学校でいじめられる、
職場でいじめられる、
親戚からいじめられる、
いじめ問題はどこにでも誰にでも起こり得ます。
もし、いじめられたと感じたならば、
『いじめを2度と起こさせなくする為の方法』をお伝えしていきます。
いじめとは、いじめる側が悪くて、いじめられる側は可哀そうという図式が一般的にあるかもしれません。
確かに人をおとしめようとする行為は、喜びを生み出さない行為です。
もしくは、自分ではいじめているつもりは全く無くても、相手がいじめていると捉えているかもしれません。
いじめられた側は、可哀そうな立場の存在であっていいのでしょうか。
いじめを人の発する周波数(波打つエネルギー)で表すと、
(周波数についてはこちらの記事へ人の周波数帯を知ると分かってくる事)
いじめる側といじめられる側の両者は、【自己卑下】【無気力】【恥】などの域の周波数チャンネルを発しています。
いじめる側は、意識的にいじめようとしていても、無意識でいじめているつもりはなくても、同じです。
【自己卑下】【無気力】【恥】とは、 現在または過去に、親や身近な人から断続的に拒否や否認をされた思いから自分に自信が持てなくなっている、という事があります。
これらの周波数は自己満足度が高い人に比べ低く、粗い周波数を発しています。
人間の周波数とは、ラジオのチャンネルを合わせるように、ある一定の波長が同調しあっています。
では、いじめられないようにするにはどうすればいいのでしょう。
いじめの行為を辞めさせたい時はどうしたらいい?
それには周波数が同調し合わない関係になる必要があります。
自分の周波数を上げることでその関係性は断ち切られる事になります。
自分の周波数を上げるまず第一の方法としては、
「相手の気持ちになってみる」
これだけで周波数がグッと上がります。
いじめられているのに、そんな事はできないと思うかもしれませんが、
相手の事を
「なぜ強さを誇ろうとしているのか」
「人をおとしめる事をするまでに至っている経緯は一体何なのか」
このように考えてみるだけで、自分の発する波動が相手より高くなってきます。
その人にとっていじめられて辛いと思ったその瞬間こそが、大きな学びと成長のチャンスが到来していいます。
そこに立ち向かわないでいると、また同じような状況に見舞われてしまうか、物事がエスカレートしていくかもしれません。
なぜなら、その魂はその為の学びのステップを踏む計画を自分で持ってきているからです。
相手の気持ちを考えてみてあげると、おそらく自分と同じ共通点が見つかるはずです。
相手は自分の投影です。 同じ共通点があるからこそ共鳴しています。
相手の心が理解でき、なぜそのような行為をするまでに至っているのかが理解できると魂の学びステップが上がり、自己肯定感が上昇してきます。
もちろん、第三者に緊急に対処してもらったり、一時的に助けを求めることも大切です。
一人で無理して頑張ろうとせず、冷静な意識になれるよう誰かにも相談したり助けてもらいながら解決していきましょう。
内観する事で被害者から脱却でき、必ず道は開けます。
1人では脱却が難しいという方、どうぞお気軽にご相談ください。
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