豊後高田市の中心商店街
江戸時代から明治、大正、昭和30年代にかけて
国東半島でもっとも栄えた町のようです。
栄えた街並みを復活させた昭和の町。
地域のチカラが集結して
懐かしく温かい街並みとなりました。
タイムスリップする空間です。
なんとも懐かしい。。。
ここ豊後高田市 昭和の町は
時間を忘れる街ですね。
今日もありがとうございます
新暦 令和2年1月30日
旧暦 1月6日
大寒(だいかん)
鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
大寒(だいかん)とは
一年で一番寒さが厳しくなるころ。
「三寒四温」という言葉のように
寒い日が3日と続くと
その後4日暖かくなり
寒い中にも少しだけ春の気配が感じられます。
鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)とは
鶏が春の気を感じ
たまごを産み始める頃。
自然な状態の鶏は
日照時間が長くなるにつれ
産卵率が上がっていくため
春から夏にかけてたくさん卵を産みます。