イスラエルで、忘れられていた杉原千畝氏を忘れないようにしようと言う活動があるらしい。日本人としては嬉しい話ではあるのだが、それはそれである。
今のイスラエルはパレスチナに対して良い対応をしているとは思えない。これがかつて迫害された民族がやることなのか?杉原千畝氏を記念する暇があるなら、今の中東の平和を気にかけるべきだ。杉原千畝氏はユダヤ人だから助けたわけではなかろう。理不尽な迫害を受けている人たちを助けたのだ。確かにパレスチナの戦いはテロである。圧倒的な軍事力で米国の支援も受け彼らを追い込んだ責任はイスラエルにもあるはずだ。ネイティブ・アメリカンの土地を勝手に囲って奪ったアングロサクソンと同じだ。複数の宗教の聖地であり長らく共存してきたエルサレムまで首都にしようとしている。
もし、ユダヤが世界の富の大部分を有しておらず貧しく弱かったらこんなことにはならなかっただろう。
今のイスラエルの強引なやり方を見ると過去の教訓などなんの価値もないなと思う。
このような題のネット記事を見た。この記事では、大阪の前市長による腐敗やら市職員らの異常な厚遇問題とかバブル期の建造物の破綻とかに対す
る不満のはけ口で大阪維新によりそれが解決されたようなイメージが未だに続いているというものだ。
ちょっと私の意見は違う。今回の暴言や失言でも対処が早かった。国政はどうか知らないが、大阪では政治資金にもクリーンなイメージがある。嘘ばかり都合の良いことばかり言うのはどの政党でもあるが、他に比べて少ない。要するに過去の腐敗を清算しただけではなく、身内への厳しさである。
何でもほとぼりが冷めると拾い上げる自民党やら立憲民主党やらや、方針も満足に統一できずにいる国民民主党と比較して、大阪都構想はわかりやすいし、容易に曲げない。大阪都構想が正しいかどうかわからないけど、そこまで言うならやってみたらどうかと思うのが大阪人なのかも知れない。また、あんたがそこまで言うならと思えるだけの信用を得たからである。
難しいことをいろいろ理屈をこねるのは勝手だが、大阪の有権者をバカにするのはやめた方がいいと思うよ。
大阪の小学校で、いじめられていると訴えていたアンケートが1年半も放置されていた。保護者が被害を訴えても市教委無視した。責任を認めて謝罪したらしいが、担任は意識が低いし市教委も意識が低い。何も行動を起こさなかった関係者は処分されるべきだろう。
しかし、加害者が一番悪いことに変わりはなく、加害者がまず謝罪すべきである。最も卑怯なのは加害者の親である。まるで学校の責任のようになっているが、加害者の子どもと親の責任が最も重いことを認識すべきだ。
間違えてはならない、学校や教育委員会は起こった後の調査であって、これがなされなかったからと言って加害者が犯した罪がなくなるわけではない。この加害者のようなくそ野郎が何も罰を受けずに大人になるかと思うと嫌になる。こんないじめを平気でする奴らのために税金を使う理由がない。