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船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

皮膚科医院に限らず、診療所としては単院で1億というのが
ひとつの区切りだと思います。

7千万~8千万の年間医業収入から、1億への壁を感じて
いらっしゃる先生も多いのではないでしょうか。

1億となると、前提条件で2点のうちどちらかが必要だと思います。

①立地が良いこと
②競合が少ないこと

当たり前のことを言っているようですが、開業の時点でどの立地を
選ぶかでその後の経営の約半分は決まると思います。

しかし、これからの時代は残りの半分の重要性が増していきます。
残りの半分とは、マーケティングです。
他院との違いをつくり、販促をして認知度を上げていく活動です。

立地によっては、保険だけでは1億に到達が難しいこともあるでしょう。
診察の効率を図らねばどうしても壁を突破できないこともあるでしょう。
よりマーケティングに力を入れなければ患者数が確保できないこともあるでしょう。

しっかりと、自院の状況を把握し、必要な対策を講じていきましょう。

そういった対策について、最新の情報を聞きたいという方に、
皮膚科医院経営満足度アップ勉強会を開催しています。
全国の皮膚科医院の先生方が集い、勉強会をしています。

次回開催は、10月2日(月)13:00~15:00となっております。
ご興味のある方は、弊社船井総合研究所までご一報ください。

連絡先:0120-958-270
船井総合研究所 経営相談窓口まで
皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

皮膚科医院経営の今後を考えていくと、
・現在の延長線上にある将来と
・外部環境変化により生まれる将来

があると思います。

前者は、医院数の増加とともに過当競争になる。
患者さんが集まる医院と集まらない医院の2極化が
起きる。集まる医院は、分院展開をし規模の拡大を
行っていく。結果、さらなる2極化が進む。
診療報酬の点数は下がり、より自費診療の重要性が
増していく。

こんな将来が想定されます。

後者は、もっとドラスティックな変化です。医療業界にも
規制緩和が行われ、周辺業界からの参入が加速する。
これについては、現在の日本全体をマクロに見れば十分
想定されることだと思います。

これからの日本の国内産業は、成長が見込める産業は
ほとんどありません。その中で、数少ない成長分野は、医療・介護・福祉
になると言えます。
成長分野に規制緩和をし、雇用を創出する。

このように考えていくと、先行者優位を今の段階で築けるかどうか
が分かれ目になります。

日々の診療の忙しさの中で、進むことが重要です。
皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

今年の8月の医業収入は、若干ふるわなかった医院が
多いのではないでしょうか?

6月、7月については節電の影響もあり、ある意味昨年の
猛暑に近しい状況がありました。

しかし、8月に入りその状況もだいぶ落ち着きました。

それでも、私のクライアントは6,7,8月はすべての医院で
前年対比でプラスでした。

しかも、そのクライアントのほとんどが前年より患者数を
診ていても、診察終了時間が飛躍的に短くなっています。

ほとんどのクライアントが、30分程度の延長で診療を
終了できています。
(1日患者数120~200人と医院によって患者数は違いますが。)

今年の夏の私個人としての収穫は、
電子カルテの効率的なオペレーションが組めたこと。

夏場になると1~2時間程度延長していた医院が、
今では15~30分程度の延長で診療を終えています。

スタッフを活用しきることができれば、十分に効率的な
オペレーションを組むことができます。

院長が疲弊しないこと。これがとても重要です。
診療負担が減った結果、私のクライアントは皆前向きです。

これからどう展開していこうかを真剣に考えています。
繁忙期を明けると休憩ではなく、来年へ向けた施策がやっと
進められる。

そんな中で、自費診療強化を推し進めている先生もいます。
自費診療強化を考えている先生は、

保険診療主体の皮膚科のための自費診療強化セミナー

へ是非ご参加ください。