ある村に、病弱な少女が1人暮らしていました。


少女は、陽(ひ)に弱く身体も自由には動かすことが出来ませんでした。


いつもベッドの上で学校から届く、プリントと授業をまとめたノート。


少女はいつも考えていました。


「何で、私なんだろう」


理不尽な世の中に嫌気がさし始めた少女。


しかし、自殺するだけの勇気もない。


少女は無限の時の中で取り残されたような気分でした。


何も自由にすることはかなわなく、ただただ、同じ景色を眺めているだけ、


両親も治る見込みがないと知ると病院に少女を置き去りにしました。


ただ、少女は外の景色が1度でいいから見てみたかった。ペタしてね



いつも眺めている空

みんなが平等で、自由なことを象徴しているように

ただただ広い、蒼い空。

そんな空の下、争いをしているなんてバカげていると思いませんか。

ただ、この空の下で誰もが幸せあってほしい。

昼時、楽しみで1時間も早くついてしまった。

今日は遊園地に行くことになった。

もちろん、僕持ちだから、小遣いがギリギリだ。

君も、時間より早くきた。

予定より、30分はやいけど遊園地に行くことになった。

まずはメリーゴーランドにのった。

おんなのこは、こういうものが好きみたいだ。

無邪気に笑う君は、とても眩しかった。

次に、僕はジェットコースターを提案したけど

君は少し嫌がっている。

絶叫系はダメなようだ、でもだからこそ乗ることにした。

実は、僕も少し苦手な方なのだ。

ガタガタ、いよいよ滑り降りる。

「きゃーッ」

相当、怖いのだろうか叫びっぱなしだった。

降りてから、笑いかけた。

「高いのは、苦手なの。別に怖くはないもん。」

可愛い言い訳だ。

少し休憩をとることになった。

昼を食べていなかったので、買ってこようとしたが

「お昼食べてないなら、これ食べてみて。初めて作ったから味は保証しないよ。」

味なんて、関係なかった。

ただ、作ってくれているとは思わず、凄く嬉しかった。

もちろん、定番のお化け屋敷や観覧車もいったが割愛します。