こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』の
応援、みまもりを
ありがとうござります。
カレーのまき、
じつははじめにも
ひとまきあったのです。
時系列はおかしいのだけど、
かくよね。
奥さまから、
ちょっとよすぎるんだけど
と渡されたおにくは、
紙箱いり。
大阪のひとなら
ほぼ知っている、
有名なすき焼き専門店の
牛肉であった。
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というわけで、
カレーの第一段階、
材料をいためるところから。
おにくを解凍しつつ、
さきに野菜をいれて。
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もういけるかな。
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じぎ家のカレーは、
おにくがすこしだから、
すぐほぐれるんだけど。
めさでかいものだから。
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やばみ。
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やさいもおおいので、
なかなか
おにくが下にいってくれないのだった。
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てまえにたおれて、
ぎゃくのななめになっただけであった。
野菜の水分で、
いためるというより、
ぐつぐついいだしてきた。
そうこうするうち、
やっとほぐれて、
煮込めてきたものの‥。
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ちゃんといためずに
煮込んでしまったことに
けっこうくよくよしてきたなら。
おともだちのおうちで
フルーツ酵素の作りかたを
ならったときのことを
おもいだした。
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というわけで、
カレー3部作が
おわりました。
時系列にならべると、
きょうのまきが1番さいしょで、
2番目はすりおろしりんごをいれて、
最後が、
ルーを入れるまき。
きょうは、
このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
だいすきだよ。
また、
あしたぐらいに。
リブログコーナーです。
きみとじぎの絵本を
すてきにご紹介いただいておりました。
ありがとう、suuko-01さん。
まささんも、ありがとう。
去年北海道にいったときの、
なつかしみのさしん。
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アッキーさんも、ありがとう。
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これ、きのう貼り忘れてました。
