・神戸新聞NEXT 姫路・西二階町商店街のホール「七福座」、ちょっと離れた場所で復活 東に30メートル移動
2023/4/13
(2023年)3月に閉館した兵庫県姫路市の西二階町商店街のホール「七福座」が12日、商店街内の空き店舗で営業を再開した。移転を祝う式典が同日開かれ、姫路市出身の落語家、月亭秀都さんが高座を務めるなどして盛り上がった。
旧七福座は2009年に同商店街振興組合が開館。約100人を収容でき、プロ・アマ問わず落語会やお笑いライブの会場として親しまれたが、建物の解体が決まり、3月15日に閉館した。
※去年場所変更していたのかーー。ちっとも情報入って来てなかったっ!
今日はたまたま歩いていて、この催しものに遭遇~~~
※満席だったのに、由瓶さんのご厚意で入れてもらえた♪サンクスコ、べえ師匠のお弟子様~!
●令和5年4月12日 七福座移転オープニングセレモニー 月亭秀都 「寿限無」
※1年前の出し物を貼りましょ。
※吉弥師匠といえば、個人的にはNHK大河ドラマ「新選組!」の山崎烝役が印象的!
●【桂吉弥のネタクリ その5】ホース演芸場
※大御所の芸人さんの真似の上手いこと上手いこと!お亡くなりになっている師匠たちの珠玉の芸を、今に伝える役目も担ってはるんやなァ~~~、と感心させられる。
※主役の由瓶さんのネタもオリジナル落語。娘さんが嫌がるのでコレが最後の機会になると言ってはった。ルービックキューブの特技を採り入れた「らしい」新作落語だった♪「百っぺらぺん」という単語を多用するのは、べえ師匠の、ひいては新野新さんの影響を強く感じずにはいられない内容でしたーーー。心がホンワカしました。有難うございました!
今日は旦那と一緒に姫路・七福座へ。一緒の落語は3月の喜楽館以来。つうか、落語会自体が久々ですわ…
今回は七福座に連絡せず、演者さんに直接予約入れたんですが、何かイマイチうまくいってなかったようで、ノートに名前がない?嫌な予感はしてたんだよな…事前に確認すりゃ良かったよ。今回のゲストは桂吉弥さんだったせいか、すっごい人!人!人!!! 後、前座はいなかったのに、急遽、月亭秀都さんを呼んだらしい
私、落語は古典が好きなんですが今回は由瓶さん、古典と新作を1作ずつやったんですが、どうも恐るべき眠さのせいで何と、古典の方、ほとんど記憶がないんですよ!「月並丁稚」ってどんな噺でしたっけ???
★今回の演目
『ちりとてちん』 月亭秀都
『月並丁稚』 笑福亭由瓶
『ホース演芸場:吉弥作』 桂吉弥
『ルービック・キューブ:由瓶作』 笑福亭由瓶
ちなみに、今回で『ルービック・キューブ』は演り納めだとか?
★感想:由瓶さんはマクラが一番オモロいかも。
☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー
5月は【ぺこぱ語録♪】
★5月4日(土)
『おまえが遅いんじゃなくて 時代の流れが早すぎる』
●〖作業用・睡眠用BGM〗ぺこぱのお笑い・漫才 30分間
※ノリつっこまない漫才詰め合わせ
☆細かすぎて伝わらない「時の流れ」楽曲
●時は流れて 柳ジョージ
●八神純子 – 時の流れに
※わが青春時代を彩るアーティスト。柳ジョージさんと八神純子さん。好対照な歌声♬