もし近くに競合医院ができたら | 船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

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皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

夏になりました。

患者さんが押し寄せ、疲労困憊の先生も多いのでは
ないでしょうか?
同時に、2時間、3時間と患者さんをお待たせしていたり
しませんか?

それでも、患者さんに満足してもらうために
先生が親切・丁寧に話を聞き、親切・丁寧に説明をする。

今は、それで良いかもしれません。
では、近くに皮膚科医院が新規開業したと考えて下さい。

同じように、患者さんをお待たせしていたら競合医院へ
患者さんが流出していくと思いませんか?

患者さんが離れるということは、患者さんを満足させられて
いなかったということです。

本当に患者さんが満足していれば、何時間待とうが患者さん
は離れません。

患者さんの満足が、いつの日からか先生の自己満足に
なっていたりしませんか?

一般企業ならば当たり前のことが医療機関という守られた
環境にいることで見えにくくなっていたりします。

患者さんの本当の声に耳を傾けられる医院づくりが大切です。

目の前の忙しさにとらわれず、一歩先を読める医院が本当に
患者さんに支持される医院なのだと思います。