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すいかちゃんのたわいもない日常

これからいろいろ投稿して行きたいと思います❣️

アラフォーである一人女性のたわいもない日常生活を
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今日は少し暖かい日太陽

山越えするための凍結や雪は気にせずに走って行けそうですほっこり

 

ま、いつもように仕事終わって車に乗り換え、リハビリの用意をたくさん持ってKA病院に向かいました車DASH!

 

それではいつものように覚書しておきたいと思います。

 

『調子は特に変わらず?』

《あんまり良くない真顔

『何が良くないの今は』

《脚痛い・腰痛い》

『いつもと同じか?痛くなる場所は?』

《うん( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン》

『頭は大丈夫?』

《痛いショック

『(笑)笑い泣きソフトはしてるの?』

《う~~ん、今週日曜日から軽~~くしていいよって、でもまだダッシュもしてなければ上からも投げられへんしまだ》

『あ~そうか。それは、膝が痛くて?腰が痛くて?』

《違う!肩が痛くてぶー

『いろんな所痛いなぁえー

《肩はこの間先生に言ってたやん?手術がどうのこうのって話してたやん?それは無くなって肩に注射してもらったら翌日に上がるようになってんニコ

『ほな、やっぱり炎症があってんな』

《でも、入れてもらったんがステロイドやって・・・ぼけー

『それで炎症ガバッと抑えられたから上がってんな』

《やけど、一気に調子悪くなってダウン

『また?あれやろ同じような感じか?腰に打ってたやつやろ?』

《それで頭痛がめっちゃ酷くなってショック

『あんま合わへんねんなやっぱり』

《まぁデキサートじゃなくて打ってもらったんがケナコルトやってん》

『ステロイド系やっぱアカンねんなぁ・・・ショボーン今日は膝注射しとこか?』

《でも8日に打ってもらった》

『あ、そうなんか!ほな今日は辞めとこか?調子で決めたらええわ』

《痛いのは痛いねん》

『ほな、やっとこか!

 

と、こんな感じでの始まりです。

注射の話をちゃんと伝えておかないと、次ブロック注射する時に、ステロイドは外してもらうようにしてもらわないといけないので。

この後は、薬の話に薬

《リリカ戻してもらって調子よかったからトラムセット辞めてみてん。そしたらだんだん朝起きたら痛くなってきてトラムセットを隔日服用に少し戻してんけど、それでもアカンかって夜中痛みで起きるようになっちゃってんショックあせる

『今?どこ痛いん腰』

《ここ(ちゃんと痛いところを指差しして伝えました)

『いつものとこらへんか?腰全体か。今はトラムセットは?夜だけ?』

《うん、夜だけ。だから元に戻したけど、朝方痛いねんやっぱり、脚もめっちゃ痛いのが出てくるようになっちゃってえーん

『難しいとこやな、検査するんやったらMRIやな。まぁでもそこの所は固定してあるから、多分検査してもなんも変わらんと思う。その1個上の所が負担かかってなってるかどうかやな後は、どうする?』

《でも、来月のM病院で全脊椎のMRI撮るんですよ》

『待てるか?1カ月後やけど。それやったら26日に撮ったやつを持ってきてくれたらいいし、まぁでも2回後になるで、今日から1カ月後は19日になるから26日に撮って4月の末ぐらいにチェックって感じになる。でM病院で下の方診てもらっておかしかったら言ってくれたらいいし』

ということで、M病院でのMRI待ちになりました。

もう、椎間板を除去しちゃってるので神経自体がどうこうなる事は無いと思うのですが・・・

やはり今まで酷使してきた名残があるのでしょうかねぇ~

 

膝の注射をしながら薬の相談を・・・

 

『薬はどうしといたらいい?』

《あの~、点滴に行ってる神経内科の先生がトラムセットは止めていった方が良いと思うって。それするならトラマールとかツートラムにしたほうがアセトアミノフェン入って無いからいいんちゃうかなって。ロキソニンとかアセトアミノフェンは急性期に使うものやから慢性期に使うんやったら入って無い方がいいよって》

『ツートラムに変えてもかまへんけど、副作用が出ないかどうかやな。始めは25mgにしといて副作用出ないかどうかみながら増やしていったらいいけど、どうする?ツートラムに変えてみるか?一度変えてみてアカンかったら戻すから』

《うん・・・》

 

という事でトラムセット→ツートラムに変更になりました。

 

飲み始めた感想としては・・・

あまり変わらずぼけー痛みが増える事も無いし減ることも無い。現状維持です

良いのか悪いのか・・・笑い泣き

 

 

1月15日

 

前回の診察の時にH先生から“肩のクリーニング手術”の話をが出たけど、もう1ヶ月リハビリで様子見ようとなり、今日はその1ヶ月後の診察日です。

 

どう言われるんやろうと、ドキドキしながら診察に行ってきました。

では、またしても覚書程度に記録しておこうと思います。

 

『どう調子?』

《あ〜、相変わらずでぶー

『リハビリやってる感じはある?』

《リハビリは週2で》

『週2か、肩だけじゃないんやな、右膝やったっけ?』

《右膝も》

 

と初っ端お話したら可動域の確認されました。

前、横へ腕を上げてみてと先生からの指示

前と斜め前はだいぶ上がるようになったのですが、真横だけが上げれず・・・タラー

 

《真横が上がらないんですぼけー

『ちょっと前にしたら上がる感じ?それ、詰まる感じ?』

《痛いですぐすん

『注射してみる?』

《で後、夜がだんだん痛くなってきました真顔

(先生の質問無視してんじゃん)

『だんだん痛くなってきたん?薬いっぱい飲んでて?びっくり

《(笑)にやり

『注射した事ある?肩に』

《無いです》

『疼いて寝られへん感じ?』

《う~ん、眠気の方が勝ってしまうので寝るのは寝るんですけど…》

『目が覚める痛くて?』

《時折》

『たまにね、右肩が痛くて?注射してみる?』

《痛いのは前側なんです、でもあげる時痛いのは後ろ側なんです》

(またしても先生の質問に無視)

『もうちょい薬で頑張る?』

《……。来週から練習始まるんですよ~》

(これにも無視なんか~~い)

『え~っ!!キョロキョロやんの?やれるの!?

《いや、まだそこまでいってないですけど、腕上がったら肩は回したいなぁって思いますけどねー

『まぁ、MRIで腱板切れかかってるわけでも無いしね、別に練習するのはいいと思うけど、こんな寒いのに練習出来るん?』

《( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン》

『それはまた別なんや!!すごいなお願い

《2月入ったら大会始まってくるんでウシシ

『そうなんや、ピッチャーやるの?』

《できたらやりたいんですけどうーん

『肩回せる?』

《回せないんです笑い泣き

『それは辛いなぁ、悩ましいねぇショボーンなんか希望ありますか?』

《いや~どうしたらいいかわかんないですえー?

(あれだけ先生からの提案に答えてないのに)

『ま、1回注射してみたらどうかなと思うけどな、効くか効かんかはやってみなわからんけど。やっぱ薬じゃ劇的な回復は期待でけへんやろうな。注射がグッと効いてくれたら良くなりそうな気がするけどな、注射怖い?』

《怖くは無いですニコ

『それか、ちょっと良くなってきてるからとりあえず一度練習してみて経過みるとかね。正解は無いから、いろいろやりながら考えていくしかないからウインク

《でも、仕事中も疼いて痛い時はあるんですショック

『注射とかやってみんと進展は無いような気がするけどな、まぁ嫌やたら別にムリにはしないけどニコ

《あ、別に嫌じゃないですぶー

『嫌じゃない?ほなやろか1回ウインク

 

ということで、肩関節に注射をしていただくことになりました。

H先生からの指示でケナコルト・キシロカインの注射を看護師さんが準備をしている間に、先生からの可動域と痛む場所のチェック

そしたら先生がつぶやくように

『画像大したことないねんけどなぁ~、なんか動きがおかしいねんショボーン

と言いつつ、注射の打つ場所を模索されてました。

 

注射の準備ができ、打つ場所も決まったら関節注射をブスっとね💉

 

なんかこの注射は効果があるまでに時間がかかるみたいなので次回は3週間後の予約を取っていただき診察は終了しましたニコ

 

 

2月5日

 

前回注射していただいたのですが、先生は効果があるまでに時間がかかるとおっしゃってたのですが、

私には合っていたのか、その日のうちに効果が現れました。

帰ったその日、まずはお風呂に入ってて気づきました。右手で左肩が触れるようになりましたキラキラ

それまでは痛くて可動域が制限されてた為、反対側まで手が届きませんでした。

 

翌日には腕が上げられるようになりましたびっくりマーク

朝起きて伸びをしたら腕が上げられるぅ~キラキラ

ですが・・・・・・・・・・

翌日に副作用?のような感じのものが出てしまったのでその事も踏まえ報告してきたいと思います。

 

『どう?』

《上がるようになりましたウシシ

『うそ?びっくりこの前の注射が効いたんか爆笑

《はい》

『もう練習してんの?』

《まだです》

『こんなクソ寒いのに練習したら悪くなるんちゃう!肩上げてよ』

 

と言われて腕を上げてみたら前も横もスッと上がるようになりました。

 

『注射してどのぐらいで良くなったん?』

《その日にほっこり

『その日?』

《その日の夜に右手で左肩が持てるようになって、翌日には上がるようになりましたチョキ

『そう!!リハビリはどう?』

《あと一歩やって、左が5やったら右は4かなやって。でも上りはきらないんです》

『後はリハビリちゃうか、あの注射年に2回しか打たれへんから、困り切ったらまた半年後ぐらいに打つわ』

《あ~多分大丈夫かな、でもね~、多分なんですけど、あれステロイドですよね?うーん

『うん、そうやでニコ

《ステロイド、あんま体に合わないんですぼけー

『何か出たん?びっくり

《翌日に頭痛とふらつきと吐き気。2日後ぐらいから右肩から下が筋肉痛みたいに痛たなっちゃってショック汗

『もうやらん方がいいなぁショボーン

《多分なんですけど、腰もルートブロックやトリガーやってもらってた時に、動悸と発熱や発汗異常とかが出てたので》

『なるほど、それは今後は辞めといたほうがいいな。ヒアルロン酸ぐらいやったらいいかもしれんけど、あれやったらアレルギーとか無いから』

 

という事でした。

やはり、ステロイド注射は体に合ってなかったんやね。それか今までに打ちすぎて体が拒否反応起こしてるんかしら笑い泣き

ま、今後はステロイド注射には気を付けておきたいと思います。

 

ステロイド注射のおかげうーん??で一応手術は免れました。

後はリハビリはPTサイドで終了を決めたら良いよとの事で、診察の方は一旦終診となりました。

 

 

 

新年一発目の受診はI先生の診察から始まりましたラブ

 

昨年もたくさんお世話になったI先生、今年もいろんな事でお世話になっていきます!!

よろしくお願しますお願い

 

では、いつものように診察内容を覚書していきたいと思います。

 

『どう?調子?』

《う~~~~ん・・・微妙真顔

『何が微妙なん?』

《あの~、先月の途中から薬局在庫がリリカからプレガバリンに変わったんですよ~、そこから調子悪くて》

『それはあれなん?薬局に言って戻してはくれへんの?在庫無いって言われたん?』

《今って、後発品を出さないとあかんようになったやん?10月から基本ぶー

『エッ?びっくりそうなん?』

《先生知らんの?》

『知らへんよそんなんえーホンマぁ』

《自分で希望したら先発品と後発品の差額を自腹で払わないといけなくなったやん》

『どうしたらいいん?僕だっていつもリリカで出してるけど』

《そうやねん、で先生受付で言ったらいいよって言ってくれたから言ってんけど、結局患者希望で出されちゃって、これ違いますって言って戻してもらってんけど・・・ぐすん

『そんなん今まで言われたこと無いけどなぁ』

《だから効果とか副作用とかの関係で医師指示で先発品を出してくれるならそれを処方箋に記載せなあかんくて》

『エッガーンめっちゃめんどくさいやん、それはコメントに入れといたらいいの?』

(ってなぜそれを私に聞くのだ??)

《処方箋に記載する枠があると思うねんけど・・・。出来たらリリカでお願いしたいねんけど、変えたら脚もお尻も痛くなっちゃったからショック

『うんうん、それは良いよ!変えとく変えとく!それはリリカに戻すわウインク

 

とここまで先生に説明したら、横の看護師さんがほかの看護師さんを呼びに行かれ、主任さんみたいな人が来て先生に説明されてました。

I先生は本当に知らなかったようで…。施行されてから既に3カ月経ってるんですけどね・・・タラー

 

こんなゴタゴタした後はいつもの膝の注射へ

準備しながらI先生はいろんな事をお話してくださいます。

音符今日はソフトの話ルンルン

『運動はどうしてんの?休憩中?今はオフシーズン?』

《うん、練習は来週から始まる。でもまだ軽~くジョグ始めたばかりで》

『あれ?監督って言ってなかった?』

《監督だよ!にやり

『監督も走らなアカンの?』

《だって監督兼選手だから》

『あ~そっか笑忙しいなぁ古田みたいな感じやなぁ爆笑

《そうそうそんな感じ、しかもキャッチャーせなアカンかも、キャッチャーがおらんくて》

『ホンマに古田やんびっくりでもキャッチャーの方が大変なんちゃうん、ピッチャーより』

 

という感じの話をしながら、両膝にブスッとやっていただきました。

が、今日はメチャメチャ痛かったぁ雷

 

後は少しだけ肩の相談

K病院でクリーニング手術の話が出たので、ちょっとだけ相談しました。

《あのなぁ、肩なぁ外転だけが上がらんくて、ほんなら先生がクリーニング手術するかって言われてんけど、とりあえず1カ月リハで様子みよかって言われて今日がその1カ月後やねんけど・・・うーん

『それ多分腱板の周りを関節鏡で洗う手術やろう、炎症成分取り除く為にやる手術やろう。どっちでも良いと思うで、それをしたからと言って劇的に良くなるかわからへんしな』

《やっていいのかどうかわからへんねんぼけー

『悩んでるんやったらやらん方がいいで、悩んでるんやったら。手術は何でもそうやで、悩んどったらやらんでええ。もうアカンわって思ったらやったらいい。MRI持って行ってるんやからそれ見てもらってメリットデメリット聞いて自分で判断したらいい。向こうの先生も絶対しなさいとは言うような感じじゃないと思うし、1回聞いてみ良い答え出してくれるかもしれへんしニヤリ

 

と、相談にも真剣に答えてくださいました。

I先生の名言

“悩んでるんやったらやらん方がいいで、悩んでるんやったら。手術は何でもそうやで、悩んどったらやらんでええ。もうアカンわって思ったらやったらいい”

この言葉にそうだよね!!ってつくづく思いました。

 

 

本当にいつもありがとうございますお願い

 

 

 

11月16日

術後3カ月経過後の診察です。

先月はバイクで転倒して緊急受診などもあったりしました。今日はその時に撮ったMRIの結果も聞きたいと思います。

 

まずはK病院のリハビリで施行してもらった筋力・体脂肪・水分などを測った結果を持って受診しました。

IG先生はその紙をよ~く見て目

『そんなにあれですね手術した所、左右差無いということですね、右脚もっと落ちてるかと思いきや、そうですねあんま落ちてないですね!膝の調子はどうですか?』

《あれから、痛みはマシなんです》

『ケガの痛みはニコニコ笑

《でも、なんか脚振ったらパキパキ鳴るときあるんです》

と伝えたら術後の膝の確認ついでに音の確認もしてくださいました。まぁ結果はあんまり気にする事は無いよとの事でした。

 

『MRI撮りはったんですね~、様子見でって事ですかね~』

と、他人事のように言われたので、私の中でクエスチョンがえー???って出てきました。

私の中では膝のMRIはIG先生の依頼で撮ったのにって思ってて・・・

でも、IG先生の中では先日I先生が依頼してくださった肩のMRIの話をされてたようで、話聞いてる途中で私も感づき話を肩の方に合わせていきました。

I先生に紹介状書いていただき、K病院にてリハビリ介入してる事を伝え、

《リハビリ週2回入ってるけど、膝1日・肩1日になってて、昨日からトレーニング入りましたウシシ

ということを話して、次回の診察日の話になりました。次回は年末に取ってもらい診察が終わろうとしたので、IG先生に

《膝のMRIはなんも無かったんですよね?うーん

『?驚きあれ、ごめんなさい膝って・・・』

《撮ってからまだ説明無かったんですぶー

『アッびっくりマーク驚きせやせやごめんなさいびっくりマークごめんなさいびっくりマーク思い出した僕、出張で会議で出ちゃったんですよねびっくりマークえ~っと説明すると、お皿の骨と皮下脂肪なんですけど、まだ白いですよね、これまだ術後炎症がまだ結構残ってるんですよ、当然炎症起こると固いので動きがぎこちなくなっちゃうんですよ。ここが半月板が切れてるところやったんですけど、例えば切れてるところが引っ付いてなかったら転位っていってズレてきたりするんですけど、半月板が一つの塊として映っているので千切れんと半月板が残っているって思てもらったらいいですにっこりと言うことで半月板ズレてませんので大丈夫でした、関節の中もお水そんなに溜まってませんので、お水っていうのは炎症のバロメーターなのでお水がたくさん溜まってるって事は治りきってないっていう事で、お水が溜まってないということは治ってきてるという事なので』

 

というお話でした。まぁ何事もなく本当に良かったですグッほっこり

 

 

12月21日

 

術後4カ月経過した診察です。

 

『どうですか?膝の調子、K病院のリハビリは続けてくれてます?』

《はい、調子は変わらず、やっとスクワット入りましたほっこり

『あっ、本当びっくりマークニコニコスクワットしても大丈夫?』

《う~~ん、上がってくる時にちょっと痛み出るかなって感じです》

『引っかかり感は無い?』

《それは無いかなぁ》

って話したらいつもの膝の確認です。やっぱり膝の外側に痛みがあるのでそれは伝えておきました。

 

《後、時折階段登るときはゴリゴリする時があって、でも先日I先生に注射打ってもらったらマシになりました》

『可動域も順調に良くなってきてるのでいいですわ。今でちょうど4カ月経ったぐらいかなおやすみ

《で、来月ぐらいから軽くジョグ始めて、2月ぐらいにダッシュ始めるかなって言ってました》

『うん、そのぐらいで良いと思いますよ。一応ね半月板いじったら手術して半年後ぐらいにMRI撮ってもらう事が多いんやけど、今回ちょっと早めに撮ったから、次回レントゲンだけ撮るようにしておきますねにっこり

《あと、最近装具が、階段登る時に音が鳴るようになってきちゃって・・・》

と先生に伝えたら看護師さんが装具屋さんに連絡を取ってくださったのですが、その日は帰られた後だったみたいで、年末年始もはさむ事もあり、私から装具屋さんに連絡を取って行く日程を伝えておいてくださいとの事でした。

 

 

と、IG先生の診察は結構簡潔で済んでしまいます。なので先生的には2・3カ月毎ぐらいの受診で良いみたいです。

土曜日の受診はかなりせわしなくなってしまうので、間が空いての受診だと助かります。

ま、毎月I先生の受診があるのでそこでも確認はしていただいているので、安心ですほっこり

 

 

 

 

日付が変わってしまいましたが、


スター8月6日スター


わたくし45歳の誕生日を迎えましたバースデーケーキ


朝からメッセージたくさん頂きましたウインク


いとこ、同僚、高校からの友人、ソフトメンバー


ホントにありがとうございますお願いラブラブ


アラフィフに突入してしまいましたが


大好きなソフトボール🥎やって行くために


身体のメンテナンス(手術など)を怠らないよう


頑張って生きて行きたいと思います笑




10月下旬、バイクで転倒してから右肩が上がらなくなってしまい、こちらのPTから早く診察してもらうようにって言われ、KA病院のI先生へ相談キラキラ

 

11月13日にMRI撮ってもらったけど腱板の断裂は無く、炎症のみだったのでリハビリ目的でK病院宛に診療情報を書いてもらいましたメモ


その日はリハビリの予約のみでしたが、リハ後に主治医O先生の診察をお願いし、リハ終わってO先生の診察室に呼ばれ、先生がうんうんと頷きながら診療情報と画像を見たら、肩専門の先生が今隣に居るからそっちの先生に診てもらうわとの事でそのまま隣の診察室にまわされてしました真顔汗

 

担当してくださったのはH先生ほっこり

K病院へは非常勤で来られている先生で、所属はIS病院と市立大学ショルダーチーム筋肉

IS病院は私の家から最も近く救急も担う総合病院ですが、私的にはあまり好きじゃ無い病院なので通う事はありません真顔


昔、何度か整形外科受診した事があります。

腰が本当に痛すぎて杖ついて行かないと行けないぐらいの時に受診、まぁ総合病院ですが予約を取らない病院なので行って順番取って待つしかなく、3時間待って診察内容が

【寝てるのが一番良い、その次は立ってるの、座ってるのが一番よくない】

と言われただけで診察は3分もかからず終わりました。もちろん徒手検査やレントゲンなど一切なく・・・ムカムカ

 

その次受診した時は左手小指側の関節の痛み。

バイクとぶつかってから1年程接骨院で治療し、固定具を付けて生活していました。あまりにも長い為、IS病院受診しましたが、この時も固定具外して見ただけ。その結果

【筋肉をつけてください】

と言われただけ。もちろんこの時もレントゲン等の検査はありませんでした。3時間半待って2分で終了

さすがにもうここの整形外科には行きたくないと思って、それからは全く受診はしていませんムキーッ

 

まぁ、10年以上前の話なので、先生方もほとんどが入れ替わられているので今はどうかわかりませんが、ここの医師と思うだけで診てもらうのはちょっと気が引けましたがO先生から回されてしまいましたので診察室に入りました。

 

 

初回の診察はMRI画像を見てちゃんと徒手検査もしてくださり、結局は拘縮肩と言うことでリハビリでまずは1カ月経過見ていきましょうとの事でした。

 

その1か月後が今日です。

1カ月間、肩と膝とPTの先生にガッツリやっていただいたのでだいぶ上がるようになってきましたチョキニコ

先生との診察内容を保存しておきたいと思います

『リハビリしてる?どう?』

《前にはだいぶ上がるようになりましたグッ

と、前からと横から腕を上げるよう言われ上げてみました。

『お~ポーンめっちゃ上がってるやん、横は引っかかる感じ?』

《はい、でも持って上げられると上がるんです。後、上まで上がってしまうと痛くないです》

と言ったらH先生が腕を持って上げてくれました。

『でも、めっちゃ良くなってるねびっくりマークこんな短期間で。でも外転が悪いと。それリハビリで練習してる?』

《上げる練習はしてないですが、PTの先生は動かしてはくれてますけど、でも動かしたら痛いのであんまり動かしては無いです》

『画像の変化はそんな無いねんけどね~、まぁリハビリ続けよかびっくりマーク何か聞きたい事とか知りたい事ありますか?』

《あの~これ、上がるようになったのが夜中に布団を剥がそうと思ってガッと上げてしまった時にめっちゃ激痛あった後なんですよ~》

『それ、リハビリ関係無いって事真顔

《いやぁ~わからないんですけど笑

『爆笑笑い泣きそうなんや!!バリッと剝がれたんかな!!それリハビリの先生に言った??

《言いました一応・・・》

『なんて言ってた?』

《なんか、エライ事やってくれてるね~って言われました笑

 

と笑いながら先生とお話しして、再度先生の徒手検査されながら

『リハビリやったら気持ちいい?』

《気持ちよくは無いです》

『気持ちよくない?しんどい。画像は悪くないからなぁでも痛い・・・ちょっと固いなぁやっぱり。日常困って無い?』

《仕事中は痛いです。後、私ソフトボールやってるんですけど・・・》

って話したらめっちゃ先生のテンション上がって

『そうなんですか??ニヒヒどれぐらいで?』

《週1ですけど》

『週1????日曜日?どこでやってんの?仕事?実業団?』

《はい、この近くで》

『ほんでポジションは?』

《一応ピッチャーです》

『ピッチャー?どっち投げ?』

《右投げです》

『それか!原因は!!投げれんの!?

《投げれてないです、でも原因はそれじゃないと思いますけど・・・》

『どれぐらい投げれてないの?』

《7月ぐらいから脳脊髄液漏出症とかで入院繰り返しててそこから投げてないんです》

『ソフトボールは大好きなん?やりたいんやな?』

《はい、やりたいです。まぁ今は手術したんでねぇねー

『毎週日曜日にやってるの?それはみんな集まって試合とかやってるの?女子同士で?ユニホーム揃えて??結構レベル高いん!?

《はい、レベルは中間ぐらいです》

と、H先生のテンションが爆上がりしてジャンジャン質問攻めにあいました笑

なぜここまで先生のテンションが上がったかと言うと・・・

 

『実は僕もソフトボールやってんねんデレデレ僕もピッチャーやねんびっくりマークソフトボールは肩痛めないっていう個人的に認識があったから珍しいなって思って、野球やったら痛めるけど下投げってなかなか肩痛めへんから』

《だから、ソフトじゃ無いです、バイクでコケてから・・・》

『あ、結局そういう事か。バイクでコケてからやけどソフトボールでピッチャーをやってるから投げれるようにしたいって事やな。それ、リハビリで言ってるよね?ウインドミルやな?軽く一度回してみて!その動きできる?』

と言われたのでやってみましたが途中で痛いところで止まってしまいました。

『そこで止まる?そこで引っかかって?チーン・・・・・・・・手術するか?』

《エッ?・・・・・・・・・・・・・アセアセ

『肩がなんか引っかかってるんかもしれへんなぁ、画像大したこと無いねんけどなぁ、大谷翔平とかがやってるようなクリーニング手術みたいな感じやな、肩の中覗いて引っかかってるもんを取り除くような手術。まぁリハビリとりあえずやっといて、ソフトボールできるようにしたいな』

《一応、膝も6カ月は無理なんで2月ぐらいからなんですよ出来ても》

『めっちゃ打ちそうやんな!球も早そうやんなウインク

《そこはノーコメントにしておきます笑

『でも外転だけが固いねんなぁ、まぁもう4週リハビリで様子見ようよ!また相談しようやウインク

 

と、こんな感じで診察は進んでいきました。

なんか、ソフト好きな人と初めて会ってテンション高くなって友達感覚で話してるような感じでした笑ゲラゲラ

 

ま、悪い先生では無かったので、ちょっと安心にやり

後々、よく見たらこのH先生が所属しているショルダーチームは肩のスペシャリストが勢ぞろいしてるようです。

4週間後、どうなっているのでしょうかねぇ!?

 

 

 

 

今日は1カ月に1度のI先生の診察日ラブラブ

I先生の診察後はK病院でのリハビリと診察があるので、それの準備もし荷物いっぱい車に積んで出掛けました。

 

ではいつものように診察内容を覚書しておきたいと思います。

 

 

『調子どうや?痛いん?』

《うんしょんぼり

『そうかぁ~ショボーンでもリハビリは頑張ってるみたいやんウインク

《やってるよ~》

『肩何か言われた?』

《あ~別に・・・》

『そのまま様子見とけって?』

《でも、リハは介入してるぶー

『(肩)上がるか?』

《上がりませんぼけー

『(笑)笑い泣きそっかぁ~』

《でも前にはだいぶ上がるようになったニコ

『今日も(膝)注射するんか?』

《うん、今日は両方してもらっていい?》

『両方か?うんうんうん、ええよ照れ

 

という感じで始まりの会話はこんな感じでした。

この後は膝の注射の準備をしながら、腰の状態の報告をしました。

 

『腰の症状は変わらず?ボチボチしてんの?』

《う~~~ん、座って前に倒したら腰が痛いのと、右脚に神経痛走ってくる》

『日常生活はボチボチ?』

《うん》

『練習は?全然してないん?』

《うん、だってまだやもん。しかも来年から監督に昇格したニコ

『エッ?びっくり現役は引退か?』

《引退はしないけど・・・》

『どういうこと?えー監督兼キャプテンって事?』

《キャプテンは違うウシシ

『スゴイやん監督!頑張らなアカンやん爆  笑

 

 

とこんな会話してたら準備が出来て、両膝にブスッと注射してもらいました。

 

『右膝は調子いいの?』

《う~んうーん調子はマシ、でも先月注射しなかったからなんかゴリゴリ感が出てきたって感じ。痛みはそこまで無いんやけど、でも~ねー今K病院でリハしてるけどスクワットとかする時は痛みが出る》

『スクワットしていいって言われてるの?』

《もう可動域に制限無いから》

『なるほどな、あんまりでも痛み出る時は無理にスクワットしたらアカンでえー

《うん、まだそこまでガッツリしてない、PT付きっきりで見てもらいながらやってる》

『それならいいねんニコニコ

 

こんな会話をしながら膝の注射をしていただきました。

この後は薬の話。内容は変わらずで次回受診までの日数分の調整だけしてくださいました。

 

と、まぁ今回はこんな感じの診察内容

いつもと変わらずでいい事ですほっこり

 

 

Raczカテーテルによる9回目EBP(ブラッドパッチ)から3カ月経過しました。

 

自費治療なので退院後3カ月以内に受診するとその時の受診料も自費扱いとなってしまうと言われていたのでちゃんと3カ月経過してから予約を取り、受診してきましたほっこり

 

今日のランチは相変わらずの所、魚の棚のうお佐衛門。やっぱりボリュームもあるし美味しいし言うことなし!!

 

ランチ食べたら職場の人にお土産買って病院へ向かいました。

 

今日は駐車場に入場待ちの車はなくスムーズに入れましたチョキそこで一旦休憩して予約時間の15分前に受付しました。

 

では、N先生との診察内容を覚書しておきたいと思います。

 

『あれからどう?元気になったん?』

《なってません・・・ぼけー

『爆笑笑い泣きそうなん!!なってない!?

《あの~、ここから帰った時はやっぱりまだしんどくってまだ、向こうに8/14に入院してずっと毎日1日1本点滴入れてもらってたんですよ。そこから退院して1カ月ぐらい元気やったんですよ!

『あ、点滴してたら?入院中、脚の手術やった?』

《膝の手術です》

『膝の手術してる時点滴してたら楽になったん?』

《多分ですよ~ウシシでも手術後絶飲食やったから寝てて頭痛始まるし、耳鳴り始まるし、眼振振れるし・・・。でも点滴してもらって耳鳴りまでは治まりました。でも頭痛は治まらなかったんやけど、退院する時には頭痛も治まってん。でも1カ月ぐらいしてから台風が一気に2つ来た時あったじゃないですか?あれから一気に崩れて、頭痛と浮遊感とふらつきとが酷くて・・・ショック

先生がMRI画像のチェックを始めて・・・

『ま、でもこうやって見ると小さいね水の溜り、これで様子見ないと仕方ないんじゃない、まだ何かやりたい?』

《失笑ぶー

『ちょっとしか入らんかったから有効な治療ではなかったかなチーン今仕事は?』

《一応行ってま~す真顔

『ソフトボールはまだやってんの?』

《今はできないんで・・・ぼけー

『やるつもりなん??

《やる為にアスリートリハビリに行き始めましたけど、アスリハもふらつきが酷いからなかなか進まないぐすん

『なかなか難しいとこやなチーン

 

という感じで先生との話でした。

折角自費の高い治療を受けましたが、やっぱり先生がおっしゃってた成功率30%の中には入ることができず、カテーテル治療の効果はあまり良くなかったです泣

 

最後は2か月後に予約を取っていただきいつもの点滴を1本ぶっこんでもらって帰ってきました。

 

 

 

2年連続でヤツに罹患してしまった私


今年もやって来たわイラッ



そう、最近また力をメキメキと発揮してきてる



コロナ様ドクロ


2年連続で罹患した時は1月の寒い時期にかかったのですが、今年は大丈夫やったぁって同僚と言ってたのに…


このクソ暑い時期にやって来ましたわムカムカ



最近勢力が増してきてるから、何か嫌やなぁって思ってたのが的中しましたわ。



やっぱり、罹りやすいのんって脳脊髄液漏出症の関係なのかなぁ…

免疫低下も関係するって書いてたし(=д= ;)



残念ですが5日間外出ができないのでお休みして家に潜んでおきまぁすzzz




今日はI先生の診察日音譜

 

先月バイクで転倒してから、右肩が痛くて腕が上げれない状態でして・・・汗

K病院のPTの先生が前週にチラッと診てくださったのですが、

〔ちょっとこれ、早よ診てもらって!!もしかしたらリハビリ1年以上かかる案件になっちゃうよ泣

って言われちゃってガーン

K病院にも非常勤の先生ですが肩の専門の先生がいらっしゃると聞いたのですが、その先生が在籍している病院が、私は好きでは無いのでそちらに相談では無く、I先生に相談することにしました。

 

では、診察内容を覚書しておきたいと思います。

 

『バイクで事故したん?』

《はい真顔あせる

『大丈夫?』

《じゃないぼけー

『大丈夫じゃないの・・・そっか爆  笑爆笑』

 

という今回の診察の始まり。

始めから笑いを取りにいった感じになっちゃいました。

 

『リハビリ今度からK病院でするの?』

《うん、もう移動したニコ

『調子は特にかわらず?』

《膝は(手術)やった方はマシになってきた。腰は最近お尻の感覚がわからんくなってきた真顔

『それは落ち着くときもあるの?』

《徐々に広がってきてる感じ、足裏の小指の方が痺れてる》

『それはじっとしてても?』

《歩いたらわかる感じ。後、起き上がってくる時左側が痛いぐらい》

『ベット柔らかい?固いベットで寝てる?なるべく固い方がいい、あんまり沈みこむのは良くないえー

《トゥルースリーパーになってるぶー

『それは柔らかいん?』

《そんなに沈まへん》

『それならそれでかまへんねんけどなニコニコ

先生PC書き込み中\_ヘ(゚ω゚`*)カチャカチャ

《後なぁ、2点。バイクで転んでからなぁ、右肩が挙がらへんねん。で、先週土曜日にK病院のPTの先生がチラッと診てくれてんけど、ちょっとそれ早よ診てもらってって言われて汗

『ほぉ〜、それMRIとか撮らなわからんのんちゃう?バンザイできる?』

って言われてどこまで挙げれるかを確認されました。その後の一言

『筋切れてんちゃうか!?

でしたアセアセ

《で、拘縮始まってきてるから早よ診てもらってって言われて》

と伝えたらI先生の徒手検査が始まりました。

『どうしようかな、検査するならMRI撮るのが1番早いわ』

《プラス、多分右手首も一緒に捻ってて、手着くのがめっちゃ痛いんやわ》

『どこが痛いの?』

と言われ、今度は手首の徒手検査

『それはなぁここら辺の靭帯の損傷やわ。サポーターするしかないねん。まぁ、関節鏡とかで見に行くこともあるけど、手の専門の先生しかせーへんねん。でもここ居らんからなぁ。今日時間あるねんやったらこの後MRI空いてるから肩撮っとくか?』

 

と言ってくださったので、直ぐに予約入れてもらいました。予約までほんの少し時間があったので、先にいつもの左膝へのヒアルロン注射をブスッと打ってもらいました。

 

MRIの検査終了して診察室前で待っていたら、看護師さんが出てこられて

【I先生からレントゲンも撮ってきて欲しいみたいなので、再度放射線科に行ってきてもらえますか】

と言われ、なぜはてなマークえー?と思いながらもそそくさとレントゲンを撮りに戻りました。

撮り終えて待合室に戻ったのですが・・・・・・、ここから30分以上呼ばれず・・・アセアセ

この後K病院でのリハビリがあったので17時には病院を出たいことは伝えてたのですが、すでに17時10分えーん

その後、5分経った17時15分に呼ばれました。

 

『MRIとレントゲン検査したんやけど、明らかな腱板の断裂は無いわウインク

《あ~~よかったぁほっこり

『腕の骨も形ツルンとしててキレイやし、変な骨も無いわ。でね、MRIで見るとね、骨これモロモロしてるでしょ?白く骨が。変やなぁって思ってレントゲンも追加してんけど、まぁ若い人はね時々脂肪髄、その〜骨の中に髄があるからそれが残ってるとこういう風に見えることもあるねん。だから変な病気とかじゃないからレントゲンで見ても形変じゃないから。で、これが肩の筋、切れてると白く線が入るから全然無いからハッキリとしたものは無いかなって感じ。ただ、上から見て肩甲下筋の所は白くなってるから炎症起こってるかもしれへん。後は握りこぶしを作る筋、肩の前側の所に水が溜まってる。手をグッと曲げた時に肩甲下筋っていうのがちょっと傷んでしまってその裏にある筋の通り道があるから炎症を起こして水が溜まってるんかもしれへん。重たいものを持ったりすると前側が痛くなるのは炎症があるからや。だから打撲の影響が出てる、完全に切れて剥がれてるとかじゃないからちょっと痛み引くまでは痛み出る事はしない方がいいと思う。だからボール投げたりはアカンえー

 

という診断でした。まぁ腱板切れてなかっただけでもよかったわほっこり

後は、K病院へ紹介状を書いてもらって画像をCD-Rに落としてもらいました。

 

診察が終わったら急いでお会計へこの時すでに17時30分 リハビリの予約が18時30分笑い泣き

ここからなら通常1時間弱ぐらいでK病院まで行けるのですが、なんせこの時間帯は帰宅ラッシュなので渋滞が・・・ショック

とりあえず車に乗っていつもならりんご飴を買って走りながら食べるのですが、それもする時間が無く急いで帰りましたが、この日ありがたい事に全く渋滞無かったんですよ!!日頃の行いかな笑チョキ

 

K病院に着いて再来機に診察券を通したら、予約時間2分前でした。

その後すぐに受付へ行ってI先生に書いていただいた診療情報と画像を渡して、リハ後にいつも見てくださってる先生の診察をお願いしてきました。

 

 

とりあえず、腱板が切れてなかっただけでもよかったです!切れてたらまた手術・・・えーん

右腕使えなくなるところでした。

本当によかったぁウシシ