり

隣の車を見てあらぬ妄想をかきたててみたり

岡山のローカルラジオを聞いてみたりと

約1時間の渋滞を

そんな感じで楽しんだ。



そんな中

渋滞になって30分ほどたったあたりで

何台か本線ではなく

急に路肩に止める車が急増した。


なんだろ、と思って様子をうかがうと

みな一目散に路肩の茂みへと駆け込んでいる事に気が付いた。



最初のうちは

茂みにツクシでも生えてるのかな、と

実にのんきなことを考えていたのだが

車から出てくると皆

悲壮感あふれる表情をしていたので

きっとアレだろう。


押し寄せる便意の波に耐えられなくなったのだろう。


そういう目で見ると

茂みから帰ってくる方々は皆

スッキリとした表情をしている。


また

ある程度道路を進むと

茶色い液体が入ったペットボトルが

無造作に路肩に捨てられていることに気が付いた。


なるほど。

ペットボトルの中に

人工ビールを注入したのだろう。


ある意味では苦肉の策。

お疲れ様、としか言いようがない。




交通止めを食らったわけで

のろのろのろのろと

高速を降りたわけであるが

私が高速を降りていると

閉鎖しているはずの高速道路入口が解除されていた。


なので

私は解除作業をしている作業員に

”今高速入っていいですか?” と確認をとって

ふたたび高速内へ。


そして

さっきまで封鎖されていたため

ガラガラな高速道路をスイスイ進む。




こんな感じで

あらぬ珍道中を繰り広げていたため

結局目的地に到着したのは

家から約4時間半たった11時半頃だった。


遅れを取り戻すべく

アウトレットモール内に侵入すると

いきなり

”誰か助けて~” という

か弱き女性の叫び声が聞こえた。


なんという展開。


私は声のする方向へ走ってみると

そこでは○○星からやって来た人と

正義の味方を自称する方が争っていた。




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びっくりびっくりでR。



いろいろな店を物色し

いろいろなおトク商品を購入することにする。




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良かったのは

私が愛用するスポーツブランドがタイムセールをやっており

今なら全品レジにて40%off、という瞬間に立ち会ったこと。


これはチャンス、とばかり

私は仕事用のスポーツバッグと

野球観戦用の短パン、

そして仕事用の靴を購入した。



全てが定価なら軽く2万を超えてるレベルなのだが

引いてる価格のさらに40%引きなので

随分おトクに買い物することができた。


ある意味では

渋滞してなかったらこのタイムセールにはお目にかからなかったので

渋滞さまさまでR。



こんな感じで

痛快ウキウキ気分でアウトレットパーク内を闊歩していると

普通に

ごく普通に正義の味方が歩いてらっしゃった。




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こんな感じで

普段は地球の平和を守るべく

パトロールをしてくださっているのだろう。


彼の行くところには

小さな子どもたちがわさわさと列をなして歩いていたのも

また印象的だった。




また渋滞するとめんどいし

何より広島東洋カープの試合時間が差し迫っていたので

昼過ぎ頃、私は帰路についた。




こんな感じで

他県のアウトレットパークを堪能したわけであるが

純粋に”また来たい” と思える場所だった。


なので次は夏物が出まわっている頃に

またトコトコと向かいたいと思う。

たぶん。





くそ、尿め!

みんな山に駆け上っていくので異様ファック!

やけに動きが軽快ファック!

あらかじめパーキングエリアで済ませておいてよかった・・・。

犬に舐めさせるぐらいなら俺に舐めさせてくれ


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駐車場料金で何かと話題の外資系スーパー。


おとといの私は仕事が休みだったので

新し物好きの県民性ということもあり

また

以前ここの会員になったこともあって

トコトコ行ってみた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



私が行った木曜日という日は

駐車場は無料開放日。


ただ

今日からは駐車場料金を払うようになった。


とはいえ

当日の買い物レシートがあれば3時間までは無料なので

そこまで心配することはない。


http://www.costco.co.jp/p/locations/hiroshima



実際にこのスーパー内を闊歩してみたわけなのだが

やはり外資系、ということもあってか

全てがビックサイズ。




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たとえばケーキなどは

それこそ

葬式の時に食べるような弁当なみの大きさ。




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写真では伝わりにくいが

このケーキなどは子どもの勉強机並みの大きさ。


それだけ大きいのに2000円とかそこらへんなので

飛ぶように売れている。


また

このケーキもデザインを選ぶことができる。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


あちこちで試食をしているので

そのあたりに人だかりができる始末。


私もこのケーキの試食をしたが

けっこう生地がしっかりしており

とても美味しかった。



先ほども述べたとおり

試食できる場所が多いため

その付近に人が殺到するので

通路は人でいっぱい。


また

このスーパーでは

レジカゴの存在がなく

でっかいカートの中にポンポン投入していく形。


なので

通路は広くても

「あんた、もっとはしっこ歩きなさいよ」

「あんたこそはしっこ寄りなさいよ」 という

カートによるせめぎ合いが起こる。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



なので

トラブルに巻き込まれないように

カートさばきに細心の注意を払う私。




発想としては

まさに”まとめ買い”という感じ。


価格は高いように見えても

1人分で考えると安い商品もある。


また

計算すると

普通のスーパーで売ってるもののほうが安いものもある。




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なので

常に計算機を持って購入している主婦が多く見受けられる。


かしこいかしこい。


とかいう私も例外ではなく

携帯ツールの電卓を使って計算したり

他のスーパーの特売品の価格を思い出したりして

色々購入した。



びっくりしたのは

カートごと上り下りができるエスカレーター。




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エスカレーターにも

カートの車輪にも溝がついているので

お互いが噛みあい

手を放してもカートが下がることはない。


なので

カートと一緒に駐車場まで行けるため

非常に楽でR。





とりあえずはこんな感じで

外資系スーパーの筆おろしを済ませた。


実は今日も友人とこのスーパーに行ってきたわけなのだが

その話は

またネタが切れたときにでもやろうと思う。

たぶん。





くそ、カートめ!

ムダにデカいファック!

デカいから他人にぶつかりまくるファック!

こりゃGWとか戦場だぜ・・・。

死ぬまでに一度はパジェロコールがしたかった


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春は出会いの季節であり

また

別れの季節でもある。


それは私の職場でも例外ではなく

今年も多くの同僚、

いや戦友とも呼ぶべき方々が

新しい職場へと旅立った。


というわけで昨日。


昼夜二回に分けて送別会なるものをした。


昼間は職場で弁当を食べながら、

夜はホテルで酒を交えながら、というやつだ。


どちらかというと

昼の部は建前でトークをし

夜の部は本音でトークをする、という感じ。


今年は転勤するかもしれない、と腹をくくっていた私も

かろうじて今の職場に残ったので

なかば気を大きくして送別会に参加できる。


なので

まさにテキトーに転勤者の惜別トークを聞き流す私。



そんな感じで昼食タイムが終わり

人々は食べ終えた弁当ガラを片付け始めている。


私はというと

円滑にゴミが捨てられるよう

ビニール袋を両手にして

さながら動くゴミ箱として

同僚たちの弁当がらを回収する。


その中

今回転勤される女性がこちらにやってきた。



女 性 : すみません、権乃助さんって私の年上なんですよね?


権乃助: えぇ?そうなんですか?


女 性 : だって大学の先輩ですから。


権乃助: はぁ?


女 性 :○○大学でしょ?しかも○○科の。


権乃助:うわっ、なぜそれを・・・。


女 性 :私は違う学科でしたが、覚えてますもん。

     権乃助さんが卒業するときに最後に言った言葉。 

     この職場に来た時にピンときました。言うのは今日になってしまいましたが…。


権乃助:えええっ!?


女 性 :では、これにて…。




まさに急展開。

まさか同じ職場に私の大学時代の後輩がいるとは思いもよらなかった。


つうか私も私で

その後輩に気付いたのが昨日というのも情けない話なのだが

その前に気付いたら先に言えよ、という感じでR。


私を知っている、ということで

逆に相手のことを思い出してみたのだが

正直なところ

そういえばいたかもなぁ、というレベル。


それもそのはずで

私の大学は野郎が5人に対して女性が138人という

完全なる逆ハーレム状態であり

女性自体

膨大な数が存在していた。


そのため

私自身も記憶があやふやでR。



ほんと

まさかの展開が起きたため

それからというものテンションは急降下。


私は大学時代はほぼ全体を通して病んでおり

私自身

どういう生活を送っていたかなどが思い出せない。


いわば黒歴史というやつで

それを知っているとなると

どんな痴態を言われるかわからない。


しかも

彼女が残したキーワード「最後の言葉」。


うわっ。

なんとなく言った覚えがある。


それだけは思い出してしまったので

余計にディープになってしまった午後だった。





で、夜の部。


時間調整として広島駅の7Fにあるマッサージ屋でもまれまくっていたので

少しギリギリに会場に到着した私。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



場所は広島駅横の

超高級ホテル。


私にとってはまさに

”This is a 場違い”。


あまりの高級感に

より一層テンションがディープになる。



会が進行していったわけなのだが

なんというか

周りの同僚たちは

日頃の鬱靴を酒で吹き飛ばしている感じ。


それぞれがそれぞれで

痴態をさらけ出している。


私はそれを尻目に

ひとり冷めた感じで酒をたしなむ。


そのうち

転勤者がひとりずつ

我々の前で惜別トークをする展開になったのだが

先ほどの後輩はその場でも

私が大学時代の先輩である、ということを述べやがった。


なので

ますます落ち込んでいく私。



すると

目の前に

さっきスピーチを終えたばかりの後輩が

瓶ビールを片手にやってきた。


”いやぁ、先輩、呑んでください”


そして私に酌をしようとする。


私としては

この「酌をする」or「酌をされる」行為自体が非常に嫌いだ。


これが友人同士なら立場は同じなので全くかまわないのだが

職場でやるのは

その場で上下関係ができてしまう気がする。


上から目線と

下から目線、という感じで

その時点で立場が平等ではなくなるので

非常に嫌っている。


なので

この送迎会でも極力

酌は受け付けなかったのだが

この時ばかりは甘んじて受けた。



大分

後輩も出来上がっているようで

トロンとした目で私に

こう訴えかけてくる。



”いやぁ、先輩、覚えてますよ、最後の言葉。

 「みなさん、これからも『ニコニコ』笑顔で生きていきましょう。

  ご唱和ください。せーの、『ニコニコ』。

  いや~、いまだにその言葉が頭から離れませんよ。

  だからこの職場でもその言葉を守って『ニコニコ』生きてます。”



うわぁ~。

言った。俺言ったよ。マジで。


まさか全文をスラスラ言いやがるとは思いもしなかった。


ちなみにこの『ニコニコ』は

2オクターブほど高い声で、

いわゆる裏声で述べる。


それまでも完全に再現してやがる。


カラダの全身から嫌な汗が噴き出る感じ。


異常に動揺してしまったのだが

私は

”まぁ、今度飲みに行きましょう。電話番号教えてください” と言い

その場を切り抜けた。




呑み会は予定時間を大幅に超え

無事終了した。


私はというと

泥酔した同僚たちに

二次会地獄へと引きずり込まれないよう

急いで会場をあとにし

公共交通機関に乗り込んだ。




それにしても

まさか過去の私を知っている人物と

一緒に仕事をしているとは思いもしなかった。


たぶん今後も交わらないと思っていたので

ある意味では非常にレアな出来事とも言える。


ほんと

ドラマティックで

且つ

ドラスティックなことが最後の最後で起きた。


運命という糸はどこで交差するかわからない。


それを身をもって体験した今日この頃だった。





くそ、後輩め!

もっと早く言えファック!

そうしたらまだいろいろ聞き出せたファック!

ほんと、なんだかなぁ・・・。

○んごとハチミツを混ぜるだけ


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今日は少し肌寒いお天気であったが

それでも今日はいい天気。


思わず

一家全員が家の中に吸い込まれてしまうぐらい

いい天気でR。




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そんな

花見日和で

ピクニック日和な今日この頃であるのだが

私はというと

会議・会議・会議であり

実にマジメにディスカッションしている。


思い切って花見をしながら会議を開きたいものなのだが

そんなネタが通用するほど楽しい職場でもないので

無機質な部屋の中で

蛍光灯の光を浴びて討論を繰り広げている。




そんな中

どうしても今日の昼までには仕上げないといけない仕事が舞い込んだ。


なので

会議をしながら

発言をしながら

文章を作るというファッキンな展開になった。


いそいで文章を仕上げた私は

その資料を持ってポストまで走る。


今投函すれば

今日の夕方には先方に届くはず。


とりあえず脇目もふらずに走り

なんとか職場の近くのポストに封筒をねじ込んだ。



…ふう。

これでまずは一安心。

多い日も安心。


やれやれ、と

春の日差しを浴びながら職場へ戻る。



ふと

何やら動物のけたたましい声が聞こえてきた。


なんだろ、と思い

声のする方を見ると・・・。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助




オオウ・・・。



カラスが電柱の上でよろしくやってやがる。


畜生!

真っ昼間っから

公然の面々の前でなんちゅうことを・・・。


しかもその声がすさまじい。


私はカラスの言語が理解できないので

いったい

興奮しているのか

絶頂が近づいているのか、

それとも抗っているのかどうなのかもわからない。


ただ

ひとこと言えることは

”声がデカい”。


なんというか

「カーッ、クワックワッカカカカッ!」 という感じで

語尾が長いタイプと

     短いタイプに分かれてやがる。


私も数ある行為を目にしてきたのだが

さすがにカラスの行為は目にしたことがなかった。


そのため

興味津々にその行為を見つめる私。



すると

カラスも私の視線に気づいたのだろう。


気付いてからは声を荒らげることもなく

ひっそりとバツが悪そうに2羽ともどこかへ飛んで行った。




はっ。


カラスは飛び立ったのに

電柱の上から何かが落ちてくる。


それは実にスローモーション。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


そして音もなく

道路にそれは落ちた。


私は急いで

ブツが落ちた場所に行き

目視する。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



はっ。

これは靴下・・・。


私はここですべてを悟った。


人間が布団の上でいたすように

カラスもまた

靴下の上でいたしたに違いない。


なんという知能。

なんというシチュエーション。


私は姓名の神秘に

異常に感動した。





その一部始終を

会議で淡々と述べたら

上司から”仕事中にナニ見てんだ!” と延々と説教された。



何にせよ

ひょんなところで生命の神秘について知ることができた。


何でもいいが

もう少し静かにいたしてほしいと願う

今日この頃であった。



くそ、カラスめ!

その後も俺を敵だと思って狙ってくるファック!

気付いたら軒先にいたりするファック!

見られて怒るぐらいだったら目立つところで交わんな!

天の川でナイトクルージング


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


昨日は我らが広島東洋カープの

今季最後のオープン戦があった。


http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201303240172.html



私はというと

少しやることがあったので観戦には行かず

家での応援をしていた。


今日。


私が職場に行くと

総勢2名もの人から呼び止められ

”昨日は球場に行ったんでしょ!このスキモノ!” とか

”昨日、オープン戦中継に映ってたわよ、このスキモノ!” など

好き勝手に言われてしまった。


また

その中継に映ったであろう人物が寝ソベリアで女性と座っており

生中継されているにもかかわらずイチャイチャしてたとかで

”あんた女の子じゃなくて野球に集中しなさいよ!” と

かなり言及される始末。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


いや、知らねーよ!

少なくとも俺じゃねーよ!


よしんば俺だとしても

隣に女の子なんていやしねーよ!


そんな論調で

同僚たちと論戦するのだが

”またまたムキに反論しちゃって☆” という感じで

全く討論にならない始末。


まぁ

こんなことで言い争っても何のメリットもない。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


そう考えた私は

その後はテキトーにスルーしておいた。





そういえば昨日

大学時代の同級生♀から

「結婚したからメールアドレスが変わりました」 という

事務的なメールが届いた。


こないだ同窓会に出席した時も思ったのだが

これでまたひとり

私の周りからチョンガー貴族が姿を消した。


こいつはヤバイ。


先ほどの同僚たちの話ではないが

ここは浮いた話のひとつやふたつはないとさすがにキビシイ年になってきた。


とはいえ

たいていは一人でやってるので

ひとりぼっちということに抵抗がなくなってきたのも事実。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



でも

↑のような夜もあるのも事実。


というわけで

なんとかしてワイフ候補を見つけようと思った私が

日中夜考えてみた方法が↓




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


その名も

「僕は死にましぇん作戦」。



美人が運転している車を発見したら

躊躇することなく車にダイブ。


きっと↓のような展開になるに違いない。


http://www.youtube.com/watch?v=OSzgoVfWdSE


↑の展開にならなくても

根性で立ち上がってあの名ゼリフを叫ぶのもいいかもしれない。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


また言えなくても

病院という場に移行すれば

そこはそこで何かが起こるかもしれない。



まぁ

今現在

責任ある立場にあるわけなので

クビにならないとこの作戦は実行できないわけなのだが。




長年同じことを言っているが

体調も良くなったことだし

そろそろ本腰を入れて嫁さがしする時期に入ったのかもしれない。


なので

同僚たちが言うことを実現するためにも

今年は足しげくマツダスタジアムへ通い

カープのファンの娘と仲良くしようと思っている今日この頃であった。





くそ、濡れ衣め!

ゼッタイに俺じゃないファック!

俺じゃないのにファック!

なんか既成事実にされて話に尾ひれがつきまくってやがる・・・。

夜の全弾発射


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



昨日やっと

病院の呪縛から解き放たれた。


それというのも

肝臓の数値が悪化して病院通いをしてからというもの

約1ヶ月おきに病院受診していた。


それこそ悪化していたときは

定期的な診断が必要であったのだが

ある程度数値が改善されてからも

”リバウンドがあるから”ということで定期的な受診を続けていた。


1ヶ月が2ヶ月になり、3ヶ月になったのだが

数値はそう変わらなかった。


クスリが出るわけでもないし

血液検査といつもと同じようなトークしかしないのに

結構な金額を要求されるわけなので

いつかはスパッと切りたかった。



病院側の思惑はカンタンに読める。



私を完全な金ヅルとして見ており

定期的な収入を得るがために行なっているのだろう。


私自身

今の生活をやめるつもりは毛頭ないし

今後も毎日毎日1万歩を目指して歩く所存なので

昨日の受診時にきっちりと断った。


病院から脱出した私は

もう夢心地。



”やった、やっとシャバの空気が吸える!”



そんな心境だった。


まぁ

医者の手からは離れたが

数値が悪化しないように

これからも節制していく所存でR。




金曜日に酒を呑んでいるということで

ちょっと歩いてカロリーを消費しよう、と思い

私は街中をウォーキングすることにした。


とある神社の公園を通ると

そこはもう春らんまん。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


非常にわかりにくいが

ここの公園の桜は

ほぼ満開状態。


どの木を見ても

8~9割方は花を咲かせている。


私が住んでいるところの桜はまだ咲きはじめなのに

随分早い開花となっている。


こりゃ花見しているおっさんとかいるんだろうな、と思って

公園内を見渡すわけなのだが

おっさんなど皆無であり

いるのは年端もいかないガキぐらいなものだった。




全体的に見て

桜が満開になるのは今週の週末か来週ぐらいだろう。


その頃になったら

花見でもしようと思う。


花見と言えば昔

こんなことがあった。


あれは7~8年前だったか

私が当てもなく桜の名所を歩いていると

完全に出来上がったおっさんの集団に呼び止められた。


まぁ

よくある ”兄ちゃんもこっちきて飲もうぜ” 系だ。


ちょうど時間を持て余した私は

”いいッスねぇ!” と二つ返事でその呑み会に参加した。


おっさんから次々に差し出されるワンカップ。


ワンカップの中に桜の花びらが落ちる。


うーん。風流風流。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



おっさん達は

どぎつい下ネタを連発させて

ガンガン盛り上がっている。


酒も入っているので

私自身も非常に楽しい。



む。

ふと尿意に襲われた私は

公衆トイレへ行こうとして

その場に立ち上がった。


すると周りのおっさんたちが

”バカか!ここでしろよ!” と青筋を立てて怒りはじめた。


そしておっさんAが

ワンカップの空き瓶を

”ほら、使えよ!” と言わんばかり私に押し付けてくる。


するとまわりのおっさんたちはドッと笑い

逆イッキコールを始める。


飲むほうのイッキならまだできるが

さすがに

出すほうのイッキなどできやしない。


これはヤバイ。


ヘタに酔ったおっさんの声というものは響くものなので

まわりの花見客もチラチラこちらを見始めている。


・・・。

よし、やろう。


酔った勢いもあり

私は右手にしたワンカップに向けて放水。



まさに爆笑のウズに陥るおっさんたち。


そういう時に限ってヘタに冷静な私は

放出するたびに冷めていく。


すべて放出し終えた私は

そのおっさんたちの中でヒーローとなった。


だが

周りの花見客からは最大の敵のようなものであり

視線が痛かった。



このまま

悪ノリの世界にいたらヤバすぎる!


そう考えた私は電話がかかったふりをして

おっさんグループから抜け出し

そのまま家路についた。



その後のおっさんたちの行動は知らない。


残っているのは

ワンカップに伝わる放水時のぬくもりだけ。




私が酒を呑んだ時にヘタに冷静になるのは

この時の経験がものを言っているのかもしれない。


ワンカップを見るといまだに思い出す

今日この頃であった。




くそ、おっさん達め!

平和な公園の中で酒盛りすんなファック!

でもよく考えたらファック!

タダ酒とタダつまみを食べた私が一番悪かった!