『プー あくまのくまさん』 | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

ジョニー暴れん坊デップのA部屋

マニアックな話題に特化してます・・・

 

 

・eiga.com 作品情報 『プー あくまのくまさん』

■解説

 ディズニーによってアニメ化もされたA・A・ミルンの児童小説「くまのプーさん」を題材にしたホラー。原作の著作権が2022年1月をもって消滅し、パブリックドメインになったことで実現した一作で、クリストファー・ロビンに森に置き去りにされ、自ら食料を調達しなければならなくなったプーとピグレットが、残忍な人間狩りを行うさまが描かれる。

 楽しい冒険に満ち溢れていた日々は終わりを迎え、青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残して旅立っていった。時が経ち、婚約者のメアリーとともに100エーカーの森に戻ってきたロビンは、そこで血に飢え野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿を目の当たりにする。

2023年製作/84分/PG12/イギリス/原題:Winnie the Pooh: Blood and Honey
配給:アルバトロス・フィルム/劇場公開日:2023年6月23日

オフィシャルX

 

■スタッフ

監督  製作 リース・フレイク=ウォーターフィールド スコット・ジェフリー 製作総指揮 スチュアート・オルソン ニコール・ホランド 脚本 リース・フレイク=ウォーターフィールド 撮影 ビンス・ナイト 編集 リース・フレイク=ウォーターフィールド 音楽 アンドリュー・スコット・ベル

 

■キャスト

■映画レビュー

評価:3.0 「冒頭のアニメと炎を避けるプーの動きが好き。」 村山章

2023年6月30日・・・ヒドい。スプラッターホラーが不謹慎だったりグロかったりしてヒドい、というのではなく、監督に対して、本当にヘタだなお前と観ながらにして心が死んでいくのを感じる。脚本にしてもショック描写にしても驚くほど緩急がなく、ホラーって観ていて何が楽しんだっけか?と、ジャンルそのものへの認識が崩壊していくくらいつまらない。殺される女性キャラの無意味なポロリとか、よく今の時代に堂々とやったなと、一瞬自分は感心してるのかと勘違いしそうになるが、本当に呆れる。

 なんだけど、プーたちが凶暴化していく様を紹介する、冒頭の2分ほどのアニメがよくできていて、なぜかセンスもスキルも感じ取ることができる。じゃあ本編はなんだったのか? アニメは別の人が担当してるの? それとも予算とかいろいろあってアニメ以外で本領発揮できなかった?
 疑問はいくつも湧くのだが、実写パートでは、女性主人公が松明の火をプーに向けて、追い払おうとするシーンがあり、そこのプーの動きはムチャクチャよかった。炎が近づくたびに「あついがな、やめえや、あぶないやろ」とでもいいたげに、鬱陶しそうに避けるのだ。あそこはもう、本当に振り回される炎と、それをいやがっている気持ちが超リアルだった。
 2分間のアニメと、やめえやってなっているプー。その二点は観てほしいし、ゲテモノを観て呆れるのもB級映画の楽しみではあるので、似た嗜好の奇特な人には勧められます。

※「くまのプーさん」なんだからストレートに「あくまのプーさん」で良いのに、捻りまくってかえって解りにくくなっとる。つうか、「くまのプーさん」マニアのイカレた殺人鬼が登場するホラーでいいじゃん!って思っちゃったなァー。

 

●映画『プー あくまのくまさん』本予告

※ブタのピグレットは特に人間みが強すぎて、世界観がブレブレだった気が。ブタの着ぐるみキャラなら「モーレツ科学教室」のとんち博士のやってた被り物ブタの方がダンチで怖かったw

      

 

・中村龍介オフィシャルブログ 【プー 〜あくまのくまさん〜】観賞(╹◡╹)

 こんにちわ( ◠‿◠ ) 本日の映画はコチラヒヨコ【プー 〜あくまのくまさん〜】

言わずと知れた人気キャラクター「くまのプーさん」の権利が宙に浮き、自由に使えるよぅになったため制作された映画、、、簡単なあらすじはプーさん、ピグレット、イーヨーの三匹は、クリストファーロビンと仲良く過ごしとったけど、クリストファーロビンが森から離れた事で不安に駆られ、飢えが来てイーヨーを食べてしまい、そこから数年後、、、クリストファーロビン

が婚約者を連れて森に戻ったらプーさん、ピグレットが変貌しとって、襲われますよ〜的な、、、本作、、、皆が知ってるくまのプーさんは存在しません(笑)/どっちかと言うと、熊と猪の面を被ったデカめの人間達が襲ってくる感じヒヨコ

 言ってしまえば、ジェイソンの面が変わって、それが2人おる感じヒヨコ もはや【13日の金曜日】ですヒヨコ/いや〜、、、版権って、こんなにも重要なのね、、、権利が宙に浮いた瞬間に、こんなにも自由に描けるのかと、、、正直、なかなかの衝撃ですヒヨコ くまのプーさんが普通に殺戮を行いますヒヨコ 熊的な攻撃じゃ無くて猟奇殺人的な攻撃で、、、例えば、車に乗って、ゆっくりのスピードで女性の頭の上を通過してみたり、ナイフで首を切ったり、顔面踏みつけて潰してみたり、、、蜂蜜の食べ方なんかも きったないきたない、、、「はちみつ食べたいなぁ、、、」なんか言わずに唯一喋る言葉が「お前は、、、逃げた、、、」

 どこがくまのプーさんやねん感は否めませんが、普通にスプラッターモノとして楽しめましたヒヨコ 終わり方も粋なんですけど、なるほどね、、、既に続編が決定してるのね、、、個人的には観る価値は十分にあると思うし、グロホラー好きとしては普通に楽しめましたヒヨコ オススメですヒヨコ じゃね〜( ͡° ͜ʖ ͡°)

※あんま、お勧めしてるようには読めんが。。。w

 

・清水まり子ブログ 熱中症警戒アラート発令にて、冷房と水分補給を忘れずに~⏰

 おはようございます。今日も元気💕コーヒーを煎れながら朝ドラの「らんまん」主題歌、あいみょんさんの「愛の花」を大声で滑舌よく歌唱🤩毎日同じ時間に同じ歌を唄っていますとその日の体調がわかります。

 それにしても暑い☀️猛烈な暑さが続き、熱中症警戒アラートが出ました💥皆さま、くれぐれもお気をつけて元気でいてくださいネ。

※冒頭の、手書き風アニメ部分は、とりあえず必見だ!↓

 

●冒頭映像

 

・ファミ通.com 『クマのプーさん』を身の毛もよだつ姿に突然変異させるゲーム『Winnie's Hole』Steamにて発売予定

 インディーゲーム開発を行うTwice DifferentがSteamにて発売を予定しているローグライトストラテジーゲーム『Winnie's Hole』が注目を集めている。本作は『クマのプーさん』原作童話のパブリックドメイン入りにより実現したタイトル。プレイヤーはプーの体内に入り込んだウィルスとなって、細胞組織を作り換え、プーの身体を触手や複数の口などに覆われた恐ろしい姿へと変貌させていくことになる。

 ゲームとしては、ランダム生成されるプーの体内の細胞組織を探索。その構造を突然変異させて作り換えていくことで、能力の相乗効果などを発揮できるようにし、プーが出会うさまざまな動物たちへの感染拡大を目指すというもの。こうしたゲームプレイで引き起こした数々の突然変異が、プーの外見にも反映されるようだ。

 新たな突然変異やアップグレード、さらにはプレイアブルキャラクターのアンロック要素もあるとのこと。プー以外の動物たちを突然変異させた姿も見ることができそうで、期待が高まる。

・シネマトゥディ 最低映画賞ラジー「クマのプーさん」ホラーが作品賞含む5部門受賞

 毎年恒例の最低映画の祭典ラジー賞こと第44回ゴールデンラズベリー賞の受賞者が、第96回米アカデミー賞授賞式の前日となる現地時間9日にオフィシャルサイトで発表され、「クマのプーさん」をホラー映画化した『プー あくまのくまさん』が作品賞を含む5部門で受賞した。

 「最低作品賞」を筆頭に、「最低スクリーンカップル賞」「最低リメイク、パクリ、続編賞」「最低監督賞」「最低脚本賞」とノミネートされていた全部門で受賞。最低評価にもかかわらず、すでに続編が制作されており、今年1月にパブリックドメインとなったティガーも参戦する。また最多ノミネートだった『エクスペンダブルズ ニューブラッド』からは、シルヴェスター・スタローンとミーガン・フォックスが受賞。ミーガンは最低主演女優賞と助演女優賞のダブル受賞となった。第44回ゴールデンラズベリー賞の結果は以下の通り。(編集部・入倉功一)

■最低作品賞
『プー あくまのくまさん』

■最低主演男優賞
ジョン・ヴォイト 『マーシー(原題) / Mercy』

■最低主演女優賞
ミーガン・フォックス 『バトル・オブ・ザ・キラーズ』

■最低助演女優賞
ミーガン・フォックス 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』

■最低助演男優賞
シルヴェスター・スタローン 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』

■最低スクリーンカップル賞
血に飢えた切り裂き魔/殺人鬼としてのプー&ピグレッド 『プー あくまのくまさん』

■最低リメイク、パクリ、続編賞
『プー あくまのくまさん』

■最低監督賞
リース・ウォーターフィールド 『プー あくまのくまさん』

■最低脚本賞
『プー あくまのくまさん』

■ラジー名誉挽回賞
フラン・ドレシャー
1998年に最低主演女優賞にノミネートされた、現SAG / AFTRA(全米映画俳優組合)会長のフラン・ドレシャーは、俳優組合を見事に導き、2023年の長期にわたるストライキを成功裏に終結させた。

※ラジー賞か~~~。「最低リメイク」は確かやわ。

 

●ゆっくり映画レビュー

 

★感想:「くまのプー太郎」という漫画も好きだったねー。

 

☆オマケ 月替わり企画「日めくり」カレンダー 

3月は【もう中学生♪】

 

★3月7日(木)

『ABCは忙しく、OPQはのんびりだねぇ~♪』

◎もう中解説:ABCはよく使われるし、よく目につく。

OPQはお出番がなかなかないのでのんびり屋さん。

QPとかOPとか2つ並ぶとかわいくなるし。

 

・就活handbook 【例題付き】就活生なら知っておきたいOPQ適性検査の特徴と対策

 SPIや玉手箱など適性検査はいろいろな種類がありますが、その中の一つであるOPQ適性検査も就活生なら知っておくべきです。適性検査だからといって、手を抜いていると選考を通過できない可能性もあるので、注意しましょう。OPQ適性検査を知らない人や、選考で出題される予定がある人は、本記事を参考に特徴や対策を覚えておきましょう。

 OPQ適性検査とは、SHL社が開発したパーソナリティ検査です。つまり、言語・非言語などの問題ではなく、性格検査にあたります。「その人がよくとる行動」や「好みの行動スタイル」がわかるように開発されました。世界各国でも使えるように設計されているため、国や文化の影響を受けない普遍的な職務行動をとらえるアセスメントツールとして活用されています。150カ国以上の国で利用され、37言語まで展開され、日本では年間120万人以上が受験している検査です。SHL社の採用テストである、「CAB」、「GAB / GAB-Compact」、「IMAGES」にOPQ適性検査が採用されています。

※あるじゃんOPQ。もう中、意外と知らない知識に足すくわれるタイプと見た!

 

☆細かすぎて伝わらないもう中ワールド

●こがけん : NSCで印象的だった友人~もう中学生

※共演者潰しであることは間違いないな。