11/3 もったいないスクール&福岡ブロックアカデミー閉校式
11月3日(祝・火) 「青空がほしい」プロジェクト委員会の事業である「もったいないスクール」が
八幡東区のレインボーホールで、、、
その後、福岡ブロックのアカデミーの閉校式が開催されました。
セクは最近おなじみの小迫ミオミオです
「もったいないスクール」は・・・
内容はポスターのとおりです
開催の1時間ちょっと前に会場入りしたのですが、すでに色々と準備され
いつでも開始できる状態でメンバーが揃っていました!
松尾理事長もリハを・・・
各自それぞれの持ち場へ配属されています!
会場にはたくさんの親子が集まり、「もったいないスクール」は始まりました。
司会は、、、濱田さん(濱ちゃん先生)と坂本さん(坂もっちゃん先生)
そして、松尾理事長挨拶!もとい!!!松尾孝治校長先生
そして、スタート!!
子どもたちは劇や映像を通して家でも簡単にできる環境のことを学びます。
こんなペットボトルのソーラーカーまで作ってました
そして、こどもたちはみんなオリエンテーリングへ・・・
会場の外では、八幡の起業祭が行われていましたので
スクールの合間を縫って、あいさつ回りに・・・
どこを歩いても挨拶している、松尾理事長。。
さすが地元なだけあって知り合いがやたら多い!
しかも松尾理事長が別団体でプロデュースしているB級グルメ「八幡ぎょうざ」は
今では起業祭の目玉イベントに
☆八幡ぎょうざについて詳細は・・・(ウイキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E3%81%8E%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%96
起業祭開催中に行われている「起業祭おどり」というイベントも
松尾理事長が、数年前に実行委員会メンバーとして入って、
企画の大幅なリニューアルに携わってから、踊る会場が増やして参加者も飛躍的に増えたとか。
ここにも特別な思い入れがあるようでした。
参加していたYOSAKOIチームの踊り子さんたちも、
なぜか理事長の知合いだらけで、会場で会うたびにずっと挨拶していました(笑)
☆詳細は・・・
ちなみにプーサンは元新日鉄八幡のマネージャー、 NPO法人空き缶基金 理事長 河野捷紀さんです。
http://www.steelcan.jp/steelcanage/vol13/handinhand.html
http://www.nsc.co.jp/monthly/pdf/2007_3_166_11_12.pdf
色々なところに顔を出させていただきながらも、やっと起業祭の本部に到着!
そこで「親子でもったいないスクール」開催に辺り、大変お世話になっている
北九州活性化協議会もったいない総研の加来さんがいましたので
理事長より御礼をされていました。
その後は本部で、起業祭実行委員会のメンバーである
地元八幡の有力企業の代表の方々や行政の方々と「2012年度のJC全国会員大会」のことで
大いに盛り上がられていました。
みんなの関心は高いようで
出会う人、出会う人から出る話はそのことばかり・・・
そして、そうこうしているうちに・・・
本部に北橋健治北九州市長も来られました
私も那覇に続き、またも隣の席に座らせていただきました。
そんなこんな、15時を回ってますので昼食をとってない私は・・・お腹がグ~ッ
美味しそうな香り漂う出店の中、、、目の前に食べ物は沢山あるのに食べれないこの状況・・・
「修練!」「修練!」と自分に言い聞かせながら、この拷問のような状態を耐え抜きました
そして、会場へもどり、、そこからバタバタと次の公務へ・・・
社団法人日本青年会議所 九州地区 福岡ブロック協議会
第27期 アカデミーの閉校式
@JALリゾート シーホーク(福岡)
式典には各LOMの理事長さんがずらり・・・
そして、私たち北九州JCメンバー
浦会長よりあいさつ
屏副会長よりあいさつ
アカデミー委員会の委員長より屏副会長へ・・・そして浦会長へ・・・そして次年度金光会長へ
熱い想いとともに伝承されました。
そして無事に閉校式は終了。
ブロアカ出向の皆さん、本当におめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
西川知ちゃんや
濱根さん
桑原さんや
瓜生さん
そして、写真がわかりにくく掲載できませんが、、松成さんに
池尻さんが
この閉校式に参加されました。
この様子はみんな必死にみています^^
こんなに沢山のアカデミーメンバー!
最後は、みんなでJC♪JC♪JC♪と踊っていました
若い我ら♪
最後の締めは瓜生さん!
とても素敵な閉校式でした
11/2 ひびきJC主催 安里会頭講演会
11月2日(火) 社団法人ひびき青年会議所主催の安里会頭講演会が開催されました。
セクは、小迫ミオミオです
お隣のLOMのひびきJCさんが主催での安里会頭の講演会。
今日は、セクではなくても行くつもりでしたが、「行ってよかったぁぁぁぁ~」っと本気で思え
また、コンパクトな会場で行われたということもあり、もの凄く贅沢な講演会でした。
まずは、ひびきJCの中野理事長のあいさつ
今回の講演会は、ひびきJCさんの会員拡大のためでもある、
「JAYCEEとは」と題された講演会で、安里会頭がJCについて語られました。
JC会員以外の方が10数名いらっしゃいましたが、
きっと入りたくなるのでは?っというような内容でした。
そして、私たち入会者でさえもJCについて改めて考えさせられるものでもあり、
安里会頭はまさに私たちのプライドであり
私は安里会頭という偉大な方がJCの会頭として務められてるこのときに
入会できていることも嬉しく思いました。
明るい豊かな社会のためのJC、そしてビジネス、家庭と全てを超越されているだけに
ことばのひと言ひと言に重みを感じました。
だからこそ、聴講している私たちに入ってくるものも多く
いろいろなものを学ぶことが出来ました。
それぞれの歩幅でもいいから一歩一歩を着実に歩んできたか?
JC入会歴も役職も関係なく1年間をどれだけ前向きに生きたか?
自分次第で1年で大きな差が出来る。
とにかく入会しての3年間一生懸命に取組んでほしい!
っと熱くユーモアをもって語られました

第2部はパネルディスカッション
中野理事長のコーディネーターぶりは、場が和み会頭と会場の距離が縮まる
温かさのあるものでした
色々な質問などに答えられていたのですが、
私が感じたのは、安里会頭は与えられた生命を精一杯生きている!
1日24時間を大切にし、相手の時間までも大切に考えている方だと・・・
だからこそ、リアリティー、、説得力がそこに存在するのですね
安里会頭と一緒にパネリストとして参加された、
真の日本男児育成委員会の藤木委員長(ひびきJC顧問)も
仕事とJCを両立させている、The 日本男児!っという感じでした
あとは「プロセスの美学」に関してもわかりやすく説明してくださいました。
これを教えてくれたのがJCだと・・・
どうJCと関わるかは自分次第、そしてJCもビジネスも
「~だからできない」というマイナスの理由を並べるより
「どうやったら出来るか」を考え並べることが大切!
結論は時の運だと・・
などなど、本当にいい話を身近で聞くことができました。
そして、記念品が渡されました。
ひびきJCさんの手づくりで、ウォーリーを探せ!ではなく、安里会頭をさがせ!
だそうです
帰りは一人ずつに握手をしてくださいました。
LOMメンバーみんなで感激
私も・・・
安里会頭が覚えていてくださり、、、感激
念願の写真も・・・
撮影してくれたアカデミーの鶴田さん、ありがとうございました
松尾理事長も・・・
私は松尾理事長のセク中によく色々なことを松尾理事長に教えていただくのですが、
安里会頭の講演を聴きながら、結構かぶってる話が多くびっくりしました。
ベースの考え方が似ているような気もします
そして、全国会員大会の誘致でキャプテンとしてとてもお世話になった
美夜古JCの片桐理事長と松尾理事長
http://ameblo.jp/catalyst09/entry-10376583734.html
安里会頭のセクレタリーとして出向している原さんと元杭さんも
セクレタリーとしてかっこよく動かれていました
最後、北九州JCメンバーで集まり締めました。
締めたのは松尾理事長に急に振られた、明日のブロックアカデミーを卒業される濱根さん
皆様、お疲れ様でした。
そして、ひびきJCさん、こんなステキな機会を与えていただき
本当にありがとうございました。
--------- 番 外 編 -----------------------------------
今日の講演会に行く前、松尾理事長がどうしても買いたいものがある!っと
スーパーに立ち寄りました
購入したのは、そう・・・
「くろがねの堅パンと羊羹」
松尾理事長、「安里会頭が八幡に来られた!」っと本当に喜ばれていて
是非ともこの八幡、鉄の町にかかせない「堅パン」を
控え室でお土産として安里会頭に渡されたようです。
10/31 松本清張生誕100年記念事業 「五木寛之氏講演会」
10月31日 ウェルシティ小倉九州厚生年金会館にて
私たち社団法人北九州青年会議所主催の
松本清張生誕100年記念事業 「五木寛之氏講演会」が行われました。
セクは安部ユウユウです。
皆様もご存じの 偉大な文豪 松本清張氏。
北九州の生まれです。
今年は生誕100年にあたる節目ということもあり、「松本清張記念館」を有する北九州市の青年会議所として
改めてその偉業を顕彰し、「人間・松本清張」の魅力を次の100年に継承していくための基礎づくりとして
生誕100年記念講演を行いました。
講師に松本清張氏と同じ福岡県出身の小説家 五木寛之氏をお招きし、
「松本清張の生きた時代」 について語っていただきました。
五木寛之氏は1966年のデヴュー以来、「青春の門」「生きるヒント」など数多くの名作を書き
今もなおベストセラーを世に送り続けている人気作家です。
365日、いつも何かを考え、書き、語ってるそうです。
作家の範疇にとどまらない 「表現者」 としての姿にはとても魅せられます。
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冒頭に主催者代表として、松尾理事長よりご来場の皆様にご挨拶。
当日はかなりの多くの方が講演会を聞きに来られてました。
1000名は入っていたのではないでしょうか?
いつものことですが、そんな中でも松尾理事長は本当に挨拶が上手です。
きっと頭にマイクロチップとかを搭載してるのでしょう。
しかし、そんな松尾理事長、会場に向かう車中でのことですが、
今度友人の結婚式でスピーチを頼まれてるらしくて、
「緊張する~。」
なんて言ってました。
何分か後にある、この講演会の主催者代表挨拶のことはまったく緊張した感じもないのに。
話はそれましたが・・・・
松尾理事長の挨拶後、北橋北九州市長のご挨拶があり、講演会スタート。
実は講演会中、僕は雑用ごとでほとんど聞けてないとです。
(なので写真もほとんどない)
ただ、会社の事務員さんが行っておりまして、
「とっても良かったです!ありがとうございました!またこういう機会があれば教えて下さい~。」
と報告を受けております。
ということで、その後、セクは小迫さんにチェンジΣ\( ̄ー ̄;)