人が健康な時と不健康な時の周波数領域はどうなっているのでしょうか。
そもそも人の周波数ってなに?
人には周波数というものがある事がわかると、ご自分の意識状態を理解していく事ができるようになります。
人や生物、物質、植物、水、全てのものは素粒子で構成されています。
素粒子とは、物質を構成する最小の原子。
その原子はすべて振動しています。
その振動する周波数帯によって何になるかが分かれてきます。
私達も人間としての周波数で常に振動していています。
そしてある一定の周波数は、意識や感情によっても変化しているそうです。
人の周波数
「Bruce Tainio」(周波数を測定するための好感度センサー)の開発者による研究で発見された周波数を表したのがこちら。
健康時
健康な人の身体の周波数 62~78MHz
一般的な脳の周波数 72MHz
甲状腺及び副甲状腺の周波数 62~68MHz
心臓の周波数 67~70MHz
肺の周波数 58~65MHz
肝臓の周波数 55~60MHz
膵臓の周波数 60~80MHz
病気時
風邪・インフルエンザ時の周波数 57~60MHz
一般的な病気時の周波数 58MHz
カンジタ異常増殖時の周波数 55MHz
癌を患っている時の周波数 42MHz
このように病気時は周波数が健康時より低い事がわかりますね。
しかし、病気であろうとなかろうと、意識次第では周波数を上げていくことはできるかもしれません。
なぜなら、
意識や思考によってもこのような周波数で変化しているそうです。
ポジティブ(ニュートラル)な思考は平均10MHz上げ
ネガティブな思考は平均12MHz下げる
物事には何事もポジティブ面とネガティブ面の両方がありますが、その両方を踏まえた上でポジティブ側に意識を向ける事で自分の周波数を高く維持し、心も身体も健康でいられると思います。
またクライアント様には、日々の生活や無意識な思考癖から周波数を上げられる
心の在り方を調律し、お一人お一人の日々の生活に基づいた形でお伝えしていますのでどうぞお気軽にご相談ください。
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