わたしのブログにようこそ!
初めに申し上げたいことがあります。
「真理」を探究したい人に継続して読んで頂きたいと思っています。
「聖書の真理」を探究する人たちに継続して読んで頂くことがわたしの願いです。
ものみの塔の信者たちへ。
このブログを読んでも[聖書]に対する背教にはなりません。
ものみの塔の教えに偏るのではなく、聖書の正しい理解に努めましょう。
クリスチャンではない人たちへ。
聖書に対する思い込みや偏見をなくし実際に読んでみて下さい。
聖書は歴史の書でもあり物語風に書かれているので、例えば、創世記、出エジプト記、裁き人、ルツ記、などは興味深く読めます。
法律に関心のある人なら、申命記やレビ記などから律法の内容とその精神を知ることが出来ます。
また、これらを通じて神の考えも少なからず理解することも出来ます。
試練や苦難に直面している人ならヨブ記からヨブの精神とその報いについて知ることが出来ます。
知恵に関心のある人なら、箴言、伝道の書から多くの事を学ぶことが出来ます。
ダビデのついて関心のある人なら、サムエル記第一と第二の書からゴリアテを倒すことから始まりイスラエルの2代目の王となる経緯や王としての活動やバテシバとの罪、ソロモンの誕生、ソロモンが3代目の王になった経緯などを知ることが出来ます。
世界の趨勢、特に強国と言われる覇権を持つ国の歴史に関心のある人なら、ダニエル書から実名によりその変遷を知ることが出来ます。
イエス・キリストの活動や発言に関心のある人なら、四福音書と言われる、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる書から、四人による記録から知ることが出来ます。
イエスが亡くなった後の弟子たちの活動に関心がある人なら使徒たちの活動から知ることが出来ます。この書は医師でもあったルカが記したものです。
ちなみに、このルカはイエスの十二使徒の一人ではありません。
マタイ、マルコ、ヨハネはイエスの十二使徒の一人です。
クリスチャンとしての振る舞いや助言に関心のある人ならローマ人への手紙からユダの手紙までの21通の手紙から多くのことを学ぶことが出来ます。
いきなり全体を、すべてを理解しようとするのではなく、関心のあるテーマについてのみに読んでも「価値のある内容」です。
また、聖書は預言の書でもあります。
神の預言は聖書全体を貫いているので、初めから理解することは難しいことです。
しかし、イエスが言われたご自身の「臨在」と「事物の体制の終わり」についてのしるしに、つまり、今の世の終わりに関心のある人なら、マタイ24章以降とヨハネへの啓示の書(最後の書)から知ることが出来ます。
人間としての道徳、生き方に関心のある人なら、マタイ5章から7章の、いわゆる山上の垂訓から学ぶことが出来ます。
聖書を読む時には、初めは言葉じりに捕らわれることなく、文脈から内容の意図を理解する必要があります。
そうしないと正しい理解、偏見のない知識にはなりません。
更に、聖書全体に精通し理解したいと思うなら、聖書の読み方に関する、わたしのブログ、
1 「聖書を読むべき理由」-2024年2月25日
2 「聖書のコラム-34(なぜ聖書の理解が深まらないのでしょうか)」-23年9月19日
の二つの記事を参考にして下さい。
きっと、役に立ちます。
前文です。
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。
その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19
(参考:大小様々な災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いの
ことです。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えています。
七番目のラッパが最後のラッパですが、その最後に七つの神の怒りの鉢が順番に注ぎ込まれるこ
とになっています。
その七番目の鉢が地上に注ぎ込まれることが、神が[今の地上]に対して行われる最後の部分の
最後の災いとなります。
参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです)
テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7
ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24
エフェソス6章10
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい。
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい。
エフェソス6:11-18
エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい。
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません。
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません。
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。
-エフェソス5:1-7
ガラテア6章
7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9
コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者はいずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。
略
18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18
(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
用されます。
したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)
コリント(一)15章
33 惑わされてはなりません。悪い交わりは有益な習慣を損なうのです。
34 義にしたがって酔いから覚めなさい。罪を習わしにしてはなりません。神についての知識を持たない人たちがいるからです。
-コリント(一)15:33-34
創世記9章(ノアの大洪水直後に人類に与えらえた神の警告)
次いで神はノアとその息子たちを祝福してこう言われた。「子を生んで多くなり,地に満ちよ。
2 そして,あなた方に対する恐れ,またあなた方に対するおののきは,地のあらゆる生き物と天のあらゆる飛ぶ生き物,地面を動くあらゆるもの,また海のすべての魚に引き続きとどまるであろう。それらは今あなた方の手に与えられる。
3 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように,わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。
4 ただし,その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。
5 さらにわたしは,あなた方の魂の血の返済を求める。すべての生き物の手からわたしはその返済を求める。人の手から,その兄弟である各人の手から,わたしは人の魂の返済を求める。
6 だれでも人の血を流す者は,人によって自分の血を流される。神は自分の像に人を造ったからである。
7 そしてあなた方は,子を生んで多くなり,地に群がってそこに多くなれ」。
(これは殺人だけではなく傷害もあるいは誰かを介しても同じ罪を問われるというものです。
この命令の神の意図は「血を神聖なものとして扱うように」というものです。
なぜなら、命は血によって支えられているからです。
つまり、血を神聖なものとして扱うということは、すなわち「命を神聖なものとする」というこ
となのです。
「神聖なものとする」とは、神によって「神のものとして取り分けられたもの」という意味があり
ます。
したがって、血も、血によって支えられる命も「神のもの」なのです。
では、自分の「命」を支えるために「自分や他人の血を用いる」こと(輸血など)はどうでしょ
うか。
全血ではなく血液の一部である「血漿」などを用いることはどうでしょうか。
こうしたことは明らかに「血を神聖なもの」として扱っていないことです。
神はこうしたことに対しても「血の返済」を求めるのです。
したがって、淫行と同じく血に関するあらゆることを「避ける」ことは、自分の命に係わること
なのです。
参考:神が定めた女性の生理は、聖書では「汚れ」であり「身体を清める」ようにと律法の中で
示されています。
女性の妊娠出産はいわば「血の代償」としての命でもあります。
ちなみに、生理のある生き物は他にも存在していますが、人間のように生理が長く、かつ、繰り
返しある生きものはいません)
今回は、誰が今の世界の状況を作り出しているのか、その結末はどうなるのかという話です。
福祉国家になりつつある日本。
行き過ぎた経済支援がそれを物語っています。
国民は窮状を訴えるだけで自らの努力を蔑ろにしているというより甘えているように見えます。
政府は国民にあらゆる支援を行っていますがその目的は選挙のための布石に過ぎないことは明らかです。
本当に国民のことを考えての政策ではありません。
国民は騙されているのです。
アメリカの上院、下院の議員や州知事などの言動と比較すると日本の国会議員の貧弱性を感じぜざるを得ません。
憎いアメリカですが優れた点も少なくないのです。
アメリカの議員から欲や差別や謀略を除けば、世界で最も強い政府、議会となるのですが、現実は権謀術数そのものです。
日本の国会や議員はイギリスやアメリカの議員の良い点を学び実行することが最も賢明です。
今の国民、特に若者たちの振る舞いや行動を見ていると本当に支援が必要かどうか疑わしいと感じます。
憲法に権利と義務が書かれていますが、権利だけ要求し義務を果たしているとは言い難いと感じています。
勿論、すべてではありませんが、本当に努力をしている若者たちは全体の半数でそれでも境遇は思った程改善せず、
残りの三割の若者たちは努力を諦め仕事も長続きせず、残りの二割は真面目に働かず犯罪に手を染めているのです。
トクリュウなどに手を出す若者の多さがこれを物語っています。
鬱憤を晴らすかのように、再び暴走族が出始め、なりふり構わず犯罪を含めなんでもやるようになってきています。
箴言には、賢い者と邪悪な者との比較が述べられています。
現代の若者が、この中で示されている賢い者となることを願っています。
箴言10章 ソロモンの箴言。
賢い子は父を歓ばせ,愚鈍な子はその母の悲嘆となる。
2 邪悪な者の宝は何の益にもならない。しかし義は,[人を]死から救い出す。
3 エホバは義なる者の魂を飢えさせず,邪悪な者たちの渇望を押しのけられる。
4 緩慢な手で働く者は資力が乏しくなり,勤勉な者の手はその人を富ますものとなる。
5 洞察力を持って行動する子は夏の時期に集めている。恥ずべき行ないをする子は収穫期にぐっすり眠っている。
6 祝福は義なる者の頭のためにあり,邪悪な者たちの口,それは暴虐を覆い隠す。
7 義なる者についての記憶は祝福を得ることになり,邪悪な者たちの名は腐る。
8 心の賢い者はおきてを受け入れ,唇の愚かな者は踏みにじられる。
9 忠誠のうちに歩んでいる者は安らかに歩み,自分の道を曲げている者は自分自身を知らせることになる。
10 目配せをする者は痛みを与え,唇の愚かな者は踏みにじられる。
11 義なる者の口は命の源であり,邪悪な者たちの口,それは暴虐を覆い隠す。
12 憎しみは口論をかき立て,愛はすべての違犯を覆う。
13 理解ある人の唇には知恵が見いだされ,むち棒は心の欠けた者の背のためにある。
14 賢い者たちは知識を蓄える。しかし愚かな者の口は,滅びの近くにある。
15 富んだ人の貴重なものはその強固な町。立場の低い者たちの滅びはその貧しさである。
16 義なる者の働きは命をもたらし,邪悪な者の産物は罪をもたらす。
17 懲らしめに固く付く者は命への道筋であるが,戒めを捨てる者は[人を]さまよわせる。
18 憎しみを覆い隠す者のいるところには偽りの唇があり,悪い評判を立てる者は愚鈍である。
19 言葉が多ければ違犯を避けられない。しかし,唇を制する者は思慮深く行動しているのである。
20 義なる者の舌はえり抜きの銀。邪悪な者の心は価値が少ない。
21 義なる者の唇は多くの者を養い育て,愚かな者たちは心が欠けているために死んでゆく。
22 エホバの祝福,それが[人を]富ませるのであり,[神]はそれに痛みを加えられない。
23 愚鈍な者にとって,みだらな行ないは戯れ事のようである。しかし,知恵は識別力のある人のためのものである。
24 邪悪な者にとって怖ろしいこと―それがその者に臨む。しかし,義なる者たちの願いはかなえられる。
25 暴風が過ぎるときのように,邪悪な者はもはやいない。しかし,義なる者は定めのない時まで保つ基である。
26 怠惰な者は,この者を送り出す人たちにとって,歯に酢,目に煙のようなものである。
27 エホバへの恐れは日を増し加える。しかし,邪悪な者たちの年は短くされる。
28 義なる者たちの期待は歓ぶことであり,邪悪な者たちの望みは滅びうせる。
29 エホバの道はとがめのない者のためのとりで,滅びは有害なことを習わしにする者たちのためのもの。
30 義なる者は定めのない時までよろめかされることがない。しかし邪悪な者たちについては,彼らが地に住みつづけることはない。
31 義なる者の口―それは知恵の実を結び,ゆがんだ性向を持つ舌は切り断たれる。
32 義なる者の唇―それは善意を知ることになる。しかし,邪悪な者たちの口はゆがんだ性向を持つ。
多くの若者たちが、この箴言の言葉に「耳を傾け」注意を払い賢く振る舞うでしょうか。
高度成長期、国民の多くは貧しい状態でしたがそれでも頑張って仕事をしていれば今日より明日が良くなると思って生きて来たものです。
社会は急には変われません。
あたかも、健康な人が病気に罹るようなもので少しずつ変わっていくのです。
政治家はこうした点で先見の明を示す必要があるのですが、欲の皮が突っ張った自民党にはその先見の明がなかったのです。
これを嘆くだけでは済みません。
現実に生活が社会が悪くなってしまっているからです。
政治家の考える国家像、社会像が間違っているからこのような社会になってしまったのです。
今日の状態にしたのは主に自民党が原因であることは明らかです。
その自民党を支持して来た国民にも責任があり同罪です。
加えて、戦後のアメリカ依存の経済も原因であることも明らかです。
国家、社会が窮状に陥っている最大の原因は農業中心の暮らしではなく都会のサラリーマン中心の社会で国民の大多数が生きていることです。
農業などの1次産業に携わる人が余りにも少なすぎるのです。
その理由は農業だけでは生活が成り立たないからです。
これも政府の政策の誤りが原因であることは明白です。
都会で暮らすことは、あらゆることを他人に依存した生活となります。
また、多くの生活費を必要としそのために多くの時間働く必要があります。
今のように仕事がままならないと生活に行き詰まり、国の支援がなければやっていけない状況になってしまうのです。
更には、アメリカのイラン攻撃の煽りを受けて物価が高騰し益々生活が苦しくなって来ています。
今、世界はどの国も似たようなものです。
日本が何とか生活を維持出来ているのは産業界が頑張って貿易や国内産業を維持しているからです。
有効な手段を持たない国ではデモを行って訴えていますが、その内暴動に発展するかも知れません。
日本は江戸時代から農民が我慢を強いられて来た歴史があり苦難にあっても工夫し頑張ることが出来る国なので暴動にまで発展することはないかも知れません。
では世界の状況を誰が決めているのでしょうか。
トランプやプーチンといったごく少数の国のリーダーが世界の情勢を決め、世界中の人々の暮らしを困窮させているのは事実です。
今日本では熊が住宅街に出没し荒らし回っていますが、同じように世界中をこの二匹の野獣が荒らし回っているのです。
ヨハネへの啓示には「二匹の野獣」について記されています。
ただし、この二匹の野獣がアメリカとロシアもしくはトランプとプーチンを指しているかは明確ではありません。
しかし、聖書に記されている「二匹の野獣」は「龍」すなわち悪魔またサタンと呼ばれるこの世の支配者、天から投げ落とされ地に大きな災いをもたらす者に「力と座と権威を与えられた存在=政治思想と政治組織」であると考えられています。
-ヨハネ12:31、ヨハネ(一)5:19
初めに「龍」について次のように述べられています。
啓示12:3-4、7-9、12
3 また,別のしるしが天に見えた。見よ,火のような色の大きな龍であって,七つの頭と十本の角があり,その頭には七つの王冠があった。
4 その尾は天の星の三分の一を引きずって,それを地に投げ落とした。
略
7 また,天で戦争が起こった。ミカエルとその使いたちが龍と戦った。龍とその使いたちも戦ったが,
8 優勢になれず,彼らのための場所ももはや天に見いだされなかった。
9 こうして,大いなる龍,すなわち,初めからの蛇で,悪魔またサタンと呼ばれ,人の住む全地を惑わしている者は投げ落とされた。彼は地に投げ落とされ,その使いたちも共に投げ落とされた。
略
12 このゆえに,天と[天]に住む者よ,喜べ! 地と海にとっては災いである。悪魔が,自分の時の短いことを知り,大きな怒りを抱いてあなた方のところに下ったからである」。
次に示されている二匹の野獣は共に神によって滅ぼされることになっています。
啓示13章
そして[龍]は海の砂の上に立ち止まった。
また,わたしは一匹の野獣が海から上って行くのを見た。十本の角と七つの頭があり,その角の上には十の王冠があったが,その頭には冒とく的な名があった。
(参考:この表現は啓示12章の「火のような色の大きな龍」に似ています)
2 さて,わたしの見た野獣はひょうに似ていたが,その足は熊の[足]のようであり,その口はライオンの口のようであった。そして,龍は自分の力と座と大きな権威を[その野獣]に与えた。
(参考:この野獣は[龍]の、いわば代理のような存在であることが分かります。
それゆえ、その姿が似ているのです)
3 そしてわたしは,その頭の一つがほふられて死んだかのようになっているのを見た。しかし,その致命的な打ち傷はいえた。それで,全地は感服してその野獣に従った。
4 そして彼らは,野獣に権威を与えたことで龍を崇拝し,また,「だれがこの野獣に等しいだろうか。いったいだれがこれと戦いうるだろうか」と言って野獣を崇拝した。
(参考:現実にこれを意識している者も政治組織もいないように見えます。
おそらく、これらの実体は、結果から判断する以外今のところ方法はありません)
5 そして,大いなることや冒とく的なことを語る口がそれに与えられ,また,四十二か月のあいだ行動する権威が与えられた。
(参考:この四十二か月、つまり、3年半の振る舞いについても明確ではありません。
期間の長さから言えば、第二次世界大戦の期間と一致しますが、これも定かではありません)
6 そして,それは口を開いて神を冒とくした。そのみ名と住まい,さらには天に住む者たちを冒とくするためであった。
7 そして,聖なる者たちと戦って彼らを征服することが許され,あらゆる部族と民と国語と国民に対する権威がそれに与えられた。
そして,地に住む者は皆それを崇拝するであろう。ほふられた子羊の命の巻き物には,彼らのうちのだれの名も,世の基が置かれて以来書かれていない。
(参考:一見すると「政治組織による聖なる者たちへの世界的な弾圧」のように思えますが、実際に
は、「霊的な戦い」のことを示しています)
9 耳のある者がいるなら,聞きなさい。
10 捕らわれの身となる[はずの]者がいるなら,その者は捕らわれの身となる。剣で殺す者がいるなら,その者は剣で殺されなければならない。ここが聖なる者たちの忍耐と信仰を意味するところである。
11 また,わたしは別の野獣が地から上って行くのを見た。それには子羊のような二本の角があった。それは龍のように話しはじめた。
12 そして,第一の野獣のすべての権威をその前で行使する。また,地とそこに住む者たちに,致命的な打ち傷のいえた第一の野獣を崇拝させる。
13 また,大いなるしるしを行なって,人類の前で火を天から地に下らせることさえする。
14 そして,野獣の前で行なうことを許されたしるしによって地に住む者たちを惑わし,一方では,剣の一撃を受けながら生き返った野獣のために像を作るようにと地に住む者たちに言う。
15 またそれには,野獣の像に息を与えることが許された。それによって野獣の像は話すようになり,また,野獣の像をどうしても崇拝しない者たちをみな殺させるようにするのである。
16 またそれは,すべての人,すなわち,小なる者と大なる者,富んだ者と貧しい者,自由な者と奴隷を強制して,その右手や額に印を受けさせ,
17 また,その印,つまり野獣の名もしくはその名の数字を持つ者以外にはだれも売り買いできないようにする。
(参考:最初の野獣の正体は政治組織、つまり、支配者や王であるかのような表現となっていますが、
実際の政治的組織とは限りません。
例えば、ローマ5:14では、「死」が王として支配したと述べられています。
したがって、最初の野獣とは「民主主義と自由」を指す可能性もあると思われます。
実際、第二次世界大戦ではこれらが全く失われましたが、戦後それは復活し再び生き返り今尚世界の
人々の、いわば、崇拝の対象となっています。
二匹目の野獣は政治組織であり最初の野獣を崇拝させるとは人々を強制的に従わせること、つまり、
民主主義と自由を世界中に強要することであり、加えて、印を受けさせ売り買いが出来ないようにす
るとは、民主主義と自由を建前に条約などを締結するかそのグループに入る必要のあることを示して
いると思われます。
例えば、トランプ関税のような)
18 ここが知恵の関係してくるところである。そう明な者は野獣の数字を計算しなさい。それは人間の数字なのである。そして,その数字は六百六十六である。
啓示17章
また,七つの鉢を持つ七人のみ使いの一人が来て,わたしと話してこう言った。「さあ,多くの水の上に座る大娼婦に対する裁きをあなたに見せよう。
(啓示17章15から、この水は「[もろもろの]民と群衆と国民と国語」を表わしています)
2 地の王たちは彼女と淫行を犯し,地に住む者たちは彼女の淫行のぶどう酒に酔わされた」。
3 そして彼は,霊[の力]のうちにわたしを荒野に運んで行った。そこでわたしは,冒とく的な名で満ちた,七つの頭と十本の角を持つ緋色の野獣の上に,ひとりの女が座っているのを目にした。
(この野獣は啓示12章の「火のようないろの大きな龍」を指しているように思われますが、啓示13章
の海から上ってくる野獣だと思われます)
4 また,その女は紫と緋で装い,金と宝石と真珠で身を飾り,手には,嫌悪すべきものと彼女の淫行の汚れたものとで満ちた黄金の杯を持っていた。
5 そして,額にはひとつの名が書いてあった。それは秘義であって,「大いなるバビロン,娼婦たちと地の嫌悪すべきものとの母」というものであった。
6 またわたしは,その女が聖なる者たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。
さて,彼女を目にした時,わたしは非常に不思議に思った。
7 すると,み使いがわたしに言った,「なぜ不思議に思ったのか。わたしは,女と,その[女]を運んでいる,七つの頭と十本の角を持つ野獣の秘義をあなたに告げよう。
8 あなたの見た野獣はかつていたが,今はいない。しかし底知れぬ深みからまさに上ろうとしており,そして去って滅びに至ることになっている。こうして,その野獣がかつてはいたが,今はおらず,後に現われるようになるのを見る時,地に住む者たちは驚いて感心するであろう。しかし彼らの名は世の基が置かれて以来命の巻き物に書かれていない。
9 「ここが知恵の伴うそう明さの関係してくるところである。七つの頭は七つの山を表わしており,その上にこの女が座っている。
10 そして七人の王がいる。五人はすでに倒れ,一人は今おり,他の一人はまだ到来していない。しかし到来したなら,少しの間とどまらなければならない。
11 そして,かつていたが今はいない野獣,それ自身は八人目[の王]でもあるが,その七つから出,去って滅びに至る。
12 「また,あなたが見た十本の角は十人の王を表わしている。彼らはまだ王国を受けていないが,一時のあいだ野獣と共に王としての権威を受けるのである。
(この十本の角は、啓示12章や13章の十本の角とは異なる存在です。
なぜなら、王冠を受けていないからです)
13 これらの者は一つの考えを抱き,それゆえに自分たちの力と権威を野獣に与える。
(参考:十人の王たちは自分の力と権威を野獣である八人目の王に与えると示されています。
つまり、八人目の王に全権を委ね、また、従うことを意味しています。
これは、民主主義と自由を推し進めることを意味しているのかも知れません)
14 これらの者は子羊と戦うであろう。しかし子羊は,主の主,王の王であるので,彼らを征服する。また,召され,選ばれた忠実な者たちも彼と共に[征服する]」。
(参考:十人の王は人間ですが、八人目の王は人間の思想だと思われます。
一方、子羊は天にいるみ使いのような存在です。
したがって、この戦いは人間の戦いではなく「霊的な戦い」です)
15 また彼はわたしに言う,「あなたの見た水,娼婦が座っているところは,[もろもろの]民と群衆と国民と国語を表わしている。
16 そして,あなたの見た十本の角,また野獣,これらは娼婦を憎み,荒れ廃れさせて裸にし,その肉を食いつくし,彼女を火で焼き尽くすであろう。
(参考:十本の角は王冠を受けていない存在であり、これらが娼婦を滅ぼすと述べられています。
双方とも人間の組織なので、文字通りにこの通りになると思われます。
そこに野獣つまり民主主義と自由が加わるのかも知れません)
17 神は,ご自分の考えを遂行することを彼らの心の中に入れたからである。すなわち,彼らの王国を野獣に与えて[彼らの]一つの考えを遂行し,神の言葉の成し遂げられるに至ることである。
18 そして,あなたの見た女は,地の王たちの上に王国を持つ大いなる都市を表わしている」。
(参考:例えば、バチカン市国は、イタリアのローマ市内に位置し、面積約0.44平方キロメートル、人
口約800人の世界最小の独立国家で、カトリック教会の総本山としてローマ教皇が統治する宗教国家
です。
このローマ教皇は,[もろもろの]民と群衆と国民と国語からなるカトリックの信者のトップであり、い
わば、大娼婦的存在であり、この組織に属し世界中に散らばっているカトリック教会が娼婦的存在で
あり、この宗教国家の在り方が古代のバビロンのようであるならば「この大娼婦である女」は「大
いなるバビロン」でありバチカン市国を表わすものとなりますが、今のところ、十人の王や八人目
の王で表わされる存在、もしくは、グループがこの宗教国家を攻撃する気配は殆ど見られませんの
で、この都市の実体は別の存在と思われます。
ただし、注視している必要はあります)
野獣たちの結末はどうなるのでしょうか。
啓示16章
13 そしてわたしは,かえるのように[見える]三つの汚れた霊感の表現が,龍の口から,野獣の口から,偽預言者の口から出るのを見た。
14 それらは実は悪霊の霊感による表現であってしるしを行ない,また人の住む全地の王たちのもとに出て行く。全能者なる神の大いなる日の戦争に彼らを集めるためである。
15 「見よ,わたしは盗人のように来る。目ざめていて自分の外衣を守り,裸で歩いて自分の恥を人に見られることがないようにする者は幸いである」。
16 そして,それらは[王たち]を,ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に集めた。
(参考:文字通り、世界中の政治レーダーたち(王たち)とその軍隊を1か所に集めることは不可能で
す。
それゆれ、これは一つの状態を示していると思われます)
啓示19章
11 また,わたしは天が開かれているのを見た。すると,見よ,白い馬が[いた]。そして,それに乗っている者は忠実また真実ととなえられ,その者は義をもって裁き,また戦う。
12 彼の目は火の炎であり,頭には多くの王冠がある。彼には記された名があるが,彼自身のほかはだれもそれを知らない。
(頭に多くの王冠があるということは、神の戦いにおいて様々な立場、リーダーとしての役割もしく
は権限を与えられていることを示しています)
13 そして,彼は血の振り掛かった外衣で身を装っており,そのとなえられる名は神の言葉である。
14 また,天にある軍勢が白い馬に乗って彼の後に従っていたが,彼らは白くて清い上等の亜麻布をまとっていた。
15 そして,彼の口からは鋭くて長い剣が突き出ている。それによって諸国民を討つためである。また彼は,鉄の杖で彼らを牧する。また,全能者なる神の憤りの怒りのぶどう搾り場も踏む。
16 そして,彼の外衣に,実にその股[のところ]に,王の王また主の主と書かれた名がある。
17 わたしはまた,ひとりのみ使いが太陽の中に立っているのを見た。彼は大声で叫び,中天を飛ぶすべての鳥に言った,「さあ,来なさい,神の大きな晩さんに集まれ。
18 王たちの肉,軍司令官たちの肉,強い者たちの肉,馬とそれに乗る者たちの肉,そしてすべての者,すなわち自由人ならびに奴隷および小なる者と大なる者の肉を食べるためである」。
19 そしてわたしは,野獣と地の王たちとその軍勢が,馬に乗っている方とその軍勢に対して戦いをするために集まっているのを見た。(参考:啓示16:13-16)
20 そして,野獣は捕らえられ,それと共に,[野獣]の前でしるしを行ない,それによって,野獣の印を受けた者とその像に崇拝をささげる者とを惑わした偽預言者も[捕らえられた]。彼らは両方とも生きたまま,硫黄で燃える火の湖に投げ込まれた。
(啓示13:11で示されている二匹目の野獣のことを「偽預言者」と述べています)
21 しかし,そのほかの者たちは,馬に乗っている者の長い剣で殺された。その[剣]は彼の口から出ているものであった。そして,すべての鳥は,彼らの肉[を食べて]満ち足りた。
(参考:民主主義と自由の信奉者、思想家と宗教家などが事物の体制と共に滅びることを意味してい
ると思われます。
その裁きの根拠は口から出ている長い剣すなわち「神の言葉」です)
白い馬と白くて清い上等の亜麻布は「神の義の戦い」を示しています。
神の側と悪魔の側の、いわば「天王山の戦い」です。
この戦いに勝利するのは決まっています。
それは神の側です。
つまり、悪はすべて滅びるということです。
悪魔とその使いたちだけではなく、地上の政府とその軍隊のみならず悪を行うすべての人々が滅びるということです。
冒頭に述べた日本の政治に携わる議員のみならず国民の大多数もこの人々に含まれるのです。
この滅びを生き残るための方法については、これまでも繰り返し述べて来ました。
しかし、現実は以下の通りです。
マタイ24章
36 「その日と時刻についてはだれも知りません。天のみ使いたちも子も[知らず],ただ父だけが[知っておられます]。
37 人の子の臨在はちょうどノアの日のようだからです。
38 洪水前のそれらの日,ノアが箱船に入る日まで,人々は食べたり飲んだり,めとったり嫁いだりしていました。
39 そして,洪水が来て彼らすべてを流し去るまで注意しませんでしたが,人の子の臨在[の時]もそのようになるのです。
40 その時二人の男が野にいるでしょう。一方は連れて行かれ,他方は捨てられるのです。
41 二人の女が手臼をひいているでしょう。一方は連れて行かれ,他方は捨てられるのです。
42 それゆえ,ずっと見張っていなさい。あなた方は,自分たちの主がどの日に来るかを知らないからです。
43 「しかし,一つのことを知っておきなさい。家あるじは,盗人がどの見張り時に来るかを知っていたなら,目を覚ましていて,自分の家に押し入られるようなことを許さなかったでしょう。
44 このゆえに,あなた方も用意のできていることを示しなさい。あなた方の思わぬ時刻に人の子は来るからです。
人々はこうした警告に注意を払うことがなく、その日まで普通に生活をしているのです。
これが現実なのです。
惑わされてはなりません。
世の中が平和になったとしても、ある日突然滅びるのです。
テサロニケ(一)5:1-3
さて,兄弟たち,時と時期については,あなた方は何も書き送ってもらう必要がありません。
2 エホバの日がまさに夜の盗人のように来ることを,あなた方自身がよく知っているからです。
3 人々が,「平和だ,安全だ」と言っているその時,突然の滅びが,ちょうど妊娠している女に苦しみの劇痛が臨むように,彼らに突如として臨みます。彼らは決して逃れられません。