魔人の記 -886ページ目

骨盤…か!

ちょっと日にちが開きましたが、歩いてきました。

距離は6.6キロ


…また同じコースなのに200メートル短く計測されとるやん!とかいうのは、もう考えないようにします(笑)


今日はいつもよりも早く家に帰り着きました。

いつもメタリカの「Death Magnetic」を聴きながら歩いてるんですが、いつもアルバムの曲が全部終わってしまうのに、今日は1曲残して到着しましたからね。


5分くらい短縮できたと思われます。

う~ん、なかなかすごいな。我ながら。


で、平均時速を見てみると5.5キロ。

…前より平均時速は遅いのに、帰ってくる時間は早かった。


ということは、最初のスピードがとんでもなく遅かったか、その後のスピードがとんでもなく速かったかのどっちかです。


いや、専門的に言えばそんなこともないかもしれませんが、なんかこう…感覚的にそう思えたもので。


今日はウォーキング中、骨盤の動きを意識して歩きました。

極端に言えば、モンロー・ウォークみたいにして歩けっちゅーことです。


三十路となったおっさんがモンロー・ウォークもないんで、それをやってみるのも含めて深夜に出発しました。

もちろんほんまにあの歩き方をしたわけじゃないですよ?(笑)


そういう意識で、骨盤動かせっていう。

そもそも歩く時に、骨盤とか意識してたのか?っていう。


まぁ、そういう意識改革ともいえるもんですね。


まだ体が慣れてない部分もあって、なんか妙な歩き方になってないか?とも思いましたが、歩くペースがどんどん上がるのがわかります。


いつも折り返し地点では、アルバムの折り返し曲を過ぎてしまうのに、今日は折り返し曲が終わる前に到着できましたしね。


そうなのか…骨盤なのか。

次歩く時もしっかり意識してみよう。


そう思ったウォーキングでした。


ただ歩く、とはいえ…奥が深い。

第3カルパ直前。(1周目)

あれからまた進めました。

今日はゲームばっかりですね(笑)


まぁ、今日に限ったことでもないか(爆笑)


世界を見て回れという言葉に従って、まずはアサクサ散策。

その中で、イケブクロに氷川が来たとかいう情報が。


きっちり魔法の箱の宝石たちをゲットした後、イケブクロへ。

ちゃんと氷川はいました。

「シジマ」のコトワリについて説明をされ、ああなるほどねと聞いてました。


その後氷川に賛同を求められたんですが…

もちろん俺は、他人のコトワリなんぞに賛同する気はありません。


「だが、断る」

ですな。


「だが、断る」はジョジョ第4部の岸辺露伴のセリフですが、すごい好き。

あ、もちろんこのゲームではこの選択肢は出てきませんよ。俺が勝手に思ってるだけです、念のため。


混乱させるようなこと書くなよって話でもありますけど…

まぁ、俺のブログですから(笑)


その後、ターミナルからいろんな場所へ転送の旅。

何気にウロウロしてたら、ギンザ大地下道でメノラーが反応。


おっ…魔人め、こんなトコにおったんか。

一度セーブしてからトライ。


出てきたのは魔人レッドライダー。

仲魔にパワーを2体召喚してくるヤツです。

テラーソードが文字通り怖いです(笑)


オベリスクでオンコットを仲魔にしていたので、経験値稼ぎを兼ねて一緒に戦いました。

無理でした(笑)


三種の神器(貫通、デスカウンター、勝利の雄叫び)をつけてても、死ぬ時はあっさり死にます。

魔人戦では勝利の雄叫びは役に立ちませんからね(笑)


なので、スタメンから外れていた魔人ヘルズエンジェルを急遽召喚。

考えてみれば回復魔法を持ってるのはこいつだけでした。


一度全滅しましたが、二度目のトライでレッドライダー撃破。

いいんです。メガテンっていうのはそういうゲームなんですから(独断)


死ぬ時はあっさり死ぬのでこまめなセーブ必須!

悪魔たちと戦ってるんですから、そこそこハードなのは当たり前。


その後もちろんオンコットを復活させてスタメンに戻し、また転送の旅へ。

アサクサに戻ると、何気にヒジリがまだいました。


どうやら勇がいる場所に転送してくれるとのこと。

そーだねぇ、行くかねぇ?

またスペクター出てくるけどねぇ…


行きました。

アマラ経路2ですね。


ここは勇のテリトリーになりつつあるので、進むのがなかなかめんどくさい。

まぁそれでも、行こうと思えば何とかなります。


呪殺攻撃メインのレギオンに遭遇した時に、スキルを覚えるためにマガタマ「ニルヴァーナ」をつけてた時はちょっと背筋が寒くなりましたけどね…


やっぱりセーブはこまめにやるべきですね。

ここで全滅することはなかったですけど、運が悪けりゃ即死ですから(笑)


んで、アマラ経路2を奥に進んでスペクター第2戦。

スキル「吸魔」でこっちのMPをどんどん吸い、溜まったらメギドを使うというヤな戦法。


ここでもオンコットが死んだので、ヘルズエンジェルに助けてもらいました。

全体攻撃を持ってたんで、かなり楽でしたねぇ。


もしかしたら合体してメギドラオンが来るか!?と思ってましたが、どうやらそれは次だったようです。

今回は、普通に全員倒せば終わりました。


そしてその奥に進み、影の男にいろいろ訊かれます。

選択肢に「無視する」と出たので、おもしろそうだとそれを選択。


計4回くらい?

無視し続けました。


すると何と先に進めましたよ。

あ、そうか。そーいやムスビの勇だもんな…この影の男も、ムスビってわけだ。


何度もやってるクセに、久々なもんで妙に納得して奥へ。

勇がいました。


もうクラスメイトの面影はなく…

ムスビのコトワリについて説明され、ふむふむと清聴。


その後賛同を求められましたが、もちろん俺のことなので

「だが、断る」

と、断りました。


繰り返しますが、これは俺が勝手に思ってる選択肢ですからね?(笑)


その後、アサクサに戻り…

ヒジリは何やら作業を開始。

もうセブンスヘヴンを構ってくれなくなりました。


なので、今度はうろ覚えの記憶を頼りにシンジュク衛生病院へ。

確かここにも魔人がいたはず…


そこらにいる思念体に訊いてみると、どうやら間違いないようです。

ただ、レッドライダーのようにセーブポイント近辺ではなさそう。


こっちまで来とけよ…魔人。

探しに行くのめんどくさいんだからさぁ(こら)


そんなことを思いつつ、なつかしの病院内を探索。

どうやら分院の2階、一番奥にいるようです。


行ってみると…出ました!

魔人ブラックライダー!

ソウルバランスを使う強敵です。


ドキドキです。

一応「ニルヴァーナ」装備で行きましたが、その選択がいいのか悪いのかさっぱりわかりません(爆笑)


またしてもオンコットをスタメンで起用。

だってこいつ、進化するんだもん!

レベルアップさせて、進化させたいんだもん!


今回はなかなか粘りましたが、ブラックライダーが召喚したレギオンのヘルズアイで呪殺。

そしてまたヘルズエンジェルの出番です。


ここに来るまでに、スパルナとロアをパーティに参加させてました。

スパルナのマハザンダインがうまく決まるので、結構助かりましたね。


心配だったソウルバランスも、セブンスヘヴン以外は全員ブロック。

スパルナがブロックできるってことは、あれは神経か魔力か精神のどれか。


…「ニルヴァーナ」つける必要全くなかったな…

逆にお供のレギオンに、「殺してください」と自分を差し出したのと変わりない…


ともあれ、スパルナのマハザンダイン、ヘルズエンジェルの全体攻撃と回復、ロアのスクカジャなどが功を奏し、一番最初にブラックライダーを撃破。


残りはお供のレギオン2体。


…。

そうだ…


ここで死んだオンコットをヘルズエンジェルと入れ替えて、この戦闘の経験値をオンコットに入れてしまおう。

そうすれば、進化へまた一歩近付くぞ。


そう思い、レギオンが残り1体になったところで道反玉。

HP4でオンコット復活。


順番的にオンコットを出した時点で敵のターンになってしまいますが、オンコットに攻撃が来なければ次のターンで倒せます。


が!

よりにもよって、ヘルズアイ。


オンコット呪殺。


…。

まぁいい…もう1回だ…


道反玉。

HP4でオンコットまた復活。

召喚して敵のターン。


…。

おい!


今度は通常攻撃でくるのかよ!

HP4しかないから、オンコット即死。


…てめー、レギオン…

おまえは漫才コンビのツッコミか!!!


…しょうがない…

使いたくはなかったが、反魂香を使おう…


オンコット、HP全快で復活。

召喚して敵のターン。


…そこでそうくるか…

オンコットが全快したらスパルナに通常攻撃かよ(爆笑)


もう1回オンコットに通常攻撃するのがお笑いの鉄則だろ!


と思いましたが、まぁ…こっちにターンが戻ってきたので、タコ殴りで勝利。

思い通り、なかなかの経験値をいただきました。


しかし…このブラックライダーとの戦闘、いや、レギオンとの戦闘は、正しくコントのようでした。

ちょっといい思い出になりそうです(をい)


その後アサクサに戻り、仲魔を合体で強化。

メノラーがまたそろったので、今度はアマラ深界第3カルパに突撃します。


踏破する前にそこでレベル上げをする、という感じですね。


合体でメンバーは変わりましたが、三種の神器は相変わらず持ってます。


スタメンは以下。


Lv57 魔教皇 セブンスヘヴン

Lv57 妖精 ティターニア(回復役)

Lv52 鬼女 ダーキニー(衝撃とトリックスター役)

Lv38 妖魔 オンコット(早く進化してくれ役)


ストックにはずっと俺たちを見守ってくれた魔人ヘルズエンジェルがいます。

あとはダーキニーをクロトにランクアップさせるためのフレイミーズ。

レベルが足りてりゃランクアップするつもりだったんですが、クロトはLv58なのであと1つ足りん…


まぁ、アマラ深界ですぐに上がることでしょう。


第3カルパ…

多分、俺の記憶が正しければ…


鬼ごっこすることになりそうです。

恐怖の鬼ごっこ。


う~む…

まぁ、やってみらんことにはわからんか(笑)

三姉妹はせっかち姉妹。(1周目)

このゲームで三姉妹と言えばモイライ三姉妹。


長女クロトが運命の糸を紡ぎ、

次女ラケシスがそれを測り、

三女アトロポスがちょん切る。


いわば運命を司る三姉妹なんですが…

この三姉妹が出てくる舞台といえば、オベリスク。


一気に駆け上ってクリアしました(笑)


ギンザからレインボーブリッジを抜け、二ヒロ機構第2エントランスへ。

その地下通ってマルノウチ。


マルノウチの大マップを一度ぐるっと回ってからオベリスクに入り…

そこからは怒涛の快進撃。


パーティは変わらずですが、ちょっちレベルが上がりました。


あんまし記憶を頼りにするっていう意識もなくて、なんとなく行ってたんですけど…

特に迷うこともなく。


まぁ、オベリスク自体そんなに迷う構造にはなってませんが、やっぱり何周もやってきたのが生きてるってトコなんでしょうね。


カグツチの満ち欠けを操って先に進み、三姉妹のいるフロアへ。

ここにも満ち欠けを使ってどけなければならない壁があります。


3つ。


それをカグツチが1周するまでに一気に全部開けて、三姉妹ひとりずつと戦わなければなりません。

一人と戦って戻って…では、永久に先に進めません。


この時点では経験値をもらえないので、どうにかしようと思ったらザコを相手にレベル上げをするしかないです。

その心配は俺のパーティにはありませんでしたけどね。


カグツチが1周してしまうとどうなるかというと、床が抜けて下に落とされます。

も1回やり直しです(笑)


ちなみに…

1回やり直しました(爆笑)


別に1回戻ってからひとりずつお相手してもえぇやん?

もぉ、三姉妹ったらせっかちなんだから!(誰?)


ま、そんなこといいつつも三姉妹をひとりずつ撃破して先に進みました。

すると…


今度は3人いっぺんにお相手することになります。

う~ん、なかなかのハーレム状態。


でも戦闘の時のラケシスの掛け声は、どうひいき目に聞いてもかわいくない。

クロトやアトロポスはまだ女の子らしいのに…ラケシスカワイソス(笑)


ちなみにお気に入りはクロトです(知るか)

アトロポスのファッションセンスには、ちょっとついていく自信がない…


いやまぁ、倒さなきゃいけないんですけどね(爆笑)


ソロの時はクロトはマハンマを使ってきてたので、破魔無効のマガタマ「ニルヴァーナ」を装備して行ったんですけど、三姉妹揃ったら回復しかしないのでガッカリ。


回復されるとめんどくさいので、クロトからタコ殴り。

その後、マカラカーンやら補助魔法やらを使ってくるラケシスをタコ殴り。

最後は属性魔法を存分に使ってくるアトロポスをタコ殴り。


キウンのスクカジャ限界掛けのおかげで、結構みんなよけてくれました。


ヘルズエンジェルは火炎無効、衝撃吸収だし、

モスマンは火炎無効だし、

キウンは魔法自体に強いしで、なんとかなりましたね。


あ、セブンスヘヴンに電撃無効をつけてたのもよかったですね。

痺れるのはイヤなので。


で、三姉妹をおいしくいただいた後はマガタマ「ジェド」を手に入れました。

そして上の階に行き、懐かしい人と再会。

その後何やら憑かれちゃって、セブンスヘヴンに力をくれました。


でもなぁ…仲魔12体ストックできるようになったけど、あんまりいらないような気が(笑)

まぁ、ストーリー上もらえるもんなので、ありがたくいただいておきましょう。


その後、世界を回れ!とか言われてどこに行こうかなという時点で止めてます。


どこに行くかな~?

どこに誰がいたっけな~?


まぁ、オベリスクもただ上がってきただけなんで、きっちり見回ってみるというのもアリだとは思いますけどね。


で、今のパーティ。

前回から変わったのは、レベルだけです。

三種の神器?もついたままですね、もちろん。


Lv51 魔教皇 セブンスヘヴン

Lv48 夜魔 キウン

Lv44 妖獣 モスマン

Lv43 魔人 ヘルズエンジェル


ストックの妖魔 プルキシは、Lv48のまんまです(笑)


また病院にでも戻ってみるかな~?