すいかちゃんのたわいもない日常

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7月17日(水)

 

カテーテルパッチをしていただいた翌日

やはりN先生がおっしゃった通り、打たれたところが痛すぎるえーん

両脇から下に結構痛みが出てたんですタラー

 

それよりも一番痛かったのがお腹えーん

多分ですが、腰・両脚の痛みがあった時にめっちゃお腹に力が入ってたのでしょう

すごく筋肉痛になってしまってました笑

だから起き上がるのも一苦労でしたし、一番は排便がキツイおーっ!

私は便秘気味なのでいきまないと出にくい事が多々あるんですがそれすらできないアセアセ

そのおかげで入院中の3日間排便ほぼありませんでした泣

 

 

今日はN先生、午後から外来の診察なので11時30分頃に回診に来てくださいました。

 

『すいかさんどう調子?だいぶ痛い?』

《調子はあんまりよろしくは無いです。脇から下が痛いですショック

『ま、おもいっきりやったからなニヒヒこんな感じで入ってるねん』

 

といってパッチ後のCT画像を見せてくださいました。

 

『前のブラッドパッチが癒着がキツイからね、でも一部前側に(血液が)少しきとるんよ、これがどれぐらい効果出るかやなウインク

《これは下の方?》

『いや、上の方。ここ心臓やから。これがどれぐらい効果出るかは数ヶ月みなアカン。それカテーテルやったからここまで入ってるんですよ。普通に針だけ刺したら後ろしか入らんから。そういうことでちょっとしばらく安静やな。明後日帰る?』

《明後日しようかなうーん

『うん、はい真顔

《これ、家に帰っても2週間家で安静?》

『そうそう。昨日から2週間、再来週の日曜(28日)まででいいわ。そこから徐々に戻っていくように。今7月なんで11月以降やったらまた保険で来たらいいですよウインクちょっと今回はカテーテル治療やから仕方ないし。でも、もうあれ以上はホント無理!!カテーテル曲がってしもてるねん、やりすぎて血管切れて脚動かなくなったらそれが一番困るからチーン

というお話をしてくださいました。

最後に先生にお願いを一つしておきました。

《来月、膝の手術する時に調子悪かったら点滴してもらえるように、先生の方から点滴指示の診療情報書いていただけませんか?》

とお願いをしたらすぐには書けないかもしれないから、入院までに送っておくわと言ってくださいましたほっこり

 

今日は1つうれしい事がスター

うれしいと言ったらあれなんですが、前回昨年の8月に入院した時に仲良くなってくださった方(KWさん)からパッチ当日にLINEがきて、

【私、明日から緊急で入院することになったから!】

って!Σ(・□・;)エッ・・・・・・


火曜日の午前中は、N先生電話での診療を行ってるみたいで、それで相談の電話をしたら入院準備して次の日に受診するよう言われたそうですアセアセタラー

 

こんな事あるんですね、前回入院した時に出会った同じ病室の人と2人に会えるなんてラブめっちゃ偶然びっくりマークびっくりマーク

午後の診察に緊急に受診して、そのまま入院されてきました。

 

そう言ってる間に、同室のKさんが点滴とお昼ご飯を終えて退院していかれましたぐすん

KさんもKWさんに会いたかったようですが、残念ながら入れ違いになってしまいました泣

 

緊急入院してきたKWさんは別病室で、前回8月に入院した時の病室に入られてました。

今回の私の病室と真反対ですガーン

2人して互いの病室に行ったり来たりして楽しんでいましたほっこり

(しんどくなってきたら病室に帰って横になるって感じ)

 

今日のお風呂は午前中の一番最後11時で取ったのですが、朝からの点滴1本が終わらず・・・ぼけー

11時半ぐらいにやっと終わったら看護師さんが気を使ってくださって、

【今からお風呂入ってくる?2本目は昼からすればいいしニコニコ

と言って1度点滴を止めてくださいました。

お風呂入らせてもらって帰ってきたらすぐにお昼ご飯スプーンフォークお風呂の片づけしてご飯食べて点滴再会してもらいました。

 

と、パッチの翌日の入院談話はこんな感じでした。

KWさんは漏れによる脱水ということで5日間程、点滴入院だそうです。

私も一度N先生に点滴入院する事も考えてって以前言われた事あるわぼけー

脳脊髄液漏出症にとって脱水はホントに天敵ですもやもや

 

本日の食事ナイフとフォーク

お昼のデザートには私の大好物のスイカ🍉ちゃん

ちゃんと種を全部取ってくださってたので食べやすかったですラブ恋の矢



入院1日目【EBP実施】

 

9回目のブラッドパッチは、普通にはもう入れることが出来ないとN先生から言われたためぐすん

自由診療であるRaczカテーテルによるブラッドパッチの治療を受けてきました。

 

ここからは時系列で記載しておきたいと思います!

 

ブルー音符15時50分頃ブルー音符

看護師さんが採血・点滴💉してくださり、術着に着替えるお手伝いをしてくださいましたほっこり

 

むらさき音符16時頃むらさき音符

看護師さんお迎えに来てくださり、徒歩で血管造影検査室へ向かったら、お一人検査室から出てこられました。

その後すぐに入室し検査台へうつ伏せで

戦闘態勢へキラキラ

看護師さん2名がテキパキと準備を進める中、血圧計を右腕にまかれ、酸素飽和度計着けられました。

今まで普通のブラッドパッチには無かった事を次々と準備されていく。そんな中、N先生登場キラキラ

すぐに聞かれたのが『すいかさん、体重何キロ?』って…ガーン今までそんなん聞かれた事なかったのになんで?えー?と思いつつ《○○キロです》って答えたら看護師さんから【すいかさん!そんなにあるの!?あんぐりって驚かれちゃいましたゲラゲラ

すかさず先生『サバ読んだらあかんで!!ニヒヒ大事なことやから』って笑

《大丈夫です、間違いないですねーいやいや、さすがに多くはサバ読まんやろ!それとも見た目より少ないと思われたんかなぁ・・・アセアセガーン

 

これには訳があって、後々気づいたのですがその時に準備されたのが麻酔薬のようでした。

痛みを軽減させる為に皮膚の表面麻酔とは別に少しの麻酔薬を点滴から投与していたようですニコ

 

すべての準備が整ったら、N先生のマーキング開始

何度もX-ray画像を確認しながら針を刺す位置を確認。その時すでに3箇所ぐらいマーキングされてましたうーん


まずはT(胸椎)12番からアプローチ恋の矢

 

いつものごとく表面麻酔からカテーテル用の針を刺し椎間孔を目指す。

針が届いたら顔の真横で採血開始💉

残念ながら今回も2回刺されました(т-т)

既に造影剤が入ったシリンジに血液がゆっくりと吸い上げられていき、20mlほど吸ったところで終えられました。


くるくるいざカテーテル挿入くるくる

その間もX-ray透視画像を見ながら先生はカテーテルを進められる。

数秒?数分??したらまず右の腰辺りに痛み!!でもこれはガマンできるぐらいでしたOK

それから程なくして今度は腰の痛みに加え、右脚への神経痛のような鋭い痛みが足裏まで突き抜ける

それが何度も何度もくる。それでもガマンおーっ!ハッ

最後はこの2つの痛みに加え今度は左脚への神経痛のような痛みおーっ!あせるピリピリ

この3箇所一気に痛みが貫通するという表現になるかな、そんな痛みがくる雷

その痛みが3回ほど続きました。

 

その痛みに耐えていたら先生から……

『ここは入らんわチーンと言われ断念ガーン

すぐさまカテーテルがもう1本用意されました。


今度は少し上のT8番からアプローチ開始恋の矢

 

私自身は麻酔薬を使ってくださってるせいか、痛くない時はすっごく眠気を感じてたんですzzz

その時は自分はただただ普通に眠いだけなんかなって思ってただけなんですが、麻酔薬で眠気が起きてるとは知りませんでしたぶー

 

また表面麻酔からのカテーテル用の針を挿入

目的地に届いたらカテーテル挿入

胸椎の真ん中ぐらいやから胸辺りに痛みがくるのかと思い身構えてたのですが、またしても脚!!おーっ!ハッ

右の脚に神経痛の痛み!めっちゃ痛いし泣きそうえーん

今まで何度もやってきた神経根ブロック注射なんぞ屁でもない!!!!

ズバッ!ズバッ!!って何回も襲ってくるもやもや

何回かそれが続いたら先生から…

『ここも入らんわチーンと言ってカテーテルを抜かれました。

 

その後すぐに『硬膜外針出して真顔って聞こえたら今度はもう一つ上に痛み止めの表面麻酔の注射💉

そこはカテーテルではなく、T4番から普通のブラッドパッチを開始されました。

針が目的地に到達したら血液を注入!しかし、すぐに胸への圧迫感がきてしまいそこは5mlの注入しか出来ませんでしたぐすん

 

全ての作業が終わって、看護師さんが片づける作業をしていた時、N先生から

『やっぱりね、カテーテル入らんかったわ。ほれこれ見て!カテーテルの先もう曲がってしもとるねん。2箇所からしたけど…。最後4番目から普通のパッチもしたけど、5mlしか入らんかったわチーン

って言われました。

 

うつ伏せのままストレッチャーへ移動し、いつものCT検査へ

病室に帰ってきたのは16時50分ぐらいでした。

看護師さんより【17時10分まではそのままうつ伏せでいててね!また来るからニコニコと言われて退室されました。

 

 

ピンク音符17時10分頃ピンク音符

看護師さんが来られ【今からは横に動いてもいいけど、18時40分までは体は起こさないでねひらめきと言われて退室されましたが、やはり麻酔が効いていたのか、そのまま動くことなくN先生が病室へ回診に来られるまで爆睡していましたzzzぐぅぐぅ

 

 

ブルー音符18時30分頃ブルー音符

パッチ後N先生の回診

『すいかさ~ん!どう!?だいぶ刺されて痛い??

《いや、そうでもない(笑)ウシシ

『(笑)ニヤニヤこれからちょっと痛いと思いますよ(笑)ニヒヒ

《エ~~~ッおーっ!アセアセ

『一応見たらねぇ多少前に回ってる所もあるからね、ちょっとしばらく様子見て!もう限界や今日のんで。あんまりやって脚動かんようになったら困るからね』

《わかりましたぁパー

『一応前の方に回ってるのん(CTに)写ってましたわ』

《オッガーンやったぁ!珍しくまわった》

『珍しいね!ま、やっぱカテーテル使ったからでしょ!!しばらくちょっとね入院。今回何日入院って言ってた?

《今のところ3日予定ですけどぶー

『3日間ね、わかりましたウインク

 

と話したらまたすぐに寝てました

麻酔の威力でしょうか笑

 

N先生が退室されて少しした18時50分頃

看護師さんが病室にきてくださり、

【すいかさ~ん、お疲れ様~ニコニコと安静解除を伝えにきてくださいました。

すぐに検査着から自分の服へ着替えるのですが、まだ点滴を繋いでいるので看護師さんがお手伝いしてくださいました。

それが終わったら少し遅めの夕食ですスプーンフォーク

既に夕食が運ばれてきてましたほっこり

(運ばれてきたのん気づいてなかったけどね~)


今日の夕食はこれキラキラ

 

という感じでこの日のスケジュールが終了しました。

 

少しでも前に血液が回ったのならやってよかったかなニコ目的の場所まではカテーテルが届かなかったけど、それでもN先生は血液を入れてくださってたんですねほっこり

それが今後どうなっていくかはわからんけど、功を奏してくれたらいいなと思います。


頑張ってくださったN先生に感謝ですキラキララブラブ

 

 


今日からM病院へカテーテル治療の為、入院しに行きますびっくりマーク

 

前回まではコロナの関係で入院前に検査があった為、来院時間が13時になってましたが、今回はもう入院前の検査は無くなったようなので1時間遅い14時入院でした。

 

今まで2回電車で行ったのですが、1度として予定通り現地へ着いたことが無い笑

初めて行った時は、電車乗り遅れてしまい、2回目の時は駅の構内で迷い、違う方向に行ってしまう電車に乗ってしまった挙句、バスにもちゃんと乗れずに予定より1時間も遅れてしまったことがありました汗

 

やっと3回目にして、本当に予定通りの電車・バスに乗れて無事に着くことができましたウシシ

これがいわゆる3回目の正直みたいな(笑)

 

病院近くまで着いたら、まずはお昼ご飯スプーンフォーク

コメダ珈琲に行って昼コメプレートからミックスサンドパンをホットサンドに変更したものとアイスオレのたっぷりサイズを注文して時間までゆっくりと過ごして食べました。

その後はいつものようにスーパーでヨーグルトと飲み物を購入して病院へと向かいます。

 

受付に行ったらすぐにお支払~札束

3日間予定で264,000円をまずは決済しました笑い泣き

その後は脳外科の外来受付に行くように言われました。その時に1人入院待ちされてる方がちょうど案内されてるところでした。

その方が行かれて少ししたら私も案内してくださいました。

 

2階の脳外科病棟に着いたら前回・前々回とは違う方向へ案内され、今回は真反対の病室でした。

病室に入ったら今回は珍しく窓側のベッドへ案内されました。

この病室には同じ日に入院された方が他に2名いらっしゃって、3人とも同時に入室っていう感じで病室内は1人に看護師さん1人付いてるのでちょっとゴタゴタした感じでしたニコ

 

看護師さんにいろいろお話を聞かれ、必要な書類と今飲んでる薬の手帳などを渡したら看護師さんから

【お風呂入ってきた?今から入る?パッチしたら今日は入られへんしねニコニコとおっしゃってくださったので、汗だくだったし遠慮なくお願いしたところ30分後に予約を取ってくださいました。

 

荷解きをしながら、一緒に入院されてきた方とお話しをしていると、私の隣に入院されてきた方は明日からRI検査の為の入院、向かいに入院されてきた方(Kさん)は生食パッチの為1泊2日の入院なんですとお話されました。

???えー?そういえば前回入院した時も同室にそういう方がいらっしゃって一緒に電車乗って帰ったなぁって思いながら話してて、しかもLINEの交換しておけばよかったなぁと前回帰ってから後悔したのですが、お会いした約1年後なのでその時には顔も名前を忘れてしまっててすぐにピンっとこなくて・・・

話ししてるうちにKさんが【もしかしたら、前回も同じ部屋じゃなかったですか?】みたいな事を言われたので、

《ですよねぇ~びっくりマークやっぱりそうですよねはてなマークなんか前にも聞いたことあるなぁって思ってたんですよゲラゲラ笑い

という、奇跡的な再会笑

 

こんな感じで再会できたので、めっちゃトークが弾む!!でも、話しているうちにお風呂の時間になったので、先にお風呂へGOダッシュ

30分という怒涛のお風呂時間を終えて片づけを終えて少ししたら看護師さんが

【もうすぐ呼ばれるから着替えて採血と点滴しようか】と術着をもってきてくださり、点滴留置針を刺したのですが、点滴は落ちるものの逆血は全くせずガーン採血は手背から取ってくださいました。

 

それから程なくして処置室に呼ばれました。

 

 

と、今回の出発からパッチまでの出来事でした。

本当に奇跡的に再会できたことに感謝ですキラキラ

同じ日にしかもまた同じ部屋に。

今回はLINEも交換できたしよかったぁほっこり

 

この次はパッチのお話です。

さて、上手くいったのでしょうか!!

 

 

 

今日は大好きなI先生の診察日ラブラブ

仕事終えてダッシュで家に帰って、ご飯食べて準備して٩(^∀^`)ว彡レッツゴー

 

車走らせてて思ったんやけど、今日は進みがかなり悪い・・・えー?

めっちゃ時間かかってるし渋滞してるやん!!

ナビの渋滞情報見たら経路の途中で事故ハッ1車線規制になってるぅ!

しかもその場所の少し先ぐらいからいつも交通量が少なくなる所!!ちょうど流れ出す手前が規制されてるからそこまでがババ混みショック汗

 

いつもより30分も遅れて着いてしまったアセアセ

予約時間からは1時間遅れガーンホントすみませんもやもや

 

再来機に診察券通したら、何かお知らせが貼ってありました目

6月から診察室が変更になりましたとの事。今までI先生は4診でしたが、今月からは8診に変わられてました。いつもと違う所で待つのが何か変な感じです。

 

前に入ってらっしゃる人は術前説明のようで、その方が出られたらすぐに呼ばれちゃいました❣️

それではいつものように端折りながら内容を記録しておきたいと思います。


『調子どう?』

《あんまりよろしくは無い。でも腰はマシかなぁぶー

『ほんま!ほなやっぱり膝か?今は』

《うん》

『もうちょっとやからなぁ膝もなぁ』

《ですなぁにやり

『どうしよう。今日も注射しとこか?

《うん。あ、でもなぁ前回打って夜すっごい痒かってんショック

『腫れた?』

《腫れは無い、痒かっただけ》

『1日だけ?』

《その夜だけ》

『なんやろうなぁ、注射中身は変えてないけどなぁえー初めてやなそんなん言うの。両方とも?』

《うん、一晩だけ翌日は大丈夫やった》

『うんうんうん、あんまり関係無いと思うけどな。一応今日もしとこか?』

《うんニコ

 

という感じで今日の診察は始まりました。

前回注射をして頂いた夜に両膝がすごく痒くなってしまって、赤みもなければ腫れもなくただ両膝が痒いだけでした。

もし副反応だったらダメなので一応I先生にお伝えしました。

その後すぐに注射の準備に、その間もI先生はいつものようにいろいろ聞いてくださいます。

 

『頭の方は変わりないのん?』

《頭なぁ、酷いよねぼけー

『一応また7月16日に行くねんなニコニコ

《行きまぁす!決定しました》

『ほな、来月は注射飛ばすんか?入院中やろだって?』

《帰ってきてるよにやり

『アッ!1週間ぐらいなんか』

《3日ぐらい、じゃないと1日3万円ぐらいかかるんで笑ちょっとさすがにゲラゲラ

笑爆  笑まだソフトの試合は続いてんの?』

《うん、来週試合ウシシ

『勝ち進んでんの?』

《(・ω・三・ω・)ううん、別の大会》

『1日何試合?』

《2試合チョキ

『アカンやんかガーン負担かかるやん』

 

とこんな話をしている間に注射の準備ができ、左膝にブスッと💉今日は結構痛かったびっくりマーク

次は右膝の準備、その間に先生に聞きたい事をまず1つ。I先生は準備しながら&注射しながら聞いてくださいました。

《あのね先生、ちょっと聞きたい事あって。5月の試合の時に脛にデッドボール当たって、めっちゃ内出血してんけど、今しこり?うーんみたいな腫れがあってすごく骨が痒いねん》

という内出血はこんな感じ

打ったのは脛なんだけど足まで落ちてきてすごく浮腫んでた

『骨が痒いん?それは名残ちゃうか?内出血の。この辺か?』

《それで、ここの感覚が全く無くてぶー

『検査するねんやったらMRIが一番早い、ヒビ入ってるかもしれへん。5月からもう1か月半ぐらいやからただの打撲やったらある程度したら落ち着いてくるわ。骨挫傷とかやったら動いたら熱もって痛くなってくるねん。そんな感じあるか?』

 

と聞かれた時に、そう言えばウォーキングに行って帰ってきた時に痛いなぁって思って脚触ったらそこだけ赤くなって熱もってた事が2.3日前にあったのでちょうど気になってたところでした。

 

《うんあるぅぶー

『(看護師さんに)エコーある?まずはエコーで診てみるか?』

エコー準備している間にもう一つ気になってる事を・・・

《実はもう1つあってぇ~、先月の練習の時に、親指のMP関節がぁバキッといっちゃってぇ、それから痛くって》

『エッ??ガーン(笑)それは捻挫ちゃうかぁ。どっちの?』

《左手、腫れはそんななくて・・・》

『内出血とかはしてないの?』

《内出血は無い、摘まめないねんぐすん

『気になるんやったらレントゲン撮るしかないわ。はく離骨折とかないかどうか』

《摘まめない・押せない。だからこの前の試合も曲がらんようにテーピングしていった》

『アカンやんえー

といってくださり、指の徒手検査をしてくださいました。その間にエコーの準備が整い、左右の脛の状況を診てくださいました。

『ちょっとやっぱり打撲の跡みたいになってるわ。この辺内出血して筋肉の組織が挫滅してるような跡やわ。だから傷めてるんちゃう。骨は全然大丈夫そうやけどなぁ。黒いのが溜まってると血腫いって骨がヒビ入ってるとそこから血が出たりするねんけどそんなん無さそうやからちょっと様子みてもいいと思う。気になるならMRI撮るしかないかなニヤリ

 

と言ってくださいました。MRIどうするか聞かれたのですが、エコーで診てもらって大丈夫そうなのでもう少し様子見てみる事にしました。今日は後に診ていただいた左手親指の方だけレントゲンを撮ってもらうようにお願いしました。

結果は骨には線も入って無いから骨折とかはしてないとの事。I先生は再度どうすれば痛みが出るかを詳しく確認してくださり、おそらく捻挫&靭帯の損傷であるので様子みようかと言ってくださいました。

 

最後に次の予約と薬の話を

『次どうすればいい?24日に来れる?』

《あ~~~無理ヾノ>д<。)ムリムリ!!31日で!パッチが上手くいくと2週間自宅療養やから》

『ほんじゃぁ31日にしとこか、ほんで8月は15日手術やな。両方するの?片脚だけ?』

《右だけ~》

先生毎回毎回手術の話するたびに両脚するのって聞いてくるねんけど・・・左も良く無いのかなぁ・・・

『また14時半にしとくわ』

《うん、今日はめっちゃ混んでてんおーっ!

『いいよいいよウインク薬はそのままにしとくで?』

《う~~~んどうしよう、今リリカ1,2で飲んでるけど、減らせそうで減らせ無さそうな・・・ねー

『もし調子みて減らせそうなら1,1でもいいし0,2でもかまへんで、自分で加減してみびっくりマーク次余ってたら言ってくれたら調整するし照れ

《うん、わかったニコ

 

という感じで診察を終えました。

私が診察を終えて会計待ちしていたらI先生が医局に戻っていかれました。やはり今日も外来は私で最後だったようです。

最近はリハビリも終わってしまって無いので、聞ける人がI先生しか居て無くて何でも聞いてしまうタラー

でも、ちゃんと検査してくれるし、診てくださるので私には本当にかけがえのない先生です。

転勤されないように願うだけですお願い

 

 

今日はM病院N先生の診察日スター

 

ランチに行きたいお店が少し遅めの開店時間だったので、出ていく時間も少し遅くしました。

まぁ、いつものごとく2時間半ぐらいかかりましたけど笑

 

今日のランチはこんな感じウインク

食べ終わったら母へのお土産、明石焼きを買いに

違う店に行こうと思ってたのですが、そこに電話して焼いておいてもらおうとしたら

“今からなら2時間半後になります”って言われて・・・

持ち帰りで2時間半後って初めて言われたのアセアセハッ

今まであっても30分。それが2時間半って

どんだけぇ~~~上差し

さすがに待てないのでそこはお断りして違うお店で購入しました。

 

病院へ向かったら駐車場は満車じゃなかったぁキラキラ

車を停めたらまずは一休みしながらのコーヒーとデザートtimeスイーツ

ゆっくりしていたらいつの間にか予約時間の15分前になっていましたアセアセ急いで再来機に診察券を通し脳外科の待合室で待機します。

今日は結構早め15分程で呼ばれました。それではいつものように端折りながら覚書しておきたいと思います。

 

『どう?お変わりない?』

《調子は悪いですよぼけー

『そう、ちょっとは良くなってるかと思ってたニヒヒ仕事は行ってるの?』

《仕事は行ってるけど、途中1回は休憩しにいかないとダメぐすん

『そうなん・・・。カテーテルやるん?』

《でも、もうそれしか無いんやんね?うーん

『これやってダメならT県行って手術してもらうかやね。その前に1回やる?』

《うん真顔

『3ヵ月はこっち来れないよ、自費になるから真顔

《うん、大丈夫。膝の手術するからこっち来れないと思うニコ

 

初っ端から既に9回目のパッチについて先生との話し合いが始まりました。

その後はN先生再度MRIの画像をみて漏れてる所の確認をされてから入院の時の話をしてくださいました。

 

『前、お金の事言った?』

《だいたいは真顔

『治療費が15万、1日当たりの入院費が3万の計算。何日入院する?』

《(笑)ゲラゲラ何日入院する?基本何日ぐらいみなさん?》

『基本4~5日みたいなぐらい。例えば4日間入院やったら15万+3万×4日間やから27万+消費税やから30万ぐらいやな。それで一応全部込み』

《食事費も?》

『そんなんも、点滴も終わった後のCT検査も全部込み。そのかわり帰るときに薬欲しいとかも全部自費になるからそれはやめといた方がいい。薬は他でもらってるんやね。やりますかじゃぁウインク

《はいほっこり

『たとえば4日間で入れとくか?追加はいいんやけど、減らすのはなかなか難しいねんけど・・・それやったら3日間入院でもいいけど、どうする?』

《3日にしたら・・・18日退院か》

『7月16日入院やから4日間やったら19日退院か、どっちみち20日僕おらんけどニヒヒ

《あ、居ないんですか?19日の金曜日も先生いてないですよね?》

『うん、3日にしとく?』

《とりあえず3日にしとくぅ、減らすのが難しいんなら》

『うん。3日間で治療費が15万で+9万円で24万。と消費税を払って入院していただくと』

《前払い???ガーン

『前払い。追加はまた帰るときに清算する』

《は~~いパーウインクわかったぁ》

 

お金の話はこんなかんじでお話ししてくださいました。

高額になるから費用は前払いなんですね。もし入院しました・治療しました・さぁ帰りますってなった時に支払いができないと全額患者負担だからやはり病院側も困りますからね。

私たちクリニックでもあります。保険無い・診察後に会計しようとしたらお金無い・院長に確認し後日持参してもらう約束をして帰られたら踏み倒される・連絡が取れなくなる、そんなん日常茶飯事におきますから。これは納得です。

 

最後は・・・

『じゃぁ16日の午後2時に来てもらいましょうか。今日他に何かある?今日は点滴はして帰る?』

《して帰るう~ぶー

『一応7月なんで、11月入ったぐらいに来たらまた保険診療に戻します。11月までに予約するとまた自費の診療になる可能性もあるから真顔

《11月入ったらいける?》

『いけるぐらいやね、余裕でねウインク

 

という感じで診察を終えました。

その後は看護師さんが点滴をしてくださり、その場で入院・処置に必要な書類などを持ってきてくれて記入したり、後は当日必要な書類をいただいたりしました。その時気になってた支払いの事を看護師さんに確認しました。

《もしなんですけど、一応余分にお金を持っては来るつもりなのですが、もし足りなかった場合どうすれば良いですか?遠いので持ってきてもらうことも出来ないのですが真顔汗

こちらのM病院さんは実はカード支払いができなくて・・・ずっと現金onlyだったわけなんです。

そしたら看護師さんが

【アッ!実はね~6月からカード支払い可能になったんですよ~キメてる

っとニヤァ~っと笑いながら言ってくださったんです笑

一応、帰りに受付で聞いてくださいと言われたので、自費診療でもカード払いで大丈夫か会計の方に確認したら“大丈夫ですよ”と言ってくださいました!

 

カード支払い可能にしてくださり

ありがとうございやす!

 

これで高額な現金持ち歩かなくて済んだぁ音符

次行くときは入院の日です。

カテーテル治療うまくいけばいいなぁキラキラ

 

 

 

 

今日は大好きなI先生の診察日ラブラブ

午前の仕事終わらせて家に猛ダッシュで帰り、準備して車に乗り~車ダッシュGO

 

今日は結構駐車場がいっぱい

いつも停められるところに空きが無かったのでちょっと奥の方に停めます。

トイレに駆け込んで、出てきたら今日は10分程で呼ばれました。

ではいつものように端折りながら覚書しておきたいと思います。

 

『変わりない?』

《う~~~んえー?

『ボチボチ?』

《試合終わってから、膝も腰も痛いショック

『(笑)爆  笑そっかぁ。まだ試合中?』

《この前大会1こ終わりました》

『それは勝ち進んでいったん?』

《それは無い真顔単独の大会やから》

『ほな、程度は?横這い?やっぱりひどくなってきとる?』

《うん》

『あ、そうか!両方どっちも?両膝?』

《いや、右膝》

『右膝か、左はまずまずか。腰は?』

《腰は試合終わってから前に曲げたら神経痛走ってくるショック

『どこら辺?』

《いつもの所にやり

『あ、いつもの所か照れなるほどな』

《前に曲げたらズバーって走ってくるし、横になってても痛いし》

『頭とかも変わらない?』

《頭酷いよね、この2.3日ちょっとしんどいよねぐすん

 

と、いつもとかわらないような1か月間の報告をしました。

その後は脳脊髄液漏出症の方の治療が次のステップに移行し入院予定があることを伝えておきました。

 

《で、頭・・・今のところ予定やねんけど、7月16日に入院して自費の治療してこようかなって感じ。カテーテルのパッチ》

『ほうほうほう照れほな、ちょっとみてもらってやな。ほんで8月に半月板すんねんな』

《うん》

『よっしゃ、ほな今日も注射しとこうかニヤリ

 

と伝えないといけない事も伝え、I先生は注射の準備を始めました。

その間もいつものたわいもない話をしてくださいます。

『またでも試合はあんの?キョロキョロ

《試合は来月の16日にあります》

『試合はフルで出たん?』

《2試合あったけど、1試合だけフルででました》

『その時はいけたん?なんとか頑張ったん?』

《うん、痛かったけど、膝がねしょんぼり

『腰はもったん?』

《腰はもったニコ

 

とこんな話をしていたら注射の準備ができましたので、まずは左膝からブスッと

今度は反対に向きを変えて、右膝の分の準備。その間も会話は続きます。

 

『半月板は両方すんの?片方だけ?』

《右だけやと思うぶー

『打ったらマシになるの注射は?』

《右は、マシはマシ》

『でもまだまだソフトするもんな』

《だな!今度も2試合あるねん》

『どこでやってんの?』

《この前はH区、今度はH市で県だけの総体があってそれの予選でY市とK市と戦う》

『勝てそうか?』

《ビミョ~ですねぇ》

『(笑)爆  笑そっかぁ頑張らなあかんなじゃぁ。秋までつづくの?』

《冬だな》

『冬まであるのんか、頑張らなあかんやんかじゃぁえー

《でも、無理やもんぶー

『あ、そうか手術するもんな』

《うん、7月初めまでかなぁ》

『そやな16日入院やもんな』

《7月初めにあったらいいけど》

 

とソフトボール話を今日はたくさんしてくださいましたほっこり

その後は薬の調整と次の診察の予約日の確認、それと一つ先生に質問したい事があったので聞いてきました。

 

《なぁ先生?》

『ん??ニコニコ

《肋間神経って切っても大丈夫なん?》

『肋間神経切るの???びっくり

《ちゃうねん、まだ何にも決まって無い話やねんけどぶー

『まぁ言ったら脇下が痺れるだけやわ。例えば上の胸椎の腫瘍のOPEやったらそこら辺の神経切るから、切っても影響は無い。その代りちょっとだけ痺れてたりとか触ってる感覚が鈍くなるかもしれへんけど』

《じゃぁ大丈夫かにやり

『切らなアカンの?キョロキョロ

《ちゃう(ヾノ・∀・` )チャウチャウ、その~カテーテル上手くいかへんかったら手術勧められてて》

『あ~、その閉じる手術って事?』

《ま、T県やねんけど。でもなぁ、その先生整形外科の先生やねん》

『あ~ほんまぁ、でも整形の中でも僕らみたいに脊椎の腫瘍みたいん沢山やってはる先生も居てはるかもしれへん。脳外科の先生がやる分野でもあるし、整形外科の中の脊椎専門の先生がやる分野でもあるからウインク

 

1つのことでたくさんの情報をくださるI先生なので、なんでも聞いてしまうほっこり

だいたいいつも私が一番最後の診察のようなので、

(私がお会計に行ってる間に先生は医局に帰って行かれるので)

ゆっくり話を聞いてくれるし、いろんな事を教えてくれる。本当にいつもいつもスミマセン&ありがとうございますお願い

 

 

今日はN先生の診察日

いつものようにゆっくりと車に乗って片道2時間の小旅行に行ってきました。

 

今日は行ったことのないお店にランチ突撃ナイフとフォーク

こじんまりしたお店で日替わりを注文

小鉢3種に茶碗蒸し、ご飯味噌汁がついてました

最後デザートにはわらびもち!美味しかったですもぐもぐ

 

その後はいつものようにお持ち帰り用の明石焼きを購入して病院へ向かいました。

病院に着いたら既に2台駐車場待ちしていましたアセアセ

ギリギリ歩道に寄せてその後ろに付けて入れるのを待ちます。

 

30分ぐらいしたら駐車場に入ることができました。

少し横になってzzzから診察の受付に向かいます。

再来機に診察券を通し、脳外科の待合に行くとかなりの患者さんが待ってらっしゃいましたガーン汗

 

1時間が経とうかというぐらいにはすでに頭が痛くてこれ以上は座って待つのは無理と思い、受付の看護師さんにショック

《まだかかりますよね?》と聞きに行ったら

【ちょっと待ってね・・・・、そうやねまだ10番目になるわ】と順番を確認してくださったので車で待つことを伝えたら【じゃぁ電話しますね】と快く言ってくださったのでその後は車で横になって待機しました。

それからちょうど1時間が経過した時、病院からお電話をいただきました。

すぐに待合に戻ったら次に呼ばれました。

 

では、いつものように覚書程度に端折りながら記録したいと思います。

 

『え~っと前検査は・・・いつしたっけ??

《1月》

『1月か。仕事は?

《行ってるけど、なんかもう・・・頭痛と吐気と上半身痛いのと・・・》

『あんまり変わって無い?

《ちょっと最近は・・・ぼけー

『悪い?

《うん、なんか体が圧かかってるような感じショック

『どういうこと??

《なんか体の全身が圧縮袋に入れられてる感じです》

『ホンマにぃ。なかなかちょっとした漏れやからねぇ、難しいねぇ。手術するほどでもなさそうな感じやしねニヤニヤ

 

という感じの始まりです。

その後は前回のMRIの画像を見ながら話を先生はされました。

 

『まぁこちら的には今は様子見るって感じやけどな真顔それとも例のカテーテルやってみたい?うまく入らん事も多々あるからね』

《でも、もうそれしか無いんやんね?》

『それがダメなら手術聞いてみる?それとも先に手術聞いてみるニヒヒ??

《いや!そっちはイヤだ!!やっぱり無理!!!!椎弓取らなアカンやろ!?

『そりゃぁそうやん!背骨に囲まれてるのに』

《だって取った後はめることでけへんでしょ?》

『ま、戻して糸で縛ってくれるかもしれへんしウインクただ、やっぱりね神経は1本切らなアカンらしい』

《神経を1本切るアセアセ????????

『肋間神経ってあるやろ?手足じゃ無いねん、肋骨についてる神経を1本切らないと脊髄が動かないから手術できないらしいねん。だから切ったところだけ感覚が無いしびれるとか言ってたわ。でもそれは治す為やから。手足の神経じゃないから肋間筋の所やから』

《・・・・・・い・・・やぁ~~~ちょっと・・・アセアセガーン

『ま、そんなん聞いたらとりあえずはカテーテルか、やるとしたら』

《うん真顔タラー

 

とこんな話が出てきました。前回も聞いたのですがここまで詳しくお話しをされると治療法がもうこれしか無いのかって少し絶望感を感じました。

その後は、点滴をお願いしたのとちょっと突っ込んだお願いをしてきました。

 

《で、8月15日に膝の手術決まったんですニコ

『どっち側の膝?』

《右側です》

『はい、わかりました。で、こっちの予約入れとくん?』

《でね先生、膝が落ち着いてからの方がいいよって言ってんけどうーん

『何を?』

《カテーテルするにしても》

『そりゃぁそうやん真顔

《でもね、膝が落ち着いてからってなると、ソフトの復活が遅くなっちゃうんですよえーん

『それは遅れても仕方ないやん。そんな焦ったって多分よくないよ』

《だからできたらその前に入れてもらわれへんかなって思って》

『全然上手くいかなくても?』

《でも、早くやっても遅くやっても入らんものははいらんやんにやり

『やってみたい?』

《ちょっとね。この1・2ヵ月しんどくてぼけー仕事中も吐きそうでえづいてるぐらいやし》

 

と先生に相談とお願いをしてみました。

先生はすぐに予約を取る方向にいってくださいました。

 

『いつがいい?7月までに。7月1日は?』

《7月1日はレセがあるから無理。8月は無理?》

『いや、そんな手術するのに直前はダメやで!!そこ入れたってまたしばらく安静にせなアカンムキーブラッドパッチの後やから。全然入らんかったら入らんかったで終わるけど、入ったら安静にしないと折角やったのにまた流れるやんか!!

《ダメ?直前はうーん

『直前はおすすめしないわ!!!!

《手術したら安静かなぁって思ってねー

『そんな甘い考えは・・・チーン

《だめ・・・そっかぁ・・・ショック

『7月下旬ぐらいかな。じゃぁ7月16日は?』

《7月16日火曜日?》

『うん、まだ名前入れとくだけでいいから。どんどん入ってくるから、カテーテル手術やからそんな簡単にはできないから、その日はすいかさんだけみたいな手術になるから。普通のブラッドパッチなら2人入れるんやけど、1人その日に入ってたらその日はできないから。名前入れとく?』

《うん、とりあえずニコ

『これをやると、自費診療に切り替わるから一旦帰ったら3ヵ月は来なくていいからね』

笑ゲラゲラ来なくていいから笑ゲラゲラ

 

ということで自由診療のカテーテル治療をお願いしてきました。

 

最後に先生から

『カテーテルがうまく入ったら必ず100%止まるとも限らないけど、少なくとも今よりは漏れは減る。周りだけやったらそんな変わらんかもしれへんけど』

 

との事でした。

もう上手く入ってくれることだけを願うばかりです。

でも、かなり癒着してるようやからあの細いカテーテルが入って行ってくれるのか心配です。

後は先生にお任せするだけですウシシ

 

 

今日はI先生の診察日ラブラブ

 

実は今日も母と一緒に受診ですニコ

前回IG先生の診察の時に母は足底板を作ってもらったのですが、IG先生の外来日が土曜日しかなく仕事の都合で私が連れて行ってあげることができなくて、IG先生に無理言ってI先生の診察日に受取と装着確認をお願いしました。

 

まずは母の診察をしていただき装着の確認をしてもらって、次回の診察は何かあった時に受診するように言われていました。

その後すぐに私の診察に入ります。

 

それではいつもの覚書程度に端折りながら記録したいと思います。

 

 

『変わりない?』

《うん》

『手術するねんな?8月やな?』

《うん、一応8月》

『ふんふん、よっしゃよっしゃ照れ練習してんの?』

《やっぱり練習したらめっちゃ痛くなったショック

『膝が?』

《うん》

『(手術)両方するんか?片方だけ?』

《いや、右だけやと思う。そんなん両方したら歩かれへんよね(笑)おーっ!

『あ~ホンマや、右だけって書いてあるわニヤリ

 

と診察の始まりはこんな感じで、この後はいつものように両膝へのヒアルロン酸注射に

その前に薬の話に

『ほな、今日も注射しとこか』

《うん、今週試合なんだわ》

『フルで出るの?』

《(˶◕▿◕˶)ニァニァ》

『(笑)爆  笑そっか無理したらアカンで』

《(笑)ニヤ笑顔でかわしとくわ》

『薬はどうしてんの今?あのまま?』

《え~っとねぇ痛いときはロキソニン増やしてる感じ。でも先週は痛かったからずっと増やしてる状態》

『どうしよう、あのまま出しといたらいい?』

《いや、ロキソニンはまだあるから分1でいい》

 

ということで薬は元に戻りました。

注射の準備をしながらいつものたわいもないI先生の会話は続きます

『ソフトボールは9回まであんの?』

《無い。7回もしくは時間制》

『フルでそんなんもつの?』

《う~~~~ん・・・えー?

『(笑)爆  笑アカンの?』

《フルでいくよね多分。でも投げんでええと思う、わからんけど》

 

 

ここまで話したら注射の準備が整い、まずは左脚にブスっとされました。

今回は結構痛くて、針を抜いたらI先生が

『アッガーン血出た』

って言ってたらタラ~っと流れ出てました(笑)

すぐさま看護師さんが拭いて押さえてくださいました。すぐに右脚へ

右脚は痛くもなく・血も出ず、看護師さんとこっちは何もないねって笑いながら話してました。

 

その後は脳脊髄液漏出症の方も気にしてくださり

『頭痛は治まってんの』

《治まってな~い!!一昨日からなんか圧かかってるようでしんどいえーん

『雨降ってるしな今』

 

と、ちゃんとほかの事も気にしてくださいます。

次の診察予約の話に

『次、診察どうしよう?22日でいけそう?その日午前中しかやって無いねん。学会あるねん。次の週でもいけそう?』

《29日?どっちがいい?16日に試合があるねん、先に来て注射しといた方がいいのか、後の方がいいのか》

『(笑)爆  笑それ3週間ってちょっと早いんちゃう?』

《早い?》

『うん、22日午前中来られへんねんな?ほな29日やな。それでいける?』

《うん》

『手術前に悪化だけさせんようにしときや』

《あ~、それは難しよね(笑)にやり

『(笑)笑い泣きそやな、厳しいな(笑)笑い泣き

 

と、来月には整形外科学会があるようなので次回の診察は5週間後になりました。

それと、一つ気になってる事があったのでそれも聞いてみました。

 

《なぁ先生!!

『ん?キョロキョロ

《1か月ぐらい首回らへんねんけどおかしいかな?えー?

『エッガーン首回らへんの?手は動くの?』

《手は動くよ。シビレとるけど》

『今も首動かへんの?』

《ここから回らへんねん》

って言ったら左右上下に首動かしてみてそれで腕や手にシビレが出ないか悪化しないかを診てくださいました。

結果は悪化しないなら様子見て大丈夫との事でしたニコ


さすがに1ヵ月首まわらんようになったら気になっちゃうので。寝違いとかなら1ヵ月もかからんと思っていたからショックあせる

 

でも、これで少し安心しました。

その後、首は1ヵ月程で違和感を感じなくなりましたキラキラ

かなり長い寝違いだったのでしょうか・・・

それとも、脳脊髄液漏出症の方の症状なのかな・・・




1か月前にIG先生の診察を受けて、手術を勧められてしまい、1ヵ月右膝の調子をみて考えましたえー?

やはり、引っかかる感じがあるのと痛みがあまり引かないので、職場の人と相談し手術をする方向へ主治医に相談しようと思いました。

 

今日も母と一緒ですほっこり

母も前回サポーターを着けたので、その調子を報告に行かなければなりませんでした。


予約時間は同じなのですがまずは、母が診察室に入りました。今回は私は外で次の順番を待ちました。

母の診察が終わり、交代で私の番です。

では、いつものように診察内容を端折りながら覚書しておきたいと思います。

 

『この前I先生にヒアルロン酸の注射してもらいはったんですねニコニコあれから調子どうですか?ちょっとマシかな?』

《ちょっとマシはマシです、だいぶ曲がるようにもなりましたほっこり

『今日もヒアルロン酸打っときます?』

《はいパーニコ

 

ということで、早速注射の準備。その間にもIG先生はお話されつつ徒手検査もされます


『引っかかりとか出てはる?』

《ありますそれは、ゴリゴリまではマシになりましたけど、コリコリはあります》

 

とここまで話されたら、右膝に注射をブスッと!それが終わったらすぐ先生から手術に対してお話を開始されました

 

『もし8月ぐらいに・・・シーズンっていつまででしたっけ?』

《12月までですアセアセ

『あ、12月かびっくりもうほんなら今シーズンは頑張りますか?』

《でも、やるなら8月ぐらいじゃないと出来なくてタラー

『8月もし考えてはるなら具体的な日を決めといてもらった方が仮押さえできるので…。次いつ来られるかわからないようなので凝視

《できたらね~、お盆にかけたいんです》

『ほな、15日とかにします?』

《先生OPE日木曜日ですか?》

『手術日木曜日ですねにっこり

《じゃぁ8日・・・・アッ!8日やったら7日に入院しないといけないですよね?》

『8日は実は埋まってまして・・・ショボーン

《15日(手術)したら、免荷って何日ぐらいですか?》

『縫い方によりますね』

《縫い方による・・・縫合によるって事?》

『縫合方向に』

《仕事行くのがバイクか車に乗っていかないといけないのでぼけー

 

とここまで話したら先生は以前撮ったMRIの画像を確認され、再度お話を始められました。

 

『例えばね、半月板の根本(中側)が切れてたら体重かけるまで長かったら6週間ぐらい免荷しないといけないんですね。違う場所が切れてたら3週間ぐらい。切り取るだけやったら免荷はあまりしないんですけど1週間無理しないでねぐらいなんですけどね。で、どこまでどういうふうに傷んでるかっていうのはちょっと正直中を見てみないと断言なかなかできないので、半月板の手術する時はあらゆる準備をして臨むんですけどね。標準で言ったら1か月ぐらいは免荷せなあかんなって思ってもらった方がいいですね。で、もちろんソフトボールできるのは半年ぐらいかかりますからね物申す

またしてもソフトボールの事強調されてしまったガーン

《車の運転は?》

『車の運転は・・・・・・ちょっとさすがに装具つけてるときは危ないので』

《どうしても月末月初はレセがあるから出勤しないといけなくて、MAX休めるのが30日までなんですよ》

『なるほどねぇ・・・。ま、極端な話、捻らんかったら装具はずしてもらっていいですけどね笑ニコニコ

《松葉づえは松葉づえですよねはてなマーク

『う~~~~ん、内緒でねぇ笑爆笑とりあえず15日で取っておきましょうか?』

《はいニコ

 

と、今のところ8月15日で手術日が決定しそうです。この後は手術に向けてのお話をされました。

 

術前検査と手術説明の為にいつ来れるかとか、術前検査でやること(呼吸機能検査・心電図・採血・膝と胸部のレントゲン)・今飲んでる薬など確認されました。

術前検査等は7月20日に予約を取っていただきました。その時に脳脊髄液漏出症の方の処置がもしかすると入るかもしれない事をちゃんとお伝えしておきました。

 

《もしかしたらなんですけどね、その前に脳脊髄液漏出症の方の処置が入るかもしれなくてにやり

『硬膜外パッチかなんか?』

《硬膜外はもうできなくてぼけーカテーテルによる硬膜外パッチみたいな感じ。普通に背中からじゃぁ癒着があってもう入らなくて、うまいこと行けば手術の前に入ってくれたら一番いいんですけどねウインク先生は膝終わってからの方がいいんちゃうって言われたんですけど。向こうは自費診療になるからその後3か月間は自費扱いになってしまうのでその間は受診できなくて・・・。じゃぁその間に膝やっちゃえば何かあっても行かないで済むかなって思って笑ぶー

『ま、押さえときはしますんで、その加減とかそっちを優先するとかもし変わりはったらまた言ってくれたら対応しますんでウインク

《退院後は仕事行っても・・・大丈夫?》

『仕事は行っても・・・・あの~、縫合の後って基本的にニーブレーズって言って曲げ伸ばしできないのを着けてもらうんですよ、グッと曲げたら折角縫ったところが切れちゃったりするんで。それが大体3週間ぐらいしてもらうんですね。そ~っと外して車乗りはるとか工夫してくださるなら行ってもらってもいいかなと思いますニコニコあまりねぇ杓子定規にあれやったら社会生活できないのでね。で、結構やっぱり手術した後ってどれだけ動けるかって個人差があって身軽に動ける人もいてはったらしばらく動けない人もいるんでね』

 

といわれ本日の診察は終わりました。

次行くのは術前検査と手術説明です

 

退院して仕事行けるんかなぁ・・・

ちょっと不安。座って脚伸ばしておくスペースが無いかも笑い泣き

ちょっと考えないといけないなぁ・・・

 

今日は診察後に母とランチ行ってきましたびっくりマーク

ここはとってもリーズナブルでお腹いっぱいになれる、昼は定食・夜は居酒屋となるお店です。

 

すっごく美味しかったです。母も大満足でしたキラキラ

 

 

 

 

いつものように仕事を終えて、一旦家に帰り準備をしてI先生が待つKA病院へ車DASH!走らせて行ってきました。

 

今回はIG先生の診察結果をI先生に報告も兼ねてました。

では、覚書程度に端折って記録しておきたいと思います。

 

 

『変わりない?』

《変わりない真顔

『手術するんか?』

《どうしよう・・・ぶー

『まだ悩んどるんか?』

《うん(笑)にやり

『まぁ手術決まるまでは右膝も注射しといてってIG先生言ってはるわ。どうなん?ボチボチ症状は変わらず?』

《膝?膝はちょっとマシ》

『ホンマ!それは右か?』

《うん、右》

『どうする?それでも(注射は)一応はやっといた方がいいな?左は相変わらず?』

《うん、でも最近は内側が痛い》

『練習は?』

《雨続いてたから無くて。でも来月の28日に試合が入ってきたから、あと2日間の練習で調整しないとあかんくて》

『出なあかんねんな?』

《出なあかんな(笑)ウシシ

 

 

といういつもの報告から始まる診察でした。

その後は両膝にヒアルロン酸注射を

いつものようにI先生は注射の準備をしながらいろんな事を聞いてくださいます。

 

『試合は?レギュラーなん?』

《うん!もちろん、キャプテンやしウシシ

『そっかぁ照れ大変やん。下の子は上手になって無いの?』

《下の子は大学とかでやってた子ばかりやもん》

『あ~そうなんか』

とこの会話の内に左膝にブスッと注射されました。頭の方向を反対にして右膝の注射の準備。その間に

『手術はどうすんの?ちょっとしばらく無し?』

《でも、できるのん8月ぐらいしかなくて》

『シーズン終わってから?』

《シーズン終われへんよね。終わるのん12月やし》

『全然アカンやんかえーそこまで持つかどうかやな』

《エッ!?持たへん??

『どっかでやらなアカンかもしれへん。それは自分の使い方次第ちゃうかえー無理すると痛み強くなって水溜まったりするからな』

《先生が言ってた外側は水溜まってるって言ってた》

『IG先生?

《うん、あと外側の半月板が太い?もしかしたら太いみたいな事言ってて、それがブニュッと出てきてるんかなって。でもそれ以上は関節鏡入れて中覗かんとわからんからって》

『う~~ん、なるほどなるほど照れ

《した方がいいんかな?》

『そりゃ痛みが続いて水が溜まり続けるなら炎症が起こってる状態やから、関節鏡を入れるメリットは洗いながらする手術やから炎症成分を洗い流すことができる、関節液だったりとか半月板の処置もするからそういうことである程度はコントロールできるけども、その~結局取ってしまったりすると組織が痛んでくるからな』

《・・・ん?えー?

『半月板切除とかするとな。将来的に軟骨擦り減って水溜まって人工関節の手術したりとかになることもある、まぁまぁならへん人も居てる。とりあえず今の症状がキツイんなら炎症を引かす為に関節鏡入れて洗ってちょっと処置するのは選択肢の一つになると思う。今やってる注射も油さして関節の動き滑らかにして炎症を起こりにくくしてるだけやから、錆びた自転車に油さしてる感じやから、それでどこまで持ってくれるかやな』

《う~~~ん、内側の軟骨はちょっと痛んでるんちゃうかなって言われた》

『そこらへんは実際関節鏡入れたらわかりやすいわ。ま、ちょっと様子見ながらやな。早くても8月?』

《うん、8月だな。とりあえず4・5・6・7・8月まで試合が入ってくるからウシシ

『なるほどな、ちょっと様子見てキョロキョロ

 

と、注射しながらと終わって私がサポーターを着けてる間にこんな話を先生はしてくださいました。

それが終わったらいつもの薬の相談です

 

『ほな薬また・・・』

《アッ!薬ロキソニン分1でもらってるけど、予備が無くなったんで・・・》

『ほな分2にしとこか?それで自分でコントロールするか?』

《しとこうかな。リリカ増やしてからめっちゃ落ちついててん》

『症状?ホンマァ』

《うん、今月結構落ちついててんけど一昨日朝の薬飲み忘れたら激痛に戻っちゃってんぐすん

『(笑)爆  笑そっかぁ、ほなリリカはそのままで』

 

ということで、ロキソニンとムコスタを痛みが強くなった時用に増やしてもらいました。

 

最後帰るときにI先生から一言

『ちょっと色々考えとき。まぁ後どんだけ使えるかやわ、スポーツ始めてやっぱアカンってなって水も溜まって試合も全然でけへんなら手術考えなアカンやろうし、なんとか持つなら終わってからやったええやろうし。なるべくなら水溜まらんようにしといて欲しいけどなショボーン

 

と言われました。

悩むよなぁ~・・・・・・・・・・

IG先生からI先生への伝言として記載していたPCのカルテの所見欄が見えたのですが、そこには

“本人に手術勧めました”

って書いてあったんよびっくりマーク結局最終的に決定するのは患者本人の意思なんだけど、

整形に強い医大病院の教授クラスの先生でスポーツ医でもあり、膝専門の先生に手術勧めたって書かれると

私としては結構悩むよね~ぼけー汗

 

1か月自分の膝とよく相談してみたいと思います。