こんばむわ。
いつもきょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』の
応援、みまもりを
ありがとうござります。
けっきょくまた
こんな時間になってしまって
ごめんなさいね。
虹色るみかさんと行った、
8月9日の
大門正幸先生のライブの
つづきです。
ここまでの道のりは、こちら。↓
（もう見たきみは、とばしておくれよね。」
その1
その2
さて、
そんなこんなで、
ようやく
新豊田駅についたるみかさんと
じぎ。
逆の改札から
出るところだったけど、
駅員さんがいなくて、
違うほうにまわらないといけなかったなら、
むしろ
奇跡的に
近いほうの改札口から出ることができた。
るみかさんが天才的なカンで、
いっこも迷わずたどりつき、
受付で名前を言ったなら。
名前を聞きつけて、
のんちゃんが来てくれた。
名古屋で
就労支援のカフェ、
Cafe スマイル↓を経営している、
のんちゃん、
クッキーをありがとう。
のんちゃんは、
むーちゃんやあいとくん、
ふみかさんと一緒にきていたよ。
いよいよ、
大門先生のライブがはじまった。
一曲め、『応援団』。
るみかさんの息子さん、
MAMORUくんが、
大写しに。
るみかさんと顔をみあわせて、
うんうんとした。
MAMORUくんも、
「よかったね、ちゃんと来れて。」
って言っているみたい。
PVにもちゃんとでてきますよ。↓
CDは、Amazonでも、おもとめになれます。
先生と一緒に歌っていたかたは、
プロの歌手だと思っていたなら、
なんと先生のおぢょうさまでした。
すてきなハモリもきけた
『応援団』にはじまり、
『心星』、
『かみさまとのやくそく』。
『生まれてきてくれてありがとう』は
奥さまとのハーモニーが。
『慈愛白光』
『よくがんばったね』
『あなたの魂の学びのために』
さわやかな歌声に、
つつみこまれていくかんじです。
歌と、レクチャーで
こちらの世界と
それに重なるかたちで存在する
あちらの世界とを
ダイナミックに行き来させてもらううちに、
生まれてきたことの意味が
わかるしくみ。
おきたことはすべて、
魂の成長に
必要な出来事だったんだなあと
肯定できる
こころもちになりました。
そして、感動の前半がおわり、
「休憩に入る前に、
著名な方々に来ていただいておりますので、
ご紹介しておきます。」
と
先生がおっしゃって、
スライドが
画面に写されたなら。
↓
とおもいながらみていたなら。
↓
なんと。
るみかさんとじぎのさしんが
うつしだされたかとおもうと、
そのまんなかに、
びよ〜んと回転しながら
きみとじぎの絵本が飛び出てきて、
と言ってもらえるなんて、
夢のようなサプライズでありました。
大門先生、ありがとうございました。
おともだちの
きみちゃん、
のんちゃんや
ふみかさんも
紹介されました。
大門先生が繋げてくれた
紙芝居師、読み語りセラピストの
きみちゃんは、
この紹介コーナーで
じぎがきているのを知って
かけよってきてくれました。
きみちゃん、ありがとう。
きみちゃんは、
以前
石ちゃんが
岡崎市でひらいてくれた
読書会にも来てくださって、
すばらしい読み語りを
きかせてくれたのでした。
休憩の間ぢうも
るみかさんのMAMORUくんが、
ずっと
るみかさんをみまもってくれていた。
後半でも、
紹介されるるみかさんとMAMORUくん。
後半も、『想い』
『卒園』←ラッキーなことに2回
おぢょうさまが歌う『夢』。
『誰も裁かない』
『すべて順調』
そして、みんなで歌える
『みんなつながっている』
と、
名曲ぞろいでした。
きっとみんな、
そんなふうに言ってほしかったと
思えるような、
ひとりひとりのこころに
優しく寄り添う、
あったかいあったかいライブでありました。
大門先生、
ほんとうにありがとうございました。
先生のご本の紹介。
サインをいただきました。
のんちゃんの作った、
先生のクッキーとともに。
（さしんは、先生のブログからお借りしました。先生のブログです。↓）
じぎが持っている、
『「生まれ変わりはある」
と言わざるをえない』
は、Amazonでも購入できます。
そのほかの、CDの紹介はこちら。
お会いした皆さま、
ほんとうにありがとうございました。
翌日は、
もりふみかさんが
書いてくれている通り、
のんちゃんの
Cafe スマイルに行きました。
↓
ふみかさん、ありがとう。
じつは、このことのまえにも、まだ、
書くことがあるのです。
あまりに濃い、
2日間。
お盆のあいだに
書き終えたいのだけど、
時間がかかってごめんよね。
いつも、
きょうも
ありがとう。
いつも、
きみとじぎは、
うれしみでしあわせみ。
また、
あしたぐらいに。
9月27日のフカキヨの幸縁会。
あっきぃを応援しています。
↓
4年前の
ミステリーツアーは、
まださしんが多いまき。
ハプニングは、
まだまだこのあとです。
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