家政婦のじぎ、おいしいカレーのひみつ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



きのうのまきででてきた、


カレーの秘密を書くよね。



じつはきのう、






といわれたとき、


じぎには


おもいあたるふしがあった。




家政婦先の


カレーのレシピはこうであった。



ザ・カリーの中辛ひと箱と、



バーモントカレーのあまくち半ぱこを


まぜる。




そして、


この日、


なぜかザ・カリーのルーが


すこしあまっていたのである。





そして、


きょねんとおなじおまじないを。




にもかかわらず、


きょねんは





というできであったのにもかかわらず、


今回は





という評価をうけるに


いたったのであろうか。














ザ・カリーの箱の中身を

ごらんくださいな。




これがだいじ。




奥さまから使うように言われた

残りのふたかけぐらいの

ザ・カリーのなかにも

このブイヨンペーストは

まるまる残っていたなら。












ほぼ倍の

ブイヨンペーストを

投入された

カレーは

すっかり

おいしくなったのでありました。




あ。

これ、おぼえてる?

そう。



おにくは


しっかり解凍してね。



きょうは、このへんで。 



いつも、きょうもありがとう。



とって

も、だいすきだよ。 



また、あしたぐらいに。











旅のようす。

このあとぐらいから、

おもしろくなるからね。