風香さんと初めて会った! 目的はただ1つ…
タイトル「それでも発売する週プロ~」では大震災の翌12日、会社に行ったところまで書きました。13日の日曜日は原稿書き。女子プロのコラム。それをデザイナーに出すと、デザインができるまで、かなりの時間があく。これは、いいタイミングだ! 前々から行きたいと思っていたイベントが13日にある。状況的に自粛もあり得たが、ブログを見ると、迷ったが、やるとのこと。
私は迷わず行くことにした。それはDDTの店「ドロップキック」で、風香さんの一日店長。目的? それはただ1つ。SPEEDの話をしたい! 電話して「まだ入れますか?」「何人ですか?」「1人です」「大丈夫です」。
こういうとき、私は2つのことを決めている。①風香さんがそばに来たら、名刺を出して、自己紹介をする。できれば、ほかのお客さんにバレないように。ま、バレても別にいいんですけど…。②バレた場合、1人でも、私に文句を言ってくる人がいたら、その瞬間に帰る。
でないと、風香さんにも、ほかのお客さんにも迷惑をかけてしまうから。自分のせいで、雰囲気をこわしたら、来ないほうがよかった、となるので。これはどこの店に行っても、同じスタンスです。なぜそんなことを考えるかといえば、自分を嫌いな人はたくさんいると思うので。
「はじめまして」と入ると、中はギッシリ。「合い席になりますけど、いいですか?」「ぜんぜんかまいません。どこでもいいです」。風香さんとは面識がない。もしかしたら、わかるかな…と思ったけど、気づいていないようだ。
「あのー、会計をつける関係でお名前を聞いていいですか?」「宍倉といいます」「ハイ、宍倉さんですね…。えっ、宍倉さんって、週刊プロレスの宍倉さんとは違いますよね?」「違いません。その宍倉です」。思わぬ展開になって、名刺を出した。
すると、近くのお客さんが「あのー、週プロの宍倉さんなんですか? いま、風香さんとのやり取りでそんなことを言ってたような…」「ハイ、そうです」。それからは、なんだか、大騒ぎになってしまって、どなたかが注文したワインが全員に配られ、私が乾杯の音頭をとることに。
幸いにも、そこにいらした方は皆さん、気持ちがよくて、非常にいい気分で飲むことができて、大震災の恐怖で食欲がなかったのに、頼んだ「風香カレー」がおいしかったので、もう1杯、食べてしまった。枝豆もおいしかったですよ。
店内には柿本大地選手もいて「大地は、いま話題じゃないですか。橋本大地。柿本さんも頑張ってください。いつか大地対決を!」。そんな話をした。みちのくプロレスに佐々木大地選手もいますね。
風香さんとはSPEEDの日本武道館で2回、同じ空間にいたことになります。昨年は偶然、武道館への道ですれ違ったのですが、声をかけるのは悪いなって。私は、しっかりとSPEEDのTシャツを着ていって、アピール。
それにしても、楽しかった! 私は自粛、自粛というムードは嫌いです。気が滅入っていたし、お酒でも飲みたい。ちょうどこのイベントがあってよかったし、自分なんかが行っただけで、皆さんに喜んでもらえたし、私もたくさん元気をもらった。ああ、行ってよかったな、と思いました。2時間ぐらい、いたのかな。
「明日、しめきりなので、帰ります。いま、ウチではみんな、最後の追い込みをしています。無事に今週号が出ればいいのですが、まだ予断を許しません。今日は皆さん、ありがとうございました」。そんな挨拶をしました。
ちなみに次回の風香さんの一日店長は4月16日(土)で、店は「エビスコ酒場」の近くに移転しているので、注意。「エビスコ酒場」も行ってみたいなあ。
あまりにも長文なので、写真を。SPEEDの武道館。この空間に私と風香さんは一緒にいたのです。
私がSPEEDの仕掛け人だったら…
4月30日、HIROKO(島袋寛子)のソロ・ライブの追加公演がある。プロレス人間の私は、こんなことを勝手に想像する。絶対に、ないと思うけど…。
アンコールで、サプライズとして、ほかのメンバー3人が出てくるのです。それで「いまから、今年のライブ・ツアーの開催を発表します!」と言って「○月○日、スタートして、○月○日、日本武道館でファイナルです」。ものすごい盛り上がりの中、4人で「Body & Soul」を歌う。
というわけで、いまだに今年のツアーの発表はありません。でも、復活した09年は秋だったので、まだ私はあき(秋)らめない。
SPEEDのいちばん好きな曲は1カ月ごとぐらいに変わって、いまは「季節がいく時」がいちばん好き。昨年の大阪でのライブでは、最初に絵理ちゃんが「まだまだいくよ~大阪!」と叫んで、途中でHIROも「大阪!」と叫ぶ。確かに、東京、名古屋、博多、札幌と比べて「大阪!」はいちばん叫びやすい言葉かも。
後日のラジオ番組では、今回のツアーでいちばん楽しかったのはこの歌、とHIROちゃんも語っているほど。ラジオ番組といっても映像があって、スカパーの番組の中に収録されていたのを、私は見たのです。
これで井上和香、猫、SPEEDと、一通り、話題を出したぞ、よしっ(真琴選手風)。では私のDVDコレクションを最後に紹介。すべて、擦り切れるほど見ている…。
私は家で猫を2匹、飼っていま……
「宍倉さん、(家で)猫を2匹、飼っているんですか?」と聞かれた。そうか、これ、家に見えるのか…。このブログの写真ですけどね。確かに、この足は私ですが、私、家ではズボンをはきません。パンツ一丁です、冬でも。
飼いたいのは山々ですが、マンションはペット禁止だし、たとえOKでも、責任が持てません。小鳥みたいに、鳥かごで飼えるならいいけど…。
これは「猫カフェ」です。っていうか、猫カフェの存在を知らない人がまだ結構いるんですね。右は渋谷の「ハピ猫」のミミちゃん。スコティッシュは、やっぱり、かわいい。私のアグラの中に入ってきて、5分ぐらい、そのまま寝ちゃったんですね。
これはシャッター・チャンスと、自分の上半身をできる限り、のけぞらせて、写メでパチリ。猫カフェに行って、自分の中で寝たのはこれ1回だけ。では、正面の顔も見せますね。かわいいでしょ。
左のプロフィルのところの写真は新宿の「Cat Magic」のアニーちゃん。子猫のときですが、いまは結構、大きくなっているはず。猫は犬と違って、気まぐれなので「おいで、おいで」をすると、逆に来ません。「キミなんかに興味ないよ」と知らんぷりをすると、逆に「アタシに興味を持ってよ」と来る傾向にあります。
そういうとこ、猫って、女性と似ていません? 違うか。でも、私の場合は割りとそうです。これも正面を見せましょう。私が出会った、猫カフェ史上、いちばんかわいい顔かも…。これも知らんぷりをしていたら、勝手に私のヒザの上に乗ってきました。なんだか、小鳥みたいに止まっているでしょ。こういう正面顔、なかなか撮れません。一瞬のタイミングです。あとは知らんぷり作戦(笑)。さわったら、逃げます。
今日はOZアカデミーの新宿に行ってきました。帰り、新宿駅で風間○みさんを見ました。ルミさんではありません。ルミなら○ミとなるから。やっぱり、あの人、ステキだな。私は好きなタイプです。
「世界でいちばん熱い夏」が耳から離れない!
最近、よく昔のヒット曲のテレビ番組をやっているでしょ。自分が本当に好きな曲はカセットなり、CDを持っているから、真面目に見ることもないんだけど、何気なく、つけていても、昔を思い出して、妙に気にいる曲って、ありません? えっ、ない? そうですか。私はあります。それも、なぜか、1曲。
今回、気にいったのはプリンセス・プリンセスの「世界でいちばん熱い夏」。この曲を初めて聴いたとき、榊原郁恵の歌だと思って、しばらくはそう思っていました。だって、声が郁恵ちゃんと似ているんだもん。
特に「ざわめく都会の ノイズ」の「ノーーイズ!」のところが好き。もう耳から離れなくて、一日じゅう、口ずさんでいました。
ほかにも、石井明美の「ランバダ」とか、久保田早紀の「異邦人」が好き。これらがみんな入っているアルバムがあって、その名も「歌謡曲世界一周」(ソニーミュージック)。ご機嫌ちゃんになれます!
それでも発売する週プロ、恐るべし!
(前回の続き)どう考えても、今週号は出せるはずがないと、私は勝手に思い込んでいました。あとでわかったことですが、11日も全員、仕事をしていたそうです。
翌12日。モバイル班に電話。つながった。「さすがにここは来ているね。ねえ、一応、聞くけど、今週号は出ないよね?」「いえ、出るみたいです」「えっ! ホントに? じゃあ、みんな、来てるの?」「ハイ、皆さん、いらっしゃってます」。
週刊プロレス、恐るべし! ヤフーニュースに出ないかな。「それでも出す週刊プロレス!」とかって。無理か。電車が動いていることを確認して、私も会社へ。なんといっても心配していたのは、昔のネガのファイル。幸いにも、思ったほど、被害はひどくなかった。ホッとした。これは編集部の宝、財産ですから。
でも、それは自分の目の前にあるので、大地震で棚が倒れてきたら、私はマジで危ない。すぐに逃げる必要があります。まだまだ油断はできません。前々から地震対策として、倒れないための措置はしてあるのですが、東北の津波のように、想定外ということがありますから。
我が家の被害としては、1つ、ありました。お湯を沸かす給湯器がガタンとはずれてしまったのです。でも、すぐに業者を呼ばないことにしました。いつ、また地震が来て、またはずれたら…。2週間後、呼ぶと、業者もビックリしていました。「これ、水がいっぱい入っていて、実は200キロあるんです。これが動くんだもんなあ」。
12日の土曜は銭湯に行きました。幸い、銭湯はやっていたのですが「大きな地震が起こったら、すぐに脱衣所に出てください」という張り紙が。あとはもう自己責任です。こわいのですが、人がたくさんいるので、そういう意味では安心感はあります。
そしたら、少しですが、地震がありました。高校生が「あっ、揺れてるよ。地震じゃねえの?」って。銭湯で感じる地震というのは、また家とは違う緊張感があります。昨日も全日本から帰って、編集部で揺れを感じたし、まだまだ油断はできませんよね。気をつけましょう。





