奇しくも今年は「ホワイトデー」が”Xデー”となったが……

 

 私にとって過去三年間の集大成というべきイベントが本日開催された。同イベントを自らが体験するのは11年ぶり人生2度目だ。このことがあったので、昨日の花粉症症状発症が大変マズかったのだが、昨晩服用した薬の効果があったようで、心配された事態は何とか回避された(;'∀')

 

 

 それにしても、今日は一日万感の思いに駆られていた。詳しくは書けないけど………この三年間、とりわけ今年後半の半年は大変であり濃密な日々だった。そんな時期に同時進行で『AKI AgentAngel』の撮影・制作を行っていたのだから、我ながら大したものだって思う。逆にどっちつかずになってたんじゃないか、って不安もあるが……

 

 

 それにしても、年末から始まった怒涛の日々も、今日で一段落した。その反動で明日から「根無し草」のように、あてのない生活をおくってしまうんじゃないかな……ヾ(- -;)

 

 ちなみに今晩は恒例の”打ち上げ”があり、年末のことを思うと、同じ交通手段をとる帰宅がとても心配だったが、うっかり駅を3つ乗り越したものの、市電故今回は大した距離ではなく、とぼとぼ30分くらい余分に歩いて、無傷で無事帰宅したよ(;'∀')

 

 

 

 

 

ホワイトデーに欲しいものは?

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 先日、仕事でグラウンドに出ることがあったせいか、それでどうもスギ花粉をしこたま吸い込んでしまったようえで、昼頃になったいきなり花粉症の症状が酷く出てしまった(T^T) 久々くしゃみや鼻水が止まらない、という事態に陥る。巣はとても大事な「用」があって、その準備に追われて、遅くまで延々PCや印刷機に向かってあくせくしてたんだけど、その間も鼻水が垂れ垂れて…………最後に職場に残ったのが私だけだったこともあり、遠慮せずにくしゃみしまくりだったけど、流石に自分でも「やばい」って思い始めた。実は明日、10数年ぶりに人前でそれも決してミスが許されない大切な“発声”が待ち間変えているのに……

 今年は例年になく花粉の飛散量が多いとは聞いていたが、ほんの数時間グラウンドになただけでここまで酷くなるのか……全くノーマークだっただけに面食らってしまった。なんとか仕事を切り上げ、ギリギリのタイミングで明日必要な買い物と、花粉症の薬の購入に間に合った。それにしても、花粉症の予防ではなく、花粉症の症状を緩和する薬なんて初めて購入したよ。それでなんと高いこと高いこと(゚Д゚)

 

 

 ちなみにこの薬、寝る前に飲むと翌日1日効果があるものらしい。だから即効性ではない。もし明日の朝効き目がなかったら……どうしよう…………(T^T)(T^T)
 

 

 

 

サンドイッチに挟みたい具材は?

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 今使っているのは「GoldenBear」の財布で、使い始めてかれこれ15年以上は経ってると思う。それまでは小銭入れも付いたタイプのものを使用していたが、徐々にカード類も増え、余りにもかさばるものだから、小勢入れを新調して(といっても百均だけどね(^^ゞ)、今のタイプのものに鞍替えしたいきさつがあった。

 ところで、最近ラジオで「財布は長く使いすぎると金運が逃げる」なんてことを言っていた。勿論通販番組で、それも財布を買わそうとしていることがミエミエのコメントなんだが、そんなことを聴くと、なんだか自分の財布やヨレヨレに見えてしまった(^^ゞ ただ番組に釣られて通販で買う気はサラサラないから、買い換えるにしてもいずれまた、なんて考えていたら、先日部屋の整理をしていた際、「Crocodylidae」の財布と小銭入れのセットが出てきた。どうもまだ私が家族から誕生プレゼントがもらえていた頃のもので、「勿体なくて」仕舞い込んでいたものらしかった。まあこれも何かの縁といことで、今の財布と交代させよう(^^ゞ

 


 寄る年波のことを考えたら、そろそろあるものは仕舞い込まずに使っていかないと、封を切らないうちにこっちがいなくなってしまいそうだヾ(-д-;)  そんなわけで、今日のAmebaブログの”お題”は「サイフの日」(^^ゞ

 

 

財布を変えるタイミングはいつ?

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  今年で15年目の”3.11”を迎えた。この日が日本にとって世界にとって忘れられない、そして今だ”現在進行形”の事態収拾のその始まりから、はやこんな長い年月が経ってしまったのか……

 かつて一緒に映画を撮っていた親友が郡山に住んでいることもあって、東北は身近な存在のはずだが、今まで東北というか東京以東まで足を運んだのは、福島が2回と、岩手が1回のまだ3回しかない。しかもそれは全て震災前だ。最後に岩手に行ったのも、まだ娘たちが生まれる前だからかれこれ20年どころか四半世紀前くらいだったかもしれない。

 去る2011年の震災直後に東京で、私が監督した最初の“広島発ヒロインアクションムービー”である『天使諜報★神宮寺真琴~狙われた生徒会長~』が上映されたことは、昨年のブログにしたためていた。思えばあれが“広島発ヒロインアクションムービー”の東京初公開だった。

 

 

 その翌年、それまでの「神宮寺真琴」シリーズを一新して撮ったのが、昨年11月に「ヒロインアクションまつりin東京2024」でも公開した『特命探偵☆葛城アキ~郷土の怒りをぶちまけろ~』である。それ以後もコンスタントにヒロイン映画を撮り続け、今年公開したのが、件の「神宮寺真琴」以来の“天使諜報(エージェントエンジェル)”モノの『AKI AgentAngel』だったわけだ。その間も15年。

 今回の上映会でかけてもらった言葉やいただいたアンケートの内容については、また追って報告させてもらいたいと思っているが、総じて「楽しかった」「面白かった」という肯定的な意見が多かった。なかには「時間があっという間に過ぎた」との意見も。荒唐無稽で予定調和な世界観がモットーの“広島発ヒロインアクションムービー”だけに、「観終わったら何も残らない」ような作品群だったりするが、刹那的であれ、その場・瞬間で楽しんでもらえたらそれでいいと思っている。去る2011年3月の東京公開で、まだ余震におびえる関東の方々がどんな思いで本作をご覧になったかは分からないが、本作を見ている時間だけ不安な日々を忘れて、予定調和な展開に馬鹿笑いでもしていただけたのならば、監督としても「我が意を得たり」と思えるのだが……

 

 

 まだ復興は半ば。「東北復興」を隠れ蓑にした先のオリンピックが、本来東北の復興に回すべき国の税金をダダ漏れに使ったあげく、資材高騰の事態を生んで更に復興の足を引っ張ったことは決して忘れてはないならないが、それよりも、「記憶を風化させない」なんてレベルではなく、現在進行形で復興の道は今だ続いていることを、全国民は肝に銘じなければならない。

 南海トラフ地震がひとたび起これば明日は我が身だ。 
 

 

 

 

 

 

 

あなたの一番大切な人は?

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 今日のAmebaブログの”お題”は「砂糖の日」。語呂合わせということか(^^ゞ

 さて、前にも書いたかも知れないけど、「糖質」っ言葉、何かに改めたらいいと思う。「糖」っていうと、どうしても甘いものを連想してしまう。今時ある程度の年齢に達したら、大抵“糖尿病予備軍”の仲間入りをしてしまうが、どこかで「甘いものを控えたら大丈夫」って無意識に思ってしまう。だから飯や麺類をかっ喰らっても、どこかで「別に甘くないから」と罪悪感を感じない。でもそれが恐ろしいのだ。甘かろうが甘くなかろうが、一定量の炭水化物を体内に摂取すれば、それは糖質となり、運動不足でその上代謝の下がった老人の肉体をむしばんでいく。でも若い時に「飽食の時代」を経験した我々の世代にとって、「モノはあっても我慢する」ってのがどうも苦手だ。そうやって昼はカップラーメン、夜は晩酌の生活がやめられない……嗚呼ヾ(-д-;)

 


 これは「香龍」というラーメン店で出される「ラーツァイ」。ニラを唐辛子とニンニクと塩に漬けたようなもので、これは一度食べるとやみつきになる(^^ゞ だからこの「ラーツァイ」のためにライスの大を「黒香龍ラーメン」(これが一番安価)と一緒に注文してしまうから、糖質の摂取量が馬鹿にならない。かつてはライスはおかわり無料で、大抵2杯は頼んで、毎度「ラーツァイ」の壺を空にしていたがヾ(-д-;)、今はそのサービスもなくなり、しかもこの組み合わせで910円(゚Д゚)もするから、ライスは一杯に止めている。もっとも、それでもの壺は悉くカラにするけどねヾ(-д-;)ヾ(-д-;)、

 

 

 

最近食べた甘い物は?

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 例年、今日3月9日のAmebaブログの”お題”は「感謝の日」。それは語呂の「39=『サン』『キュウ』」にゆらいするようだ(^-^;

 

 さて、去る如月23日に上映した『AKI AgentAngel』の中に「結成40年目記念」というテロップを入れた。それは『AKI AgentAngel』が番外編を除くと丁度”広島発ヒロインアクションムービー”10作「目」になることにかこつけて入れたテロップで、本来ならば、節目でも何でもない「結成39周年」と入れるのが妥当だった。

 

 それが、上映会に参加してくれた旧知の仲の方のアドバイスで、「39周年」の「39」は「サンキュー」になるじゃないか、ってことで、次回の上映から以下の画像を入れることにした(^-^;

 

 

 まあ、語呂がどうあれ、先月は……っていうか『AKI AgentAngel』が企画されてから制作を経て無事多くの観客に恵まれて封切上映を果たすまで、どれだけの方々に尽力していただけたか……こんなしがない初老のオッサンが、自分の願望丸出しの映画を撮れたのも、多くの方々の協力・支援があっての賜物である。

 

 

 おそらくこのテロップは、今後の上映会やDVD制作の暁にも残すつもりである。まさにサンキュー! サンキューである! 有難うございました!(^-^;

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで一番感謝していることは?

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 ここん所、『AKI AgentAngel』における厳島アキの赤いスカートのネタが多くて、「ヒロインとアイテム」企画の復活か? なんてノリになってきたなぁ(;'∀')  まあ、ヒロイン活劇を企画する上で、ヒロインのコスチュームって大切だからね(^-^;

 

 厳島アキの場合、当初の「白」「赤」(「白」のジャケット・ロングブーツ・グローブに「赤」のスカート)から、結局「赤」と”少しの”「白」(「赤」のジャケット・スカート・ロングブーツに「白」のグローブ)に変わってしまった。これは「厳島神社」及び「大鳥居」の基調色である「赤」を前面に押し出したかったからで、それを思いついた時はグローブも「赤」にしようと考えたが、あいにく赤のグローブを調達する当てがなく、「白」にしたのが実情だ。でも後から考えたら、「大鳥居」なんて結構黒い箇所があるので、ロングブーツとグローブを「黒」にしてみても良かったかな、なんて思ったよ💦

 

 結果、ヒロイン活劇界でも稀有な、「赤」のロングブーツヒロインが誕生した(まあ、アメリカには「ワンダーウーマン」や「スーパーガール」がいるけどね(;'∀')。それにしても、「赤」のロングブーツって、結構入手が大変だったよ💦💦💦

 

 

 

 で、こちらがチラシ画像にも流用した”完成版”の厳島アキの全身像。我ながらカッコいいい!(^-^;

 

 この『AKI AgentAngel』で、当方が演出したヒロイン活劇は番外編を含めて延べ10本になるが、今までは『特命探偵☆葛城アキ』を除き、主人公の衣装は演じる本人のコーディネートに任せるか、衣装担当スタッフにほぼ一任していた。せいぜい「ここはセーラー服で行くから」って指示を出す程度だった。まあ、女性の衣装であれこれ言うのが気恥ずかしかった、ってこともあったからなんだけどね(;'∀')(;'∀')

 

 ただ、それまで唯一監督自ら衣装に拘った、それ故か「ヒロインとアイテム」企画では必ずといっていいほど登場する『特命探偵☆葛城アキ』では、衣装担当の女性スタッフと共に、広島繁華街のデパートや古着屋を巡って、トレンチコート、スカート、ロングブーツを購入したのが、今思うと懐かしい(^-^; ホントあの作品は昭和40~50年代風のファッションから『スケバン刑事』風のセーラー戦士衣装も登場するなど、まさに”やりたい放題”だったよヾ(- -;)

 

 

 今回のネタとは全く関係ないけど「やりたい放題」っていえば、この曲! 「うしろ髪ひかれ隊」の斉藤満喜子の、その名もズバリ「やりたい放題」! ちなみに斉藤満喜子って美鈴が丘中学出身の「広島っ娘」なんだよね(^-^; その後、かの「スジャータ」の社長と結婚したそうな(^-^;(^-^;

 

 

 

 

 

 

 

もらって嬉しいおみやげは?

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 先日、『AKI AgentAngel』の主人公・厳島アキの衣装、それもスカートについて、「ヒロインとアイテム」企画のノリでブログを書いた。で、今回も似たような話でお茶を濁す(;'∀')

 

 

 youtubeをダラ見していたら、往年の特撮ヒロイン「電波人間タックル」に特化した映像を見つけた。「電波人間タックル」とは昭和50年代に放映された『仮面ライダーストロンガ―』に登場する、ライダー史上初の女性変身ヒロインだ。当時タックルを演じていたのは、若干16歳(ティーン!)の岡田京子。当時の東映の総帥・岡田茂から「岡田」という姓を芸名にもらうくらい将来を嘱望されながら、結婚で若くして芸能界を引退、子供も設けたが、これまた若くして病に倒れ帰らぬ人となってしまった。同じタックル役を、後に広瀬アリスが映画で演じている(彼女にとっては映画初主演の役柄)。

 

 

 さて、見つけた映像は、初代の岡田京子のものだったが、彼女のタックル姿を動画で観ると、思った以上にスカートのテラっとした質感が感じられた。おそらくテレビドラマだからフェイクではなく本革のレザーミニスカートなのだろう。この質感に何故か既視感を覚え、よく考えてみたら、厳島アキのスカートを彷彿させたことに気づいた。

 

 

 色合いはアキの方がよっぽど濃いんだけど、テカリ具合といい丈といい、雰囲気が似通っている。ちなみにアキの上半身を包むジャケットは、ライダージャケットである。あいにくタックルのそれはスカートのような質感はないが、彼女もライダー(バイク乗り)なんで、これも赤のライダージャケットなのだろう。特撮ヒロイン故、胸に妙な飾りがあったり、「テントウムシ」のイメージだからベルトやグローブ、ブーツがイエローだったりするが、そんなの取っ払ったら(そして赤いブーツを履かせたら)、意外とアキのコスチュームと共通点が多いのではないかって思った次第。演じた二人もその時ティーンだったしね(^-^;

 

 

 ところで、広瀬アリス版となると、スカートはタイトではなくフレアーになっているので若干異なるけど、上半身の質感はむしろ岡田版よりアキに近いように見える。

 

 

 だからどうだって話なんだけどね………(-_-;)

 

 

 

 

サウナ通ったことある?

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 「月に一度は劇場で映画観賞」を始めて6年目の2024年度、その掉尾を飾る3月分として、イオンシネマ西風新都にて『きみといた世界』を観賞。本作は全くのノーマークだったが、フォロワーのびっくぴゅあさんのブログに書いてあったレビューを観て観賞を決意した。思えば今まで何本、びっくぴゅあさんのブログ記事で観賞を決めた作品があっただろう……いつもお世話になってます(^-^;

 

 しかしながら、広島での上映は上記の西風新都のみ、しかも平日1回の上映しかなく、更には今週で上映終了とあって、何とか都合をつけて、最終の今日、ギリギリのところで観賞した(;'∀')

 

 
 さて本作は、今まで何本も観てきた、一言でいえば「高校生のラブストーリー」なんだけど、会場にいるのは、私のような”銀髪の青年”たちばかり。最終ということで、平日ながら30人以上は入ってたかな? 今までこの手の青春ラブストーリーは、そこにSF的要素があろうがなかろうが、劇場は決まって同世代の若者によって占められ、私一人場違いな感じでシートに縮こまって観賞するのが常だったのに……逆に若者の姿は垣間見られなかったなぁ……まあ、それもそのはず、現代の高校生を主人公にしながら、どこかノスタルジックな作りになっているのである。いささかチープな言い方をすれば、昭和40年代に放映されていた、往年の「NHK少年ドラマシリーズ」のテイストで描かれた作品だったと言えるだろうか。

 

 冴えない(「のび太」のような)主人公と憧れのクラスのマドンナが、突然2人きりで同じ高校でありながら次元の異なる異空間に迷い込んでしまう。果たして2人は現世に戻れるのか? これが本作のあまりにもザックリ過ぎるあらすじだ。現世の学校シーンではマドンナの取り巻きの友人や先生といった登場人物に囲まれているが、物語のほぼ全編である異空間のシーンでは、基本主人公とマドンナ、そして異空間の「管理人」の3人しか登場しない。つまり中心の登場人物は極めて少ない。また、SF設定ではあるが、メインは主人公とマドンナとの心の揺らぎを追った、結局成長の物語。実は観賞しながら、妙に落ち着かない思いに駆られ始めた。それは、本作のノリが、かつて大林宣彦監督の『時をかける少女』に触発されて80年代に8ミリ映画を始めた昭和世代の自主映画人かこぞって撮っていたファンタジー映画の世界観を彷彿させたからだ。私なんかその世代にとっぷり浸かった自主映画人なんで、何とも青臭く、そして観ていて照れ臭くて仕方がなかった。冒頭過剰なまでに卑屈になる主人公、どこか遠慮しがちなマドンナの演出、深いようで意外と浅く(薄く)感じる登場人物設定、それぞれ成長はあるけれど、狭義な物語展開などなど……それに「交通事故」だとか「クライマックスで走る」といった劇中のポイントなど、まさに80年代のファンタジー系自主映画そのもの! 我々の世代が若い頃もがき苦しみ、その果てに何とか拵えていった、それ系の作品の甘く酸っぱい思い出を走馬灯のように観させられているような、何とも居心地よく且つ居心地悪いという二律背反する感情がずっとあふれ出ていた(;'∀')

 

 これも以前、びっくぴゅあさんのブログ記事読んで観賞した『ビューティフルドリーマー』は現代劇ながら大学の研究室で8ミリ映画撮ってたウン10年前の”映画青年”だった頃を想起させる内容だったんだけど、それは当時を懐かしむ意味でのノスタルジックなストーリーだったが、今回の『きみといた世界』はその頃の自分の内面を想起させる内容だっただけに、あんな複雑な心境になってしまったのだろう(;^_^A 「自分の作品を魅せるということは全裸の自分を曝け出すに等しい」とは、かつて私を映画制作に誘ってくれた”師匠”の言葉だ(;'∀')

 

 ところで、若い頃に8ミリで青臭い恋愛映画を撮りながら、今いい歳になって今の若者を熱狂させる当世風の高校生ラブストーリーをさらりと撮ってしまう、かつての「青臭い昭和の自主映画人」は映画業界にいっぱいいる。そんな中、決して若いとは言えない年齢ながら、少なくとも私よりも一回り下の世代の政成和慶監督が、こんな「昭和のエアポケット」に入ってしまったような映画を撮ったのは賞賛に値するし、「まだまだ『昭和』も捨てたもんじゃねぇなぁ」なんて、一回り上の世代としては嬉しくなってしまうのである。しかも彼は広島出身で、自作をウチ(イチヱンポッポフィルム)の上映会でも借りた、横川の「山小屋シアター」で公開してるってwikiで読んで、妙に親近感を覚えた。勿論彼はプロで、私なんざジジイの自主映画人に過ぎないんだから、「親近感」なんて書くのもおこがましいんだけどね(-_-;)

 

 客層も含め、あの上映空間にだけ、80年代ファンタジー映画制作に明け暮れた広島の自主映画人が、公共施設の小さなスペースを借りて、8ミリ映写機を持ち込んで、下手すれば観客関係者合わせて10名足らずの中、手作りの上映会を行っていた、「あの時」が甦ったようだった。まさに「昭和」が企画し「平成」のタレントを有し「令和」の世に上映するっていった作品……ってこんなことついこの間書いたばかりだったぞ(;^_^A

 

 結局、感想ばかりで全然レビューになってなかったなぁ……ヾ(- -;)  そういえば、主人公役の髙橋改も、マドンナの中川可菜も、共に”二十世紀”の生まれだったようだね。でも、それを観賞後に買ったパンフレットを観るまで気が付かないくらい、劇中”普通に高校生”だった(;'∀') 中でも中川可菜に至っては1997年生まれだったらしい。そんな”アラサー”でありながら、あんな瑞々しいJKを演じられるなんて、素晴らしい! 当方の映画でも必ずしも女子高生役を”現役”が演じるとは限らないが、せめて20代前半までだ。どんないきさつで彼女がこの役に抜擢されたかは知らないが、見事に演じきっていたと思うよ。、まさにアンチエイジングだ! まあ”猟師”の東出昌大や往年の学園ドラマの石橋正次は置いといてヾ(- -;)

 

 

 

 

 

 

かわいがってる年下はいる?

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 去年の3月っていえば、年末より新作の企画・制作を匂わせながら中々ことが前に進まず、悶々とした日々を送っていたものだった。特に気候的にも時間(都合)的にも撮影に最適な年度末3ヶ月を棒に振っている状況に焦りを感じ、その思いがいろんな意味でにじみ出る様な記事ばかり書いていた、あの頃は。

 

 

 そんな当時の自分に「心配しなくても新企画は6月末からスタートして、翌年2月下旬に上映されるから」なんて“鬼の笑うよう”話をしても絶対信じてもらえなかったろうな(^^ゞ あんな可憐な子が主役を務めてくれるのも、全国からキャストが集まってくれることも、そして殊の外ロケ地に恵まれることも……(^^ゞ(^^ゞ 結果オーライかな(^^ゞ

 



 

 

 

 こうやってブログを書いていると、その時々の自分の思いが赤裸々に綴られていて、我が事ながら実に興味深い。「人生」とは「『運命』に支配された壮大な物語ではなく、その場その場で臨機応変に立ち回っていく『即興劇』のようなもの」というのが我が持論ではあるが、とかく計画通りには行かない、それでいて偶然が偶然を生んで思いがけない事態は起こる。そして意外と辻褄は合ってしまうものである。そんな時折り折りの出来事とその反応が、こうやって時間を置いて読んでみると、我が事ながら面白い(^_^;

 今回の『AKI AgentAngel』は、件の年度末を逃し、危惧していた暑い夏の直前にようやく企画会議がスタートし、主要キャストも8月にはほぼ決まった。そうなるとモチベーションを維持するためにも早く撮影を開始したかったが、何しろ2024年は記録的猛暑で、ほぼ秋がなかったような気候(タイトルは『アキ』なのにね(^_^;)。それ故、10月クランクインを決め、それまでの間に急遽情宣映像(予告編とは異なる)のミニドラマ『序章』を主人公の吉松優衣奈さんのみの出演で撮り上げ、丁度11月に開催された「ヒロインアクションまつりin東京2024」に出品した。クランクインの10月5日はまだ夏の余韻を残す暑い一日だったが、以後気候は急激に本来の冬のそれになり、撮り直しを含めると結局ほぼ半年、延べ10日にわたる撮影となった。クランクアップから僅か11日での封切り上映もさることながら、僅か2週間余りという短すぎる情宣期間も異例中の異例だったが、キャストの人気やメンバーの家族ぐるみの尽力もあって、充分な情宣活動での上映会にも引けを取らない……ていうかいつも以上の観客に恵まれた。

 こう考えると、私たちのようなインディーズの映画製作は、周到な計画と準備、それと同時に多くの偶然が折り重なって出来上がって行くものなのだろう。まさに「人事を尽くして天命を待つ」を地で行くような活動だ。

 年度末でいうと、今年度は結局一年巡って昨年この時期にクランクインする予定だった『AKI AgentAngel』のロケが継続され、封切り上映会もあって、なんだか昨年度の“積み残し”を2年掛かりで仕上げた感があるが、充実はしていた。よって今年度もこの時期スタートの映画製作は叶わなかったし、現時点で新作の企画はないので、今後の見通しも立っていない。

 

 出来れば来年度、“約2日半で撮った”『学園特捜☆伍代聖羅』のような態勢で短編ヒロイン活劇を撮れたらいいし、『電光石火☆八城忍』の世界観と融合させた『AKI AgentAngel』の続編(サブタイトル《仮》は「Act.3 電光石火!」!!)も撮りたい野望はある(それもあって、冬場のロケなのに、アキには“IPF伝統の”セーラー冬服ではなく、敢えて夏服の方を着用させた)。また、これは極めて実現性のある話なんだけど、『AKI AgentAngel』再上映の場として「広島発ヒロインアクションまつり2025」(“チャンピオン”が付かない版)イベントを8年ぶりに実現したい。

 

 

 

 

 尤も、どれも脳内って言うか机上の空論であって、只の企画に過ぎない。これが実現するかどうかは、やはり企画・準備という「人事」を怠らずに、ひたすら「天命」を待つ、それに尽きるんじゃないかな。

 

 

 

海水浴に必ず持っていくものは?

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