ある村に、病弱な少女が1人暮らしていました。


少女は、陽(ひ)に弱く身体も自由には動かすことが出来ませんでした。


いつもベッドの上で学校から届く、プリントと授業をまとめたノート。


少女はいつも考えていました。


「何で、私なんだろう」


理不尽な世の中に嫌気がさし始めた少女。


しかし、自殺するだけの勇気もない。


少女は無限の時の中で取り残されたような気分でした。


何も自由にすることはかなわなく、ただただ、同じ景色を眺めているだけ、


両親も治る見込みがないと知ると病院に少女を置き去りにしました。


ただ、少女は外の景色が1度でいいから見てみたかった。ペタしてね