生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ -1567ページ目

一度でも聞き「モラシータ」くない

4月7日の木曜日。午後11時32分、地震があったので、ニュースに釘付け。12時45分ごろ、ふと気づく。あっ!「インディーのお仕事」があった。地震の恐怖ですっかり忘れてしまった。地震がなかったら、間違いなく、12時からちゃんと見ていたはずだが…。木曜は家にいることが多いので、毎週、必ず見ているのだ。


えーと、再放送はと…土曜の午後9時から。しっかり録画してから、会社へ。お前、そこまでして見るか! 見るのです。三田キャスターと、カルロス・チョビート・モラシータ氏のやり取りを1度でも聞き「モラシータ」くないからだ。


これ、昨年、ツイッターでもつぶやきましたが、そのときは週プロモバイルからの発信だったので、特定の方しか見れなかったので、また書いてしまいました。あしからず。私的に、このダジャレ、とっても気に入っているので。「佐代子の部屋」のゲストは大家健選手。ちょっと興味があります。あとでじっくり見ます。


あー、今日は疲れた。全日本の後楽園にも行ってきたので、書きたいことはたくさんあるのですが、書けるかなあ…。でも、いまはGAORAの再放送をやっているので、いずれにしても、のちほど…。55歳は生きているだけで、疲れるのです。

ウチのマンションにはよく警察が来る

ものすごく閑静な住宅街なのですが、なぜか、ウチのマンションにはよく警察が来ます。近所に警察が来ているのを私はほとんど見たことがない。なぜか、ウチだけ。覚えているだけでも、10件はあります。たぶん、この辺にしては安いので、入居者の出入りが激しいからだと、推測します。


こういうことがありました。深夜、下で男の声がうるさい。関わるのはイヤなので、こういうとき、私はサイフを持って、たまたまジュースを買いに行ったというフリをします。入り口の横に自販機があるからです。


部屋の前で「ねえねえ、出てきてよ!」と男。まあ、痴話喧嘩だと思いましたが、私と目が合ったので、その男は立ち去りました。部屋に戻って、数分すると、今度は警察官が4人、来ました。見ると、その部屋の女性が泣きながら、恐怖に震えながら、警察官にストーカーの被害を訴えていました。


痴話喧嘩ではなかったのです。ストーカーでした。私は話しかけました。「私、その男、見ましたよ。うるさいので、見に行ったら、男と目が合ったので、男はすぐに立ち去りました。顔は覚えていませんが、体は小さいです。でも、もう電車がない時間なので、この辺の人間ではないでしょうか。まだその辺にいるのではないでしょうか」。「ありがとうございます」と警察官。


それからすぐにその女性は引っ越しました。女性は大変ですね。ほかにも、警察官10人ぐらいが、ある部屋の四方を取り囲んでいたのも見ました。刑事ドラマか! 私は夜型人間だし、とにかく静かなところなので、ちょっとした物音にもすぐ気づきます。このぶんだと、いつか、犯人をつかまえて、表彰されそうな…。子どものころ、刑事になりたいと、私は思ったことがあります。体が小さいので、無理なんですけどね。ただ、正義感だけは強いですよ。

星取り表を作るのに往生した…

「週刊プロレス」では月イチのペースで「週プロレジェンド軍プロデュース」企画を中カラーでやっています。最新号の第15回のテーマは「チャンピオン・カーニバルの歴史」。


この通称「チャンカン」は73年からずっと休みなく現在まで続き、途中、8年間はリーグ戦形式はおこなわれなかったが、それでも「グランド」や「ワールド」がつくものの、「チャンピオン・カーニバル」というシリーズ名には変わりなし。だから、文句なく、世界一、長く続いているシリーズ名なのです。ギネスブックに申請したいぐらいですね。そうなったのも、すべては全日本が存続したから。これと最強タッグはいつまでも続けてほしいです。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


プロレス検定です。この表紙の大写真の右端に映る外国人のレフェリーはわかりますか? 鶴田さんの前に映る外国人はわかりますか? その人の後ろのリングアナはわかりますか? わかる人はかなりのオールド・ファン。答えは順にジェリー・マードックさん、ロード・ブレアースPWF会長、百田義浩さん(故人=光雄選手の兄)。ついでに、馬場さんの左にいる若手は誰? 大仁田選手です。


2回、優勝したブッチャーといえば、札幌で「離さないぞ」とばかりにトロフィーを抱き抱えるシーンと、秋田ではバックステージで観客に囲まれている写真を、私はすぐに思い出します。特に右から2人目のオジサンの顔が忘れられない。だから、両方、載せました。被災地である秋田だからこそ、絶対にこれは載せたかった。


でも、いちばん注目してほしいのは第10回の星取り表。18人の総当たり。これを「エクセル」で作るのが大変だった。私、往生しました。でも、大会前にこの日程を決めたスタッフは何10倍も大変だったことでしょう。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ

そして、最後のポイントは「カーニバル男」ミスター・レスリングの必殺技、回転首固めwith倒立。これをぜひ、DDTやフリーダムスの選手に使ってほしい。技の名称は「ミスター・レスリング式回転首固め」で。ダメ?

98年4・4の大谷選手のカード

もう過ぎてしまいましたが、毎年、4月4日になると、私は「今日は猪木さんの日だ」と、勝手に思っています。1998年4月4日、東京ドームで猪木さんは引退しました。普通なら避ける、不吉な数字である4・4に引退するのが、猪木さんらしいでしょ。


私は名前が「しし(44)」なので、平気でロッカールームなどでも「4」番を選んじゃいます。もう開き直っているというか、これ以上の「不幸」はないだろう、と(自虐)。


大谷晋二郎選手が長島☆自演乙☆雄一郎選手(これで合っていますか?)と対談。長島選手は猪木さんの引退試合を見に行ったそうです。当然、その日、大谷選手も試合に出ています。大谷選手いわく「確か、ボクの相手は安良岡選手!(WAR所属) これ、間違っていたら、かっこ悪いなあ(苦笑)」。


いえ、ぜんぜんかっこ悪くないと思います。そんな、何から何まで覚えているわけないし…。結果的には、正解でした。たぶん、その試合の思い出が強いのではなく、猪木さんの引退試合という「特別な日」だから、覚えていたのではないでしょうか。



生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ


あの4・4のカードで、私が覚えているのは、猪木さん引退試合のvsドン・フライ以外では、藤波さんが佐々木健介選手にジャーマンを決めたことだけ。あとはさっぱり覚えていません。


気になって、見たら、武藤&蝶野組に橋本&西村組が挑戦したIWGPタッグ、ライガーvsカシンのIWGPジュニア、金本vs高岩、中西&小島組vs天山&ヒロ組ほか。


なお、大谷選手vs長島選手の対談はサムライTVで、4月12日(火)午後11時から放送されます。



決勝戦がある大会ならではのお楽しみ

スーパージュニアの出場者2名をトーナメントで決める、新日本「NEVER」2連戦は、いまの時代にマッチした画期的な大会で、私はとっても楽しみにしていました。


初日はどうしても行けなくて、2日目の金曜日はいつもなら仕事が8時ごろまでかかるので、無理かあ…と思っていたのですが、思いのほか、仕事が早く終わって、新木場に行けることに。うれしい! 書きたいことがたくさんあるのですが、いろんな人から「ブログは、あんまり長文は書かないほうが…」と言われているしなあ。ちょっとおさえます。結果や詳細は週プロモバイルほかを参照してください。


これは週プロモバイルのブログで、NOAHのジュニアタッグリーグ戦のときも書いたのですが、連戦で(2連戦でも)、決勝戦がある最終日の大会の楽しみというのがあるんです。今回の2連戦でいえば、初日が1回戦なので、1回戦で敗れた選手は2日目は優勝争いとは関係のない試合が組まれるわけで…。そこで「あり得ない」カードが実現したりするわけです。


事前にモバイルで発表されたカードを見ると、三上&高橋広夢vs平田&富永。新日本vsDDT(系=ユニオンを含む)ではないか! これは見たい! さらに、高橋裕二郎&内藤&邪道&外道vs大家&浪口&梶&マリーンズマスク。これは新日本vsインディー連合軍だ。


三上選手って、高岩竜一選手に似ていますね。もうすでに若手っぽくないというのが、いいのか、悪いのか…。この日、自分としては「ナマ」で初めて見る選手がいっぱいいて、感じることがたくさんあります。


インディー連合軍4人の最後に入場するのが大家健選手って、なんか、それだけですごくないですか? と若者言葉を使ってしまった。


内藤選手の「存在感」がすごい。8人の中で際立っている。確か、内藤選手って、大会場で、シングルで、メインを張ったことがありますよね? あったような気がするんですけど…なかったら、ごめんなさい。


要するに、大きな大会で、シングルで、メインを晴れる選手って、限られてくるわけで、それほどの選手が新木場にいたら、やっぱり、1人、目立つんですよ。


たぶん、8人もいると、一度も当たっていない顔合わせがたくさんありそう。特に浪口選手がひどい目に遭っていたのは覚えているけど、あとは目まぐるしくて、最後は裕二郎選手が大家選手を押さえた。裕二郎選手と大家選手の違いは、ふとももの太さがぜんぜん違う!


今日、いちばん印象に残ったシーンは準決勝で忍選手を仕留めた、円華(まどか)選手のフィニッシュである、ランヒェイ。円華選手は4・3後楽園に出場したときも、雪崩式フランケンシュタイナーで「大きなどよめき」を発生させた。ここぞというときの「技の切れ」に素晴らしいものがある。この2連戦はサムライTVで16日(土)午後11時から2時間、放送があります。