平成19年 問42
平成19年 問42
フレームリレーに関する説明として、適切なものはどれか。
(ア)交換回線と同様に、接続中は帯域を占有する方式であるので、高速な通信が効率的に
実現できる。
(イ)セルリレーの論理多重機能と同様に、一本の物理回線上で複数の相手と通信が可能である。
(ウ)専用回線と同様に、通信路を固定に確保できるので、独自のプロトコルによる高速通信
が可能である。
(エ)パケット交換と同様に、輻輳制御やフレーム破棄に対する再送制御を網内で実現している
ので、回線の信頼性が高い。
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フレームリレーは、1本の物理回線上で複数の相手との論理パスを設定することができる。
(ア)接続中は帯域を占有しない。
(イ)正解。
(ウ)論理的な通信路を設定する方法には、端末及び交換機に静的に設定しているPVC(Permanent
Virtual Circuit)と、端末が動的に設定するSVC(Swiched virtual Circuit)の2つが規格化
されている。なお、データ転送に関しては、ネットワーク層以上のプロトコルを自由に選ぶ
ことができる。
(エ)パケット交換(X.25)とは異なり、フレームリレーには再送制御の機能はない。
答え(イ)
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