歴史建築物散策 アゼルバイジャン 城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔 | 住教育から学ぼう〜

住教育から学ぼう〜

【住教育・住育】とは様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と
「住」を選択したり、見抜く力を習得し、健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てることである。
(ウィギペギアより)
一般社団法人住教育推進機構 三ツ井仁

アゼルバイジャン

コーカサス地方にあります。

 

首都はバクー。

アルメニア
ジョージアと3カ国目。

 

世界遺産
城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔へ

 

今回の散策も最終回
アゼルバイジャン の街並みを散策します。

 

 

城壁に囲まれた街並みは
タイムスリップしたみたいです。

 

 

 

日本では
このような城壁という文化はほとんど見受けられないため
より心を惹きつけられます。

 

 

夜の乙女の塔も素敵ですね。

 

 

コーカサス3カ国
日本からは馴染みの薄い国々ですが
歴史・文化・そして現代が
入り混じりそれぞれ特色のある国でした。

 

皆さんも機会があれば
ぜひ足を運んでいただきたい3カ国です。

 

 

 

 

 

今日もありがとうございます

 

新暦 令和元年9月12日
旧暦 8月14日

白露(はくろ) 
草露白(くさのつゆしろし)

 

白露(はくろ) とは
夜中に大気が冷え
草花や木に朝露が宿り始める頃。
降りた露は光
白い粒のように見えます。
日中の暑さも和らぎ始め
だんだんと秋の気配が深まってきます。

 

草露白(くさのつゆしろし)とは
草花の上に降りた朝露が
白く涼しく見える頃。
夏から秋への変わり目です。
「露が降りると晴れ」という言葉があり
朝霧は1日の天気を伝えてくれます。