2023年お正月 みっひーにゅ~いや~! | ジョニー暴れん坊デップのA部屋

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マニアックな話題に特化してます・・・

※12年前にこさえた「みっひーにゅーいや~画像」から今年はスタートするゼッ!w

ウサギキャラで思いつくのって、ミッフィーとみっひーぐらいやもんなぁーーー。

あ、いや、バックスバニーとか、ピーターラビットとかもあることはあるっけかー。

 

※そうそう、やすよともこのウサギぬいぐるみ番宣写真があったやん!これ最高ォ~~♪

 

 

 

 

☆今年は、オマケ情報として、映画関連の日めくり書籍と、ウルトラ怪獣モノの蘊蓄を載っけてくれてるサイトをば利用させてもらうッスよー。

 

・PIE International 映画と旅する365日

・・・春は出会いと別れを描いた作品、夏は美しい海やヴィヴィッドカラーの風景など、365日それぞれの日に合わせた映画とその舞台となった風景を収録。 国内最大級の映画レビューサービス“Filmarks(フィルマークス)”が選定した、とっておきの作品が勢揃いです。

 

「いい映画と出会おう」をコンセプトに、1億件以上のレビュー数を誇る国内最大級の映画レビューサービス。

 

【掲載映画例】

アメリ / 最強のふたり / マイ・インターン / レディ・バード / ジョーカー / ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語 / アイアンマン / スタンド・バイ・ミー / パラサイト 半地下の家族 / レイニーデイ・イン・ニューヨーク/ ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー / 20センチュリー・ウーマン / シェルブールの雨傘 / ミッドサマー / マイ・プライベート・アイダホ / 時をかける少女 / 天気の子 / ワン・デイ 23年のラブストーリー / スパイダーマン / アデル、ブルーは熱い色 / TENET テネット / バッファロー’66 / mid 90s ミッドナインティーズ / トップガン マーヴェリック / ベルリン・天使の詩 / パターソン / バック・トゥ・ザ・フューチャー / パルプ・フィクション / E.T. / シン・ゴジラ / ドライブ・マイ・カー / ブレードランナー / わたしはロランス / レ・ミゼラブル / キングスマン / コーダ あいのうた / インターステラー / グリーンブック / ミツバチのささやき / グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち 他

 

・ウルトラ怪獣日和 TELEMAGA.net - 講談社コクリコ

 今日が、ウルトラマンシリーズのどの作品が放送された日なのかがわかる、ファン垂涎の手帳が登場。

 他にも、全ウルトラマンと特捜チームのデータ、怪獣出現地マップなど、気になる情報もいっぱい。

 

・おまけ 映画台詞&ウルトラ怪獣 1月1日

 

ー元ネタの詳細は2013年元旦の日記参照のこと!ー

 

☆映画と旅する365日 

「あなたの夢を見て、わたしは愛に目覚めたの。」

→『ポンヌフの恋人』(フランス/パリ/ポンヌフ橋)

・・・ポンヌフ橋で暮らすホームレスの青年アレックスは、ある日、車に片足をひかれてしまう。そのとき通りかかったのは失明に至る病を抱えた女学生ミシェル。人との繋がりを避けてきたアレックスだが、ミシェルに初めての恋をして・・・。

※この映画は未見。基本的に、王道の恋愛映画は避けてきたワチクシなのであるー。

 

☆彡今日は何の日?ウルトラ怪獣日和 

1月1日(1967年)

あけましておめでとうございます。日本だけではなく世界中で人々を魅了している「ウルトラマンシリーズ」。このシリーズ名でもあり、不動の人気を誇る『ウルトラマン』は、元日、1月1日にもテレビ放送してくれています。
 あの日、あの時、胸躍らせて目撃したウルトラマンの活躍は? 今回取り上げるのは「1月1日」(1967年)。

・・・1967年1月1日に放送されたのは『ウルトラマン』第25話「怪彗星ツイフォン」。彗星ツイフォンが地球に接近していることが判明。計算の結果、地球への衝突は紙一重で免れることがわかったが、ツイフォンから降り注ぐ強い宇宙線により、地球の水爆が自然爆発してしまう可能性が浮上した。

 地球防衛委員会は、水爆を所持している各国に安全を図るよう指令を出したが、科学特捜隊のイデ隊員は、以前オホーツク海で廃棄処分になった6つの水爆が紛失した事件を思い出す。
 科学特捜隊は、日本アルプスで検出されてどこかにいってしまった放射能と結びつけ、怪獣が水爆を飲み込み、日本アルプス付近で姿を消したと考える。ハヤタたちはイデ隊員が開発した水爆探知機で、怪獣を探すため出動する。

 ハヤタたちは水爆を飲み込んだ怪獣を見つけられず、ツイフォンが地球の近くを通過する時間になってしまう。しかし、爆発は起こらず、ハヤタたちは安堵した。すると、ギガスが出現し、襲われてしまう。ビートルで逃げたハヤタたちであったが、今度はツイフォンから飛来したドラコが追ってきた。ハヤタはドラコを誘導し、ギガスに衝突させると、2体の怪獣は狙いを変えて戦いはじめた。(後略)

 1月1日は、水爆を飲み込んだレッドキング2代目が、ドラコとギガスと乱闘を展開したエピソードの日。ツイフォンの軌道を計算した岩本博士によると、ツイフォンは3026年7月2日に再び地球に接近し、今度こそ衝突する可能性が高いとのこと。しかし、約1000年後の人類はきっとその危機を乗り越えることができるでしょう。
 そして、地球が自分たちの作った武器で自滅してしまわないためにも、人類はもっと賢くなってほしい、そうムラマツキャップは言っていました。このメッセージが世界中に伝わりますように。

(感想)首元に皴をよらせて「レッドキング!」って叫ぶのが、子供のころ得意だったっけー。