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船井総合研究所 皮膚科専門経営コンサルタントのブログ

皮膚科医院経営環境が変化する中、皮膚科医院においても経営(マーケティングやマネジメント)の発想が必要になってきています。増患対策、自費率向上、診療効率化、スタッフマネジメントなどの皮膚科医院経営課題についてつづっていきます。

皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

私のクライアントでは、自費診療に力を入れている医院が
増えています。

医療費削減の流れを考えれば、当然のことでしょう。

保険主体の皮膚科医院が自費診療で成功するには、
ポイントがあります。

ポイント1.自費診療部門を持つこと
保険診療と自費診療の両立は難しいです。特に夏場は
保険患者数が増加するため、自費診療まで手が回らない
ことが往々にしてあります。ですから、
保険診療と独立した自費診療部門を持つことが重要です。

ポイント2.看護師主体の自費診療を導入すること
ドクターが自費診療を行うとなると、保険診療の効率が
悪くなります。また、昼休みをつぶすなどして実施する
ことになります。これでは、自費診療が増えません。
看護師が実施できる施術である”脱毛”などを中心に
メニューづくりをする必要があります。

ポイント3.生産性を上げること
自費診療部門を独立させれば、当然人件費がかかってきます。
この人件費に耐えうるだけの生産性を生み出す必要が
あります。ですから、自費診療を行う患者さんを集客する
ノウハウを得る必要があります。

このような内容のセミナーを、
10月9日(日) 13:00~17:00 大阪
10月16日(日) 13:00~17:00 東京

で開催します。
詳しくは、下記アドレスから弊社、船井総合研究所の公式ホームページより
ご確認ください。

http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1314719150_1.html
皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

皮膚科医院の診療スタイルも変わってきています。

電子カルテを導入されている先生も増えていますが、
最近ではIpadを診療に活用する先生もいます。

言葉では伝わりづらいこともビジュアル化することで
患者さんに伝わります。

とりわけ夏場の忙しいときには、なかなか患者さん一人に
時間をかけられないこともあります。

短い時間でも、患者さんに分かりやすい診療をすることで、
患者さんの満足度を下げないことが可能です。

Ipadで説明し、説明した内容を紙のツールとして手渡す。
これだけでも、診療効率が大きく変わります。

実践してみてください。
皮膚科 経営コンサルタントの北里です。

医療機関には、広告規制があるために販促活動(=増患)
で効果を発揮する媒体は限定されます。

大きく分けて、
①口コミ・紹介
②ホームページ
③看板

という3媒体が有効な媒体になってきます。
その中でも、最近看板の効果性についてお話します。

看板の効果は、
立地×面積×コンテンツ

で決まります。
最近、ご支援先で看板の見直しを行うことが
多いのですが、この立地選定が上手くできていない医院が
非常に多いことが分かります。

立地は、
看板前通行量×視認性

で決まります。
看板前通行量で言えば、自院の商圏内の集客施設周辺
または、交通量の多い交差点などをおさえることが大切です。

また、どんなに通行量の多い場所でも看板設置場所の視認性が
悪ければ効果は激減です。

当たり前のことを言っているようですが、このルールをおさえずに
看板設置をしていることが良くあります。

面積やコンテンツについてはまた書きますが、一度この立地の
ルールを再確認してください。消火栓看板や電柱看板なども
含めて、一度設置したままほったらかしの先生もいますので、
これを機に見直してみてはいかがでしょうか。