2023年12月GMH♀ランキング発表! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

 

※2023年12月1日~2023年12月31日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた女性(or女性キャラ)を対象とし、毎月末超私的に選出する萌え度ベストテン、それがギザ萌えヒロイン(略してGMH♀)ランキングだ。毎月1日付近に女性キャラ対象のギザ萌えヒロインを、15日付近に男性キャラ対象のギザ萌えヒーローをお届けするのが恒例である。さーて今月の魅惑的な女性10名(ラブメイト10)はいったいどうなるのか?まずはノミネート一覧からどーぞ♪

 

・ノミネート一覧

まるちぃ(イグルー&平成ガメラ&F91生同時視聴♬) 古手川祐子&田中裕子&森昌子

(「想い出づくり」トリオ) 河合美智子(『ションベン・ライダー』)

しょこたん(シャア専用ズゴックを製作!) 菜々緒&吉岡里穂 (『怪物の木こり』) 

MOM団(平成ガメラ) とももぐ(神戸グルメの師匠) 野原みさえの不思議少女

(『クレしん オトナ帝国の逆襲』) 堀江美都子(アニキとのデュエット新作!!) 

清子(『東京ゴッドファーザーズ』の捨て子) 川西ゆうこ(Mー1同時視聴)

 

🔸第10位 野原みさえ

※『クレしん オトナ帝国の逆襲』を大スクリーンで観れた記念。サンクス、パルシネマ!

 

🔸第9位 清子(『東京ゴッドファーザーズ』)

※奇跡の子、清子。『東京ゴッドファーザーズ』も朝パルで鑑賞でけて、超ハッピー。

 

🔸第8位 河合美智子

※朝パルものが続きますw『ションベンライダー』は『うる星 BD』と共に蘇るんです!

 

🔸第7位 古手川祐子&田中裕子&森昌子

※山田太一さんが逝去された。「想い出づくり」の3人、素敵だったなァーって懐古に浸る。

 

🔸第6位 MOM団

※ファーストガンダムを恋愛主軸で観るお3人。新鮮すぎる。子供アニメですよーーーー。

 

🔸第5位 まるちぃ

※ガメラへのツッコミ、「空飛べるんかぁーーーーい!」に大爆笑。楽しすぎるやろ。

 

🔸第4位 とももぐ

※妹さんの名前に「桃」が入っていることを初めて知った。で、妹さんの顔出しはいつ?

 

🔸第3位 堀江美都子

 

※「ガリベンガーV」を故・水木一郎さんとデュエット。あのお二人の掛け合いが蘇った♪

 

・ラジトピ 水木一郎を語る「一生に一人の人」「アニキの気持ち受け継いで歌っていきたい」

 アニソン歌手や声優として活躍し、“アニソンBIG3”とされる堀江美都子が、3月31日、ラジオ番組『青春ラジメニア』(ラジオ関西)にリモート出演。昨年12月に亡くなった水木一郎さんとの思い出や共演エピソードなど語った。同番組では、3月、5週にわたって「水木一郎ソング特集」を実施していた。ささきいさお、水木一郎と並んで「アニソンBIG3」と呼ばれる堀江。水木との交流は50年以上に及び、ともに現役アニソン歌手として業界を引っ張ってきた。

(※1992年10月、神戸・須磨のラジオ関西スタジオにて撮影)

 そんな二人が初めて出会ったのは、堀江のデビュー前後のころ。堀江のレコーディング曲の手本として、水木がデモテープに仮歌を吹き込んでいたという。「初めて会ったのは、私が11か12(歳)、アニキが21とかそれくらいで。(10代前半からしたら)すごくお兄さんでした。で、すごくかわいい顔、めちゃめちゃスイートな顔でね。こんな人、生まれて一度も私の周りで見たことないな、っていうぐらい、外国人のような彫りの深い甘い顔で驚いたのを覚えています」(堀江さん)

 2人が再会するのはその2年後。『原始少年リュウ』(TBS系列、1971年~72年)で、エンディングテーマを堀江が担当することは決まっていたが、オープニングテーマを担当する男性歌手が未定だった。「当時、アニソンを歌う男性歌手は少なくて、コロムビアのディレクターさんも困っていて。で、ディレクターさんが私の顔をみてアニキを思い出して。『そういえば水木君っていたよね』って。その場でアニキに電話したら、アニキが出て『はい、行きます』って、その場で決まっちゃった」(堀江さん)

 そして世に送り出されたのが、オープニングテーマ「原始少年リュウが行く」。水木はこれが初のアニメソングで、「アニソンの帝王」誕生のきっかけに堀江がいたことを明かした。まさに運命の出会い。堀江も、水木を「一生のうちに一人の人」と振り返る。

 水木がどのような存在だったかを聞かれると、「わがままで、怒りっぽくて、お茶目で、愛情あふれるお兄ちゃん。形容詞がいっぱいつくけど、かわいい人。女性にあったら必ず『きょうもかわいいね』って声をかけてくれる。気遣いの人でした」と懐かしんだ。インタビューでは、水木の歌手以外の顔にも話が及ぶ。

 『ひみつのアッコちゃん』のアッコ役や、「世界名作劇場」シリーズの『愛少女ポリアンナ物語』のポリアンナ役など声優としてもキャリアを持つ堀江。一方、水木も少ないながら声優経験を持つ。そんな「声優・水木一郎」についてコメントを求められると、天国の水木を気遣いつつ、「天国に聞こえてたらどうしようだけど……アニキはね、役じゃないの(笑)。うまい下手ではなく……下手なの(笑)」「アフレコのスタジオでのマナーとか、ノイズだしちゃいけないとか、ほとんど知らないから、やりたい放題でね(笑)。その都度私がだめ! っていうと『なんで?』て返してくる。とても自由な人でした(笑)」と語った。

 またアニソン歌手の仲間で作った「登山部活動」では、いつも先頭を歩いて、周りに合わせてゆっくり上ってくれたとのエピソードも披露。「山道の途中で小学生の遠足とすれ違うと、山の反対側から、「うれしいZ――――!!」ってやまびこで声かけると、向こうからも返ってきて(笑)。気さくでしたね」(堀江さん)
 水木との思い出は尽きない。突然の別れから4か月。堀江さんは、「まだ会いに行けば会える気がしているし、きっとまだそばにいてくれているんだろうなと感じています。アニキが空に行ったことで、かえって私たちは、がんばっていい歌を歌うようになったと思うのね。だから悲しんでばかりじゃなく、アニキの気持ちをみんなで受け継いで、できる限り良い歌を心を込めて歌っていこうと思います」と水木さんへメッセージを送った。

※登山部だゼーーーット!(3枚目の写真)

 

●森口博子、堀江美都子への想いと思い出を語る  40thアニバーサリーから13曲

※ミッチの歌声、ああー、癒される~~~~~。

 

🔸第2位 しょこたん

 

※ついにガンプラに手をつけてしまうしょこたん。再現度がさすがだ。

 

●【超大食い】いちご100個使って、シャア専用クリスマスケーキを・・・

 

 

・APP BANK 中川翔子、シャア専用ケーキを作った結果…過去イチつらいクリスマスに「震えるね、甘いと」

 まず手掛けたのはシャア専用ズゴックのキャラチョコ作りでした。チョコペンで絵を描いていくのですがちょっと大きくなり過ぎの予感…。しかも大好きなガンダムだけにとても丁寧に描き続けスタッフから「2分くらいしか使わないのに何分使うんだ」と言われてしまいます。結局1時間以上かけてようやく完成!そして次は間に挟むためのイチゴを切っていきます。ここでサービス精神旺盛なスタッフは用意していたコンデンスミルクを差し出してきました。もちろんたっぷりかけて味見、美味しそう!その後も作業を続け用意された分を切り終えて、次はいよいよスポンジに生クリームを塗る作業です。

 さて、スポンジを半分に切って下の段にホイップクリームを塗りつけていきます。用意されていたのは業務スーパーの1kg入り2つ、しょこたんは全部使い切るつもりです。クリームの上にさっき切ったイチゴをふんだんに乗せさらにクリームを重ねます。さらにもう一度イチゴを乗せて上からまさかのコンデンスミルクがけ。スタッフが驚きの声を上げる中、今度はカスタードクリームをたっぷり、そして角切りチョコ、イチゴを重ねさらにコンデンスミルクが登場!「やってんな~」というスタッフの声は無視してもう一度カスタードクリーム、イチゴ、コンデンスミルクを投入。最後はホイップクリームで蓋をして上のスポンジを乗せました。まるで巨大なビッグマックのようになってしまいましたがこれをホイップクリームで覆って最後のデコレーションに挑みます。2kgのホイップクリームを使い切りイチゴを次々に挿していきました。そして冷蔵庫で冷やしていたシャアズゴックのチョコを取り出し、クッキングシートをはがすと巨大ケーキに負けない完璧な出来栄え!一同から「おー」という歓声が上がります。

 さてこの巨大ケーキ、もちろんちゃんとチーム全員でいただきます。作ったばかりですがまずはしょこたんが味見。ズゴックのチョコは一口齧ると「うまい、これはいいものだ」とご機嫌です。おいしいズゴックのチョコはみんなで食べられるように一度取り外します。そしてみんなでイチゴから食べ進めますが、高級イチゴは全然違うそうです。そして周りのイチゴを完食したらいよいよケーキを切り分けていきます。断面を見るとまん中の層の破壊力は予想以上!これは食べるのが大変そう。しかししょこたんは味見すると「めちゃくちゃ美味い、騙されたと思って食べてみて」とスタッフに薦めます。続いて食べ始めたスタッフたちも美味しそうな反応!作っている時は甘さを想像してヒイヒイ言っていたのが嘘のよう。意外にもカスタードが好評でチョコとアラザンの食感や大量のイチゴがポイントのようです。

 でも喜んでいたのは最初だけ。あっという間に食べ終わったスタッフの菅野さんがもう一切れ食べると「これ甘すぎて震える」とポツリ。それを聞いて笑っていたしょこたんも目には涙が…。そしてとうとうしょこたんまで「震えるね、甘いと」と言い出してしまいました。人って甘すぎると震えるんですね。みんなだいぶキツそう、甘さもですが巨大なケーキだったのでお腹いっぱいになるのです。「ホントに食べてるからね」と何度も繰り返します。そして「なんでこのチームって最終はフードファイトになるんだろう? 」「バカなんだよ俺たち」と笑いながら妙に連帯感を強めていました。

 最後に残った一切れは責任をもってしょこたんが食べます。そしてズゴックのチョコは菅野さんと、ここまでなかなか食べられなかった橋向さんが担当。これで完食かと思われましたが「お皿のクリームもきれいにしないと…。」という事でこちらも菅野さんが頑張りようやく本当に完食!今回の企画についてしょこたんは「4年近くYouTubeやってきて一番つらかった」と吐露。でもその一方で絆も感じたそうです。「あんな凄いケーキを映像で残せてよかった」とも話していました。 来年も頑張りたいという事なのでこちらも期待して待っていましょう!

 

●今後のYouTubeについて話し合いました

 

※はい、お願いしまっす照れ飛び出すハート

 

🔸第1位 川西ゆうこ

 

※今回、M-1はリアルタイムで観らんかったーーー(まるちぃのF91を優先しちゃった)。

・・・で、Mー1は、優勝者のネタバレをスポーツ誌で食らった後、ゆうこさんの同時視聴アーカイブで観させていただくことに~~~。新たなる試み。

 

●【同時視聴】M-1グランプリ同時視聴配信!!!

※長い配信が多くて貼りづらいねーー、ゆうこさんの動画は。

 

※クマさん湯たんぽ、かなり高性能。

 

※さや香の最終決戦ネタ選びについて見事に批評するゆうこさん。お笑いも手練れであるーーー。

 

●12/24 新曲リリース! 「私の光」「橙」「Fairy-Lies」

・作詞:川西ゆうこ 作曲:橋本佐紀 編曲:湯原聡史

※もっとガンダム同時視聴動画を撮ってほしいやネー、来年はー。

 

※残った写真シリーズ。千代の湯さんのカレーうどん&炊き込みご飯!今年もありがとう。

 

・おまけ 映画台詞&ウルトラ怪獣 12月31日

 

ー元ネタの詳細は2023年元旦の日記参照のこと!ー

 

☆映画と旅する365日 

「この世で唯一の価値あることは、人を愛したことがあるかどうかだ。」

→『レ・ミゼラブル』(フランス/パリ/ノートルダム大聖堂)

・・・ヴィクトル・ユゴーの小説をもとに世界的大ヒットを記録した名作ミュージカルを豪華キャストで映画化。19世紀のフランスを舞台に、貧しさゆえにパンを盗み19年間投獄された男ジャン・バルジャンの波乱万丈の生涯を描く。

 

※「ああ無情」のタイトルで、中学生のころ、世界名作全集で読んだよー。でもそれっきり。

 

●特別映像

 

※また新たなるミュージカル映画の地平を切り開いたと言えそうだ。

 

☆彡今日は何の日?ウルトラ怪獣日和 

1999最終6部作 ウルトラセブンが宇宙の掟を破り地球を守る!

 『ウルトラセブン 1999最終章6部作』は、オリジナルビデオとして1999年7月7日よりリリースされた。1994年3月21日に放送されたテレビスペシャル『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』からはじまった、“平成ウルトラセブン”と呼ばれるシリーズである。地球を再び訪れたウルトラセブンは、モロボシ・ダンとウルトラ警備隊の隊員カザモリ・マサキの姿を使い分け、地球を守るために戦いをつづけていた。

 『ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」は、海底に住み自らを地球の先住民と言う地球原人ノンマルトが登場。ウルトラ警備隊とセブンは、攻撃を仕掛けてくるノンマルトに勝利するも、彼らの言っていることが真実なのかは不明のまま物語は幕を閉じました。『ウルトラセブン 1999最終章6部作』の最終話である第6話「わたしは地球人」では、ノンマルトが再び人類の前に現れます。
 
 1999年12月31日は『ウルトラセブン 1999最終章6部作』第6話「わたしは地球人」がリリースされた日です。中国の奥地で、謎の遺跡が発掘された。地層から、それは1万5000年前のものだと考えられたが、発掘された遺跡は文明的なものであり、1万5000年前の人類が作ったものだとは考えられなかった。出土品のうち、棺のような形をしたオーパーツは、ウルトラ警備隊によって輸送されることになり、現地に向かったカザモリたち。しかし、カザモリの姿を借りているウルトラセブンは、そこで謎の女性から「真実を確かめろ」というテレパシーを受け取る。

 ウルトラ警備隊によって日本に運ばれたオーパーツは、地球防衛軍によってシェルターの地下奥深くに保管されることになる。任務を終えたカザモリたちは、オーパーツが何だったのかと話をしていると、会話の内容は「オメガファイル」の話に移っていった。オメガファイルは、地球防衛軍に存在するという噂の部署で、「一般人にとって知らないほうがいい情報」を封印する部門らしい。

 そしてその夜、カザモリの前に、中国でテレパシーを送ってきた女性が現れる。女性はカザモリがセブンであることを知っており、「真実を見ろ」と言う。その言葉が気になったカザモリは、独断で地球防衛軍のシェルターに忍び込み、オーパーツを確認しようとする。(中略)
 
 12月31日は、ノンマルトの生き残りの女性が現れ、セブンに地球人の真実を明かしたエピソードの日。過去の過ちを認めた人類。しかし、セブンは侵略者である地球人を守るという、宇宙の掟を破ってしまいました。M78星雲の同胞は自分のことを許さないだろうと考えたセブンは、フルハシに別れを告げて地球を去っていきます。しかし、愛する者たちを守った行動に、セブンは後悔することはありませんでした。

※「ノンマルト」の続編かーー。そりゃあ興味惹くわさー。

 

※あぁあー、でもいろいろ解説してくれてるファンたちの感想を読むだに、イマイチな感じかなぁーー。鑑賞は、、、やめとこっか。

 

(感想)M-1、新時代!を痛感いたしましたです看板持ち!!ゲラゲラウシシうさぎのぬいぐるみ音譜