ベビーラップをやってみたい!
何を選んだらいいんだろう?
サイズはどれがおすすめ?
この記事は、首座り後にベビーラップをはじめて使いたい方に向けて
失敗しないベビーラップのメーカーやサイズの決め方をまとめています。
参考になれば幸いです
《関連記事》
一枚布ベビーラップ比較【ストレッチ・織布】
まずは今の状況と基本姿勢確認から
お子さんの月齢や今の状況により、
お伝えする内容が変わってくるため、
この記事では下記の状況を想定してお伝えしていきます
抱っこ紐を選ぶときには、
ベビーラップに関わらず
最低でもこのくらいの情報は必要です。
個別サポートではもっと詳細を伺います。
赤ちゃんの体重慎重、
兄弟は?ベビーラップを1番使う大人は誰?
どういう状況で使う?
....などなど
抱っこ紐と生活はとても密接なので
家族の数だけ伝える内容も変わってきます
また、「基本のだっこ姿勢」も外せません!
抱っこひもを探す前に、必ず確認してください

首座り後であればこちら↓

抱っこひもを使うときの基本姿勢を確認し、
その姿勢がサポートできるように抱っこひもを調整します。
これはどんな抱っこ紐でも同じです💡
こちらも是非参考にしてください
新生児の縦だっこを安全にする5つのポイント!
使いやすいベビーラップの代表は「ディディモス」
ベビーラップを選ぶ時、
初心者であればまずは「ディディモス」から選ぶのが断然オススメ。
なぜかと言うと、これはもう、紛れもない事実としか言えない🙈
100種類、200、いやもっと、
ベビーラップだけであらゆるメーカー、いろんな生地、
どれだけ見て触って巻いたか
もうわからないくらい見てきた私が感じている
「扱いやすさ」からのお勧めがディディモスです。
(私だけじゃなくてたくさんの専門家たちの総意でもある)
質が高く、安定していて、
抱っこ紐、おんぶ紐として使いやすい研究された生地。
特に、ディディモス日本代理店で取り扱っているものであれば、
日本の気候や日本人向けに使いやすいものを厳選しているため
使い心地は間違いないです。
思ってた色と違った!とか、
長さこっちの方がよかったな、
ということはあるかもしれませんが、
布の質が悪かった、という失敗はありません。
とはいえ、ディディモス以外にもオススメしたいメーカーは
海外に視野を広げるとでてきます。
もしも近くにベビーラップの専門家がいて、
直接相談、試着しながら選べる場合は、
そのアドバイザーが扱っている他のメーカーや
お勧めしているメーカーを検討するのもアリです💡
ベビラープをはじめてみたくて、
自分でネットで調べて選んで買うのであれば
とりあえず「ディディモス」一択。
と覚えておくといいかもしれません
というわけで、「ディディモスの中から選ぶ」という前提で
さらにお話を続けていきます
織布ベビーラップにはサイズがあります。
サイズ5の420cmを目安に、
±50センチでサイズが変わっていく
が基本のサイズ展開です。
(メーカーによっては40cm刻みということもあるので
全てに当てはまるわけではありません)
ディディモスで考えると、
サイズ1(ショール) 220cm
サイズ2 270cm
サイズ3 320cm
サイズ4 370cm
サイズ5 420cm
サイズ6 470cm
サイズ7 520cm
サイズ8 570cm
といった具合です。
<参考>
こんなにサイズ展開があるベビーラップですが、
初心者が「はじめてのだっこ」をしやすいのは
「サイズ4~6」あたりの「ベースサイズ」と呼ばれる長さです。
首すわり前、首座り後で
基本のだっこが変わりますが、
どちらもちょうどよく巻けるのが
「ベースサイズ」になります。
↓こちらは首すわり前の基本のだっこ「フロントラップクロスキャリー」
「ちょうど良く」とは
巻いた最後に固結びをする時
短すぎてやりにくい、と思わず結べること、
そして固結び後に左右の布が
15〜20cm程度は余るくらいが目安です。
こんな感じ↓
首すわり後の基本のだっこは
「フロントクロスキャリー」という巻き方です。
この写真では固結び後の布がめちゃくちゃ余っています💡
「ベースサイズ」は人によって変わるので、
自分にとってのベースサイズを知ることから
ベビーラップの長さ選びがはじまります。
ベースサイズは長くて大変そう、短い方が扱いやすいんじゃない?と思った方へ
4メーター前後の「ベースサイズ」。
その数字に「長!!!無理だ!」と思ってしまうことも
あるかもしれません。
・できれば短い方がいいし
・長いの扱いにくそうだし
・短い方が安いし
・最初からショートにしました!っていう人もいるし
・ショートサイズで実際どれくらいやっていける?
こんな疑問があるのではないかと思います。
▶「ショートラップ」とは
短いサイズのベビーラップを「ショートラップ」と呼びます。
基本的には自分のベースサイズより2〜3サイズ短いものを言います。
具体的には、サイズ2(270cm)かサイズ3(320cm)
あたりです。
「ショート」にするか「ベース」にするかで
迷っているのであれば参考にしてみてください↓
▷「ベースサイズ」がおすすめの場合
・1枚でいろんな巻き方がしたい
・できるだけ疲れにくい状態で使いたい
・器用さに自信がない
・慣れるまで心配
・独学でアドバイザーに習うつもりはない
▷初心者でも「ショートサイズ」を検討できるケース
・アドバイザーの講習会や個別講習でベースサイズで基本の抱っこは練習する
・レンタルでベースサイズに慣れてから希望のサイズを購入する
・器用さに自信がある
・巻き方動画を見てコツが分かって使える
・腰すわり以降など大きくなってきて短時間の腰抱きなど、決まった用途でのみ使う
・アドバイザーに個別で相談してアドバイスをもらいながら自分でもショートが使えるか決める
最初から「ショート」購入も
できなくはないけど、難易度があがります
ショートラップでは、
「基本のだっこの巻き方」の練習もできないので、
「基本をおさえながらラップの使い方に慣れる」という工程が抜けてしまいます。
赤ちゃん2、3ヶ月の場合は、
まだまだ姿勢のサポートも大切な時期なので、
よりスキルも必要になります。
こういったことが、
初心者は「ベースラップ」から、といわれる理由です。
ただの布だし、どうにでも結べば「だっこ」は
できるかもしれないけど
やっぱり赤ちゃんの姿勢とか大切に、
より良い状態で使っていきたくないですか?
ベビーラップの特別な良さを味わい尽くし
使いこなして快適だっこおんぶライフをおくるには
私は基本的にはベースサイズから入ることをオススメします。
それでもショートからやってみたい!
どうしても長い布は無理だ!という場合は
やっぱり直接相談。これにつきると思います
自分の「ベースサイズ」を知るには
自分の「ベースサイズ」を知るためには
言わずもがな、実際に巻いてみることなんですが、
体験が気軽にできずネットで選ぶしかない方も多いと思います。
そんな時は、洋服のサイズを目安に選んでみましょう。
日本人女性で最も多いのが
「サイズ5がベース」という方で、
お洋服のサイズで言えばM〜Lあたりです。
S~SSサイズの方はサイズ4も検討、
LはきつくてLLは入ったり入らなかったりする、
みたいな場合はサイズ6以上も検討。
というざっくりのイメージ感をもっておきましょう!
ディディモスの公式サイトではサイズ診断ができます
ベビーラップサイズ診断はこちらから(ディディモスサイトが開きます)
ディディモスサイトでは、洋服サイズLはサイズ6という目安がありますが
Lサイズ服の私の肌感としては、一概には言えないところだなと思っています。
慎重や上半身の体格の感じでもサイズは変わってくるので
診断や目安はあくまでも参考と思うと良いと思います。
▷だっこしたまま授乳がしたい場合
それから、だっこしたまま授乳などしたい場合は
ベースよりワンサイズ大きめが安心、
ということもあります。
こんな風に緩めて使うので長さが必要になります。
緩め方はこんな感じ。
(音声無いので安心して再生できます
)
どんな風に使っていくかによって、
ベースサイズピッタリにするのか
プラスワンにするのかも変わってきます💡
と言っても、どう使っていくかは、
購入前の今は決めきれないですよね。
体験もできないし、でもすぐ買いたい!という時は、
長めを買っておくこと。
長いは短いを兼ねる。
本当に長すぎる場合はカットしてリサイズすることができます
▷「夫婦兼用」したい場合
「夫婦兼用したいから大きめがいいですか?」
という質問も多いです!
ベビーラップは巻き方バリエーションが多いので
例えばパパのほうがサイズが上、でもよく使うのは小柄なママ。
みたいなときは、ママに合わせて買う、
パパは短くてもできる巻き方をする
みたいな感じで工夫ができますよ♪
《関連記事》
夫婦兼用はよく使う大人に合わせて買うべし!

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というわけで、織布ベビーラップの選び方「サイズ編」でした!
赤ちゃんの月齢や自分の状況によって
一概には言えませんので、
あくまでも参考にしてみてください。
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