平成19年 問44
平成19年 問44
伝送速度が28Kビット/秒の回線を用いて、128×10(3乗)バイトのデータを転送するために
必要な時間はおよそ何秒か。ここで、1件の電文の長さは128バイトであり、100バイトのデータ
を含む、電文の送信間隔(電文の末尾から次の電文の始まりまで)は平均1ミリ秒とする。
(ア)2.6
(イ)8
(ウ)10
(エ)12
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電文一件当たりのパケット長は128バイトであり、伝送速度が126kビット/秒の回線を用いているので
電文一見当たりの転送時間は
128(バイト)÷128k(ビット/秒)=128×8(ビット)÷128k(ビット)秒
=8(ミリ秒)
となる。電文の送信間隔は平均1ミリ秒なので、送信間隔を考慮した電文1件当たりの送信合計時間は、
8(ミリ秒)+1(ミリ秒)=9(ミリ秒)
となる。
データサイズは128×10(3乗)バイトである。これを転送するのに必要な電文の数は、
電文1件当たりのペイロード長さが100バイトなので
128×10(3乗)(バイト)÷100(バイト)=1,280件となる。
従って、すべての電文を送信するのに必要な時間は、電文1件当たりの送信合計が9(ミリ秒)なので、
128(件)×9(ミリ秒)=11.52(秒) 約12秒となる。
従って、正解は(エ)となる。
平成19年 問43
平成19年 問43
図のネットワークで、数字は二つの地点間で同時に使用できる論理回線の多重度を示している。X地点から
Y地点までには、同時に最大幾つの論理回線を使用することができるか。
(ア)8
(イ)9
(ウ)10
(エ)11
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図は、B点とE点を多少中央にずらした回線図である。図に示したようにXYの通信路を分割する線を
考える。なお、図では、破線①~⑥が描かれているが、これ以外にも分断線は多数考えられる。
この分断線を横切る論理回線の多重度を合計する。たとえば、分断線③の場合、1+2+3+4=10
になる。これらの合計値の中で、もっとも小さい値がXY間で可能な多重度の最大値である。
考えられる多重度をしらみつぶしに検討すると、合計がもっとも小さい値は10となる。
よって、正解は(ウ)
平成19年 問42
平成19年 問42
フレームリレーに関する説明として、適切なものはどれか。
(ア)交換回線と同様に、接続中は帯域を占有する方式であるので、高速な通信が効率的に
実現できる。
(イ)セルリレーの論理多重機能と同様に、一本の物理回線上で複数の相手と通信が可能である。
(ウ)専用回線と同様に、通信路を固定に確保できるので、独自のプロトコルによる高速通信
が可能である。
(エ)パケット交換と同様に、輻輳制御やフレーム破棄に対する再送制御を網内で実現している
ので、回線の信頼性が高い。
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フレームリレーは、1本の物理回線上で複数の相手との論理パスを設定することができる。
(ア)接続中は帯域を占有しない。
(イ)正解。
(ウ)論理的な通信路を設定する方法には、端末及び交換機に静的に設定しているPVC(Permanent
Virtual Circuit)と、端末が動的に設定するSVC(Swiched virtual Circuit)の2つが規格化
されている。なお、データ転送に関しては、ネットワーク層以上のプロトコルを自由に選ぶ
ことができる。
(エ)パケット交換(X.25)とは異なり、フレームリレーには再送制御の機能はない。
答え(イ)
熊手のはちみつ
アンテシュクレ インナーワールド
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わかさ生活




