菅官房長官が東京新聞の質問に答えなかったらしい。私は思うのだが、今の世の中、白黒はっきり答えられない内容がたくさんある。なので、答えないこともあるだろう。それはそれでいいと思うのだ。官房長官は犯罪者ではないので、無礼な質問はしない方がいいだろう。現在の政府は、何かと明らかにしないことが多い。官房長に聞いたら答えてくれるわけでもないし、悪人のように扱われれば腹も立とう。
で、東京新聞の質問は長いしイエスかノーになっているように見える。イエスかノーで答えたら誤解を招くことが多々ある。なので東京新聞の質問に答える場合には非常に注意が必要だ。聞くまでもないことをあえて聞き、極端な質問で下知を取るようなことはやめた方がいい。
別に政府をかばうつもりもない。官房長官の記者会見で質問するだけで記事になるわけがないのだが、そこに多くを期待し過ぎている気がしてならない。政府の対応が悪いことを記事するのもいいのだが、毎回これで国民は知る権利があると言われても、国民が新聞に期待するのは分析された記事であって、記者会見で質問して得られた回答ではない。
今の政府が対応が悪いということは知っているが、だからもめている記事ばかりでは、意味がない。

野党がまた批判しだしたようだ。なんでも政府批判できれは良いという姿勢にもうんざりだな。須賀官房長官のやり方がよいとも思わないが、敵がお粗末すぎて話にならない。
韓国が国連で慰安婦の問題を持ち出した。日本はそれを受けて、合意の履行を求めた。でも、それは日本の正当性を主張することに役立ったのかを確認した方がよい。欧米の似非人権保護派は、かみつく相手を待っている。欧米の似非人権保護派となぜいうかと言うと、全世界の植民地支配を行い、アフリカの混乱を招いたのも、今もそれが継続しているのもすべて西欧諸国がやった所業の果てだからである。きれいごとを言って他人を批判し、幹部の多くは正義漢ぶって悦に浸るだけの人権保護団体が多いので、似非人権保護派と言うのである。それもこれも西欧が他国を批判し上位に立つための戦略でしかない。他国を下に見るための物差しを彼らは常に探しているのだ。そうでなければ、70年前の戦争時の慰安婦のように今更実効性のない話題に食いつきはしない。
そして韓国はそれを利用する。それに乗る必要は全くない。今回の韓国への批判で、日本は反省していないと思われるのではないか?もっとよく考えた方がよい。韓国は日本や米国が対応しないので国連の場に持ち出し味方を探しているのだ。それにまんまと乗った外務省か国連大使か知らんが、バカなんじゃないの?もう少しよく考えた方がよい。本当にどこまで外務省はバカなのかと思ってしまう。小さいころから理屈で負けたことがないのかも知れないな。愚かな官僚だ。
県民投票が終わって結果については、すでに書いた。立憲民主党がまた騒いでいる。ではどうするのがいいと考えているのか教えてほしい。交渉するってのは解決法ではない。そんなの誰でも言える。交渉の結果ここまで来ているのだから、案もなしに交渉はできない。立憲民主党はどういう案を持っているのか?プロセスというのは戦術の話であって、戦略をどうするかを国会で話し合っているのに、戦術が悪いとか最初の戦術と違うとかいつも議論が些末である。自らの議論が些末なことになぜ野党は気づかないのか。今の野党には代案を出す知力もなければ人脈もない。そこらの新聞と同じで批判だけしかできない。これでは政権交代は無理だろ。有権者はそう学んだが、肝心の政党は学ばなかったようだ。
そのあげくに、ロシアが「北方領土に米国基地がおかれるのではないか、日本には基地の場所を決めることすらできないのではないか」と言われていることに対して政府を批判したりする。違うだろ、ロシアを非難するのが新聞の役割であり政治家の役割だろ。ロシアが自分にばかり都合がよいことを言っていることに対して、政府はいたずらに刺激したくないだろうから、野党や新聞が代わりにロシアを批判するんだろ。一体、誰の味方なのか、相手が日本側を撹乱しようとしていることがわからないのか、バカ野党とバカ新聞は。日本人はまじめだから相手の主張をまともに受け取ってしまう。それを、政治家やメディアがまともに受け取って拡散してどうするんだ。安倍首相でなくても馬鹿な野党にうんざりするよ。愚かな朝日新聞に嫌になるよ。
わかってんのかね?自分の事だけしか考えない政治家が野党にもたくさんいる。自分の事だけしか考えない新聞がたくさんある。あたかも正論のようで、外国に利用されているだけなのに、困ったものだ。