感情的になってしまうのには理由があった!
ネガティブな言動を取っている人を見て、自分が嫌な思いをする事ありませんか?
また、自分でそのような言動を取ってしまう時に、そんな自分が嫌になる時もありますよね。
感情的になってしまう事を抑制しようとしても、それを止める事は難しいでしょう。
なぜなら、それは単に我慢となってしまい、我慢できる量には限界があるからです。
感情的になるのは、その理由と原因があります。
ここでは、感情的になってしまう主な理由をあげてみたいと思います。
- 怒るのは 不安だから
- 傲慢なのは 無知だから
- 優しくないのは 余裕が無いから
- 大声出すのは 我慢をしていたから
- 泣くのは 自分を癒したいから
- 差別するのは 差別されていると感じるから
- 恥ずかしいのは 自信が無いから
- 後悔するのは 他人の評価を気にしているから
- 罪悪感は 不誠実な事をしたと思うから
- 寂しいのは 助けを求めないから
- 不安なのは 混乱しているから
感情的になるのには、ちゃんと理由がある事を理解し、理由と原因を見つけて解放する事で感情的になる必要がなくなってきます。
自分がつい感情的になってしまう時や、感情的になっている人を見ても客観視できるようになる事で穏やかなニュートラルな自分を手に入れられます。
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