今日はI先生の診察日です![]()
いつものように仕事をさっさと終わらせて自宅に帰り、昼ご飯食べてリハビリの準備して荷物をいっぱい持って車に乗りKA病院へ向かいました![]()
![]()
待合室に向かったら前にはやはり病状説明をされてる方が入られており、15分ほど待ちました。
今日はI先生にお願いを一つしてこようと思っています![]()
では、内容を端折りながら覚書しておきたいと思います。
『変わりない?ボチボチ?』
《うん・・・・・・
》
『試合出たんか?このあいだ』
《うん、出たけど~バント処理しないファースト!投げることもなく走ることもなく》
『あ~そうなんか![]()
あ、そうかピッチャーじゃ無かったんか?』
《まだダメって(PTの先生に)言われました
》
『そうか・・・。膝とか手とかはどうなん?』
《膝は痛いけどまぁしゃぁないなって感じ
》
『注射しながらって感じか・・・、手は?』
《痛いです
》
『サポーターしてるの頑張って?』
《してる
》
『ちょっとマシ?あんまり変わらへん?』
《だんだんまた痛くなってきました
》
『頑張って手使ってるの?』
《そんな使ってないんやけど、マウス持ってても痛くなる時あるし・・・。後、先日S先生の診察があって、S先生が診せてみって言って診てくださったんですけど関節だいぶ緩いからしっかりサポーター着けとくように言われて。で、あれやったらうちの部長先生手の先生やからって言われたけど、でもKO病院は手術とかになった時に不便やからちょっと・・・》
『まぁ、手の外科の先生に診てもらうのもひとつやけどな、ここ居らんからあれやけど
』
《紹介やろ?》
『紹介やったらY整形病院』
《どこそれ~~~~
》
『○○町にあるわ』
今日はこんな感じでの報告で始まり、すでに手の紹介の話までいっちゃいました。
今回I先生にお願いしたかった事、そう
手の外科の専門医に紹介してもらう事でした。
Y整形病院、もちろん名前も知らなければ場所もわからない![]()
後で調べてみたら結構遠い![]()
と、言うことでI先生には申し訳ないけど却下![]()
後、私が持っている診察券といえば・・・
《あとでも診察券持ってるのんN医大しか無いねん》
『N医大はなぁ、予約じゃないと診てくれへんねん、紹介状書かなあかんし、書いてくっていうなら書くけど
』
と言われました。
今ってほとんどの病院で診療情報と予約って必要なんだから書くのは一緒やん
って思っていました。
この話は一旦横に置いといて、腰の話しになっちゃいました。
『ほな、(膝の)注射しとこか』
《膝の注射先週IG先生にしてもらったで》
『したんか
ほな今日は辞めとき』
《で、腰が、なんかむっちゃ右が痛くて、昨日も夜中痛くて起きて・・・
》
『どの辺?右の腰って』
《腰っていうかお尻っていうかここの辺》
『あ~神経痛みたいな感じのやつか?なんやろうな、時々でるなぁ
』
《で、やっぱ足の裏の痺れは取れない》
『まぁ、言ったらもう手術して4年経つからなぁ、もうあんまり多分出たり出なかったりの症状をず~っと持って行かなアカンかもしれん。でも、画像上は特に問題ないから変な心配とかはせんでええねんけどな
』
《それは解るんだけどね》
『なんかスポーツして負担がかかって出てるんかもしれんけど、わかれへんけどな
』
《あと最近何か腰周辺が筋肉が裂けるような痛みがある
》
『![]()
それはまた別問題ちゃうか、ホンマに肉離れになる前兆ちゃう
』
《いや~困るなぁ
》
『ストレッチしとき、身体固いんちゃうか?』
《そんな固くない
》
『固くないんか、まぁまぁストレッチ出来るんやったらしといた方がいい
』
という腰の報告でした。
この後はいつもの薬の話しですが、今のところ問題が無いので処方はstayになりました。
しかし、M病院からデエビゴを出してもらっているのでその事だけは報告したらそれは併用して大丈夫との事でした。
終わりにI先生から
『もし手の事でどこか紹介状書いてくれって言うなら書くから、また言ってくれたらいいし
』
《できたら早く行きたくて、今これこのままじゃ投げれんのよ
》
『もし行くんやったらN医大かな、あと手なぁ・・・』
《N医大は通ってたからわかる
》
『ほなN医大にしよか、ほな今日書いといたらいいか?』
《うん》
『ほな紹介状作るから、作ったら受付の横にある地域連携室で予約取らなアカンわ
』
《はい
》
と言うことで手の方はN医大へ紹介してもらう事にしました。
N医大の整形は結構有名
(ま、私が知ってる限りですが(笑))
私が診てもらっている先生はほぼN医大出身の先生ばかりです。
診察が終わって、N医大の予約を7月7日で取ってもらいましたので、行ってきたいと思います。





を受付に持っていって読み込んでもらいます。
