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船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。


私の出会ったある院長先生がこんなことを言っていました。




『皮膚科医は、夏の季節労働者みたいなもんだよ。。。。』




その先生の顔を疲れ切っていました。


夏になれば、2時間・3時間の待ち時間は当たり前。そんな医院さんが

多いのではないでしょうか?


患者さんからはクレームを言われ、

スタッフは疲れ切り、辞めたいと言い出す。

もしくは、給与を上げてくれと言い出す。


そして、院長も疲れていく。


そんな悪循環に陥る皮膚科医院をたくさんみてきました。



本来感謝されるべき医療が、いつからか文句ばかり言われる。


そんな皮膚科経営に終止符を打ちたい先生に向けて、

経営セミナーを開催いたします。


下記アドレスより、お申し込みいただけます。


http://www.funaisoken.co.jp/page.jsp?id=111729


船井総合研究所

皮膚科経営コンサルタント 北里淳

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。


7月の業績は、夏まっさかりのわりにはぱっとしない

医院が多かったように思います。


過去2年に比べると、繁忙期カーブがやや緩やかな

傾向にありそうです。


昨年は、震災や節電があり、

おととしは数十年に1度の猛暑でした。


このような特殊与件があるので、例年並みに戻った

というほうが正しいのかもしれません。


さて、この繁忙期カーブが緩やかな年には、しっかりと

閑散期で業績をあげる仕組みが必要です。


美容治療に力を入れることもできますし、

年末のインフルエンザに力を入れることもできます。


しかし、もっとも重要なのがこういった比較的落ち着いた

夏だからこそ、患者さんをお待たせしないようにする

ことです。


夏に患者さんをお待たせするのは当たり前と考えては

いけません。


夏の繁忙期は、患者さんが新たに来院するチャンスで

あり、同時に患者さんが離れていくきっかけにもなります。


しっかりと、夏を乗り切る効率的な診察オペレーションを

考えてください。

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

夏になりました。

患者さんが押し寄せ、疲労困憊の先生も多いのでは
ないでしょうか?
同時に、2時間、3時間と患者さんをお待たせしていたり
しませんか?

それでも、患者さんに満足してもらうために
先生が親切・丁寧に話を聞き、親切・丁寧に説明をする。

今は、それで良いかもしれません。
では、近くに皮膚科医院が新規開業したと考えて下さい。

同じように、患者さんをお待たせしていたら競合医院へ
患者さんが流出していくと思いませんか?

患者さんが離れるということは、患者さんを満足させられて
いなかったということです。

本当に患者さんが満足していれば、何時間待とうが患者さん
は離れません。

患者さんの満足が、いつの日からか先生の自己満足に
なっていたりしませんか?

一般企業ならば当たり前のことが医療機関という守られた
環境にいることで見えにくくなっていたりします。

患者さんの本当の声に耳を傾けられる医院づくりが大切です。

目の前の忙しさにとらわれず、一歩先を読める医院が本当に
患者さんに支持される医院なのだと思います。