Hi、皆さん！
自分を愛せない方専門
自己愛ヒーラーの本間トモエです。
自分のこと愛していますか〜（＾＾）
愛されることが怖い、
このように思ったことはないですか？
例えば、
・親切にされると申し訳なくなる
・褒められると居心地悪い
・優しくされると裏があるのでは？と思ってしまう。
・私が愛されるわけがないと思っている。
・誰かに真正面から愛されることは居心地悪い
これらは
愛されることへの恐怖を
抱えてしまっています。
恐怖とは不快ですよね。
不快なものは欲しくない、いらない！
不快なものには拒否、拒絶が起きます。
愛
↓
恐怖
↓
不快
↓
いらない！
↓
拒否・拒絶
つまり
愛はいらない。
愛を受け取りたくない。
という刷り込みが深い意識で
なされてしまっています。
愛は豊かで心地よいもの（快）なのですが
愛を不快だと認識し、拒絶している。
私はこれを
「潜在意識のバグり（不具合）」
と呼んでいます。
愛＝快（これが本来）
愛＝不快（バグり）
そうなると、先に挙げたように
愛を受け取りたくても
受け取れない現実になってしまうのです。
その原因は過去の経験に由来してします。
小さいころの家庭環境や
受けてきた扱い、
そこで抱いてきた思い、
してきた行動などにより
愛とは不快である
だから欲しくない！と
認識してしまっているのです。
現実には
・恋愛がうまくいかない
・親子関係が良くない
・人間関係が希薄
という現実を展開させてしまいます。
愛し愛されることは
本来とても豊かで幸せであるはずなのに
ご自身にとっては
恐怖で、不快で、嫌なものとして
捉えてしまっているので
無意識に愛を拒否してしまい、
受け取れるものも
受け取れなくなってしまいます。
愛されることを無意識に無自覚に
拒否しているので、
当然
恋愛も上手く生きませんし、
親子関係も改善しません。
周囲の人とも分かり合えなくて
人間関係の構築がとても困難になります。
とてもお辛い状態だと思います。
でも実はそれ、
自作自演の自虐物語なのです。
なぜなら、世界は心の投影です。
あなたの心が愛を拒絶していたら
愛に包まれる幸せな現実は展開されず
愛に包まれる幸せを味わえるわけがないのです。
辛い現実も自分で創ってしまっているのです。
では救いはないのか？
どうすればよいか？
はい、安心してください。
ちゃんと解決法はありますよ（＾＾）
もうそんな現実とはおさらばしましょうね。
それは本来の愛の心地よさを感じていくことで
潜在意識の原バグりが解消されていきます。
愛とは本来心地よいものです。
言葉にするなら
温かくて、優しくて、ふんわりで、軽やかで、安心で
穏やかで、平和で…。
まるで陽だまりの中でうとうと眠りにつくような
まどろみの安心感と満足感です。
これはどう捉えても快ですよね。
「愛とは快なんだ」と
体感していくことが大切なのです。
「愛＝快」を体感していくと
「愛＝不快」というバグりが
解消されていきます。
愛することは苦しいことではない、幸せなことなのだ。
愛されることは怖いものではない、安心できることなのだ。
愛とはとても心地よいものなのだ、と
感覚で理解できれば
潜在意識も書き換わります。
思考で捉えても無駄です。
理解できません。
愛とは感覚なので感覚を捉えていきましょう。
例えば「甘い」を言葉で伝えようとしても
「甘い」は味わないと理解できませんよね。
感覚で捉えれるとはそう言うことなのです。
日常生活の中で
愛の感覚をぜひ体感していきましょう。
あなたが安心しているとき、
それは愛を感じています。
あなたが穏やかでいるとき
それは愛の中にいます。
あなたが感動しているとき
それは愛に触れています。
あなたが自由を感じるとき
それは愛に包まれています。
愛とは、別に好きな人と一緒にいなくたって
いつでもどこでも感じられるものなのです。
なぜなら、私たちはいつだってずっと初めから
愛の中に生きているし、
愛の存在そのものですから（＾＾）
あなたの内側にある愛を目覚めさせ、
あなたの外側に広がっている愛に気が付きましょう。
そしてあなた自身が愛の存在だと気付きましょう。
愛し愛される喜びは
だれだって味わうことができます。
そのためにもまずは
ご自身の生活の中での愛に気が付き
味わっていくことから始めていきましょう。
自分を愛して可愛がろう
ポナハロ
トモエ
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