椎間板ヘルニア・変形性腰椎症・坐骨神経痛 | すいかちゃんのたわいもない日常

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新年一発目の受診はI先生の診察から始まりましたラブ

 

昨年もたくさんお世話になったI先生、今年もいろんな事でお世話になっていきます!!

よろしくお願しますお願い

 

では、いつものように診察内容を覚書していきたいと思います。

 

『どう?調子?』

《う~~~~ん・・・微妙真顔

『何が微妙なん?』

《あの~、先月の途中から薬局在庫がリリカからプレガバリンに変わったんですよ~、そこから調子悪くて》

『それはあれなん?薬局に言って戻してはくれへんの?在庫無いって言われたん?』

《今って、後発品を出さないとあかんようになったやん?10月から基本ぶー

『エッ?びっくりそうなん?』

《先生知らんの?》

『知らへんよそんなんえーホンマぁ』

《自分で希望したら先発品と後発品の差額を自腹で払わないといけなくなったやん》

『どうしたらいいん?僕だっていつもリリカで出してるけど』

《そうやねん、で先生受付で言ったらいいよって言ってくれたから言ってんけど、結局患者希望で出されちゃって、これ違いますって言って戻してもらってんけど・・・ぐすん

『そんなん今まで言われたこと無いけどなぁ』

《だから効果とか副作用とかの関係で医師指示で先発品を出してくれるならそれを処方箋に記載せなあかんくて》

『エッガーンめっちゃめんどくさいやん、それはコメントに入れといたらいいの?』

(ってなぜそれを私に聞くのだ??)

《処方箋に記載する枠があると思うねんけど・・・。出来たらリリカでお願いしたいねんけど、変えたら脚もお尻も痛くなっちゃったからショック

『うんうん、それは良いよ!変えとく変えとく!それはリリカに戻すわウインク

 

とここまで先生に説明したら、横の看護師さんがほかの看護師さんを呼びに行かれ、主任さんみたいな人が来て先生に説明されてました。

I先生は本当に知らなかったようで…。施行されてから既に3カ月経ってるんですけどね・・・タラー

 

こんなゴタゴタした後はいつもの膝の注射へ

準備しながらI先生はいろんな事をお話してくださいます。

音符今日はソフトの話ルンルン

『運動はどうしてんの?休憩中?今はオフシーズン?』

《うん、練習は来週から始まる。でもまだ軽~くジョグ始めたばかりで》

『あれ?監督って言ってなかった?』

《監督だよ!にやり

『監督も走らなアカンの?』

《だって監督兼選手だから》

『あ~そっか笑忙しいなぁ古田みたいな感じやなぁ爆笑

《そうそうそんな感じ、しかもキャッチャーせなアカンかも、キャッチャーがおらんくて》

『ホンマに古田やんびっくりでもキャッチャーの方が大変なんちゃうん、ピッチャーより』

 

という感じの話をしながら、両膝にブスッとやっていただきました。

が、今日はメチャメチャ痛かったぁ雷

 

後は少しだけ肩の相談

K病院でクリーニング手術の話が出たので、ちょっとだけ相談しました。

《あのなぁ、肩なぁ外転だけが上がらんくて、ほんなら先生がクリーニング手術するかって言われてんけど、とりあえず1カ月リハで様子みよかって言われて今日がその1カ月後やねんけど・・・うーん

『それ多分腱板の周りを関節鏡で洗う手術やろう、炎症成分取り除く為にやる手術やろう。どっちでも良いと思うで、それをしたからと言って劇的に良くなるかわからへんしな』

《やっていいのかどうかわからへんねんぼけー

『悩んでるんやったらやらん方がいいで、悩んでるんやったら。手術は何でもそうやで、悩んどったらやらんでええ。もうアカンわって思ったらやったらいい。MRI持って行ってるんやからそれ見てもらってメリットデメリット聞いて自分で判断したらいい。向こうの先生も絶対しなさいとは言うような感じじゃないと思うし、1回聞いてみ良い答え出してくれるかもしれへんしニヤリ

 

と、相談にも真剣に答えてくださいました。

I先生の名言

“悩んでるんやったらやらん方がいいで、悩んでるんやったら。手術は何でもそうやで、悩んどったらやらんでええ。もうアカンわって思ったらやったらいい”

この言葉にそうだよね!!ってつくづく思いました。

 

 

本当にいつもありがとうございますお願い