すいかちゃんのたわいもない日常

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今日はI先生の診察日ですラブラブ

 

いつものように仕事をさっさと終わらせて自宅に帰り、昼ご飯食べてリハビリの準備して荷物をいっぱい持って車に乗りKA病院へ向かいました車ダッシュ

 

待合室に向かったら前にはやはり病状説明をされてる方が入られており、15分ほど待ちました。

今日はI先生にお願いを一つしてこようと思っていますウインク

では、内容を端折りながら覚書しておきたいと思います。

 

『変わりない?ボチボチ?』

《うん・・・・・・真顔

『試合出たんか?このあいだ』

《うん、出たけど~バント処理しないファースト!投げることもなく走ることもなく》

『あ~そうなんか笑爆  笑あ、そうかピッチャーじゃ無かったんか?』

《まだダメって(PTの先生に)言われました汗

『そうか・・・。膝とか手とかはどうなん?』

《膝は痛いけどまぁしゃぁないなって感じにやり

『注射しながらって感じか・・・、手は?』

《痛いです!!

『サポーターしてるの頑張って?』

《してる!!

『ちょっとマシ?あんまり変わらへん?』

《だんだんまた痛くなってきましたダウン

『頑張って手使ってるの?』

《そんな使ってないんやけど、マウス持ってても痛くなる時あるし・・・。後、先日S先生の診察があって、S先生が診せてみって言って診てくださったんですけど関節だいぶ緩いからしっかりサポーター着けとくように言われて。で、あれやったらうちの部長先生手の先生やからって言われたけど、でもKO病院は手術とかになった時に不便やからちょっと・・・》

『まぁ、手の外科の先生に診てもらうのもひとつやけどな、ここ居らんからあれやけどえー

《紹介やろ?》

『紹介やったらY整形病院』

《どこそれ~~~~おーっ!

『○○町にあるわ』

 

今日はこんな感じでの報告で始まり、すでに手の紹介の話までいっちゃいました。

今回I先生にお願いしたかった事、そう!手の外科の専門医に紹介してもらう事でした。

Y整形病院、もちろん名前も知らなければ場所もわからないもやもや

後で調べてみたら結構遠いタラー

と、言うことでI先生には申し訳ないけど却下バツレッド

 

後、私が持っている診察券といえば・・・

《あとでも診察券持ってるのんN医大しか無いねん》

『N医大はなぁ、予約じゃないと診てくれへんねん、紹介状書かなあかんし、書いてくっていうなら書くけどえー

と言われました。

今ってほとんどの病院で診療情報と予約って必要なんだから書くのは一緒やんびっくりマークって思っていました。

この話は一旦横に置いといて、腰の話しになっちゃいました。

 

『ほな、(膝の)注射しとこか』

《膝の注射先週IG先生にしてもらったで》

『したんか!ほな今日は辞めとき』

《で、腰が、なんかむっちゃ右が痛くて、昨日も夜中痛くて起きて・・・ショック

『どの辺?右の腰って』

《腰っていうかお尻っていうかここの辺》

『あ~神経痛みたいな感じのやつか?なんやろうな、時々でるなぁショボーン

《で、やっぱ足の裏の痺れは取れない》

『まぁ、言ったらもう手術して4年経つからなぁ、もうあんまり多分出たり出なかったりの症状をず~っと持って行かなアカンかもしれん。でも、画像上は特に問題ないから変な心配とかはせんでええねんけどな照れ

《それは解るんだけどね》

『なんかスポーツして負担がかかって出てるんかもしれんけど、わかれへんけどなニヤリ

《あと最近何か腰周辺が筋肉が裂けるような痛みがあるぐすん

笑笑い泣きそれはまた別問題ちゃうか、ホンマに肉離れになる前兆ちゃう??

《いや~困るなぁ笑い泣き

『ストレッチしとき、身体固いんちゃうか?』

《そんな固くない!!

『固くないんか、まぁまぁストレッチ出来るんやったらしといた方がいいウインク

 

という腰の報告でした。

この後はいつもの薬の話しですが、今のところ問題が無いので処方はstayになりました。

しかし、M病院からデエビゴを出してもらっているのでその事だけは報告したらそれは併用して大丈夫との事でした。

 

終わりにI先生から

『もし手の事でどこか紹介状書いてくれって言うなら書くから、また言ってくれたらいいしニヤリ

《できたら早く行きたくて、今これこのままじゃ投げれんのよぼけー

『もし行くんやったらN医大かな、あと手なぁ・・・』

《N医大は通ってたからわかるぶー

『ほなN医大にしよか、ほな今日書いといたらいいか?』

《うん》

『ほな紹介状作るから、作ったら受付の横にある地域連携室で予約取らなアカンわグラサン

《はいパー

 

と言うことで手の方はN医大へ紹介してもらう事にしました。

N医大の整形は結構有名!!(ま、私が知ってる限りですが(笑))

私が診てもらっている先生はほぼN医大出身の先生ばかりです。

診察が終わって、N医大の予約を7月7日で取ってもらいましたので、行ってきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今日は前回お願いして撮っていただいた左膝のMRIの結果発表の日です。

さて、どう言われるかドキドキしながら病院へ向かいます車ダッシュ

 

では、いつものように覚書しておきたいと思います。

 

『この前あれですね、MRI撮ってきてくださったんですね、左ねうさぎのぬいぐるみ

《はい》

 

と言ったらじっくり画像をみだしたらIG先生から

 

『左もあれですね、まぁ半月板痛んでますね、まぁ千切れたりはしてないですわ、分離はしてないですね。外側はキレイですけど内側のここ(後方)白くなってるから痛んでるんちゃうかなって感じですね。後、最近よく言われてて注意せなアカンのが半月板の根本が千切れる人がいはるんですよ、そこ千切れたら結構厄介なんですけどそれは大丈夫そうですね。最近どうですか?』

《今週日曜日に試合復帰したんですよチョキ

『アッそうですか!!

《でも、まぁまだ全力は出せなくて、バント処理しないファーストでって!塁出てもダッシュはダメでランぐらいでって言われて、一応復帰はしましたが、やっぱりその日の夜から内側が痛くなっちゃってタラー

『まぁ、無理したらねおやすみ

《でも、翌日と水曜日がリハの日やって、PTの先生は多分やけど外側の筋力が弱いから内側の筋肉使ってんねんやろうみたいな感じで言われて、内側が痛くなってくるんちゃうって言われましたねー

『そうですね、ここの筋肉外転筋っていってね、ここが弱いと余計に内側捻るから痛くなりますね』

 

って言われちゃいました泣

その後は、いつもの膝に注射です、その時のお話が・・・

 

《膝も曲がったり曲がらんかったりします》

『今言ってたんがここら辺(指で指されました)下差し半月板ね』

《でも、痛いのはこっち(外側)左差しなんです》

『外はなんもないですよ』

《でも、I先生が外の前側が何か・・・言ってましたぶー

『怪しいって言ってた?驚き

 

って話したら再度IG先生は画像を見に戻りました。そして

『あ~ここかな、ここはでもね、半月板がもうなんかヒモみたいになってる所なんでこう映っててもおかしくない、半月板って三角形ですけどここら辺は骨にひっつく所なんでね、体重があんまりかかってない箇所やからどうやろうねなんとも言えないですけどね』

 

と言ったら注射待ちでベットに座ってる私の膝で

 

『場所で言ったらここやけどね、痛い?』

《うんそう、そこは痛いです。でもコキコキ鳴るのは内側なんですよ》

『外側はキレイですけどね、千切れてないし。どうしてもソフトボールの姿勢が半月板に負担かかる姿勢が多いですからね』

 

って今頃そんなこと言われてもびっくりマーク

と思いつつ、両膝に注射をブスッとされていました笑

 

注射終わったらIG先生から

『いつも言ってますけど痛いだけやったらあんまり手術はせん方が半月板引っかかへんかったらやらない方がいいです。引っかかります?』

《角度によります。うつぶせになって脚パタパタしてたら引っかかってます》

『う~~ん・・・なんか伸びきらへんとか前やったら』

《時々あります、特に脚使った後とかは》

『ま、せっかくソフトボールできたからちょっと暫く手術とかせんと様子見た方がいいかなと思いますけどねほんわか明らかにズレてるわけじゃないし。ま、どれだけ日常生活で引っかかるかですけどね、前と同じような形で右と一緒で痛みが続くようなら動く可能性もありますけど。内は内でここ亀裂あるし、前も外の方が縫わなくても良かったし。仮にね縫ったとしても結構後が痛いんですね外側の半月板縫い合わしても。後ろの方はそうでもないんですけど前の方は関節の外側と糸を大きく掛けて縫ってくることが多いんで、結構手術の後つっぱって痛いって言いはる人が多いんでね、よっぽど引っかかってロッキングするとか曲げ伸ばしができないようになるとかじゃないとあんまり前の部分はおススメしないですね、手術してもスッキリしない印象ですねにっこり

 

ということでした。

なので、左膝は痛いけど今のところは手術保留となりましたチョキ次回の診察日を3カ月後に取ってもらって、最後に一つ

左膝の装具が2年経って結構伸びできてしまったので新しくできないかを聞いてみたら

『大丈夫ですよ!という事でしたので新しくしてもらおうと思ったら、今日はすでに技師さんは帰られた後だったみたいでアセアセ

次のI先生の診察日にお願いできるようにしてくださいましたほっこり

 

左膝・・・・・・・・タラー

まぁまぁ痛いんやけどなぁ、でも右膝もまだ同じように痛いねんなぁぼけー

しゃがんだら立ち上がるのん、どこか持ってじゃないと立てなくなってきてるんやけどアセアセ

それってほっといてもいいんやろうか・・・・・・

 

どうしたらいいのかなぁうーん

 

 

今日はカテーテルパッチから約1年後のM病院の診察の日ですピンク音符

 

高速道路めっちゃ空いてる~キラキラ

いつもなら車で2時間半ぐらいかかるんやけど、今日は2時間で着きましたグッド!

 

魚の棚に車を止めて、お昼ご飯に向かいます。

今日は駅に近いお店、鶏から揚げ専門店“きしから明石店”さん鳥にお邪魔しました。

 

店に入ったら1階にはリーマン2名に高校生1グループいました。

2階にも座席があるみたいです。

ここではキッシーの鶏唐揚げ定食を注文

トイレお借りしてから5分ぐらいで届きました。

 

揚げたてジューシーを期待して食べてみたら・・・

揚げたては揚げたてで熱々なのですが、全くジューシーさがありませんでしたしょんぼり

どちらかというと少し固め、肉汁溢れてくるのを期待してたので私的には残念でしたダウン

 

その後はいつもと同じ、母へのお土産に明石焼きを購入し、職場の人に海鮮珍味買って、ローソンでコーヒーとデザート購入し、病院へ向かいました。

少し早めに着いたので車内で少し横になってから診察に向かいますzzz

 

今日の脳外科はまぁまぁな混み具合もやもや

1時間少し待ってから診察室呼ばれました。

 

では、いつものように覚書しておきたいと思います。

 

『どう?調子は?仕事してる?』

《仕事はしてますよ~しんどいですけどぶー

『スポーツはしてないの?ソフトボールは?』

《う~~ん、試合復帰はまだで~すにやり

『仕事はもう全然休まず?』

《休めないので~》

『終日?真顔

《うん、終日です。休みたいけど休めないので~》

『一番最初に頭痛出た時に比べて今はどうですか?』

《マシ、でも日によりますが・・・》

『背中の手術して欲しいぐらい?ニヒヒ

《いや~~~~~~~ニコ汗

 

と、こんな感じで先生とお話しが始まりました。

 

TFCC損傷してからサポーターを着けていたので

『手はどうしたん?』

《TFCCの損傷です。10月にバイクでコケてから痛み引かんなぁって思って整形の先生に相談したらサポーターしといてって言われました笑

『え~っと、とりあえずこのまま見るか!経過観察ウインク

《だってやること無いんですよね~泣

『無いなぁ~・・・・・・・・チーンまぁまたあれやったら東京の先生に診てもらいに行くって感じやな。カテーテルはもうこんな狭い所に入らんやろ?ただ本当にこれの症状なんかなもあるよね?やっても治らんかったら困るよね、手術したのにね』

《でも、横になったら消えるようーん

『消えるん?と言うことはそうなんかな。まぁもし行ってみたかったら言ってくれる?行ったからって絶対にせなアカンっていう事は無いやろうけど』

《いろんな先生に相談してみたけど、とりあえず行ってみたらって言われたぼけー

『ま、行ってすぐ手術は無いし、検査の予約なんかそんなんで。やっぱどこに穴があるかが一番大事みたいやな、手術自体は別にs脊髄の手術やから縫うだけの手術やから。切って骨外したけど全然穴が無かったじゃ困るもんね。まぁまたもしご希望あったら言ってくれる?ウインク

《はい》

 

やはり、手術勧められてますよね泣笑い泣き

う~~~ん、これ以上の治療はここでは限界なんですね。

どうするかねぇぐすん

 

後は薬の話し

『こっち薬は無かったっけ?』

《あ~~、最近、しんどいねんけど眠れないショック

『何か薬もらってるの?』

《整形は》

『眠剤系は?』

《もらって無いです》

『なんか出しとく?』

《う~んどうしよ、でもデパスはダメなんです》

『デエビゴは?』

《それは飲んだこと無いです》

『試してみる?1週間ほど。それの眠れない事による不調もあるんやろうね。とりあえず1回2週間分持って帰ってウインク

《はい》

『で、次来る日決めとくん?どうする?』

《8月もしかしたら左膝手術待ってるかもしれへんアセアセ

『ほなまた必要性に応じて予約してくれる?』

《はい、わかりました》

 

という感じで診察を終えて、いつもの点滴を1本入れてもらって帰ってきました。

 

自分の体が落ち着いたら再度考えてみるかな、その時やっぱりまだ調子が悪いようやったら

先生に言って紹介状書いてもらうようにしようかな。

 

今はまだ体のいろんな所が手術待ちをしている状態なもんで笑

一つ一つ治していくしかないですよね・・・・・・

 

 

 

今日はIG先生が依頼してくださった左膝のMRI検査が入っている日です音譜

 

時間的に診察の前なのか後なのか微妙にわからない時間に検査予約が入っていた為、一応診察室前の待合で待っていたら、放射線科の人が呼びに来られ、先に検査に行くことになり、I先生の診察がある事を伝えたら、【では検査後になる事を先生に伝えておきますから、先に検査いきましょう】と言われました。

 

左膝のMRI検査を終え、I先生が待つ診察前の待合室へ向かい、前に入ってらっしゃる病状説明の方が終わるのを待っていました。

10分ぐらいしたら呼ばれました。

ではいつものように覚書しておきたいと思います。

 

『どうや調子?あまり変わらず?』

《う~・・・うーんん・・・・・・・しょんぼり

 

と始めの挨拶はいつも通りウシシ

I先生は先程撮ったMRI画像を見始めました。しっかり見た後に・・・

 

『半月板ちょっと痛んでるな、左。痛いのん外側の前側か?』

《うん》

『ちょっとここの辺痛んでると思う半月板、外側の前な』

 

と言い始めたら画像を見ながら説明を始めてくださいました。

結局、外側の前が剥がれてるような感じで痛んでるのと内側の後ろ側に亀裂が入ってるとの事でした。

後はIG先生に相談することと言われました。

その後すぐに注射の準備、その間の会話

『手首は大丈夫か?』

《痛いです!

『リストサポーターはしてる?

《うん、してるぶー

『全然治らん?ちょっとマシ?』

《う~ん少しマシニコ

『あんまり(サポーター)してない?』

《してる!仕事中とか》

『TFCCもなぁえー症状キツイとどないするかやけどなぁ、ある程度固定して落ち着いてきたらいいけど、調子がもし気になるんやったらこっちはこっちで手の専門の先生に診てもらうかや一回。ここには居らんから、もしあれやったら紹介するから言ってくれたらいいし、サポーターしてマシかなって思うんやったらそのまま行っとけばいいし、ただサポーターつけてソフトはでけへんからどこまでするかやなえー

 

という事でした。このまま行けるかなぁ・・・・・・・・・・

投げるとやっぱり痛いし、まぁ肩も痛いから今はいろんな投げ方を試してみて痛くない投げ方を模索中です。

この後は膝の注射予防接種その前にI先生にお願いキラキラ

 

《この間肩にハイドロしてもらったやん?右はめっちゃ良くなったんです!でも左もやっぱり痛くてぼけー

『だいぶ効いたん?右はびっくり

《うん、背後霊居なくなった感じ笑

『でも、1回やって変わらんかったら何回もやらん方がいいかもしれへんな』

《左はやってないよ》

『あ、やって無かった?どうする今日?やるか?ニヤリ

《うん》

『ほなやろかウインク

 

と快く受けてくださり、左肩のハイドロリリースといつもの両膝へのヒアルロン酸注射をしてくださいました。

その後はいつもの薬の話に薬

 

『薬は前と一緒でいけるか?』

《うん、ちょっと調子よかったからロキソニンを止めようと思って抜いてみてんけど、ツートラムを朝晩にしてみてん。そしたらめちゃめちゃ痛くなっちゃってんニコあせる

『あ、ホンマぁそしたら前に戻すか?前のままにしとく?』

《どうなんやろう、ロキソニンは辞めていった方がいいって言われてるねんけどぼけー

『うん、できたら頓服に変えても良いと思う。ホンマにアカン時だけ朝、ツートラムは夕方2錠にしといたらいいし』

《でも、朝痛み止め無かったら多分無理やと思うねんショック汗

『朝、アカンのか。まぁ1日1錠ぐらいやったら良いと思うねんけどなぁ・・・。うん、良いよ1日1錠ぐらい照れ

 

ということで、薬はそのままstayになりました。

 

今回、左肩にハイドロリリースの注射をしてもらいましたが、終わって車に乗った時、右肩の時には無かった脱力感が少しあって力が入りにくかったので、すぐには運転せず15分ぐらい様子を見てから運転して帰りました。

 

さぁ、MRI画像を見てIG先生はどういうんだろうか

まぁできたら手術は避けたいんだけど、痛みが酷いからどうなんだろう・・・えー?

 

 

 

 

 

2月8日

この日はすごーく寒い日で雪の予報だったんです雪

山越えしていかないといけないので、朝からすっごく不安えーん雪降ってないか、降っても積もってないか気にしながら仕事をしてました。

 

今は便利ですよねぇ、ネットで道路状況をリアルタイムで見れるんですよね!

それを見つつ、雪が積もってない事が確認できたので、午前中の仕事して終わってすぐ帰り車に乗り換えてKA病院へ向かいました。

 

術後半年経過したので今日は着いたらまずレントゲンですカメラ速攻で終わらせて診察室前で待ちます。

そしたら入院中お世話になったKoPTと目が合って少しお話しすることができましたほっこり

向こうのリハ状況や症状などを聞いてくださいました。話している途中で診察室に呼ばれてしまいましたので、KoPTと別れ診察室に入りました。

 

では、いつもの様に覚書しておきたいと思いますびっくりマーク

 

『この前1月にI先生の受診で来られてちょっとマシかなぁって言う感じやったみたいですけど、とうですか?』

《やったんです笑

『やった?過去形?ニコニコ笑また痛くなってきたん?』

《リハでスクワットしてる時に膝が内側へ入る感じがあったので、自分でも気をつけて真っ直ぐ下ろすようにしてたんですけど、2週間ぐらい前かな、内側にガコッって入っちゃって、それから痛みが出てきちゃってねー汗

『そのあと引っ掛かりとかは?』

《それは無いです。痛みだけ》

『まぁ、レントゲンねさっき撮ってもらったやつ別に何も変わってないので。骨つぶれてるとか、骨の棘できてるとかは無いので関節症は全然進んでないかなと思います。で、その急に痛くなったのはMRI撮ってみないとわからないのでね~、引っかかって無かったら千切れたりとか無いと思いますけどね。それは1月の終わりですか?』

《1月の終わりですね~》

とここまでお話したら徒手検査の為、ベットへ横になるように指示されました。

『結構ウエイト重たいのん使ってました?』

《いや、何も使ってないですニコタラー

『普通の比重のスクワットですね?』

 

右膝の状況を見ながら痛みの加減を確認され様子見ましょうかとの事でした。

 

《向こうのPTの先生は競技復帰は4月ぐらいかなって言ってました》

『(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン曲がりも良くなってますね、週1ぐらいでリハ行ってるんですか?』

《週2です、けど肩1・膝1です》

『結構可動域良くなってはるからしっかりリハやってる感がありますねグッ

 

って褒められましたチョキウシシこの後は注射の話、前回I先生にしていただいてから1カ月ぐらい経過していたのでお願いしました。

注射が終わって先生に聞いておきたいことが・・・

 

《先生はてなマークうーん装具ってまだ日常的に着けといたほうがいいんですか?》

『日常は良いと思いますけどね~、着けたり外したりで良いと思いますにっこり

という事なので、筋力つけるために日常は無しで過ごしていこうかと思います。

最後は次回の予約について、IG先生から

『普段I先生に注射とか診てもらってるなら3カ月後とかでもいいですようさぎのぬいぐるみ

とおっしゃっていただいたので、次回は5月17日にしていただきました。

 

 

   5月17日

 

5月過ぎたらかなり暑くなってきましたあせる

IG先生の診察は土曜日しか無いので、毎回仕事終わって家帰ってお昼ご飯のベーグルをチンして着替えて車に乗って信号待ちの時にベーグルをむさぼり、豆乳を飲んで向かうって感じなんですよね笑それでも予約時間を少し過ぎてしまう・・・

前回IG先生にその事を伝えると快く『良いですよ~』って言ってくださったので、焦らず落ち着いて運転して行くことができます。

では今日も覚書程度に記載しておきたいと思います。

『今度、手痛めはったん?驚き

笑これはこの前バイクでコケたあの時からで、ずっと痛くてI先生に相談したらMRI撮ってくださって・・・》

『あ~、ほなもう半年以上?』

《はい汗

『10月の終わりに来てくれはって、あの時は膝しか検査してなかったんやね』

《いや~、だんだんいろんな所が痛くなってきて・・・ほっこり汗

 

と始めっから脱線した話ゲラゲラ

一段落したら本題の膝の話へ

 

『膝の調子はどうですか?』

《膝、めちゃめちゃ調子悪いんっすよショック何かしゃがんで立ち上がってくる時に膝が擦れてる音がします、外側が・・・》

『痛い?』

《痛いッス!

『引っかかる?』

《引っかかります真顔

 

っという報告をしたらベットへ移動し、いつもの膝の確認をしてくださり・・・

 

『これはねぇ、手術の傷口やねぇ、その傷口の所に注射することもありますけどねぇ、ステロイドとか』

《あ~、PTの先生も何か擦れてる音はしてるんで・・・って》

『そこはあんまり触ってないからね』

《そこは中やから画像撮らんとわからんからって言われて》

 

というお話をしたら、前回撮ったMRIを見ながら説明してくださいました。

 

『ここね、カメラ入れた穴なんですけど、脂肪のクッションみたいなのがあってそこを通してカメラ出し入れるんですけど、手術したらそれが邪魔したりするからある程度ここら辺削ったりするんでそこが最初かさぶたなったりとかして擦れ合う感じとか痛みとか違和感覚える人は居ますね。あれやったらそこに痛み止めの中注射とかステロイドとかで症状マシになる人もいてるから注射するか、ホンマに日にち薬で長い人やったら1・2年かかる人もいますがそのまま様子見るか。古傷というかメス入れたところってやっぱり突っ張ったりもするんでね』

《でも、ステロイド注射調子悪くなるんですあせるこの前もI先生に腰痛い時にステロイド打ってもらったんですけど、発熱出たり発汗異常起きたりしたので。それとその後に肩が痛くなった時もステロイド注射してもらったんですけど、脳脊髄液漏出症の方の症状が酷くなっちゃって大変だったんですよショックあせる

『K病院の先生がそう言ってるんやったら一度MRI撮っても良いと思いますけど、まぁすぐじゃなくても予約だけしときます?』

《でもその前に左が・・・、またこの前左の膝が伸びなくなっちゃって。立ち上がるのもめっちゃ痛くて泣

 

と先生に伝えたら、IG先生は前回撮った左膝のMRI画像を見て

 

『前ここら辺怪しかったけど、左もしかしたら半月板痛んでるかもしれんなおねだり左も撮る?右はまぁ絶対撮らないとアカン場所では無いですわ関節に挟まってる場所では無いので。左また伸びなくなってるなら左撮ってもいいかな。今度I先生の診察来週水曜日に来られるときに予約しておきましょうか?』

 

と言ってくださったので、その日にMRIの予約をお願いしました。

もしその結果、左も手術が必要なら早めに決めていかないといけないので、一番早い再診予約をお願いし今日の診察は終了しました。

 

右も左も本当に最近あんまり調子良くないんだよね~ぼけー

左は階段上るのが本当にツライ、でも半月板が痛んでるという内側ではなくやはり外側なんですよ汗

右はしゃがんだ後、立ち上がってくる際にゴリゴリって感じがするんだよね。それを何回も繰り返してたら膝全体に痛みが出ちゃうんだよね。どうしたらいいものかね~えー?

 

 

前回のpart①では、I先生に3つの質問をしました。

 

I先生は本当にちゃんと答えて、希望の注射もしてくださり本当にありがたいですキラキラ


このpart②では最後の4つ目の相談の事を記載しておきたいと思います。

 

4つ目の相談は前週にM病院で言われた硬膜損傷の所の手術の話

やはり、相談できるのは脊椎・脊髄専門のI先生に聞く方が一番良いかと思い、今回質問させてもらいましたニコ

 

では、いつものように覚書しておきたいと思います。

 

『んで、後は?』

《あとは、頭の方なんやけど・・・、やっぱり漏れはまだ残ってて先生に症状強いんやったら手術行く?みたいな感じで言われてんけど・・・》

『う~ん、それはその止めるというか穴を塞ぐ手術?』

《うん、やっぱり椎弓取って神経切るってなるとやっぱりちょっと怖くてぼけーでも先生が3月に脳脊の学会があってその時になんか、漏れてる穴にまぁ10年20年したら毛細血管ができるみたいで、毛細血管は傷つきやすいからそれが傷ついて少量の出血があってそれが脳に行って血液成分のヘモグロビンじゃなくてへモデナリンじゃなくて・・・えー?

『ヘモジデリンか?』

《あ~そうそうそれそれ!!それが表面に沈着したらなんか目とか鼻とか耳とかにマイナスの面を起こすから結果最終的には塞いだ方がいいんじゃないかっていう話がでたんや~ってみたいな感じで言われてんけど、でも~~うーんさすがに東京まで行って手術するかぁって自分の中でなってしょんぼり

『それは東京でやってんの?治療・閉じる手術は』

《東京の医科歯科大学》

『お~~~びっくりはいはいはい・・・。どうするかやなぁ』

《今やったら自分で行って手術して自分で帰ってこれるのは帰ってこれるけど、でもそれやって神経切ってもし何か合併症あってその後自分に何か起こったらやっぱそれはそれで怖いし、先生も手術の時に言ってたように神経損傷とかもあるから今からそんなんなっても困るし、かといって10年20年後になると自分も65歳とかになってくるからその時に自分で行って出来るんかどうかとかもあるし、それで今悩みすぎて蕁麻疹できて笑

笑笑い泣き蕁麻疹できたん笑そっかぁ、いっぺん話しだけ聞きに行ってもいいんちゃう?ちょっと遠いけど照れ受診して話し聞いてどないするかは自分で決めなあかんけど、まぁ何例やってて症状がどれだけ良くなってるとかはやってる所じゃないとわからんから、そこは一度聞きに行くだけ聞きに行ってもええかもしれへん、そのずっと治療やってても症状変わらへん頭痛でしんどいってずっと言ってるから何か変えるんやったらいっぺん行ってその話し聞くだけ聞いといてもいいかもしれへんウインク別にするしないはその場で決める必要無いと思うから、経過としてどんな感じになるとか、神経切らなあかんなら切った後どういう後遺症みたいなのが出てくるのかっていうのはだけは知っとかんと、何もわからへんから怖いだけかもしれへんし、話し聞いてやっぱりリスクの方が今の自分には高いかなって思うんやったらしなくていいと思うし、実際にそれをやってどこまで症状が取れるかどうかはやってるところじゃないとわからへんえー

《そう、それもあって塞いだからといって症状が消えるんかどうかもわからへんし・・・。腰の時は椎間板のブロック注射をしてもらって自分で実感できたからここ取ったら多分大丈夫やろうって思えたのと、I先生がやってくれるっていうのんで安心してできたけど、さすがに何も知らんし・・・》

『そうやな、知らん先生やしなぁ。でも日本では今は東京の医科歯科でしかやってないんちゃう?もしホンマにやるんやったらやりなれてる所でやってもらうのが一番いいと思う。それまでの間にちゃんと話しは聞いといた方がいいと思う、別にやるにしろやらんにしろ。やらへんかったらこうなりますみたいな話をきいてどないするか考えなアカン。まぁ脳脊は治療も難しい病気やから手を出してる先生自体が少ないかもしれへん。多分答えは出ないな』

《うん、そうなのだよ悩んで悩んで悩んでってしてるけど、どうしたらいいんやろうってなってもやもや

『それやったらホンマに一回受診だけして話しだけ聞いてちょっと保留しますって言ってM病院の先生と相談して決めていってもいいと思う。大学病院やから予約無かったら絶対行かれへんから予約取ってもらって行って話し聞いてホンマにするってなったらまた予約取ってもらったらいいし、多分そういう所にしか集まらへんと思うわこういう疾患は。その手術しないけどこういう治療ありますていう選択肢も出してくれるかもしれへんし、それこそうちでもう一回パッチしなさいっていうかもしれへんし、それで良くなったらそれでいいと思うし、全部が手術ありきで行くんじゃなくて他の保存治療とかも聞いてそれを選ぶのも一つやと思うし、行ってみんことには始まらんのんちゃう?そやなぁそこに関しては僕らも専門外やからなかなかこうこれしたらとか言いきれへんなぁ。予約取るよとか言ってくれてるの?』

《まぁ、そんなすぐってわけじゃないけど考えといてっていう話し。これを長々とほっとくのもしんどいし、かといって行くか?って思うし、わからへんくって》

『ま、急ぐ必要は無いと思うで、困り具合やと思う。ずっとしんどいしんどいって言ってM病院行っても結局変わらへんってなって困ってるんやったら早く行った方がいいやろうし、困ってるけど日常生活できてるから自分の体の都合ついた時ぐらいでいいならその時でもいいと思うし、焦っても仕方ない。今すぐ何か起こるっていう感じじゃないから』

 

と、沢山聞いてくださり、沢山話ししてくださいました。

実はこの話をしている途中、少し泣きそうになりましたぐすん

こんなにも心配してくださりこれだけ話しをしてくださるI先生に本当にありがたいという思い・悩みに悩みすぎて本当にどうすれば良いかわからなくなってしまってるという思いなどなど、一気に思いが溢れてしまって少し目に涙が浮かんでしまいました。

 

いろんな意見を出してくださったので、この時点ではすぐは無理かもやけど、一度は受診して話しを聞きに行ってみようかなって思いました。何事も前進していかなければ道は開けないですもんね!!

 

これだけ話をしてくださった後なのに、I先生はちゃんと手首の事も忘れずに再度話を振ってくださいました。

 

『後、手首どうする?検査するねんやったら、MRIが一番早いわ。レントゲン撮っても靭帯映らんから、どうする?今日でもいいし次の診察の時に予約入れといてもいいし』

《でも、今日って時間的に遅いよね?》

『遅いけどな、次の時にしとくか?』

《できるんやったら今日行きたいけど・・・》

『空いてるなら今から行って来たら』

 

すでにこの時で16時15分なのに、16時30分のMRI予約を入れてくださり、MRIを終えてすぐに結果も説明してくださいました。

 

『一応ね、検査見たんやけど、やっぱりちょっとねぇ炎症おこってそうな感じで映ってるわ。わかりにくいねんけど三角形のハンモックみたいな靭帯があるねんけどちょっと緩んでるっていうかね傷んでる感じで映ってるなぁ。ボワ~ンと腫れぼったい感じで映ってるからちょっとそこで炎症おこってると思う。もしちゃんとするんやったら手の専門の先生に一度診てもらった方がいいと思う、症状がキツくなるんやったら。それかサポーターして動かさへんように固定するかや、簡単に言ったら捻挫してるのと一緒や。でも使うと捻ったりするとパキパキ音なったりする、そうなってくるとそれを止めなアカンからバンド巻いて固定するっていうのが大事やから。装具屋さんに言って棒が入った装具見てもらうかやな』

《お~~~~笑い泣きボール投げれんよねぇ泣まぁ今は肩があれやから投げれんのは投げれんのやけど・・・》

『そうやなぁ、ソフトボールって手首捻って投げるやろ?その動きやねん、僕もやってるねん右手、だからネジ入れるとき痛いねんショボーンま、使わへんのが一番早い、それか固定して経過見るか注射して治すようなもんじゃないから、痛み強い時は薬入れたりするかもしれへんけどあんまり入れるのは良くないと思う。確かにここだけ白くボワ~ンと光ってるやろ?ちょうど痛んでる所が白く光ってるから一番炎症が起こってると思う。まぁ局所安静が一番早い治療としては』

《難しいよねぇ》

『アカンってなるんやったら装具で固定するしかない』

《どうしてもやっぱ動かさなアカンやん》

『日常生活は仕事は装具つけてもある程度はできると思う、運動とかになると試合とかなら装具つけては試合はでけへんから、どこまで自分でコントロールするかやな、練習したら痛み強くなるやろ?練習せんかったらそうでもないか?』

《いや、着替えとかしたらめっちゃ痛くなるショック

『どこまでするかや、使い方次第やな。一番簡単なんは使わないことやニヤリ

《無理や!それムリやろう!!笑い泣き

『リストサポーターつけた事あるか?』

《無いよ真顔

『無いんか、装具屋さんまだ居てるかな、ちょっと待ってて』

と言われ装具屋さんがまだいらっしゃるか確認しに行ってくださいました。

するとちょうどI先生が診察室を出たところにうまいこと装具屋さん登場キラキラ

I先生が装具屋さんに『TFCC用のリストサポーター見てあげてほしいねん』って伝えてくださり、

時間的にかなり遅いのにこの日にいろんな事を全てやってくださいました。

 

最終診察が終わったのが17時、サポーターを装着し終わったのが17時10分でした。

遅くまで本当にありがとうございました。

 

本当にI先生は私にとってキラキラGODキラキラ

 

ここまで私の疑問・気持ちに答えてくださる先生って居ないと思います。

転勤して自宅から遠くなったけど、I先生についてきて本当に良かったですキラキラ音譜

 

 

 

今日は1ヶ月毎のI先生の診察日ですラブラブ

 

先月、M病院で撮っていただいたMRIの画像を持っていきます。

病院着いて受付を済ませたら、CD-RCDを受付に持っていって読み込んでもらいます。

 

その際、受付の方に

《すみません、今日I先生の診察なんですけど、ちょっと相談したい事あるので、できれば一番最後にしていただけませんか?》

とだけお伝えしておきました。

 

その後、診察室前の待合室に到着するかどうかぐらいでなぜか看護師さんが出てこられて診察室に呼ばれてしまいましたので、他院でのMRIの画像を渡したのでまだ読み込まれていない事をお伝えしたら、あ~そうなんですねって言われて戻っていかれました。

(毎回読み込まれる前によばれるんですよねぼけー)

 

そこから1人呼ばれその方が少し長かったので術前のお話をされてたのかな。30分ほどしたら呼ばれました。

では少し長くなりますが覚書しておきたいと思います。

 

『今日なんか相談あんの?

《うん・・・ちょっと・・・にやり

『(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン』

と返事されたらすぐにMRIの画像を確認され

『MRIはあれやなぁ、そんなめちゃくちゃ変な感じは無いけどなぁ・・・。腰もキレいやし。で、どないしたん?えー

《4つぐらい聞きたい事あるねんけど・・・》

『お~いいよ!!何なに??

《一つ目は、前から言ってる手首がどうしても痛み引かんくて。前は背屈がでけへんかってんけど、今は掌屈もできなくてぼけー

『小指側やな?そこはじっとしてたら痛み出ないの?動かしたら痛み出るん?』

《うん》

『それは検査するしかないんちゃうか、MRI撮るのが一番早いわ照れ

《うん・・・真顔

 

とまず一つ目は右の手首の痛みの相談をしました。昨年10月に原チャで転んでからずっと痛みが続いてたけど、MRI検査まではいいかなぁって思ってズリズリと湿布だけで何もせずにここまで引きずってきてしまったんです。でもそろそろ限界でしたので相談させてもらいました。

 

『あとは??

《2つ目はMRI撮ってもらって、首の5番がちょっとヘルニアになってるんちゃうって言われたぶー

『あ、これな。でも神経に当たってないからそんな変な心配せんでもいいと思う』

《でも、首がずっと回らないのだよショックあせる

『ほ~ん、首が回らへんのがヘルニアの症状かどうかわからへん。別に白いトンネルの間に神経がちゃんと映っててポコッと出てても正中側やからそんな変な心配せんでもいい。ちゃんとヘルニアが出てる所で画像を切ってくれてないからハッキリとはわからへんけど、そんなに心配せなアカンほど出てる感じは無いと思う。首が回らんだけ?痛みとか痺れはないの?

《痛みは無いけど痺れはある》

『どこにあるの?』

《背中と左腕と親指側》

『親指側か?C5/C6やったら小指側にくるから心配せんでいい。症状的に出てるところが違うからニヤリ

 

2つ目は首のヘルニアの話を確認させてもらいました。

背中・腕の痺れは脳脊髄液漏出症の方でもある症状なので、ちゃんと確認をしてもらえてよかったです!

 

『あと2つは何なん??

《後は、肩が痛すぎて・・・肩こりが酷いのかわかんないけど・・・》

『ふんふんふん、どこの肩が痛いん?さっき言ってた左か?』

《ううん、こっち》

『右か?』

《うん、で、ハイドロ~先生してないかなって思ってぶー汗

『ハイドロしてもいいけど、なんやろうなぁあんまりバシッと効いた人は見たことないニヤリリリースやな?別にしてみてもかまへんけど、効くかわからへんでやってみよか?』

 

と聞いてくださり、エコーを準備してハイドロリリースの注射を右の肩にやってもらいました。

『首の方のMRIでは別に・・・そうやなぁ、あんまり神経の所で狭いって無いからルート症状というよりかはこの辺の炎症なんかもしれへんなぁ』

と再度MRI画像も確認してくださいました。

準備してるときに・・・

『あとこれだけか?』

《後はちょっと長くなるねん話》

『まだあるねんな?ほな先に注射しよう!ついでに膝もしてしまおう照れ

 

といろんな注射の準備をしていただいてる間に、一番大事な腰の話をしてない事を思い出したので、ちゃんと話しておかなければと思い、準備するI先生に伝えました。

 

《後、腰なんやけど、切ったところの上の所が痛いのと、最近左脚に出てくるねん痛み。いつものはいつものんであるねんけど、左脚の外側に出てくるのと右脚の内側にでてくるねん。横になったら左脚がダルくなる》

『なんやろうなぁ、画像上なんも無いねんけどな。最近麻酔科の先生が剥離術とかよーやってくれはんねんやんか、そんなんすると効果があるかもしれへんなぁ。どこまでホンマにあれかわからへんな、画像上狭くないから』

 

とここまで話したら肩の注射の準備ができて、ブスッとやってもらいました。

リリースやから痛いのかと思いきや、まったく痛くなく・・・。せっかく身構えてたのになぁぶー

この注射にはキシロカイン10mlと生理食塩水10mlの混合液を注射してくださいました。

 

この後はいつもの膝の注射を両方にブスッとやってもらいました。

注射の最中には膝の方の報告を

『膝の痛みは?』

《痛い・・・ショック外側が痛くて。でも最近左脚の内側がコキコキ言い出して》

『膝の?』

《うん、しゃがんで立ち上がる時とかは外側が痛いんやけど、音なるのは内側やねん》

『う~ん、最近試合は?練習はしてないの?試合ばっかり?試合は出てるの?』

《まだ出てない。まだアカンて言われてて。PTの先生とTRの先生がまだふらつきがあるから多分筋力的に無理って。ランジとかするとどうしてもグラついてしまうからそれがマシにならんとって。言ってるうちにリーグ戦終わっちゃうぐすん

『そうかぁ、今シーズンは絶望的なんやなガーン監督だけしてるん?』

《うん・・・。で、右の膝は今ずっとサポーターは外してるねんけど、内側はまぁほどほどに、でもやっぱ外側は痛くてポキポキ鳴り出したにやり

『ふ~~~~~ん、変に動いたりしてないって言ってたよな?』

《はい、だってまだダッシュもしてないし、まだジョグまでランもまだやし。でもこの前の試合の時にジョグしたら筋肉痛になった笑

笑そっかチュー今は庇いながら行くしかないからなぁ』

 

ってな話してたら両膝の注射が終わってました。

 

この後は脳脊髄液漏出症の方の話をI先生に相談しました。

やはり、M病院のN先生の話を聞いてから、一人でいろんな事を考えました。そうしたら悩みすぎたのか

全身に蕁麻疹のような感じで痒みが止まらなくなってしまいました笑い泣き

 

でも、他にこんな事を相談できる人が近くに居ない。

脊椎の手術になるからI先生に聞くのが一番良いんじゃないかと思って…

I先生には申し訳無いのですが、相談に乗っていただきましたお願い

 

この後は長くなってしまいますので、part②で記載したいと思います!

 

 

今日はカテーテルパッチを施行してから約8ケ月経過し、術後初めてのMRI検査の日です。

 

いつもならもう少し遅めの予約をお願いしていたのですが、今回はお願いするのを忘れてて予約時間が13時30分でいつもより早い時間になっちゃったので、残念ですがランチは諦めて明石焼きたこ焼きと海鮮珍味・コーヒーコーヒーだけを魚の棚で購入して、病院近くのパン屋でパンパンを買ってそのまま病院に向かいました。

 

今日の駐車場は残念ながら満車で前に1台待っていましたのでその後ろに付いて空くのを待ってたら30分程で入場できそこから車で昼食タイムですメロンパン

 

お昼ご飯が済んで少ししたらもうMRIの予約時間30分前でしたのでそのまま院内に向かいました走る人

自動受付に診察券通したら次に保険確認のためマイナンバーカードを。終えたら脳外科の受付へ行き、少し待ってたらMRIの順番が来たので自分で放射線科へ向かい検査開始です!

 

40分ぐらいで検査は終わり、再度脳外科へ。この日も相変わらず混んでおりました(先生は大変だなぁ)

診察予約時間は14時半でしたが、混んでいるのでもちろん予約時間には呼ばれることはありませんにやり


だんだんと頭が痛くなってきてるのと目の奥の方が気持ち悪いもやもや

車で待機させてもらおうかどうしようかずーっと悩んでたらいつの間にか30分が経過していましたタラー

もうここまで待ったらガマンすっかと思い待ってたら予約時間から40分ぐらいした時に呼ばれました。

では、いつものように覚書しておきたいと思います。

 

まず、診察室に入ったらN先生はMRI画像とにらめっこされてました。で、第一声が

『これなに、腰の手術してんの?』でした笑

ちゃんと前に説明はしてるんだけど、そんなん覚えてないてますよねぇほっこり

 

『調子どうなんですか?』

《調子わるわるで~すぶー

『そう?元気そうに見えるけどウインク

《3月入ってめっちゃ調子悪いんですよぼけー

『何が調子悪いん?』

《頭痛と吐き気と体の痺れ、顔の痺れ、倦怠感と目の奥が痛かったり》

『ずっと毎日?』

《毎日です》

『仕事は?』

《毎日行ってます、行かないと生活できないので泣

 

と、ここまで話したら次はMRI検査の話をしてくださいました。

『う~~んとね、腰は全然無いねんけど、やっぱり背中にはちょっと・・・』

と言われてから胸椎のどこからどこまで水が残っているか数えだされました。

結局残っていたのは

頸椎6~7

胸椎4~8

この2か所に水の漏れが確認できました。

 

『この筋みたいなのが漏れてるところかもしれないね、まぁわからんけど、それは造影剤通さんとわからんから』

っていう説明もしてくださいました。その後に話されたのがやはり手術の話でした。

 

『症状が強いんやったら手術してもらう?ニヒヒ

《え~~~~~!!!!

『なんで?』

《いや~~~~~!!やっぱ怖いよぉ泣!!!!

『もうちょっと様子見る?仕事できてるから。ま、もちろん行ったってすぐにしましょうかって言わんかもしれへんし、検査もいるしもう少し様子見てって言われるかもしれんし』

《・・・・・・だってぇ椎弓取って神経切るんですよねぇぐすん??

『うん・・・・・真顔。まぁ去年の1月に撮ったMRIとあんま変わってないわ』

と言われて前回と今回のMRIを画面に並べて比べてくださいました。

『ここに筋みたいなんあるやろ、こういうのが穴あいてる可能性があるらしいわ、もう一回造影剤で確かめないとあかんけど。これ縫ってもらってスッキリしたらどうする?ニヒヒ

《(笑)ゲラゲラスッキリしたら万々歳ですけど(笑)笑い泣き

 

ここからは何故先生が手術を進めるのかを説明してくださいました。

 

『もう一つはね、こういう穴が開いてる所に毛細血管みたいなんができるらしくて、毛細血管はすぐ傷むからね、そこから少量の出血なんかして脳の方に血が回って脳の表面に血液の鉄分ヘモジデリンっていうのが沈着したりして、それは10年20年の長い目での話らしいわ真顔そうすると慢性化の中で脳に鉄分が溜まることによって目や耳やいろんな所にマイナスの面がでることがあるのはあるらしい。ま、長い目での話ですよ!すぐにそんなんになるとかじゃないけどね!!長い目で見たらやっぱり塞いでる方がいいかなってみたいな話しこの前してたねウインク

《この前学会でしたもんね》

『うん、だからすぐせなアカンとかそんな話じゃないからもうちょっと考えたらいい。まぁ、すいかさんちょっとねぇカテーテルもやったけど昔よりはちっちゃくなってるんやけど、そこから先が埋まって無いねん。じゃぁもうちょっと様子見ますか?現実的には』

《現実・・・的には・・・うん・・・・・・・・・ぼけー

『ご希望あったらまた言ってくれたら大学に紹介状書きますから。今の所無い?』

《う~~~~~んえー?あ~~~~~笑い泣き・・・・・スカッと治るって言うんやったら・・・》

『スカッと治るかもしれへんで、わからんけどね。今はちょっとなんとも言いにくい?』

《うんぼけー

『ま、無理なあれでは無くてまた考えといてって話』

《うん。・・・・・他は無いんですよね?うーん

『治療?うん、1回はやってみたからねあれ(カテーテル)チーン

 

っていうお話をいただきました。

その後、先生がおっしゃった疾患について調べてみました。

脳表ヘモジデリン沈着症

(指定難病122)

難病指定されている病気でした。

難病センターのサイト及び東京科学大学の整形外科のサイトに記載されていますので気になる方はご参照ください。

 

この後は次の診察予約を3カ月後に取ってもらい、今日撮ったMRIの画像を焼いてもらうのを忘れずに伝えいつもの点滴をお願いして診察は終わりました。


結構長い話を先生とした後に立ち上がったので、2歩進んだぐらいでフラ~ってなっちゃって半分倒れそうになったので、横に居た看護師さんがめっちゃ驚いてました笑

 

う~~~~ん、やっぱり背中の手術となると怖いショック

腰をやった時の痛さを思い出すとやりたくない。

でも、将来難病になっても困るもやもや

 

この話を聞いてからず~~~~~っと悩んでるえー?もやもや

誰にどう相談すれば良いのか、こんな話、一般の人に話してもわからんやろうしダウン

かといって自分で決めれそうに無いし・・・

本当にどうしようか・・・




 


2017年からこのブログを始めて、

いろんな病院でたくさんの先生方にお世話になってきましたウシシ

 

結構、長く書かせていただいておりますので、

私自身、どこの病院でどの先生が登場してる・していたのかをまとめておきたいと思いました。

 

途中、転勤された先生もいらっしゃるので

わかりやすく書いておこうと思います。

 

 

ハートH医療センター⇒KO病院

ラブラブ整形外科S先生

両足関節外側靱帯損傷・両足内反小趾

私の初めての手術をしてくださった先生。いろんな事を気にしてくださる先生で大好きな先生ハート

外反母趾の治療にたけておられる足の外科の先生。転勤され今では病院長先生ですキラキラ

 

ピンクハートH医療センター⇒KA病院

ラブラブ整形外科I先生

L5/S1 腰椎椎間板ヘルニア・腰椎変性症

たくさんいろんな事を相談しまくってるのに何でも真剣に答えてくれる!私が今1番信用・信頼してる本当にありがたい脊椎外科の先生ラブ最近はマスク着用の為、素顔が見れてないので、ちょろちょろのおヒゲにお目にかかれてないのが残念ぐすん

ピンクハートKA病院&N医科大学附属病院
ラブラブ整形外科IG先生

両膝半月板損傷

IG先生はN医大に基本いらっしゃって、KA病院には非常勤でいらっしゃってる先生です。

膝の疾患を中心にスポーツ医や再生医療に長けておられる先生です。この先生めちゃめちゃ優しいんですよね~
でも、ちゃんと核心はついてくれる先生なので安心して診ていただいてます。

 

ピンクハートKA病院
ラブラブリハビリテーション科KoPT

膝の半月板手術で入院した際に着いてくださった理学療法士

退院後もリハビリに通院してたのですが、スポーツ戻るならトレーナーが居てるところが良いよと言ってくださったのでK病院のリハへ転院しました。KoPTの手から離れた後も、外来受診する度にリハ室覗いて目が合って手が空いてる時はお話してくださいます。(他の患者さんを診てる時もホントに毎回対応が終わったら声かけに来てくださるんです!ありがたい)今の状況やリハの進み具合なども聞いてくださり、私も先生にじゃなくリハの状況はKoPTに毎回ちゃんと報告してます(笑)

 

グリーンハートK病院

グリーンハーツ整形外科T先生・O先生・H先生

グリーンハーツリハビリテーション科M.PT・S.PT・T.PT・T.TR(PTは理学療法士・TRはトレーナー)

K病院は私が人生で初めて整形外科にかかった病院。それまでは接骨院しか行った事がなかった私。

ブルー音符T先生は足首の手術へ導いてくださった先生。

すでに定年退職されたが、辞められる直前まで気にしてくださり、なぜか私、毎週診察に呼ばれてました笑

むらさき音符O先生はT先生の後を引継いでくださった先生。

すごく優しいおじさん先生、でもおっとりしすぎてて大丈夫なのか心配

ピンク音符H先生は拘縮肩の診察をしてくださってる先生。

K病院は非常勤で来られてるが、公立大学のショルダーチームに所属されてる肩のエキスパート

音符M.PT・S.PTは既に退職されてしまい、現在はT.PT・T.TRに指導していただいてます。

T.TRとは初めて指導受けてからもう10年程になります。

 

ブルーハートN医療センター

ブルーハーツ脳神経外科・N先生

ブルーハーツペインクリニック・F先生

低髄液圧症候群

不明な頭痛に対して初めて低髄液圧症候群と確定診断してくださった先生達。でも治癒してると判断され、ここでは有効な治療はされませんでした。1年弱診察・治療していただきましたが、進展が無かったため、N医大病院へ紹介していただきました。

 

イエローハートN医科大学附属病院

イエローハーツペインセンター・K先生・W先生・F先生

脳脊髄液漏出症・低髄液圧症候群

脳脊髄液漏出症に対して、初めてブラッドパッチ治療をしてくださった先生達。5回やったけど有効性は無く、結果脳脊髄液漏出症は治癒してるからと最終診断。慢性頭痛に対して他にいろんな治療をしてくださったが全て効果は不十分でした。

 

イエローハーツ整形外科・KM先生(こちらの先生はこれから登場される先生です)

右TFCC損傷・尺骨突き上げ症候群

24年10月にバイクで転倒してからずっと痛みが続いていたのでI先生に検査してもらったらTFCC損傷って言われ、装具で様子みてたけど改善せず、ボール投げるのもバット振るのも痛くなってきたので医大病院に紹介してもらいました。詳しくは今後登場していきます。

 

ハートM病院

ラブラブ脳神経外科・N先生

脳脊髄液漏出症・低髄液圧症候群

医大病院で治癒していると言われ、藁をもすがる思いで転院。初診ですぐ検査してくださり、病態は続いてるとの診断。しかし様子を見るしかないと言われたが粘って治療開始してもらいました。ここでは最終兵器であるRaczカテーテルによるブラッドパッチ治療を行ってもらいました。

 

ピンクハートEクリニック

ラブラブ神経内科・E先生

脳脊髄液漏出症・低髄液圧症候群

不明な頭痛と乳汁分泌に対して下垂体腫瘍等の疑いで頭部のMRI検査を依頼してくださり、低髄液圧症候群の疑いへと導いてくださったE先生。すぐに医療センターへ振ってくださいました。この病気の一番は水分補給。今では職場近くなので週1回1リットルの点滴治療をしてくださっています。

 

今、主に携わってくださってる・くださってた先生方はこんな感じです。

この私一人の人間に対して本当にいろんな先生が診てくださっているということは、すごくありがたいことだなぁっと思いますほっこり

 

この先の人生まだまだ長いと思うのですが、

後何人のドクターと関りができるのだろうか、現在担当してくださってる先生方も定年を迎えられるといなくなってしまいますからねぐすん

診て頂ける間は先生方にお任せしていこうと思います。

 

 

 

前回の診察からちょうど1か月です。

3月に入って半月経ったところ、すでに春の陽気となっております。

いつものように仕事終わらせて昼食をサッと摂ってリハビリの準備をいっぱい車に積み込んでI先生が待っているKA病院へ向かいました車DASH!

では、いつものように診察内容を覚書していきたいと思います。

 

『調子どう?ボチボチか』

《マシっちゃぁマシやけど》

『前ツートラムに変えたけどどう?ちょっと効いてる?ちょっとはマシか?』

《うん》

『副作用出てない?』

《副作用は出てないと思うぶー

『膝の調子も変わらず?』

《痛いまま真顔

『来週M病院行くんやんな?またMRI持って来てや』

《うん》

『ソフトはしてるの?』

《ほぼしてない、試合ばっかやから笑い泣き

『それは監督が忙しかったから?』

《だって試合はまだ出られへんしぼけー

『あ~そうか、そういう事か。今日はどうする?左だけ注射しとこうか?』

《うん。右の手術した方の膝はなるべくサポーターは日中外すようにって、日常生活的なことは外していくようにって》

『マシにはなってきてんの?右は、横ばいか?』

《うん、痛いときは痛いし、どうしても内に捻ったりとかすると痛くなる》

『ゴリゴリ鳴るん?まだ』

《ゴリゴリは今のところ無いが、外側は痛くなる。でも内に捻ったら内側痛いし》

『外側が痛くなるんか、まぁ内はなぁ半月板いじってるからな。肩は特に変わらず?』

《あがるようにはなったけど痛いのはまだ変わらんぶー

『どこら辺が痛いの?』

《前側と後ろ側》

『バンザイは?』

《—(^o^)/ハイッ!(って右腕は上がらず)

『ふん、ほな注射しよか』

 

と始まりはいつもの現状報告

その間に看護師さんは膝の注射の準備をしてくださってました。

 

I先生が注射の準備をしながら今度は腰の状態の確認の話をされました

 

『腰の方は落ち着いてんの?そっちもアカンの?前右脚痛いって言ってたやん?あれはどう?』

《まだ痛いかな》

『痛いん?』

《うん》

と話したら左膝にブスッとされ今日は結構な痛さでしたショック次にすぐ右膝の準備されブスッと1発

 

注射が終わろうかというぐらいにI先生にまたしてもお願いキラキラお願い

 

《前にさぁ、バイクでコケてさぁ、手首も捻ったって話したやん?》

『(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン』

《あれから一旦はマシにはなってんけど、バイクのアクセル回したらゴキって音鳴って背屈ができなくなってしもてん》

『はいはいはい、それはなぁここの靱帯の損傷やわ。検査するんやったらMRIやわ。おそらくTFCCって言う靱帯やわ。いったら半月板と一緒やわ、亀裂入って動かすときに炎症が起こるねん。リストサポーターしとくかやな、検査するならMRI。いろんなとこ撮らなあかんやん(笑)笑い泣きサポーターどうする?もうちょっと様子見る?アカンかったら言って!IG先生でもいいから』

 

という事で、今月末に全脊椎のMRIがM病院で入っているので、検査もサポーターも後回しで、とりあえず様子見てみることにしました。


最後はいつものように薬の調整薬

腰の痛みはあまり変わらないので、ツートラム25mg1錠から自分で調整できるように50mg1錠ではなく、25mgを2錠にしていただきました。

 

これで腰の痛みが少しでもマシになればいいのですが・・・

後は手首の痛み早く消えないかなぁうーん