わたしのブログにようこそ!
初めに申し上げたいことがあります。
最後まで読んでくれることを期待しています。
内容に共感して「いいね」を付けてくれることは大変嬉しいことです。
中にはフォローしてくれる人もいます。
今迄、およそ400人ほどの人がフォローしてくれましたがその内の350人ほどの人が離れて行きました。
おそらく、フォローする目的や内容が期待通りではなかったからだと思います。
毎回前文の中で申し上げていますが、ブログの目的は「聖書の真理」を伝えることです。
ですから、読者の気持ちとは掛け離れた内容となることが多くなります
真理」を探究したい人に継続して読んで頂きたいと思っています。
聖書の真理を探究する人たちに継続して読んで頂くことがわたしの願いです。
今後とも宜しくお願いします。

*************************************** 

 

ものみの塔の信者たちへ
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません
ものみの塔の教えに偏るのではなく聖書の正しい理解に努めましょう。  

   

前文です
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。      
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ
 とになっています。
 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災いとなります。 
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません。
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません。神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 「神聖なものとする」とは、神によって「神のものとして取り分けられたもの」という意味があり
 ます。
 したがって、血も、血によって支えられる命も「神のもの」なのです。

 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること 
 なのです。 
 
 参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で 
 示されています。
 女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としてのでもあります)

聖書のコラム-136(聖書の中の「神の愛」とは)では主に神とキリスト及び人間の「愛=アガペー」を取り上げましたが今回は「人間の愛と愛情」についての話です。

既に「愛」と「愛情」の違いを述べました。
また、
前回の、聖書のコラム-137(あなたは神による創造を信じますか、それとも進化論を信じますか)では、

人間は心変わりをする不確かな生き物だということなのです。
その原因は、最初の人間アダムが神の警告に従わなかったからであり、その「」をすべての人に遺伝しているからです。
人間は「心の中のある一線を越えてしまった」のです。
こうしたことは人間であれば誰でも理解し、また、経験していることです。
どういうことかと言いますと、それは「誘惑」という「外部からの刺激」によって生じる心の変化のことです。
その心の変化によってしてはならないことをしようとする気持ち、考えを抱き、実際にそれをしてしまうのです。

と述べました
これは人間の示す「」や「愛情」についても当てはまります。
人間が人間に示す「」は、イエスが言われたように、隣人愛です。
隣人愛すべての人に対するものです。

聖書のコラム-136(聖書の中の「神の愛」とは)でも述べましたように、
この点を更に明らかにしたのがパウロの言葉でした。
4 愛は辛抱強く,また親切です。愛はねたまず,自慢せず,思い上がらず,
5 みだりな振る舞いをせず,自分の利を求めず,刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず,
6 不義を歓ばないで,真実なことと共に歓びます
7 すべての事に耐え,すべての事を信じ,すべての事を希望し,すべての事を忍耐します。
8 愛は決して絶えません。それに対し,預言[の賜物]があっても,それは廃され,異言があっても,それはやみ,知識があっても,それは廃されます。
9 わたしたちの知識は部分的なものであり,預言も部分的なものだからです。
10 全きものが到来すると,部分的なものは廃されるのです。
11 わたしがみどりごであった時には,みどりごのように話し,みどりごのように考え,みどりごのように論じていました。しかし,大人となった今,みどりごの[時の]ことをやめたのです。
12 現在わたしたちは金属の鏡でぼんやりした輪郭を見ていますが,その時には顔と顔を向かい合わせて[見るの]です。現在わたしが知っているのは部分的なことですが,その時には,自分が正確に知られているのと同じように,正確に知ることになります。
13 しかし今,信仰,希望,愛,これら三つは残ります。しかし,このうち最大のものは愛です。
14章
愛を追い求めなさい
-コリント(一)13:1-14:1

パウロの述べた「」も「アガペー」です。

しかし、多くの人はこの「愛」を誤解しています。
すべて「」という言葉を用いていますが、意味はすべて異なるのです。

現実に、敵と思える人や自分の家族を殺した人や自分を騙したり嘘を付いたり悪事を働いた人や不義、不親切な人や自分に罵声や罵りを浴びせる人、暴力を振るう人などに対して「神に対する愛」と同じように「」を示すことは難しいし出来ないのです。

とも指摘しました
つまり、誰に対しても「隣人愛」を示すことは「理想」ですが、現実には困難なのです。

結論から言えば
「愛」と「愛情」について人間「心変わり」をするということです。
例えば、恋愛によって結婚した夫婦だとしても、時が経つうちに仕事や配偶者や子供などが原因で「家族に対する愛と愛情が失われる」ということは誰にでもあることです。
もし、これを修復できなければ「別居や離婚」になってしまう場合が多いものです。

昔と違って、現代は「簡単に離婚」する風潮にあります。
昔は、離婚は恥だという社会の風潮がありましたが、欧米に感化された日本人の多くは「離婚」を権利であるかのようになってしまいました。

早い話が「結婚」を軽く考えていることの「裏返し」だということです。
結婚」はいわば「二人の誓約」です。
これを破ること「死に値する」程重要なことなのです。

誰もそういう気持ちで結婚をしていないと言うかも知れません。
そのような気持ちで結婚するので離婚は日常茶飯事であることは明白です。

神はアダムをエバに関して「男はその父と母を離れて自分の妻に堅く付き,ふたりは一体となるのである。」と言われました。-創世記2:24
また、イエスは、
3 すると,パリサイ人たちがそのもとにやって来て,何とか誘惑しようとして,こう言った。「人が自分の妻を離婚することは,どんな根拠による場合でも許されるのですか」。
4 [イエス]は答えて言われた,「あなた方は読まなかったのですか。人を創造された方は,これを初めから男性と女性に造り,
5 『このゆえに,人は父と母を離れて自分の妻に堅く付き,二人は一体となる』と言われたのです。
6 したがって,彼らはもはや二つではなく,一体です。それゆえ,神がくびきで結ばれたものを,人が離してはなりません」。
7 彼らは言った,「では,なぜモーセは,離縁証書を与えて[妻を]離婚することを規定したのですか」。
8 [イエス]は彼らに言われた,「モーセは,あなた方の心のかたくなさを考え,妻を離婚することであなた方に譲歩したのであり,初めからそうなっていたわけではありません。
9 あなた方に言いますが,だれでも,淫行以外の理由で妻を離婚して別の女と結婚する者は,姦淫を犯すのです」。
-マタイ19:3-9

そうです、結婚は「神による取り決め」なのです。
人がこれを意識するしないに関わらずです。
丁度、引力の法則が全宇宙で普遍に作用しているように。

この点イエスは、「山上の垂訓」の中で次のように述べています。
31 「さらに,『だれでも妻を離婚する者は,離婚証書をこれに与えなさい』と言われました。
32 しかし,わたしはあなた方に言いますが,妻を離婚する者はみな,それが淫行のゆえでないならば,彼女を姦淫にさらすのであり,だれでも,離婚された女と結婚する者は姦淫を犯すことになるのです。
-マタイ5:31-32

離婚は配偶者の「淫行」の時だけ許されるというものです。
配偶者にのみ与えるべき「愛情」を別の異性に与えた場合です。
つまり、は「心変わり」をすることがあり、「一線を越えてしまう」こともあるということです。

毎回、前文でも述べていますが「淫行の者」は神の裁きを受け「断罪」されます。
ただし、それは「今すぐ」ではないことも確かです。
そのため「淫行の者」たちも普通に生活している訳です。
この「神の裁き」は、その当人の生死に関わらず行われます
こうした点誤解をしていた人もいるかも知れません。
そうです、生前裁きを受けなくても、死んだ後でも裁かれるのです。
これを聞いて「安堵」した人も多いのではないでしょうか。

イエスは、当時を「邪悪な姦淫な世代」と呼ばれましたが、これは現代にまで続いていることは明白です。
そして、「汚れた霊」を例に出し「邪悪な世代のありさま」は「最初より悪くなります」とも言われました。
-マタイ12:38-45

人は「心変わり」をするものですが、だらと言ってそれが許されるということではありません
人は「心変わり」をし「一線を越えてしまう」と、「神の裁きを受ける」ことになるのです。

悪を憎み、悪を批判し自分自身は「潔癖」を保ちたいと思うなら「最後までそれを貫く」ことです。
  

離婚は必ずしも「恥」ではありません
むしろ、しなければならない「時、状況」もあるという点も覚えて置きべきです。

前文の中にある言葉を繰り返します。
テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。
2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7

こうした人々中から後に淫行の者」(当然、淫行には姦淫も含まれます)「殺人者」「暴力を振るう者」「盗む者」「嘘を付く者」「人を騙す者」「誹謗中傷する者」となる人が出ることは明らかです。
こうした人々からは離れなさいと警告されている通りです。

パウロはなぜ「
対処しにくい」と述べたのでしょうか。
それは、ここの列挙されている事柄は、「
法で裁くことが出来ない悪」だからです。
つまり、こうした人々を制御する「社会通念上の善いことに対する常識や道徳」「良心」が失われてしまう時代が来るということを指摘していたのです。
それは「」なのです。

 

しかし、神とキリストは「人の心と腎(むらと)」を調べる方なので、人間の法律では裁けなくとも神の裁きを逃れることは出来ません

あなたはこの状況を日々目撃しているのです。
いわば、時代の目撃証人なのです。
これを自覚し、神の裁きを回避することを望むならするべきことは限られています

ものみの塔の信者たちへ
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません
ものみの塔の教えに偏るのではなく、聖書の正しい理解に努めましょう


前文です。
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。      
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ
 とになっています。
 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災いとなります。 
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません。神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 「神聖なものとする」とは、神によって「神のものとして取り分けられたもの」という意味があり
 ます。
 したがって、血も、血によって支えられる命も「神のもの」なのです。

 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること 
 なのです。 
 
 参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で 
 示されています。
 女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としてのでもあります)
  

 

今回は、あなたは神による創造を信じますか、それとも進化論を信じますかという話です。

初めに、あなたにとって聖書による話は時代遅れですか
人間を含めあらゆるものが神の創造によるものだと言う考えは、神話か作り話に思えますか。
それとも、「世の中で事あるごとに進化論を主張している」のでそうした考えを受け入れているだけですか。
それを確かめるために聖書が真実の書か作り話か調べて見るのはどうですか

先ずはこの記事を読んでみて下さい
それによって「あなたの命」が長く続く可能性が開けるかも知れないのです。
現代医学でも叶わない「命の継続」の可能性です。

あなたは神のよる創造を信じますか、それとも進化論を信じますか?
それによって「あなたの命」も決定すると言ったら無関心ではいられないのではありませんか
ある意味、人の[未来]の命はこれに掛かっていると言っても過言ではないのです。

人はなぜ事あるごとに進化論と結びつけるのでしょうか
あらゆる生き物を観察し、不思議な動き、働き、仕組みなど発見すると「進化」して来たと直ぐに言い出します。
それは、細菌であれウィルスであれ昆虫であれ植物であれ海の生物であれ陸上のあらゆる生物であれすべての生き物について「新しい発見をする度」に「進化」という言葉を口にしています。

神がこれらのものを創造するのにどのぐらいの時間を掛けたかは想像も付きませんが、中には、神が進化の過程を踏まれたと考える人もいるかも知れません。
しかし神はそのような、いわば「手探り」状態で創造しません
なぜなら、神にとっては「終わりの事を初めから知っている」からです。
預言者イザヤは次のように述べています。
8 「このことを思い出せ。あなた方が勇気を奮い起こすためである。違犯をおかす者たちよ,それを心に留めよ。
9 昔の最初のことを思い出せ。わたしは神たる者であり,ほかに神もわたしのような者もいないことを。
10 終わりのことを初めから,また,まだ行なわれていなかったことを昔から告げる者。『わたしの計り事は立ち,わたしは自分の喜びとすることをみな行なう』と言う者。
11 猛きんを日の昇る方から,わたしの計り事を遂行する人を遠い地から呼ぶ者。わたしは[それを]話したのである。わたしはまた,それをもたらすであろう。わたしは[それを]形造ったのであり,また,それを行なうであろう。
イザヤ46:8-11

神が何かを創造する時に「形、性質、活動」などをどの程度イメージしているかは知る由もありません。
また、神が何かを学ぶということも想像し難いことです。
つまり、神にとって知らないことがあるとは考えにくいということです。
この点、神はすべてを知っているというよりは物事の「原点」からすべてが分かるというもので、例えば、神には「命」の原点を知っているだけなのかも知れません。
そして、あるものを創造する時、それが生き物であってもそれがどのようなものになるかを初めから分かって創造しているのです。
神は天のみ使いたちを含めたあらゆる生命の「命の源」であることは」明白です。
あらゆる生き物を創造した時、「命を宿す入れ物すなわち「体」に変化や多様性を持たせた「だけ」だと考えられます。

例えば、人間、犬、猫、牛など家畜、獣、魚、鳥、昆虫、細菌、ウィルスなど、姿、形は異なりますが「」に違いはないのです。

これらの生き物の持つ多様性は、いわゆる本能という形で違いがハッキリしています。

特に、人間の特徴知能の高さです。
ですから、いわゆる種によってその肉体の構造や性質は似ている訳です。
ダーウィンはこれを発見しあらゆる生物は段階的に進化して来たと考えたのです。
しかし、これは明らかな間違いです。
なぜなら、進化したのならなぜ進化する以前の形態の生命が遥か昔から現在まで存在しているかの説明がつかないからです。
類人猿から原始人そして現代の人間に進化したという証拠ありません
類人猿は類人猿であり、原始人は原始人であり、人間は初めから人間なのです。
これらは多様性であって、同じ種なので似ているだけなのです。
それを「進化」という最もらしい考えで主張したのです。

この進化という考えは、人間を神から引き離す手段の一つともなっています。
後述で分かるように、これは「神に反抗した悪魔またサタン」と呼ばれる者の仕業でなのです。
なぜなら、いわゆる神による創造の神秘的な出来事を「進化によるもの」という考えに向かわせているからです。

神は人間を他のものより、より自由な生き物として創造しました。
何よりも自分で考えて行動するように造られたということです。
人間以外の生き物も、あたかも考えて活動しているように見えますが、実際は、神によるプログラムに従って活動しているだけなのです。

人はこれを本能などと言います。
この点は、今、人間がロボットを作りプログラミングをしていることで良く理解出来ると思います。
センサーによってあらゆる状況に自ら判断して動くことも出来ています。
人間も基本的には同じですが人間以外の生き物はこれに殆ど意思が関係していないだけなのです。
神が人間をみ使いのように、考えたり話したり自由に活動したり出来るように創造したので、神のみ使いたちのある者たちが神に「反抗」というより従わなくなったように、人間もそのようになったのです。
つまり、人間は心変わりをする不確かな生き物だということなのです。
その原因は、最初の人間アダムが神の警告に従わなかったからであり、その「」をすべての人に遺伝しているからです。
人間は心の中のある一線を越えてしまった」のです。
こうしたことは人間であれば誰でも理解し、また、経験していることです。
どういうことかと言いますと、それは「誘惑」という「外部からの刺激」によって生じる心の変化のことです。

その心の変化によってしてはならないことをしようとする気持ち、考えを抱き、実際にそれをしてしまうのです。

 

問題はこうしたことを人間であれば「当たり前」のことだと考えている点です。

確かに現実はこうでもそれが正しいことだとは言えないということです。

「誘惑」に負けずに正しい心を持ち続けることが「本当に正しい」ことなのです。

人間にはこの正しい心を「良心」という形ですべての人に、初めから与えらえているのです。

ですから、誰かに「教えてもらわなくても良心によって正しい心を持つことが出来るのです。

これが本来の人間の姿なのです。

しかし、神は初めからこの点を不確かなものにし各人に自由意思を持たせることで、その自由を神に忠実に従うかそれとも自分の思いで行動するかの選択の意思を与え、ある意味、責任を付与したのです。
この点は天のみ使いたちも同じです。
ある意味、神にはみ使いのある者が、そして、最初の人間が「その自由意思」の用い方で失敗をすることを初めから知っていたとも考えられます
それを未然に防ぐため、「善悪の知識の木」という1本の樹をエデンの園の真ん中に植え、その木の実を食べてはならない警告したのです。
人間を創造する以前に、天にいるみ使いたちを創造した時にはそのような、いわゆる制約は一つありませんでした

なぜなら、天そのものは「すべてにおいて完全だったからです。
しかし、人間を創造した後善悪の知識の木の実を食べてはならない」という神の命令み使いと人間の双方にとっての制約であり警告となったのです。

一人のみ使いは「誘惑」という手段を用いて、人間を神から引き離し「自由にさせ」自分の支配の下に置くことに成功したのです。
こうして、このみ使いはそれ以後人間を支配する権威を「一時的に神により許されたのです。
聖書にはこの点次のように記されています。
マタイ4:8-9(世のすべての王国は悪魔のもの
8 また,悪魔は彼(イエス)をとりわけ高い山に連れて行き,世のすべての王国とその栄光とを見せて,
9 こう言った。「もしあなたがひれ伏してわたしに崇拝の行為をするならば,わたしはこれらのすべてをあなたに上げましょう」。

ヨハネ12:31(世の支配者は悪魔
31 今,この世の裁きがなされています。今やこの世の支配者は追い出されるのです。

コリント(二)4:4(この事物の体制の神神とキリストの敵対者
4 その人たちの間にあって,この事物の体制の神が不信者の思いをくらまし,神の像であるキリストについての栄光ある良いたよりの光明が輝きわたらないようにしているのです。

神の意思に逆らうことにより、このみ使い悪魔またサタンと呼ばれるようになりました。
そして、このサタンと呼ばれるみ使いは、アダムに罪を犯させ神に従わせないことに成功した後事あるごとに人間は自分に都合が悪くなると「神を呪う」ようになる訴え続けて来たのです。-ヨブ1章2章、
そして、ついにその悪魔またサタンとその使いたち(仲間のみ使いたち)共々天から地に投げ落とされ自分の最後の時が近づいているのを知り「暴れまくっている」のです。-啓示12:7-12
その時地上にとっては災いである」と述べられています。
それが、聖書で言う「終わりの日」の数々の災いの出来事であり、今現在その真っ只中にあるのです。

アダムが失敗し失ったものを神がイエスを人間として地上に遣わし、イエスがアダムが失敗した「神に対する忠実」を成し遂げることで回復するようにされたのです。
それはアダムが罪を犯した時神により預言されていたことであり、およそ4000年後に、この人間イエスが贖いの犠牲の死を遂げることで人類の回復の手立て法的に成立したのです。-創世記3:15

適切にもパウロは次のように述べています。
18 苦しみの杭についての話は,滅びゆく人々にとっては愚かなことですが,救われつつあるわたしたちにとっては神の力なのです。
(「苦しみの杭」とはイエス・キリストの犠牲の死のことです)

19 「わたしは賢人たちの知恵を滅ぼし,知能のたけた者たちのそう明さを押しのける」と書いてあります。
20 賢い人はどこにいるのですか。書士はどこにいますか。この事物の体制の弁論家はどこですか。神は世の知恵を愚かなものとされたのではありませんか。
21 神の知恵によることでしたが,世はその知恵を通して神を知るに至らなかったので,神は宣べ伝えられる事柄の愚かさを通して,信じる者を救うことをよしとされたのです。
22 ユダヤ人はしるしを求め,ギリシャ人は知恵を求めます。
23 しかしわたしたちは杭につけられたキリストを宣べ伝えるのです。これは,ユダヤ人にとってはつまずきのもとであり,諸国民にとっては愚かなことです。
24 しかし,召された者にとっては,ユダヤ人にもギリシャ人にも,神の力また神の知恵なるキリストなのです。
25 神の愚かな事柄は人間より賢く,神の弱い事柄は人間より強いからです。コリント(一)1:18-25

ここに述べられているように「信じる者は救われる」のです。

聖書を読み調べてみる理由にはなりませんか
あなたはそれでも進化論を信じますか?

 

弟子たちがイエスの「臨在と事物の体制の終結のしるし」につてい尋ねた時、イエスは次のように述べました。 

36 「その日と時刻についてはだれも知りません。天のみ使いたちも子も[知らず],ただ父だけが[知っておられます]。

37 人の子の臨在はちょうどノアの日のようだからです。

38 洪水前のそれらの日,ノアが箱船に入る日まで,人々は食べたり飲んだり,めとったり嫁いだりしていました

39 そして,洪水が来て彼らすべてを流し去るまで注意しませんでしたが,人の子の臨在[の時]もそのようになるのです。

40 その時二人の男が野にいるでしょう。一方は連れて行かれ,他方は捨てられるのです。

41 二人の女が手臼をひいているでしょう。一方は連れて行かれ,他方は捨てられるのです。

42 それゆえ,ずっと見張っていなさい。あなた方は,自分たちの主がどの日に来るかを知らないからです。
43 「しかし,一つのことを知っておきなさい。家あるじは,盗人がどの見張り時に来るかを知っていたなら,目を覚ましていて,自分の家に押し入られるようなことを許さなかったでしょう。

44 このゆえに,あなた方も用意のできていることを示しなさいあなた方の思わぬ時刻に人の子は来るからです。

-マタイ24:36-44

ものみの塔の信者たちへ
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません
ものみの塔の教えに偏るのではなく聖書の正しい理解に努めましょう

 

前文です
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。   
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ とになっています。
 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災いとなります。  
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者はいずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。 
 「神聖なものとする」とは、神によって「神のものとして取り分けられたもの」という意味があり
 ます。
 したがって、血も、血によって支えられる命も「神のもの」なのです。
 
 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること 
 なのです) 

今回は、人類は月環境迄破壊しようとしているという話です。

つまり、アルテミス計画を客観的に批判する内容となっています。

あなたは月が、あるいは、火星が人間の手で荒らされるのを黙って見ていますか?

皆さんが良く知っている「アポロ13号」の帰還は奇跡的な出来事として映画にもなっています。
しかし、これは単なる奇跡ではなく、人間の傲慢さが招いた事故です。

人類は地球のみならず宇宙まで汚していることは誰でも承知している事柄です。
その大半はいわゆる宇宙ゴミと言われるもので、地球の周囲には数えきれない程浮遊しているゴミ(衛星の残骸)です。
時には、それが国際宇宙ステーションや他の衛星と衝突の恐れがあり命を危険にすることもあります。
更に、中国やアメリカや日本などが月着陸を目ざして開発を続け、アルテミス計画では最終的に人を月に送り込み、
月に人が住める環境を作ることと月の資源開発と火星への足掛かりの拠点づくりをしようとしています。
それは、遠い将来のことではなく2030-35年頃の直近のことです。
人類はこうして何億年も維持して来た月の環境「人類の身勝手」で変えようとしているのです。

産業革命以降僅か150年程の間地球に住めなくなるほど環境を悪化させて来た人類が今度は地球より小さい衛星である月の環境も酷いものにしようとしているのです。

月探査や月面着陸や火星探査を将来的には火星移住ということまで画策していることに反対をする人は極わずかです。

環境汚染と環境の変化のためそれまでの普通の暮らしが出来なくなるほどのことをしているので、多くの人々は主に企業や政府に是正を求めて抗議をしていますが、企業も政府もこれを聞き入れる兆しは全くありません。
世界的なフォーラム「COP30」が昨年行われましたが、毎年このような会議を開いて様々な取り決めをしても各国の思惑で殆ど効果がなく、日一日と地球環境が悪化し続けています。

これに危機感を抱いた政府関係者や科学者たちは「自分たちが汚した地球を捨てて火星へ移り住むことを計画」する始末です。
なんという「恥知らず」なのでしょうか。

地球を含め、月も火星もその他の宇宙に関しても、「人間のものではない」のです。

最も悪いのはこうしたニュースを聞いても反対する人が殆どいないという点です。
つまり、人類は「こうした悪事」に加担している姿勢を示しているのです。

前文の中で示した通り、神は地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時」を計画しています。-啓示11:18
つまり、「神のものである地球」を汚染し破壊した罪に対する罰を加えることを宣言しているのです。
人類はこれに全く気にも留めていません
それは、およそ1500年前に完成し人類に提供されて来た「聖書」の中で警告されて来たのです。
そして、その時が近づいているということにも全く無関心です。 

それでも、神の時程表は1秒足りとも変わることはありません
ある日突然の滅びがやって来てこれまでの「傲慢で愚かな」人類の歴史が終わるのです。

もしかすると、あなたはその目撃者となるかも知れません、その時が近いからです。
そして、大半の人々はその滅びと共に死んで行くのです。

映画「アルマゲドン」のように地球そのものが破壊される危機感のようなものではありません
地球に住む「人間だけが裁かれる」のです。
人間以外の生き物は今まで通り何も変わりません
人間と人間の組織だけが一掃されるのです。

人工物は、それを活用する人間がいなくなればすべて廃墟、廃棄物となりやがて朽ちてしまいます

人類にとっては誠に恐ろしい出来事の預言です。
しかし、人類が全滅する訳ではないことも聖書に記されています。
つまり、すべての人間が裁かれる時「生き残る」人々もいるということです。
その数は「大群衆」として示されています。
ですから、
恐ろしい人類の滅びを生き残る人々は「思った以上に多くいる」ということです。

この裁きは人間のようではありません
神の裁きなので、一人残らず徹底して行われるのです。
啓示19章
11 また,わたしは天が開かれているのを見た。すると,見よ,白い馬が[いた]。そして,それに乗っている者は忠実また真実ととなえられ,その者は義をもって裁き,また戦う。
12 彼の目は火の炎であり,頭には多くの王冠がある。彼には記された名があるが,彼自身のほかはだれもそれを知らない。
13 そして,彼は血の振り掛かった外衣で身を装っており,そのとなえられる名は神の言葉である。
14 また,天にある軍勢が白い馬に乗って彼の後に従っていたが,彼らは白くて清い上等の亜麻布をまとっていた。
15 そして,彼の口からは鋭くて長い剣が突き出ている。それによって諸国民を討つためである。また彼は,鉄の杖で彼らを牧する。また,全能者なる神の憤りの怒りのぶどう搾り場も踏む。
16 そして,彼の外衣に,実にその股[のところ]に,王の王また主の主と書かれた名がある。
17 わたしはまた,ひとりのみ使いが太陽の中に立っているのを見た。彼は大声で叫び,中天を飛ぶすべての鳥に言った,「さあ,来なさい,神の大きな晩さんに集まれ
18 王たちの肉,軍司令官たちの肉,強い者たちの肉,馬とそれに乗る者たちの肉,そしてすべての者,すなわち自由人ならびに奴隷および小なる者と大なる者の肉を食べるためである」。
19 そしてわたしは,野獣と地の王たちとその軍勢が,馬に乗っている方とその軍勢に対して戦いをするために集まっているのを見た。
20 そして,野獣は捕らえられ,それと共に,[野獣]の前でしるしを行ない,それによって,野獣の印を受けた者とその像に崇拝をささげる者とを惑わした偽預言者も[捕らえられた]。彼らは両方とも生きたまま,硫黄で燃える火の湖に投げ込まれた
21 しかし,そのほかの者たちは,馬に乗っている者の長い剣で殺された。その[剣]は彼の口から出ているものであった。そして,すべての鳥は,彼らの肉[を食べて]満ち足りた

ヨハネへの啓示の書がある聖書では黙示録」と訳されているのも頷ける「凄まじい光景」です。
さて、あなたはこの聖書の「警告」とも言える預言をどのように受け止めますか。
命は神から与えられたものですが、その命に対する責任はあなた自身にあるのです。
確かに、ある人のように「犯罪者の手に掛かって、あるいは、戦争や事故」などで死ぬ人もいるかも知れません。
それでも、それは「いわば人類の責任」です。
神はその責任を問うのです。

誰が神の裁きを生き残るかは誰にも分りません
それでもカトリックのトップであるローマ法王は生き残ることはありません
トランプやプーチンも生き残ることはありません
高市は「悔い改めれば」生き残る可能性はありますが極めて低いです。
断言出来ます

神は人間一人ひとりの「心とむらと=腎」と「発言」や「行い」を調べられるのです。
ダビデは次のように語っています。
詩編7:9
9 どうか,邪悪な者たちの悪が終わりますように
あなたが義なる者を堅くしてくださいますように。
神は義なる方として心と腎を試しておられます
詩編26:2
2 エホバよ,わたしを調べ,わたしを試してください。
わたしの腎と心を精錬してください
詩編66:10
10 神よ,あなたはわたしたちを調べられたからです。
あなたは銀を精錬するときのように,わたしたちを精錬されました

啓示2:23
23 そして,彼女の子供たちをわたしは死の災厄で殺す。それによってすべての会衆は,わたしが腎と心を探る者であることを知るであろう。そしてわたしは,あなた方一人一人にその行ないにしたがって与えよう。

マタイ12:33-37
33 「あなた方は木をりっぱにしてその実もりっぱにするか,あるいは木を腐らせてその実も腐らせるかのいずれかにしなさい。木はその実によって知られるのです。

34 まむしらの子孫よ,あなた方は邪悪な者であるのに,どうして良い事柄を語れるでしょうか。心に満ちあふれているものの中から口は語るからです。

35 善良な人は自分の良い宝の中から良いものを出し,邪悪な人は自分の邪悪な宝の中から邪悪なものを出します

36 あなた方に言いますが,人が語るすべての無益なことば,それについて人は裁きの日に言い開きをすることになります

37 あなたは自分の言葉によって義と宣せられ,また自分の言葉によって有罪とされるのです」。

心と腎(むらと)異なることは明白です。
マタイ15:7、8、18-20
7 偽善者よ,イザヤはあなた方について適切に預言して言いました,

8 『この民は唇でわたしを敬うが,その心はわたしから遠く離れている

9 彼らがわたしを崇拝しつづけるのは無駄なことである。人間の命令を教理として教えるからである』」。

10 そうして,群衆を近くに呼んでこう言われた。「聴いて,その意味を悟りなさい。

11 口の中に入るものが人を汚すのではありません。口から出るものが人を汚すのです」。

18 しかし,口から出るもの心から出て来るのであり,それが人を汚します

19 たとえば,心から,邪悪な推論,殺人,姦淫,淫行,盗み,偽証,冒とくが出て来ます。

20 これらは人を汚すものです。しかし,洗ってない手で食事を取ることは人を汚しません」。

つまり、心から出る言葉「その人の本心」とは限らないということです。
一方腎(むらと)は「その人の本心、本当のその人自身」のことです。

さて、心と腎(むらと)を調べられて「困る人は非常に多い」と思います。
あるいは、すべての人は何らかの理由で「不都合」に思うかも知れません。
しかし、神とキリストの「目」はあたかもレントゲン撮影のようであり、お二人の目から見ればすべては「お見通し」であり、誰一人これから逃れることの出来る人はいないのです。

それゆえ、人は心と腎からも「義にかなっていなければならない」のです。
それでも、現段階では神とキリストは「人に完璧、完全」を求めてはいません
もし、完璧を求めたら生き残る人は一人もいなくなってしまうからです。
完璧を求められるのはキリストの千年統治が終わった時です。
この時には「全く言い開きは出来ません」
神による最終的な裁きだからです。
これをパスした人だけが地上で、命の木の実と葉により[天のみ使いのように]永遠に生きる」可能性があるのです。

ものみの塔の信者たちへ。
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません
ものみの塔の教えに偏るのではなく、聖書の正しい理解に努めましょう


前文です。
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。      
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ とになっています。
 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災いとなります。 
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 「神聖なものとする」とは、神によって神のものとして取り分けられたもの」という意味があり ます。 したがって、血も、血によって支えられる命も神のもの」なのです。
 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること 
 なのです。 
  参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で 
 示されています。
 女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としてのでもあります)

 

今回は聖書の中で述べられている「神の愛」についての話です。

」というと、日本人は「恋愛感情」や「性的関係」の事を考えがちですが聖書の中では意味が異なります
恋愛感情は「愛情」のことであり、「」とは相手に対する敬意を示すことであり親切にする行為のことです。

愛と愛情とは似て非なるもの」なのです。

あなたはこれを理解していましたか?

 

普通、この二つは混同して用いられることが多いですが、この記事を読むとその違いがハッキリすると思います。

また、というとギリシャ語の示す四つの形態を示すこともあります。
1 利他的な無私の愛、もしくは無償の愛=アガペー
 これは、主に神の人に対する愛と理解されています。
 しかし、人が人に対しても用いられるものでもあります。
2 家族に対する愛=ストルゲー
3 友人に対する愛=フィリア
4 異性に対する愛=エロス

こうした表現がなされるのは、新約聖書=クリスチャンギリシャ語聖書と言われているように、ラテン語の聖書の前は当時の公用語であったギリシャ語で書かれていたのです。

ちなみに、英語では愛も愛情も区別されておらず「Love」のままです。

聖書が記述されたギリシャ語からラテン語になったのは、ローマ帝国がキリスト教を取り入れてからです。

古代ローマ人はラテン語を話していました

聖書の中で「」について述べられている箇所は沢山あります。
その意味は、上記の1-3の場合が多く、4については姦淫や淫行など「悪」と結びついたものです。

1は「」という意味を示していますが、2-4はいわば「愛情」です。

イエスは、次のように述べています。
34 パリサイ人たちは,[イエス]がサドカイ人を沈黙させたことを聞いたのち,一団となってやって来た。
35 そして,そのうちの一人で,律法に通じた者が,彼を試して,こう尋ねた。
36 「師よ,律法の中で最大のおきてはどれですか」。
37 [イエス]は彼に言われた,「『あなたは,心をこめ,魂をこめ,思いをこめてあなたの神エホバを愛さねばならない』。
38 これが最大で第一のおきてです。
39 第二もそれと同様であって,こうです。『あなたは隣人を自分自身のように愛さねばならない』。
40 律法全体はこの二つのおきてにかかっており,預言者たちもまたそうです」。-マタイ22:34-40

更に、
43 「『あなたは隣人を愛し,敵を憎まなければならない』と言われたのをあなた方は聞きました。
44 しかし,わたしはあなた方に言いますが,あなた方の敵を愛しつづけ,あなた方を迫害している者たちのために祈りつづけなさい
45 それは,あなた方が天におられるあなた方の父の子であることを示すためです。[父]は邪悪な者の上にも善良な者の上にもご自分の太陽を昇らせ,義なる者の上にも不義なる者の上にも雨を降らせてくださるのです。
46 というのは,自分を愛してくれる者を愛したからといって,あなた方に何の報いがあるでしょうか。収税人たちも同じことをしているではありませんか。
47 また,自分の兄弟たちにだけあいさつしたからといって,どんな格別なことをしているでしょうか。諸国の人々も同じことをしているではありませんか。-マタイ5:43-47

 

イエスが、ここで示された「」は「アガペー」であり「愛情」ではありません。

更に、パウロは愛の重要性について次のように述べています。
13章
たとえわたしが人間やみ使いの[いろいろな]ことばを話しても,愛がなければ,音を立てる[一片の]しんちゅうか,ただ鳴り響くシンバルとなっています。
2 そして,たとえ預言[の賜物]を持ち,すべての神聖な奥義とすべての知識に通じていても,また,たとえ山を移すほどの全き信仰を持っていても,愛がなければ,何の価値もありません
3 そして,ほかの人たちに食物を与えるために自分のすべての持ち物を施しても,また,自分の体を渡して自分を誇れるようにしたとしても,愛がなければ,わたしには何の益にもなりません
4 愛は辛抱強く,また親切です。愛はねたまず,自慢せず,思い上がらず,
5 みだりな振る舞いをせず,自分の利を求めず,刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず,
6 不義を歓ばないで,真実なことと共に歓びます。
7 すべての事に耐え,すべての事を信じ,すべての事を希望し,すべての事を忍耐します。
8 愛は決して絶えません。それに対し,預言[の賜物]があっても,それは廃され,異言があっても,それはやみ,知識があっても,それは廃されます。
9 わたしたちの知識は部分的なものであり,預言も部分的なものだからです。
10 全きものが到来すると,部分的なものは廃されるのです。
11 わたしがみどりごであった時には,みどりごのように話し,みどりごのように考え,みどりごのように論じていました。しかし,大人となった今,みどりごの[時の]ことをやめたのです。
12 現在わたしたちは金属の鏡でぼんやりした輪郭を見ていますが,その時には顔と顔を向かい合わせて[見るの]です。現在わたしが知っているのは部分的なことですが,その時には,自分が正確に知られているのと同じように,正確に知ることになります。
13 しかし今,信仰,希望,愛,これら三つは残ります。しかし,このうち最大のものは愛です。
14章
愛を追い求めなさい
-コリント(一)13:1-14:1

 

パウロの述べた「」も「アガペー」です。

他にも、について述べられているところが多くあります。

しかし、多くの人はこの「愛」を誤解しています。
原則は、神を愛することと隣人を愛することとキリストの弟子の仲間たちの間の愛です。
このように言うと、受け取りようによっては神とすべての人を愛するようにとも取れます。

すべて「」という言葉を用いていますが、意味はすべて異なるのです。

現実に、敵と思える人や自分の家族を殺した人や自分を騙したり嘘を付いたり悪事を働いた人や不義、不親切な人や自分に罵声や罵りを浴びせる人、暴力を振るう人などに対して「神に対する愛」と同じように「愛」を示すことは難しいし出来ないのです。

それでも敵を愛しなさいというには、普通に考える愛とは別の愛の事を言っていると考えることは妥当です。

大抵、普通に考える「愛」とは、相手との親密な関係のことを指して用います。

つまり、この愛情のことを言っているということです。


しかし、「敵を愛しなさい」というイエスの命令は、次のパウロの言葉に要約されるのです。
17 だれに対しても,悪に悪を返してはなりませんすべての人の前に良いものを備えなさい
18 できるなら,あなた方に関するかぎり,すべての人に対して平和を求めなさい
19 [わたしの]愛する者たち,自分で復しゅうをしてはなりません。むしろ[神の]憤りに道を譲りなさい。こう書いてあるからです。「復しゅうはわたしのもの,わたしが返報する,とエホバは言われる」。
20 そしてこうあるのです。「あなたの敵が飢えているなら,食べさせなさい。渇いているなら,飲む物を与えなさい。そうすれば,燃える炭火を彼の頭に積むことになるのである」。
21 悪に征服されてはなりません。むしろ,善をもって悪を征服してゆきなさい
-ローマ12:17-21

ですから、「敵」と思えるような人に対する「とは、家族や友人などの近親者に対する「親密な愛情ではなく一人の人間に対するように接するという意味であることが分かります。
つまり、「罪=悪行を憎んで人を憎まず」という精神がこの「愛」だということです。
分り易く言えば、罪を犯した人に対しても「罪を助長すること以外」の人間として普通に接している時には親切にするというものです。
それでも、罰を与えることは罪に対してなので決して控えてはならないのです。

もっと分り易く言えば
自分の子供が悪さをした時、当然罰を与えますが、それでも人間とし子供に食事や他の日常の世話をするようなものです。

ある人はこれをも誤解し、罪を犯し罰を与えられるべき人に対して誤った「愛」を示す人がいます。
後悔しているのだから罰を与えなくてもいいのではないかと思ったり言ったりする人もいるのです。
これは間違いです。
罪を犯したら罰を与えなくてはならないのです。
そうしないとその人は罪を軽視するようになるからです。
罪を犯した人に罰を与えるのは「身体」に痛みを加えるものです。
つまり、体に痛みを加えることで二度と罪を犯さないようにすることが罰なのです。

聖書には次のようにも記されていいます。
「むち棒を控える者はその子を憎んでいるのであり、子を愛する者は懲らしめをもって子を探し求める」-箴言13:24

ここで、示されている「懲らしめのむち棒」はいわゆる「罰」とは意味が異なります
この場合は主に「精神の規整」つまり正しい考え、思いを抱くように矯正するという意味です。
悪いことをしたから罰を与えるという意味にも取れますが、本質は「精神の規整」をするという事なのです。
従って、ものみの塔の信者の親が自分の子供たちを文字通りムチ打つことは間違いなのです。
-エフェソス6:4

実際、1日中子供の粗を探している親などいる訳がありません

神を愛するということは、神を敬い畏敬の念を持って神と接するということです。

結果として、そのような人は神の命令やおきてを忠実に守るものです。
隣人を愛するということは、人として隣人を敬い、親切にするということです。

これは、人に対する「優しさ」という態度で現れるものです。
善人、悪人また敵味方を問わずです。
また、これとは逆に、悪と悪事は憎まなければなりません。
悪を憎むこと神を愛することであり善を愛することなのです。

もし、すべての人がこうした「」を行えば世界に、社会に、戦争も、悪も犯罪もなくなるのです。

こうした点、日本社会の土台となっている仏教の教えは違います
仏教の教えでは「自分がされても嫌なことを他人にもしない」というものです。

一見する正しいように思え、多くの日本人が口に出して言い、また、そのようにしています。
仏教では親切にしてくれた人には親切にし、嫌なことをする人とは避けるというものです。
つまり、嫌なことを避ける、嫌なことから逃げるという消極的なもので、そのような人に対しては口もきかず親切などもしないのです。

聖書の愛能動的と捉えるなら、仏教の愛受動的なもの消極的なものです。

聖書の愛の方が勝っていると思いませんか

  

実際、神とキリストは、罪を犯したすべての人類のために「」を示してくれているのです。

あなたにはそれが理解出来ますか。

その最たるものが「全人類の罪を贖うキリストの犠牲の死」なのです。

7 愛する者たちよ,これからも互いに愛し合ってゆきましょう。愛は神からのものだからです。そして,すべて愛する者は神から生まれており,神について知るのです。

8 愛さない者は神を知るようになっていません神は愛だからです。

9 わたしたちの場合,これによって神の愛が明らかにされました。すなわち,神はご自分の独り子を世に遣わし,彼によってわたしたちが命を得られるようにしてくださったからです。

10はこの点,わたしたちが神を愛してきたというよりは,[神]がわたしたちを愛し,ご自分のみ子をわたしたちの罪のためのなだめの犠牲として遣わしてくださった,ということです。

-ヨハネ(一)4:7-10

 

また、

43 「『あなたは隣人を愛し,敵を憎まなければならない』と言われたのをあなた方は聞きました。

44 しかし,わたしはあなた方に言いますが,あなた方の敵を愛しつづけ,あなた方を迫害している者たちのために祈りつづけなさい。

45 それは,あなた方が天におられるあなた方の父の子であることを示すためです。[父]は邪悪な者の上にも善良な者の上にもご自分の太陽を昇らせ,義なる者の上にも不義なる者の上にも雨を降らせてくださるのです。-マタイ5:43-45

 

これらから分かるように、「愛」には「情」が含まれていないのです。

人間の「愛情」とは全く異なるのです。

 

これとは別に人間が人間に示すべき「は、パウロの言葉の示す通りです。

4 は辛抱強く,また親切です。愛はねたまず,自慢せず,思い上がらず,
5 みだりな振る舞いをせず,自分の利を求めず,刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず,
6 不義を歓ばないで,真実なことと共に歓びます
7 すべての事に耐え,すべての事を信じ,すべての事を希望し,すべての事を忍耐します

-コリント(一)13:4-7

これらは「愛情」ではありません

アガペー」と言われる「」のことです。

  

悪を憎むこと神を愛することであり善を愛することです。

憎むとは、いわゆる「」つまり感情表現なので、悪を憎むことは「神に対する愛情」表現なのです。

  

もし、あなたが「神の愛」を本当に理解しているなら、なぜ今世界で起きている多くの悪が猶予されているかが分かるでしょう

ものみの塔の信者たちへ
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そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
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その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。   
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ  とになっています。 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災い
となります。  
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34
   
創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えられた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める。
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。 
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること 
 なのです。 

 参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で  示されています。
 女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としてのでもあります)  

 

今回は、聖書の理解についての話です。

最も賢明な思考とは「ゲーム」を攻略する時のようなものです。
ゲームは、始める前は状況が分かりませんから、どうなるかを予想出来ても実際やってみると考えが足りず失敗することが多いものです。

しかし、多くの優れたゲーマーたちはこの点「優れた忍耐と努力つまり継続」するを持っていて、失敗しても攻略するまで何度も繰り返しチャレンジし続けるのです
一度でも経験すると少し先を読めるようになり、これを繰り返していくわけです。
その結果、そのゲームを攻略することが出来る場合が多いものです。
つまり、
経験する前はいくら考えても正しい答えを導き出すことが出来なかったものが、一度でも多少なりとも経験するとそれが足掛かりとなって最善策が見えてくる場合が多いと言うことです。

こうしたことは聖書理解についても同様で、初めて聖書を読んだ時には関心ある言葉にひかれその状況や真意を理解出来ないものです。
しかし、何度も読んでいる内に内容が記憶に残るようになり初めよりは全体的に考えることが出来るようになります。
やがて、66冊すべての内容に精通してくるとそれぞれの書の関連性が見えてくるようになります。
そのようにして聖書全体に精通してくると、「聖書の中の出来事」に疑問を持つようになり「神はなぜそのようなことをしたのだろうか」と考えることが出来るようになります。

そして、次第に、神の考えや意図していることが分かって来るようになります。
それは、創世記からヨハネへの啓示の書に至るまで内容が一貫していることから判明することです。
加えて、神以外の登場人物の考えや行いまでが明確になって来るのです。
例えば、イエス・キリストに関しても、立場、行い、発言などどれをとっても明確なものとなるのです。
こうなると、もはやすべてにおいて「確信」となります。
丁度、数学の方程式を解いて絶対正しいと確信するようなものです。

わたしは、パウロが割礼の問題をエルサレムにいる使徒たちに委ねた時、彼らが出した結論と同じ考えに至ることが出来ました
初めは、彼らが出した結論が聖霊の導きを受けた特別な使徒だから出せた結論だと思っていました。
しかし、今は違います
わたし自身も同じ結論を見い出すことが出来たからです。
それは、神がノアを通して全人類に血を神聖なものにするようにという命令を与えたことから悟ったのです。
偶像に犠牲としてささげられた物と血と絞め殺されたものと淫行を避けていること」という使徒たちが出した同じ結論に到達出来たのです。
単に、言葉としては何十年も前から知っていましたが知識としてではなく、聖書全体を通して確信したということです。
これだけではなく、あらゆる点で神の考えが分かるようになって来たのです。
勿論、はっきりしない点も多々ありますがそれでも神の真意を理解出来るようになって来たのです。
このような心境になるまで40年以上、聖書に初めて接してから50年近くなりますがやっと「スッキリ」してきたという感じです。

この点ものみの塔との違いはハッキリしています。
ものみの塔は「間違ったことを教えてはいけない、雑誌や書籍でも間違ったことを載せてはいけない」という思考が働き、すべてにおいて「慎重な説明」に終始明確な部分だけ強調するということを繰り返して来ましたし、おそらく、今でもそのようにしていると思います。
時には非常に曖昧な説明をしていることも少なくありません
後で、間違いでしたと言わないためです。
つまり、ものみの塔は自分たちの組織が「神の組織」であると自認しているため「間違いは許されない」と考えているのです。
こうして組織の見解に「不謬性」を持たせようとして間違ったことをしているのです。

 

これは、ものみの塔の言うことと矛盾したことです。
ものみの塔は人間は不謬性を持たないものであると言い、完全な人間も一人もいないと主張しながら自らの組織に関して「過ちを認めず」そのためより正しい見解を示すことが出来ないでいるのです。
実際、ものみの塔は「神の組織」ではありません

まして、現代のものみの塔の組織では人材が若返りラッセルのような「より正しい見解」を持つ人がいないことは明かです。
もはや、こうした観点からもものみの塔は信頼に値しない組織に堕落し、いわば、ボロ切れのうように捨てられる定めとなってしまったのです。

ものみの塔と違ってわたしは「より柔軟な考え方」をすることが出来ます。
誰からも拘束されることも指図を受けることもなく自由にものが言えるからです。
それだけ「物事の真意」に近づくことが出来るのです。

わたしから見れば、ものみの塔の信者が何十万人、数百万人いたとしても全く「取るに足らない存在」です。
彼らは盲目の指導者に従う者たちであり共に穴に落ちるからです。

それゆえ、彼らにも再三警告をしているのです。

だからと言って、わたし自身が特別な存在だと言っているのではありません
傲慢な人間でもありません
極普通の人間です。
極普通の人間に出来ること日々聖書に親しんでいるはずのものみの塔とその信者たちが出来ていないことは明白です。
ものみの塔という組織であるが故自らを縛り身動きが取れないのです。
もし、あなたがものみの塔の信者なら組織から会衆から離れて「自由な発想」で聖書を見つめ直すことを勧めます。
そうすれば、本当に命の道を歩めるかも知れません。

今のものみの塔の指し示す道は「命の道」にはなっていないことも明らかです。
上辺の「きれいごと」に惑わされてはなりません
彼らは「敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者」なのです。

彼らは「神の言葉」を語っていると言いながら、その考えと行いは、つまり彼らの心は、神とキリストの思いとは「遠く離れている」ことも明らかです。-マタイ15:8-9

勿論、信者の中には「純粋は思い」を抱いている者も多くいると思います。  

しかし、ものみの塔に従っている以上「共に穴に落ち込む」のです。-マタイ15:12-20

  

あなたは実際に、ものみの塔の会衆に交わって「信者たちの偽善」に気が付いているのではありませんか。

ものみの塔の言うことにも「疑問」を抱いているのではありませんか。

 

ものみの塔の信者たちに、また、すべてのクリスチャンたちに、聖書に「確信を抱きたい」と願っている人たちにパウロの次の言葉を送ります。

16 常に喜びなさい。

17 絶えず祈りなさい。

18 すべての事に感謝しなさい。これが,キリスト・イエスにあって,あなた方に関する神のご意志なのです。

19 霊の火を消してはなりません。

20 預言を軽く扱ってはなりません。

21 すべてのことを確かめなさい。りっぱな事柄をしっかり守りなさい。

22 あらゆる形の悪を避けなさい。

-テサロニケ(一)5:16-22

ものみの塔の信者たちへ
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません
ものみの塔の教えに偏るのではなく、聖書の正しい理解に努めましょう

前文です
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。      
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ  とになっています。 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災い
となります。
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません。
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34 

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。 
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 では、自分の「」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること  
 なのです。
 参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で  示されています。 女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としてのでもあります) 

 今回は、ネット上に氾濫している情報は現代の「善悪の根源」という話です。

今や人々の情報源はスマホやパソコンによるネット情報とテレビが殆どで一部ラジオがあります。
周囲の情報は目の当たりにしている出来事で見える範囲、声が聞こえる範囲でしかありません。
すると人々はそれ以外のの情報を知るためには新聞やテレビやネットを頼ることになります。

ところがこのネット上の情報に、いわゆるフェイクや誹謗中傷が紛れ込み、それを見聞きした人々のある人は、
この「」に共感しそれを更に広めるという「悪」が横行しています。

 

新聞であればどこの新聞社で誰が書いた記事か編集長は誰かはハッキリしています。
間違っていれば読者から指摘があり新聞社は恥をかくことになります。
実際、記事が訂正されたことは過去に何度もあります。

しかし、ネット上の不特定多数の何処の誰かも分からない「発信」が、例えば日本だけでも人口の7-8割の人が自分勝手なことを「発信」しているのです。
その多くは、個人的な見解であり、感情であり、非難であり、誹謗中傷であり、時には誰かを称賛することもあれば誰かを貶めることさえ、殆ど制限なしに無限に行われているのです。

社会で言えば、いわば、無法地帯に住んでいるようなものです。
今のところこれを完全に制御する方法はありません

更に、ネットで検索するとAIによる反応が増えて来ました。
すべて正しい訳ではありませんが75%ぐらいは信頼出来そうなので、大抵の人は信じることが多いと思います。

こうした現状を作ったのは科学技術の進歩です。
つまり、科学技術を悪用する者が増加し、世界中が正に「悪の巣窟」のような状態になってしまったのです。
それもスマホという携帯型の通信機器で、いつでもどこからでも発信出来るのです。
トランプのような謀略が罷り通るのも科学技術が元にあるのです。

ところが、世界はこのスマホですべてを行えるように、銀行取り引きや送金や口座引き落としPayやキャッシュなどが出来、ネットショップで買い物が出来、身近なところではBluetoothで様々な機器に接続し、誰かとlineで繋がることを推進しているのです。

様々なニュースをいつでもどこでも見ることが出来、それに対する反応をXなどで即座に出来るのです。

便利な機器社会を無法地帯にしてしまったのです。

人間や生き物の性質からこうしたことを考えると、あらゆる生き物は周囲の出来事に反応するように出来ています。
人間は他の生物に比べて、より多くの情報を知り得る立場にあり、また、テレビやネットを通して「否応なし」にその影響を受けることになります。
例えば、関心がなくてもトランプの発言やウクライナやイランの戦争のニュースを聞くことになり、日本にいても非常に怒りを抱くことがあります。

また、この状況に乗じて、ものみの塔のように「世の終わり」を叫ぶ宗教も当然出て来るわけです。
いわゆる「終末期」に関する話はノストラダムスの預言(当たりませんでした)もありましたが特に1900年代以降現代に至るまで数多く偽預言が世の中で噂され「聞かされて」います。
日本では仏教の末法思想というのが古来よりあり、災難や悪事が横行するとこうした話が噂されて来ました。
少なくとも、過去におけるこうした話すべて「嘘」であり、その通りにはならなかったので現在がある訳です。

神とキリストと聖書を信じる者としていずれは「今の世」はすべて過去のものとなる、つまり、滅びると確信しています。
その理由は神がそのようにすると断言しているからであり、キリストもそのようになると預言しているからです。
しかし、それが何時なのかは明確ではないため、過去の末法説と何ら変わりがないように思えます。
この点における各人の考え行動は、信仰心の有無により大きく異なります

羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が来た」と嘘をついて騒ぎを起こし騙された大人たちは武器を持って出てくるが何も起きません。
少年が繰り返し同じ嘘をついたので、本当に狼が現れた時には大人たちは信用せず、誰も助けに行きませんでした。そのため、実際に狼が来た時、村の羊は全て狼に食べられてしまったというイソップ物語があります。

同じことが今の世の中が終わるというものみの塔の伝道活動に似ています。
来る来ると言いながら未だに来ていないからです。
そして、実際に来た時すべてが滅ぼされてしまうというものです。

オオカミ少年の場合は「嘘」だったので悲惨な結果になりました。
しかし、聖書の預言は「個人的な見解から出たものではない」のです。
問題点はその預言をどのように解釈するかということです。

人々に警告として伝えるか、カルトのように信仰と結び付け信者を増やすのかという点の違いがあります。
わたしも事物の体制が終わると再三述べていますが、記事の中でも述べているように「警告」として発信しています。
一方、ものみの塔や旧統一教会は違います。
救われるという「餌」をチラつかせ信者を獲得するために行っているのです。

ものみの塔も初代会長ラッセルの時にはそうではなかったのです。
それが、信者獲得伝道活動の目的になって行ったのです。

いわゆる「世の終わり」は人間にはどうにもならないことなので、ひたすら祈り、また、待つ以外方法がありません。

身の回りの出来事は普段と変わりなくても、同じ地球の遥か彼方では戦争が、人殺しが現実に起きているのです。
戦争の影響は特に物価上昇の起因となり、あらゆる分野に影響を与えています。
ウクライナとイランの戦争二人の人物プーチンとトランプによって引き起こされたものです。
彼らにその権限はないのです。
丁度、学校の中にいわゆる番長なる者がいて、誰かの物を力づくで取ったり暴力を振るうようなものです。
番長に権限があるのではありません番長が支配者なのです。
支配しているから権限があると考えるのは権力者の妄想」です。
しかし、現実の世界では支配者によるこの妄想が行われているのです。
国民としては、実に迷惑な話です。


少し余談になりますが、
イラク戦争もブッシュによって行われました。
ベトナム戦争もアイゼンハワーによって行われました。
アフガニスタンにしろイランにしろ、イギリスやアメリカが内政干渉や軍事支援により被害が拡大させたのです。
挙句の果てには、利益がないと分かると手の平を返したように手を引き今の混乱した状態にしたのです。
まるで、獣が荒らし回ったかのような振る舞いをして来たのがアメリアでありソ連、ロシアなのです。
中国は歴史的には大国ですが、外交や経済面では新参者です。
世界史から見ればアメリカも新参者です。
ソ連時代は多少の分別がありましたがロシアとなりプーチンは中国とアメリカの中間のような存在であり、いわば、アメリカという野獣に対抗する野獣的存在です。

第一次世界大戦と第二次世界大戦は、対立するマフィアや日本のヤクザの抗争のような「集団の戦い」でしたが、
戦後は、より力の強い大きい国があたかも獣のような振る舞いをしているのです。
それが、アメリカでありロシア、今のトランプとプーチンの二人であり、獣が世界中で暴れまくっているのです。

つまり、過去の二度の世界大戦現在に至るいわば布石のようなものだったのです。

こうしたことは人類として必然的な流れなのでしょうか
それとも誰かが裏で画策しているのでしょうか。

おそらく、一般的な考え方をすれば丁度人生の歩みのようなもので、殆ど自分が決めた人生のように考えていると思いますが、社会環境は人間の行いでありながら自分では決められません。
いわば、与えられた社会環境の中での選択しか出来ない人生であり世の中なのです。
何を決めるかは各人が決めることが出来るので、自分が決めた人生を歩むことになるのですが、すべては誰かに与えられたものです。

その社会環境は誰が作っているのでしょうか
多くの場合政府が法律によって「大枠」を作り、その中でいろんな人々が出来ることを模索し環境が少しずつ形成されていくのです。

例えば、戦後の自由と解放などの考え方、ウーマンリブ、ミニスカート、歩行者天国、ファミレスでの家族での外食や遊園地や公園でのレクレーションやスポーツ、漫画やゲーム、パソコン、携帯やスマホ、クレジットカードなど時代と共に急激に変化して来たものや、
自動車、電車、飛行機などのようにゆっくりと変化して来たものなどにより、社会環境が変化して来たことは周知の事実です。

ある意味、その時、その時代の空気感社会環境を作って来たと言っても過言ではありません。
こうした空気感は、人々の共通した気持ち、思い、感情が作り上げたものです。

その根底にあるのは欲望であり快楽の追求であることは言うまでもないことです。
更に、有名になるとか、出世するとか、お金持ちになるとか、誰もしたことの無いことをやってみたいとか自己満足を追い求めたり、快楽を追い求めることです。

こうしたことが可能になるのは、資本主義や自由主義を基調とする国家であり、社会主義や共産主義を基調とする国家ではかなり制限されることになります。

資本主義貧富の格差を生み自由あらゆる犯罪を生み出していることは明らかです。
しかし、世界は資本主義によって発展し、人々は更なる自由を求め続けているのです。

こうした状態世の中が良くなるはずがありません
そう思いませんか。

文化的で快適な生活を幸福と考える人もいるかも知れませんが、社会環境の実情とその根底にあるものは上記の通りなのです。

簡単に言えば、社会環境人々の思いが必然的に作り上げたものです。
一方で、戦争は国家の指導者の、いわば、個人的な思惑でなされるものです。

余談が長くなりましたが、
話を始めに戻しますと、あらゆる生き物は周囲の出来事に反応するように出来ています。
では、外部からのすべての情報をシャットアウトし、孤立して生活するとどうなるでしょうか
そこは「生きる」ということ以外殆ど存在しない世界となります。
その「生きる」ことに余裕がない限り、何かに楽しみを求めることありません。

おそらく、人類最初の人間、罪を犯した後のアダムとエバ、そして、カインとこれらの家族にとって「生きる」こと以外何も考えられなかったと思います。
生活のゆとりが出来て、他のことをするようになったのです。
そして、それがやがて争いの原因となって行き、その結果として現代の世界があるのです。
その現代は、いわゆる情報化社会となり様々な問題を引き起こしているのです。
正に、「情報は善であり悪の根源でもある」のです。

神から与えられた特別な能力「悪用」し続けて来たのが人間です。
こうした人類が滅んでも当然と思うのはわたしだけでしょうか。

神の裁きは悪魔と悪霊を除けば、人間に対するものです。
地球上の他の事柄に関してはその影響があるだけで地球の創造の初めから全く変わることはありません。
神の裁きによって人間社会だけが大きく変化するのです。

さて、あなたはどのように考えますか?

ものみの塔の信者たちへ
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません
ものみの塔の教えに偏るのではなく聖書の正しい理解に努めるべきです
  前文です。このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章(地上の災いに関する警告
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込れるこ とになっています。  その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の    最後の災いとなります。  
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章(時代のしるし=預言
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章(人の振る舞いに関する警告
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 (身を守る武具
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい。
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章(人の振る舞いに関する警告
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません。
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 (人の振る舞いに関する警告
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章(人の振る舞いに関する警告
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章(人の振る舞いに関する警告
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34
   
創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えられた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。 
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること 
 なのです。 
  参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で 
 示されています。
 女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としてのでもあります)

 今回は、ロシアとウクライナ及びとアメリカとイランの戦争で漁夫の利を得る国は何処でしょうかという話です。

ロシアのウクライナ侵攻とアメリカのイラン攻撃漁夫の利を得る国は何処でしょうか。

先ず初めに、トランプが大統領になれたのはプーチンがウクライナを攻撃したからです。
この時の大統領はバイデンで、民主党の方針である平和外交に徹したためでもあります。
プーチンは常にアメリカを脅威として見ており、アメリカの隙を伺っていたのです。

実際、アメリカ国民がトランプを選んだのがアメリカ国民にとって「運が悪いこと」だったのです。
トランプは就任直後から関税で世界を揺るがし、それが収まりかけると、因縁を付けてベネゼイラの大統領を拘束しアメリカに拉致し、それが終わるとイランに攻撃をしました。
なぜこうしたことが出来たのかと言えば、プーチンがウクライナとの戦争にかまけている上にロシアの軍事力が低下したからです。
つまり、アメリカが何をやってもロシアが対抗できる力をウクライナで失っていたからです。
トランプを好き勝手にさせている原因はプーチンにあるのです。

実際、ロシアがアメリカを、アメリカがロシアを攻撃することはありません

ただ、互いの隙を狙っているのです。

そして、プーチンは未だにウクライナから手を引けず膠着状態になってしまっているのでトランプを止める力は日ごとに失っています
中国がアメリカとあからさまに敵対行動を取るとトランプも今のようなことは出来なくなります。
つまり、中国も大人しくしているのでトランプを野放しにしているのです。

最も、今の中国は経済的にも国内事情も上手く行っておらず習近平も体制の維持に力を注いでいるので何も出来ません。

トランプが今最も気を遣っているのが中国です。
日本はこの中国を刺激しアメリカに敵対行動を取らせることでトランプの勢いを止めることが出来るかも知れません。

今、もはや日本もアメリカとの関係で離脱出来ない状況になってしまっていることは事実です。
その内高市もトランプに愛想を尽かす時が来るでしょう。

では、本題に入りまして、
戦争がウクライナと中東で起きていますが、これにより何が明らかになったでしょうか。
1 ロシアの軍事力と兵器が戦争前に比べてかなり消耗したこと。
2 アメリカのイラン攻撃により同様に軍事力と兵器の数がかなり消耗したこと。
3 イスラエルもレバノンやイランを攻撃することで同様に軍事力と兵器の数がかなり消耗したこと。
従って、今世界中に駐留しているアメリカ軍の基地を攻撃すれば殆ど成功する状況に陥っているということです。
キューバにしろベネゼイラにしろ、もしこれらの国に軍事力があればアメリカに反撃するチャンスでもあります。
もし、ロシアに軍事力がありこれらの国を支援すれば、アメリカは打撃を受けることになります。

アメリカの戦い方は、圧倒的な装備とミサイルなどの兵器と、時には化学兵器さえ用いることです。
これにより味方の兵の損失を最大限に少なくすることです。
太平洋戦争でも日本は燃料などのエネルギーと兵力の差と情報戦で負けていました。
しかも、弾倉やミサイルなどの製造は何の攻撃も受けずに本土で無尽蔵に製造出来るのです。
こうしたアメリカの弱点は、お金と人員(兵)の確保です。
ヨーロッパ戦線に加わるに当たりルーズベルトは国民に資金の援助を訴え、国民はそれに応えたと聞いたことがあります。
戦争は国民の大きな負担となります。
お金にシビアなアメリカ国民が多額のお金がかかる戦争を黙っている訳がありません。
石油などエネルギー源により物価の高騰が国民の不満を増長させています。
おそらく、トランプはこれ以上戦争を継続出来ないと判断せざるを得ないと思われます。
この記事を投稿する時点でどうなっているかは分りませんが。
もし、イランの攻撃を続けていたとしたらアメリカ経済は間違いなく深刻な状態に陥ることになります。

アメリカの軍事力が低下したことで何が起きるかと言えば、軍事力を全く失っていない中国が台湾を占拠する可能性が高まったと言えます。

中国がここまで力を付けて来たのは日本などの資金と技術援助と世界中の国の産業を誘致したからです。
人口が多いのでインドと同じく有能な人材は沢山います。
加えて、核兵器さえ持っていて、おそらく秘密裏に増やしていることは間違いありません。
自分はそうしておきながら日本に大量のプルトニウムがあることにいちゃもんを付けたのは、こうしたことが背景にあり注意をそらすためなのです。
しかし、中国国内には政府に反対する存在も少なくなく、習近平も国内を完全に統率することが出来ないでいます。

それでも、共産党内部の粛正もしくは粛清を行って、不正を無くすと同時に独裁政権となっています。
その上、ここに来て中国経済は下火となっているため、ある意味身動きが出来ない状態でもあります。

もし、中国が台湾を攻撃したら、中東に派遣しているアメリカ軍の一部または全部を台湾に向けざるを得なくなるでしょう。
そうなると対イラン戦争でも、対中国でもアメリカ軍は優勢にはなれないのです。
今でも、中東における米軍のトップ軍艦の不足を議会に訴えています
そもそもに於いて、この戦争は米議会の承認を得ないまま始められたものです。
いずれこの点でもトランプは議会と国民から糾弾されることになるでしょう。

もし、トランプが狂って核兵器を使ったとしたら世界中の国々はアメリカにソッポを向くか、牙を剥いてあからさまに敵対行動をとるでしょう。
当然、ロシアも中国も核兵器を使うことになります
そうなると、今まで安泰だったアメリカ本土が核ミサイルの攻撃の的になるのです。

如何にトランプが馬鹿でもこうしたことはしないでしょう。

ロシアとアメリカが軍事力だけではなく経済力も低下したことから、漁夫の利を得るのは日本とEUです。
日本とEUはどちらの戦争にも加担しておらず軍事力には全く損失を被っていません。
ただ、国内の物価が上昇しているだけです。
しかし、日本の現状を見ているとそれ程物価が高騰していません。
政府の、いわゆるテコ入れのせいかもしれません。
しかし、石油や円安のせいで間違いなく物価は急上昇します。

この点は中国も北朝鮮も軍事力は全く低下していません
おそらく、イギリスとオーストラリアとカナダも同様です。

トランプに好き勝手にさせて置いてアメリカの力を削ぐ狙いもあると思われます。

ロシアとアメリカとイスラエルの戦争のせい世界中の物価が上昇し、すべての国民が不満を抱いていることは事実です。
その矛先自国政府に向かっているのは間違いです。
ロシアとアメリカとイスラエルに向けるべきなのです。

おそらく、最も不満を抱いているのはアメリカ国民だと思います。
遠からずイスラエルはアメリカに捨てられるでしょう。
アメリカの存亡に関わるからです。

そうなるとイスラエルは立ち行かなくなることは必然です。

戦争が長引けば長引くほど打撃を受けるのはアメリカでありトランプなのです。
物理的にはイランは打撃を受けていますが、イランの領土は広いのでアメリカと云えどもイラクのようには行きません。
もし、イランに地上部隊を投入したら間違いなく大勢のアメリカ兵が死ぬことになります。
そうなってからでは遅いのです。
トランプが後悔しても取り返しがつきません。
戦争で例え一人のアメリカ兵が捕虜になるか戦死すればトランプの政治生命は再起不能に陥る可能性があります。
従って、イランは恐れることなく誰か一人でもアメリカ兵を殺害することです。
そうすれば、戦争は終わるでしょう。
大義無き戦争の代償トランプの命取りとなるのです。
つまり、トランプの「捕らぬ狸の皮算用」が思惑通りにはいかなかったのです。
これは関税でも同様です。
トランプのやること政治の私物化であり政治ではないのです。
傲慢な独裁者と同じことをしているのです。
こうしたことは、過去の分析に優れているアメリカが「正当に評価し、また、徹底してトランプを批判する時代が来る」ことは必然です。

アメリカとロシア(ソ連)が強大な国になったのは地理的条件が良かったからです。
どちらも、国土が広く他国から攻められにくいことです。
中南米を制したスペインやポルトガルが北米を制した英仏とその初めから対立した構造であることは明かです。
もし、もっと早くスペインやオランダなどが北米に進出していれば、今のアメリカはなかったのです。
当初は英仏の移民でなるイギリスの植民地だった小アメリカがその後独立し拡大していきました。
これはスペイン艦隊がイギリス海軍に負け、イギリスが世界の海を支配したことに起因しています。
アメリカとロシアはなるべくしてなった強国なのです。
日本やイギリスのような小さな島国では、結局は地理的にも有利で広大な国土を持つ国には勝てないのです。
この点、オーストラリアは地理的にも有利ですが、国土の大半が砂漠なので強国にはなりませんでした。
加えて、イギリスの影響が強くアメリカのようにはならなかったことが今のオーストラリアを作っているのです。
今でも、オーストラリアはイギリス連邦の一つでもあり、イギリス国王(女王)の影響下にある国です。
このような国は未だに世界のあちこちにあります。
他の国と違ってイギリスが自滅しない理由の一つとなっていると思われます。
イギリスの植民地統治差別を除けば法律的であり民主的です。
アメリカの占領政策独裁的なものです。
日本の占領統治のようには決して行かないのです、世界のどの国でも。
日本は特別希な国なのです。

大きな戦争の後の景気は一端底を見ることになります。
それは戦争によって傷んだ社会を立て直すためです。
しかし、それが軌道に乗ると今度は景気が回復しいろんな分野が成長する期間となります。
この時が最も社会が活発な時でもあります。
丁度日本の戦後の高度成長期のように。

従って、株などに投資するなら戦争が終わって直ぐではなく、復興の兆しが見えた頃が良いです。
アメリカのバフェットが株で成功したのは戦後のこうした背景があったからです。
如何にバフェットでも現代は当時のようには行きません。
バフェットが日本株に手を出そうと伺っていると聞いたことがあるくらいです。
チャンスはロシアとアメリカが戦争を終わらせた後の回復期です。

従って、今の世界中の政治家はこの先の展望を楽観視していても今何をすべきかは全く分かっていないのです。
何か動きがあればどの国も素早く反応するはずです。
特に、イギリスやEUは。
中国にとっては経済を回復させ国家のいわゆる社稷を立て直すチャンスでもあります。

さて、日本は漁夫の利を生かしどのような政策を取りどのような方向へと舵を切るのでしょうか
いずれにしろ高市ではアメリカ追従以外の道はありません
ある意味、日本はこれで安泰なのですが、アメリカが神の裁きを受ける時には同じ裁きを受けることになるのです。
神の裁き」に関する知識を持たない人には理解出来ないことですが・・・。
高市は基本的に議論は好きではありません

相手を説得することが苦手なのです。

交渉も決して優れているとは言えません。

何事も自分で納得して決めたい人です。

そのため、独断で政治を進めているため、自民党内部から不満が出ています。

おそらく、今ままでは体が持ちません

既にポスト高市が水面下で動いているという噂があるくらいです。


世界中の人々がプーチンとトランプのせいで苦境に立たされていますが、個人的には今の世界情勢を注視するいうよりは喜んでいます。
それは「神の裁き」が近い兆しだからです。

さて、あなたは将来にどのような展望を抱いているでしょうか
想像や予想とはかけ離れた将来が待っているのです。
それもおそらくは後数年の出来事です。

ものみの塔の信者たちへこのブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりませんものみの塔の教えに偏るのではなく聖書の正しい理解に努めるべきです
前文です
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それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの 
 ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。    
 七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ  とになっています。 その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の 
 最後の災い
となります。  
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません。
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34 

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。 
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること  
 なのです) 
今回は、戦後最も人を殺している国はアメリカという話です。

 

アメリカに憧れる人は少なくないと思います。

留学や研究にスポーツ、ハリウッド、ラスベガスなどなど。

反面、警官による銃での殺害も多い国です。

そのアメリカは第二次世界大戦後戦争で最も人を殺している国であることは皆さんも知っていると思います。

アメリカの戦いに正義は一度もないことを知っていましたか。

つまり、しなくて良い戦争でアメリカは他国で戦争をし大勢の人を殺して来たのです。

そもそも戦争を始めるのに大義、つまり、正義は存在しません
ある国が戦争を始めることで「犯罪」を犯し、それに対抗するために戦いが継続して行きます。

大量殺戮兵器の脅威について最も熟知しているのがアメリカ政府であり米軍です。
そのため、他国がこれを有することを最大限に阻止しようとしていることは明白です。

また、核兵器を持つことに関して最も反対しているのが核保有国です。
つまり、自分だけが強力な武器を持ち他の国には持たせないためです。

誠にもって、身勝手な考えです。
日本は核兵器を持てる最も近い国ですが、それを懸念してごく最近国連で中国が日本を非難し、日本もこれに対抗していました。
日本も秘密裏に中国に敵対する国にプルトニウムを譲り渡す戦略も有りと考える人もいると思います。

この度のイラン攻撃も、敵対する国が核兵器を持つことでアメリカにとって脅威となり世界で自分勝手が出来なくなることを恐れてのことです。
民主主義と自由で世界を支配することが出来なくなるからです。
まだ、何もしていない、何も起きていないのにトランプはイランの最高指導者たちを殺害し重要施設を破壊したのです。

これ程の犯罪があるでしょうか

世界はなぜアメリカの犯罪に罰を与えないのでしょうか

もっとも、誰に罰を与える権限があるかという問題もあります。

実際、イランは核ミサイルに使用できる核を持ってはいません
イラクも同様でした。
イラクも化学兵器を持っていると言いがかりをつけてフセインを捕まえイラク人に殺させています。
実際、いくら探しても全く出て来なかったのです。

CIAのでっち上げであることもはっきりしています

一国の大統領を殺したのです。

間違いで済まされる訳がありません。

皆さんもそう思いませんか。


ベネゼイラの大統領を捕縛しアメリカに連行するという暴挙迄しています。
おそらく、共産党打倒の精神は今でも変わっていません
その理由はアメリカが考える自由と民主主義による世界支配と敵対する思想だからです。

戦争に関連して、第一次世界大戦の時、戦争のためにスペイン風邪を世界にばら撒いたのはその発症地であったアメリカです。
本来は隔離しなければならない兵士をそのまま各地の戦地に派遣したからです。
こうして亡くなった人は戦死者を遥かに凌ぐ数千万人と言われています。
アメリカの身勝手がこのような「大量殺戮」を生じさせたのです。
ある意味、戦争以上の「悪」です。

過去の自分の振る舞いを棚に上げて、コロナでは盛んに中国を非難していたのです。

盗人猛々しいとは、まさに、アメリカのことです。

更に過去を振り返ってみると、
第二次世界大戦の時、ベルリンの大空襲で大量殺戮を行い、日本にも空襲で焼夷弾によって市民の大量殺戮を行い、また、原爆を投下し大勢の市民の残虐を行い、艦砲射撃で沖縄の人々を大勢殺害し、そして敵の戦艦などを魚雷と大量の空襲で沈め、多くの輸送船を沈没させ、ベトナム戦争ではナパーム弾と枯れ葉剤という残虐な兵器を使用し市民を虐殺し多くの奇形児を誕生させ、その後の戦争でも最新兵器を用い敵対する国や人々を大勢に殺戮して来たのがアメリカです。
直接戦うのではなく、遠くから砲弾を浴びせるという卑劣な戦いに終始してきたのです。
勿論、こうした戦いは戦争の常道ですが、市民を巻き添えにするという点では戦争犯罪、道徳心という分別が必要だったのに、アメリカは一般市民の大量殺戮を行って来たのです。
このような国は他にありません
確かに、ロシアやドイツはポーランド人やユダヤ人を大勢殺害して来ましたが、被害者たちは加害者を面と向かっての殺害でしたが、
アメリカ軍はこれ以上に卑劣なことを続け、今も行っているのです。

朝鮮戦争は北朝鮮が南下して来たことが原因でした。
そもそもアメリカ軍が朝鮮半島に駐留する理由はなかったのです。
駐留していなければ朝鮮半島は分裂していませんでした
ただし、中国と同じく共産党化していたことは間違いありません。
ベトナム戦争ではアメリカが北ベトナムを攻撃したことが原因でした。

これも同様の理由からです。
アフガニスタンではソ連が攻撃したことが原因でした。
始めアメリカはアフガニスタンに武器を供与しソ連と戦わせ、その後ソ連が引き上げると今度はアメリカがアフガニスタンを攻撃しました。

身勝手極まりないとはこのことです。
湾岸戦争ではイラクがクウェートを攻撃したことが原因でしたがアメリカが手を出す理由はありませんでした
イラク戦争では言いがかりをつけたアメリカが攻撃したことが原因でした。
イランではそもそもイギリスの内政干渉で王国に仕立て上げ、その後ホメイニ氏を指導者とする国家となりましたがそのイランをCIAなどの画策により政権転覆を何度も実行しそれが上手く行かなかったのでアメリカが攻撃したことが原因でした。
一説ではイスラエルのためだとしていますが、トランプの本心は不明です。
娘婿の口車に乗せられたのかも知れません。
そうであれば、戦争の私物化です。

こうして見ても、戦後の戦争アメリカの対共産主義勢力の阻止であり、石油の利権を奪うためのものでした。
すべて「アメリカの思惑」で行った戦争なのです。
アメリカは「力づくで世界支配」を狙っているのです。

確かに歴史上の世界強国と言われる国はそのようにしてきました。
イランの元祖であるペルシャもその国の一つであったこともありました。
アメリカが誕生する遥か昔のことです。

しかし、戦後の価値観は変わったのです。
変わっていないのはアメリカとソ連(ロシア)だけです。

その他、民族争いなど小さな戦いがイラク北部やシリアなどであり、アメリカとイギリスの支援でイスラエルも周辺に攻撃しています。
イスラエルがパレスチナ(ハマスを含め)に手を出したりイランを攻撃しなければ戦争は起きなかったのです。

トランプの分別のない愚かな行為で、プーチンの身勝手な考えで多くの一般市民が犠牲になっています。
イスラエルのネタニヤフの「狂気」とも言える振る舞いで戦争終結が見えていません。
トランプはネタニヤフの考えを受け入れイランを攻撃することで莫大な戦費を使いアメリカ国民の反発を買っています。
しかも、戦争のため物価高騰も起きて市民の生活が苦しいものになっています。
アメリカだけを見ればアメリカ産の石油があれば良いと思われがちですが、世界経済はそうではありません。
中東からの石油が入らない国の経済は苦境に立たされそれが物価高騰を招きそれが引いてはアメリカに跳ね返って行くのです。
関税でも同じです。
こうしてトランプは「アメリカファースト」を掲げることで思惑とは逆の状態を作り出しています。
これほど愚かな指導者がかつていたでしょうか
スターリンでさえもう少し分別があったと思うほどです。

その愚かな指導者世界最大の軍を指揮しているのです。
一体誰がこれを留めることが出来るでしょうか
それは神を除けばアメリカ国民以外にはありません
かつて大統領在任中、何度も暗殺未遂を企てられた大統領がいたでしょうか。
いません。
それにも拘らずトランプの態度は一向に変わりません
死ぬまで「悪党」を貫くつもりかも知れません。
トランプも80歳近いので黙っても「もう直ぐ死ぬ定め」にあります。
それまで、アメリカ国民は黙って見ているのでしょうか。
それはアメリカのためにも国民の生活のためにもなりません。

わたしはこうしたアメリカの本性を20代のころから理解していました。
海外旅行を何度もしていますが、アメリカだけは絶対に行来ません。
アメリカ社会では法も道徳も常識も通用しないからです。
気に入らなければ誰かれなしに銃をぶっぱなし人を殺す社会なのです。
今では、マフィアのアルカポネの当時ほどではありませんが、銃による殺人は依然として多発しています。
昔はヤクザが銃を使って人を殺していましたが、現代は普通の人が普通の人を殺すのに銃を使っているのです。
これ程の無法地帯が他の国にあるでしょうか
最近、日本でも銃による殺害が出て来ています。
アメリカの影響です。

正に、ラスベガスの暗躍した状態アメリカを象徴しています。
経済でも金融でもスポーツの世界でも、すべてアメリカとロシア抜きでやれば世界は上手く機能するのです。
従って、この二つの国が人類の敵であり「ガン」とも言える存在なのです。

朗報はこの二つの大国が神により滅ぼされるというものですが、同時に他の国も同様に滅ぼされるので楽観視は出来ません。
したがって、それまでの間これらの国以外の国や市民の苦難は、後しばらく続くことになります。
こうした世の終わりに生まれた来たことを後悔する時が来るかも知れません。

地球上のどこに住んでいてもこれらの影響を免れる人は一人もいません
では、どうすれば良いのでしょうか。
ある人々のように宗教に頼り宗教を熱心に行いますか?
アメリカやロシアに敵対しイランやウクライナやハマスやヒズボラやベネゼイラなど中南米の兵士として加わり戦いますか。
それともアメリカやロシア国内でテロや暴動を起こしますか。

アメリカとロシアの戦争を止めるには、それぞれの国の弱点を攻撃することにあります。
アメリカの弱点は何処でしょうか。
それはキューバに核ミサイル配備することです。
かつてケネディの時にフルシチョフによって行われようとしましたが直前で和解してソ連から核ミサイルを積んだ船がキューバに入る危機は除かれたのです。
今にして考えれば、キューバに核ミサイルを配備することは、アメリカを抑止するものとなったのです。
そうなると、もしかすると、アメリカではなくソ連が世界支配を狙ったかも知れません
その当時は既にスターリンは死んでいましたし、その後継者で有名なのはフルシチョフでありブレジネフでありゴルバチョフです。
ゴルバチョフの時にソ連が解体し、ロシアを継承しましたがエリツィンの無謀が旧ソ連を引きずり、よりによってKGB出身のプーチンを後継者に指名したことが今日のロシアを作ってしまったのです。
こうして考えて見るとエリツィンも実に愚かな指導者でした。

更なる弱点はアメリカ人とイスラエル人を人質にとることです。
そうなればトランプはこれに最大限力を注ぐことになりイランどころではなくなます。
ネタニヤフのハマスやヒズボラやイラン攻撃を止めることが出来ます。
これをイランと計画的に行うことです。

更には、トランプがいなくなればイラン戦争も世界の混乱も終わります。
プーチンいなくなればウクライナの戦争は終わります。
ネタニヤフもいなくなれば周辺の攻撃は終わります。

こうした人々は「」で攻撃していますので「力」で対抗する以外手段はありません。
こうした人々との交渉は無駄です。
なぜなら、守らないからです。
相手をやっつけなければ終わらないのです。

来るべき「事物の体制の終わり」は、キリストが先頭に立って戦いますから、おそらく1日の内の終わりを迎えることになるでしょう。
わたしは1日も早くその日が来ることを望んでいます。
既に、悪魔は天から追放されています。
残りは地を清めることです。
神から見れば間もなくですが、人間に取って見れれば後何年もあるのです。
イエスは事物の体制の終結に際し[
弟子たち]に「終わりまで耐え忍んだ者が救われる者です」と言われました。

最後に、
トランプやプーチンやネタニヤフが死んでも次の指導者による「悪」が待っているのも事実です。
世界は人々の望む状態には決してならないのです。
唯一可能なのは、今の世を終わらせた後キリストの千年統治だけです。
多くの人々が戦争が終わり平和な生活を望んでいると思います。
しかし、キリストの世で生活するには「条件」があるのです。
その条件を満たさない人は今の世と共に死ぬことになります


さて、皆さんはこの後の苦難の時をどのようにどのように過ごすつもりですか

何もしなくてもその時は突然やって来る」ことになっています。

その時では遅いと思いますョ。 

ものみの塔の信者たちへ。
このブログを読んでも背教にはなりません。
ものみの塔の教えに偏るのではなく、
聖書の正しい理解に努めるべきです

前文ですこのブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:七つの災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いのこと 
 です。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。  
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません。
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません。
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。 なぜなら、命は血によって支えられているからです。 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ となのです。 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ  うか。 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること  なのです) 

今回は、「世のものではない」はずのエホバの証人が世に訴えることの間違いを指摘する話です。


初めに、「神の組織」を自認する「ものみの塔の信者」が政府や裁判に訴えることは、神ではなく人間に頼っている証です。
従って、そこに神が関わることはありません

現在の状況は次のようです。
滋賀県の女性が宗教団体「エホバの証人」の信者であることを理由に白内障の手術を断られ、精神的苦痛を受けたとして、滋賀医科大付属病院(大津市)を運営する滋賀医大に330万円の損害賠償を求め、大津地裁に提訴したことが23日、分かった。提訴は1月23日付。

訴状などによると、女性は同市内の眼科で白内障の手術が必要との診断を受け、2024年1月、紹介先の滋賀医大付属病院を受診した。宗教上の理由から輸血を受け入れないことを文書で示したところ、医師から「エホバの証人(の患者)は受け入れられない」として診療を断られ、別の病院を探さざるを得なかったとしている。後日、別の医院で両目の手術を受けたが、輸血の必要はなかったという。

原告側は、患者の自己決定権を尊重して適切に治療する義務を負う病院が、正当な理由なく治療を拒否したことは「公立病院の義務に違反する」と指摘。女性の代理人弁護士は「医学的な観点から宗教上の信念に沿った治療はできたはず。診療拒否は差別行為で、憲法上の基本的人権の侵害だ」としている。

滋賀医大付属病院はホームページ上で、宗教上の理由で輸血を拒否する患者について「生命維持のために必要があると医師が判断した場合には行う」との方針を示している。
医大側は「絶対に輸血を受け入れない患者を断った事案で、宗教差別は争点にならない」と反論した。

現状は以上です。

今回の訴訟は、手術拒否による精神的苦痛を受けたものというものです。
無理やり輸血された訳ではありません
医師側としては万が一のために輸血の必要性が生じた場合のための承諾であり、それを患者が拒否した訳なので、いわば商談が成立しなかったということです。
患者が輸血拒否の要望を出したとしても病院の規則があり手術を行えなかったということが筋です。

それを精神的苦痛を受けたとして裁判にするというのは、とても神に信仰を持っている者のすることとは思えません。
冒頭に述べたように、こうしたことは不信仰、あるいは、背信行為ということになります。
なぜ、裁判に訴えたのか不可解です。

加えて、最も重要な点として「裁判に訴えることは、この世の精神の現れである」ということです。

血を避けることに関するパウロの助言は参考となります。
25 何でも肉市場で売っているものは,あなた方の良心のために,何も尋ねないで今後も食べなさい。
26 「地とそれに満ちるものとはエホバのもの」だからです。
27 不信者のだれかがあなた方を招き,あなた方が行きたいと思う場合,自分の良心のために,何も尋ねることなく,何でも自分の前に出される物を食べなさい。
28 しかし,もしもだれかが,「これは犠牲としてささげられたものです」とあなた方に言うなら,そのことを明かした人のために,また良心のために,それを食べてはなりません。-コリント(一)10:25-28

このパウロの助言は、肉を食べることに関してです。
一つは血抜きをきちんとしているか
二つは偶像に犠牲として捧げられたものか
の2点について述べているのです。
パウロは、何も尋ねないで食べなさいと述べているのです。
もしかすると、十分に血抜きをしていないかも知れませんし犠牲に捧げられたものかも知れないのです。
しかし、それがどのような肉なのかを尋ねることなしに食べて良いというものです。

ものみの塔は血を避けることの一つとして、血抜きが不十分な肉を食べることも禁じています。
これはパウロの助言とは異なります
また、輸血もその一つです。

 

 

血を神聖なものとして扱うという聖書の教えは、
具体的には「血または、血を伴う肉を食べてはならない」というものです。
もう一つは殺人に関しては「誰でも人の血を流す者はその血の返済を求める」というのが神の考えで、殺人者も血の返済を求められ、いわば、死刑となるというものです。-創世記9:1-7

輸血血を食べることと同じだというのがものみの塔の見解です。

輸血は誰かの血を自分の体内に入れることです。
その際、誰かの血を体内から、いわば「抜く」訳です。
これを「血を流す」とは言いません。
従って、殺人の罪に問われることもありません
しかし、血を神聖なものと扱っているかどうかという点に関しては不確か」であることは否めません。
なぜなら、その血で誰かの命を救うという行為だからです。

しかし、
血によって誰かの命を救うということは聖書の中でも現実に行われています
それはイエス・キリストの血です。
イエス・キリストは犠牲の死を遂げることで全人類の贖いのとなり、ある人々の命を救っています。
つまり、イエスの血によってアダムの罪を塗り消し、人類は再び永遠の命を持てるようにされたのです。

もし、これを輸血に適用すればどのようなことになるでしょうか。
輸血は容認されることになります。
つまり、誰かの命を救うために誰かの血を用いることはキリストに倣うことだと言えるからです。
それによって、誰かの命が失われる訳でもありません

聖書で禁じられているのは血を含んだ肉を食べることであり、それによって誰かの命を救う訳ではありません。
傷害によって誰かの血を流し殺人に至った場合、その血の返済を当然求められるものです。


輸血はこれに該当するとは言えないのです。
むしろ、イエスの場合を例にとれば輸血は「キリストに倣うこと」であり聖書のおきてに反している訳ではないということです。

このように考えれば、神とキリストに信仰を抱いているクリスチャンであれ、ものみの塔の信者であれ輸血は禁じられていないということです。
従って、治療のために輸血を行うか否かを決定するのは個人の責任だということです。
聖書で禁じられていないということであれば輸血を拒否する理由はないということです。

従って、
輸血に関するものみの塔の考えは「間違い」だということです。

これを今回の事象に照らしてみると、この女性は医師の責任と精神的苦痛を争点にしていますが、医師側の条件を飲んで黙って手術を受けるか、他の病院で手術を受けるかの選択を、例え不満、不信感で別の病院で手術を受ける決定をしたとしてもそれは自己責任なのです。
医師の側に落ち度があったとは言えません。

ただ、この女性は不満と不快感を抱いただけなのです。
つまり、簡単に言えば憤った」のです。
実に愚かな女性です。

信仰ではなく、信仰を盾にして感情で世に立ち向かったからです。

ここまでくれば、このものみの塔の信者の女性は「語るに値しない」人物だということです。

皆さんはどう思いますか。

もう少し客観的に考えて見ましょう。
白内障の手術で輸血の必要性は100%ありません
病院は慣例に従って手続きを進めただけです。

穿った見方をすれば、病院を訴えることが出来たのは余程お金持ちか、ものみの塔の支援があったからだと考えられます。
もし、ものみの塔の支援があったとしたら、それは寄付の「間違った用い方」です。
こうしたことは過去にもありました。
2代目会長ラッセルが投獄された時です。

もし、こうしたことで神が関与していれば人間は殆ど何もしなくても解決するのです。
神に信仰があると言いながら不満を裁判に訴えるという愚かさを示したのです。
信仰に生きる者が生活に困窮したからと言って生活保護の申請をするようなものです。

おそらく、キリスト教の信者であれものみの塔の信者であれ、このような時に「神に祈る」かも知れません。
こうした点で神が関与することはないということを理解していないので祈るのです。
人間が自らの責任で対処しなければならないのです。
わたしならこのような時に神に祈ることは決してありません。

本当の信仰心があるならこの世に、裁判に訴えることをしない」のです。

確かに、白内障で物が良く見えないことはストレスとなり生活が不自由になります。
当人にとっては「痛み」と同じで一刻も早く何とかしたいという思いがあることは良く理解出来ます。
手術を望むのであれば、当然輸血の可能性の有無や当然要求されるであろう署名も当然予期すべき事柄です
つまり、この女性は病院を「侮り、傲慢な態度を示した」のです。

おそらく病気に関してパウロでさえ肉体に一つのとげ」を与えられ、それがパウロから離れるようにと三度もイエスに懇願しましたが、イエスはその願いを聞き入れませんでした
それでもパウロは、自分の弱いところを、侮辱、窮乏、迫害や困難をキリストの故に喜びとするとさえ述べています。
このとげは何らかの病気だと言われています。
コリント(二)
7・・・それゆえ,高慢になることのないよう,わたしは肉体に一つのとげを与えられました。それはサタンの使いであって,わたしが高慢にならないよう,わたしに終始平手打ちを加えるためのものです。
8 これについては,それがわたしから離れるよう,わたしは三度主に懇願しました
9 しかし[主]は,まさにこう言われました。「わたしの過分の親切はあなたに対してすでに十分である。[わたしの]力は弱さのうちに全うされるのである」。それゆえわたしは,自分の弱いところについてむしろ大いに喜んで誇り,こうしてキリストの力が天幕のごとくわたしの上にとどまるようにします。
10 したがって,わたしは弱いところを,侮辱,窮乏,迫害や困難を,キリストのゆえに喜びとするのです。わたしが弱いとき,その時わたしには力があるからです。-コリント(二)12:7-10

神による定めが到来する前は、時として試練となることは昔からあったことです。
だからと言って裁判で訴える、つまり、「世に訴える」ということは「背信行為」です。
こうしたことも理解していない「ものみの塔の信者」なのです。
こうした理解で救われると考えているなら「茶番」であり「望みの通りにはならない」ことの証です。

パウロがカエサルに訴えたのはローマでの伝道活動のためです。
今回の事例宗教に対する偏見や差別を世に訴えるという思惑を抱いているとすると大きな間違いをしていることになります。

 

 

いわゆる「証言」の一部だと考えて行動したことは「間違い」なのです。
第一にその女性はパウロのような存在でもありませんし、ものみの塔もその信者も神とキリストの導きを受けた存在ではないからです。

ものみの塔の信者であればこの女性の味方をするでしょうが、そうした信者たちも間違った考えを抱き、信仰を否定する振る舞いをしているのです。

さて、あなたはどのように考えますか?
  
参考:古代イスラエルの最初の王サウルは神ではなく霊媒を頼ったので神に捨てられたのです。
ものみの塔の信者であれば皆良く知っているはずです。
神ではなく、他のものを頼ったり訴えたりするならば神に捨てられるのです。
こうした点、神はハッキリししているのです。

前文です
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。

その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して 
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:七つの災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いのこと 
 です。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えているのです。  
 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです) 

テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7 

ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24

エフェソス6章10 
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい
エフェソス6:11-18

エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。    
-エフェソス5:1-7

ガラテア6章 
 7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9 

コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者いずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。

18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
 になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
 用されます。
 したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)

コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34 

創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。
すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める
6
だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。 
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
 この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
 なぜなら、命は血によって支えられているからです。
 つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
 となのです。
 では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ 
 うか。
 全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
 こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
 神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
 したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること  
 なのです)   

今回は、貧富の格差が生まれる理由は昔と今ではどのように違うかという話です。

例えば、江戸時代のように武士の社会ではいわゆる俸禄が決まっていて、働き、つまり、手柄によって俸禄が加増されることはあっても普段は変わりません。
一方農民は年貢を取られて常に貧しい状態の置かれています。

江戸時代の税は、大きく年貢(=本年貢、本途物成)と諸役(小物成・高掛物・夫役・国役など)に分かれます。
年貢は田畑にかかる税で、小物成は田畑以外にかかる税でした。また、高掛物は村高(=村の石高)や持高(=百姓が耕作する土地の石高)にかかった税です。

商工業者には運上・冥加が課せられました。また、その地域の特産物もこうした諸役の対象になりました。


このような中で人々の必要を賄っている商人だけが利益を上げることになります。

農民は取られる一方だったのです。
ですから、江戸時代は商人だけが財を成すことが可能の仕組みだったのです。

 

明治になり階級制度がなくなり西洋式の統治国家となった後財を成すのは商人だけで一部の役人は土地を購入し邸宅を建てている位で、社会は文明開花で活気づいていましたが多くの人々は貧しいままでした。
大正時代は明治時代の時の日露戦争に引き続き第二次世界大戦に参戦し共に戦争景気に浮かれていた時代でした。
日本本土は戦火にまみれることなく比較的平和でのんびりしたものでしたが軍の勢いは盛んで兵士が社会の中で幅を利かせていた時代です。

兵士の多くは農民出身で俸給を貰うことでそれまで出来なかったことで親孝行をしたり買い物をすることで農民を含めた社会としてお金の循環が出来始めていました。
明治時代では絹などの輸出で一部の国家企業は利益を上げましたが大半の人々は貧しく、人身売買が行われていました。
無論大正時代も昭和に入ってからも変わりはありませんでした。
こうした状態が変わったのは、日本が太平洋戦争でアメリカに負け、戦後日本に人々が自由な生活、生き方が出来るようになってからです。
マッカーサーは戦争のための資金供給を出来なくするために、いわゆる財閥解体を行い、農地改革で大地主も解体しそれまでの小作人が自分の土地や畑を持てるようにすることで貧しい農家の暮らしも少しずつ変化して来ました。

 

戦後の復興のために多くの働き手を必要としていた企業は地方の農家の子供たちを採用し大都市で働かせるようになり、社会全体が右肩上がりで何をやっても儲かる、あるいは、給料が、物価が上がる好景気の時代が20年ぐらい続きました
 

この頃から貧富の格差が徐々に広がり始めた時期でもあります。
好景気ではありましたが農家は依然として苦しいままでした。
農協というシステムが出来てからは肥料や農機具を農協から収穫を当てにした借金で購入し農業を続けていましたが貧しいことには変わりはありませんでした。
戦後社会が欧米化しいわゆるサラリーマンや工場労働者が増えることで社会でお金の循環が急激に増加し同時に景気も右肩上がりになっていたのです。
このころ企業や工場で働いていた人々の給料は10年で10倍になった時代もありました。
それ程急激な景気と変化だったのです。
これを後押しすべく田中角栄の日本列島改造論により、全国に新幹線や高速道路建設が始まり、未だにこれを追求しています。
明治には鉄道を全国に敷設することで物流システムを確立し、戦後の高速道路建設トラックによる物流システムを確立し現代に至っています。
新幹線は大都市間の人の移動を速くすることで人の活動の範囲が非常に拡大するようになりました。
加えて、国内航空便も次第に増加し運賃も少しずつ安くなることで飛行機での移動も増えることで人の活動範囲は更に拡大しました。

こうして歴史を顧みても分かるように、社会はお金が循環することで消費も物流も増え景気が良くなることが分かります。

高橋是清が大蔵大臣の時に実施した「高橋財政」は有名です。

最も、高橋を真似た前日銀総裁黒田東彦の長期に渉る金融緩和策は「失敗」だったと言えますが、そのお陰で企業の内部留保が増えたため各企業に先を見通した「真剣実」「ひっ迫感」が喪失しこの間に外国企業の競争に負けてしまった経緯があります。

これにより、バブル崩壊後人々の暮らしが一変したのです。


日銀の前総裁の黒田東彦は社会の景気を向上させる目的で市場に大量のお金を10年以上供給しましたがこうすることで社会を歪な経済構造にしてしまったのです。

テレビにもよく出ていました。


問題点利益を上げた企業が社員の給料を上げたり設備投資に充てるのではなく内部留保にしてしまったことです。
数年前までは物価も落ち着いていましたが、少しずつ材料費などが貿易や為替や気候や紛争などの影響で上がるようになって行きましたが、企業などは値段が上がることで売り上げが下がることを懸念しその影響による価格の上昇分を企業が負担することで税金を少なくし、いわゆる損失を相殺するということをしてしまったのです。
もし、企業に内部留保がなければこのようなことが出来ず、社会は正常な状態で機能していたはずなのです。
つまり、企業が内部留保しなければ自然に物価が上昇し給料も上昇するという自然な形がスムースに行われたのです。

時代が進歩発展するにしたがって、企業が求める人材も変わって来ました
それまでは、いわば肉体労働力を必要としていましたので、ある意味、高校卒業程度の学力があれば十分でしたので採用も比較的簡単なものでした。
ところが、IT化が進み企業もこれに対応できる社員が必要となることで採用する人材に偏りが生まれたのです。
いわゆるシステムエンジニアやプログラマーなどを採用し企業のシステムをネット化、IT化し、今では、セキュリティーのスペシャリストの人材が急務となっています。
それは、単にシステムの効率化というより、ランサムウェアやパスワードなどの流出により企業情報が脅かされ多額の損失を被る可能性が高くなったからです。

こうした状況の中で特にこれから就職しようとする人たちに何が起きているかと言えば、企業が必要とする人材に自分が適していないことを自覚するようになって来たのです。
それまでは、大学を卒業すれば就職はどうにでもなると考えていたものがそうではなくなってしまったのです。
そのため、就職出来ない大学生が多くなり、その人たちがいわば社会からあぶれてしまったのです。
ところがこうしたあぶれた人の中には詐欺などの犯罪に手を染める人も少なくないのです。
生活が出来ないからです。
ある意味、仕事がない貧困国のような有様なのです。

ひと昔、ふた昔であれば普通に就職でき普通に生活が出来ていたレベルの人が今では就職が出来なくなり、いつまでも親の脛をかじっているか、パートやアルバイトで貧しい生活を余儀なくされているのです。
更に追い打ちとなっているのがここに来ての急激な物価上昇です。
これにより若年の生活保護受給者が増加してもいるのです。
つまり、働ける能力もあり体も健康なのに働き口がないのです。
健康保険や医療費の増加も加わりいわゆる社会保障費の負担額が増加し国民を苦しめる原因ともなっています。

政府や自治体様々な生活支援をしていますが、これも社会保障費の負担額を増やす原因となっています。
授業料無償化、給食費無償化、出産手当の増額、保育所や幼稚園の無償化など回り回って国民の首を絞めているのです。

政府や自治体が如何に無能かが分かる内容です。

こうした社会では
知恵や能力のある少数の人々が利益を独占し、その他大勢の人が貧しいと言う構造を生み出しています。
これでは
貧しい人は益々貧しくなり富める人は益々財を成して行くことになるのです。

こうした社会構造を変えるには社会を一回壊す以外方法はありません
しかし、これを現実に行うには無理があります。
トランプのような独善的で身勝手な大統領でも出来ないのです。
プーチンのように絶対的権力を持っていても出来ないのです。
習近平も毛沢東のような権力を持ちつつありますが、それでも出来ないのです。

こうした点で世界を見て見ますと、
こうしたことを少しではありますが実現させたのが
マレーシアのマハティールです。
彼は100歳を超えて今尚健在です。
彼はマレーシアで大改革を行ったのです。

これに対してアメリカのマハティールの評価
独裁というものでした。
しかし、現実はアメリカの主張は間違いであり、アメリカの思惑通りにならなかっただけなのです。
そのため
マレーシアは比較的健全な国家体制を維持しているのです。
近隣の諸国の実情とは大きな違いです。
インドネシアは未だに試行錯誤し右往左往しています。
ベトナムも経済発展をしていますが国家体制がしっかりしている訳ではありません。
他の周辺国は言うに及ばずです。

インドは人口も多い上に頭の良い人も多いので酷い暮らしの中でも着実に経済も社会も発展させている希な国です。
周辺にイランやアフガニスタンやパキスタンやスリランカなど政情が不安定な国がある中では特別な存在です。
しかも、大国に対しても物怖じすることなくアメリカともロシアともEUとも日本とも友好的に賢く対応しています。
こうした精神はおそらくガンジーの影響だと思われます。

アメリカは自国の利益のため無実のイランを攻撃していますが、仮にイラクのようにしたとしてもイランを自分の思い通りには決して出来ません。
一部の石油施設をアメリカのものにしたとしてもアメリカ軍をイラン全土に展開することは不可能ですし、イラン国内にアメリカの拠点を作れば攻撃の的となります。
長い目で見ればトランプは自国の利益のために関税を掛けたりしていますが、ベネゼイラに内政干渉し大統領を逮捕したりイランで戦争をしたりすることで
逆に多くの負債を抱え込むことになることは目に見えています
今でも批判されていますが、歴史的に見ても
最悪の大統領というレッテルは免れません

昔は戦争特需で経済が潤うということがありましたがこれは兵器や弾薬や兵站を供給する側であって戦争当事者はお金を湯水のように使うだけで、お金が底をつくと戦争が出来なくなり借金だけが残るのです。
ですから、アメリカはトランプの思惑とは逆にこれから益々貧しくなっていきます
しかし、本来アメリカは裕福な国ですから他の国のように貧困とはなりません。
それでも人々の暮らしは目に見えて低下するというか貧しくなっていくことは必然です。

従って、今日本が相手にするのはアメリカやEUではなく、インドやマレーシアやブータンなどの国です。
石油や鉱物資源も大事ですが、それ以上の大事なことは国の安定です。
今、日本を攻撃してくる国はありません
中国、ロシアにもその余裕はありません。
北朝鮮も韓国もありません。
今の日本の最大の敵
アメリカなのです。
軍事的にも経済的にも。

同盟国であるが故に最大の敵的存在なのです。
つまり、日本にとってのアメリカは「足枷(あしかせ)」以外の何物でもありません。
日本の経済アメリカとの貿易で成り立っていると言っても過言ではありません。
しかし、いつまでもこうした状態でいることは日本を危険に晒すことであり、アメリカのいわば下僕的存在であることには変わりはないのです。

日本社会の貧富の格差
アメリカによって生じさせられているのです。

アメリカが原因なのです。
本当の意味で日本は自立しない現代の貧富の格差を解消することは決して出来ないのです。

極端に言えば外国貿易に頼っている内は一流国、自立国家、大国にはなれないのです。
勿論、なる必要もありません

しかし、
日本は平和国家を目指し維持することが最大の目標なのです。
スイスのような中立国を目指すべきなのです。

そうすれば、日本の貧困も貧富の格差も解消する土台が出来ることになります。

さて、あなたはどう考えますか?