「ベビーラップ気になるけど、ネットで調べるといろんなタイプがあってよくわからない…」
「ベビーラップとスリングって同じ?」
ネット検索していて、こんな風に迷うことありませんか?
それもそのはず、
ネット上で「ベビーラップ」と検索すると
いろ~んな抱っこひもがヒットします。
この記事では、ベビーラップやスリングが気になる方に向けて
徹底解説していきます
[2025.7更新 2025.11 2026.2.8加筆]
ベビーラップとスリング
まず最初に、私がこのブログで伝えているのは
💡ベビーラップは「一枚布の抱っこひも」

💡スリングは「ベビーラップ生地で作られた布にリングがついている抱っこひも」

のことです。
世界中には、たくさんのベビーラップメーカーがあります。
スリングは、日本でもたくさんのメーカーがあり
「スリング」と名前は同じでも、色々な形のものがあります。
そんな中で、日本で買いやすい、使いやすい、
ベビーラップやスリングを知りたい!という方に
私がぜひ知ってほしいのは
「ディディモス」というドイツの老舗ベビーラップメーカーです。
さっそく商品を見たい!という方は、
こちらからサイトをのぞいてみてくださいね♪
ディディモスのベビーラップ
ディディモスのリングスリング
抱っこひもを知る前に大切な「赤ちゃんの姿勢」のこと
ベビーラップやスリングを紹介する前に
まず大切なのは、赤ちゃんの姿勢です。
ドイツで発展した、発達を支えるだっこ紐の使い方では、
生後すぐでも「縦だっこ」が基本です。
抱っこ紐の中で、赤ちゃんがどんな姿勢だと安全か、
まずはだっこの基本姿勢を知ってから、
抱っこひもを使うようにしましょう


ベビーラップや、織布ベビーラップ生地のリングスリングは、
安全な縦だっこをしやすい抱っこ紐のひとつです
特に、新生児や赤ちゃんが小さなうちは
布製ならではのフィット感が
安全なだっこにつながります。

なんとこちらは産院入院中のだっこの様子です
ただし、抱っこ紐での縦だっこは
コツを理解して行わないと
時に「危険」につながってしまうことがあります。
特に首すわり前の縦抱きは
ポイントがたくさんあるので
一度は専門家に習うことをお勧めします。
縦だっこでの適切な抱っこ紐の使い方は
赤ちゃんの発達を促し
大人の肩こり腰痛や体の負担を減らし、
育児生活を楽にしてくれるので
ぜひ「安全な抱っこ紐の姿勢」を
まずは知ってほしいと思います
さて、ここからは
実勢にベビーラップやスリングについて
ご紹介していきます!
検索すると色んな種類があります
ベビーラップもスリングも、
正式な定義があるわけではないので、
様々な抱っこひもがヒットします。
例えば、こんなタイプが「ベビーラップ」と分類されていることがあります。
・ 形ができあがっている布製抱っこひも

こんなタイプのやつです。サブ抱っこ紐に人気なタイプですね。
確かに装着後の見た目は、「ストレッチベビーラップ」と似ていますね。
けど「ベビーラップ」か?と言われると・・・
専門家目線では別物です
・ 昔ながらのおんぶ紐

…おお、、、おんぶ紐も「ベビーラップ」に分類ときたか!
おんぶ紐は「形がある」し、肩とか「紐」だし
ものによってはバックルやD管がついていて、本当に別物だなあ
・・・と、こんな風に、「ベビーラップ」と調べても
行き当たる情報が様々です。
「スリング」はもっと複雑!? 安全に関わる情報もあるので要注意
「スリング」という言葉もまた、かなり幅広く使われています。

バックルタイプから、輪っかの布をかぶるだけのもの、
両方の肩で使う形が決まった布タイプの抱っこひもも、
「スリング」と分類されているのもよく見かけます。
一枚布のベビーラップが「スリング」として紹介されることもしばしば。
-
バックルタイプのもの
-
輪っかになった布をかぶるだけのもの
-
形ができあがっている布製抱っこひも
そして
これらは全て「スリング」と分類されていることがよくあります。
分類について、決まった正解はありませんが、
こりゃ混乱するなあ、というのが正直な感想。
分類はさておき、注意して見なきゃいけないのが
「スリング」が「どういう道具」として紹介されているか、ということ。
「スリング=横抱き」と書かれてるものは要注意。
それは誤解です。
スリングの横抱きは窒息事故が起きた例もあります。
さらに、股関節の発育への影響も懸念されていて
日本でも小児整形外科などが
注意喚起をしているほど。
スリングでの横抱きには
実は注意が必要なことをぜひ知ってもらいたいです。
本来の「ベビーラップ」とそのルーツ
「ベビーラップ」とは一体??
そのルーツを辿ると、
ベビーラップ = 一枚の長い布で、
巻きつけて使う抱っこおんぶひも
のことだということがわかります。


「抱っこひも」としての「ベビーラップ」の発祥は、
1972年のドイツ。
エリカ・ホフマンという女性が
メキシコの布からヒントを得て開発したのが、
世界で初めて製品化された「だっこやおんぶするための布」。
これが本来の「一枚布のベビーラップ」であり、
エリカ・ホフマンさんはDISYMOS(ディディモス)の創設者なのです。
<参考>

DIDYMOSの歩み
ディディモスの最初の製品は、【 織布のベビーラップ】です。
今では世界中にベビーラップメーカーがあります。
日本で有名な「ボバラップ」は、【ストレッチタイプ】のベビーラップ。
ディディモスでも【ストレッチタイプ】も開発されています。
織布も、ストレッチタイプも、
「一枚の長い布」という点が共通しています。
《関連記事》
一枚布のベビーラップの種類は大きく分けて3つ!
ベビーラップやスリングをやってみたいと思ったら
というわけで、ちょっとマニアックに?
解説してきましたが、
ベビーラップ気になる!
スリングは知ってるけど、
織布ベビーラップのスリングは
使ったことない!
などという方に
ぜひ知ってほしいのが
「ディディモス」です
ディディモスは、残念ながら日本には
実店舗はありませんが、
各地でアドバイザーが活動しています。
また、レンタルサービスや
レンタル中のオンライン講習もあるので、
地域にアドバイザーがいない人も
お試しすることができます
気になったらまずは試してみること!
でも、独学ではなく
専門家に習うことで
その良さをちゃんと知る、体験することができるので
ぜひ利用してみてくださいね
ディディモス 全国のアドバイザー
ディディモスのレンタル
また、私個人でも
小さな活動ではありますが
お貸し出しやオンラインサポートを
行っています。
お一人お一人にしっかり寄り添った対応を
大切にしていますので
Instagramよりご連絡ください
みのしまじゅんこのInstagramはこちらから
抱っこひも選び、ネット検索だけで決めるのダメゼッタイ🙅
私自身、育児中に「抱っこ紐どれがいいの?」と
たくさん比較サイトを見ました。
でも、調べれば調べるほどわからなくなったのを覚えています。
「ベビーラップってこれのこと?スリングとベビーラップって違うの?」
「でも別のサイトではこう書いてあるし…」
調べすぎて何度夜を明かしたことか・・・笑
抱っこひもを専門的に学んでみて、
「そうか、情報って本当にいろいろなんだ」ってびっくりしました。
ちゃんと見極めなきゃいけないけど
見極めることがまず無理だなって痛感。
混沌とした情報に迷い込んで時間を使うくらいなら、
詳しい専門家に一度相談するほうが
知りたい情報に確実に出会えます。
そして私は、相談するのはハードルが高い人に向けて
ブログを一生懸命、かいています
「赤ちゃんの発達に良い」
「大人も楽」
「育児生活の助けになる」
この視点でバランスよく抱っこ紐を選びたい場合は、
参考にしてもらえれば嬉しいです。
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