使命に生きるにはどうすればいいのか。
これは私にとって一生の課題です。
これが使命だ、と思って生きててもそれは留まるものではないし、
確実な使命というモノを手にできている人はどれだけいるのでしょうか。
使命とは○○と表裏一体
これを知る事であなたの使命も見えてくるかもしれませんよ。
手術で取り切れなかった肺線ガンとリンパ転移・鬱から大転回
50歳で目覚めて人生リスタート
病気や身体不調からのメッセージ解読、
マインドバランス調整師
病気や症状を治したい願望を実現へと導く
よしだ順子です
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使命とは、文字通り
『命を使う』
肉体を脱ぐまでに自分がどのようにこの命を使えるのか、という事だと思いますがどのように思いますか?
使命というと、何かとてつもなく大きくやり遂げる事で、
「使命に生きている人なんて少ないんじゃないか」
とずっと思っていました。
自分は使命に生きる事は出来ない組に属するんだろう、と。
しかし、ガンの体験を機に様々な事を学んできて、有難い事に沢山のクライアントさん方に接して来られたことから、使命や人生の目的について分かってきた事があります。
使命とは、ただ「今ここ」の「自分の価値観」に生きる
という事のようでした。
誰もが既に使命に生きていました。
しかし、自分がどんな使命に既に生きているのかに
私を含め気付いている人はいませんでした。
価値感とは、
他人にとっては気にならない事だとしても、
本人にとっては最も大切で、それでいて拒絶もしたくて、大して楽しくない事だったりするわけです。
それが実は価値観だったりするのだと判りました。
そして、その価値観はそう簡単に見つけられないように
「恐れ」
によって目隠しされている事がほとんどでした。
使命≒恐れ
人生において自分が恐れている事を一つ一つ突破していく事こそが、
『使命』なのかもしれません。
私は、「人からどう判断されるのだろう、どう見られるのだろう」
という恐れがまだまだあります。
そんな恐れはただの幻想で、他人は全く気にしなく、
自分だけで感じている事とわかっていても
なぜだか物凄く勇気が必要なのです。
恐れていて、物凄く勇気が必要という事こそほど、
使命に突き進んでいく道なのかもしれません。
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