生きているだけで奇跡 宍倉清則のいまのキモチ
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天山選手は「60分の壁」を超えた。90分の引退セレモニーを闘い抜いた。あのセレモニーは試合ですよ

あの脚を見たら、立っていられるのが不思議。90分、立っているだけで、記録です。世界一、長い引退セレモニー。もう、誰も超えられない。

 

これもテレカ。

天山選手、お疲れ様でした。私は94年2・12後楽園を表紙にした元週刊プロレスの宍倉と申します

事情があって、会場には入れません。バックステージには行けません。2ショットを撮りたかった。

 

あるかなあ、と思ったら、テレホンカード、2枚もありました。

 

泣けます。おすすめ。これから20時50分からテレビ東京、東野圭吾原作のドラマ「手紙」

いま、結婚で話題の亀梨が主演。私は前に録画しました。100回、見ています。

 

ラストシーンの亀梨は、もう、震えます。見上げてごらん、夜のナントカ。

 

でも、でも、映画の方がいいかな。沢尻がいいんだよなあ。ドラマで感動したら、映画もおすすめ。

 

ジャーマン・スープレックス・ホールドが「プロレス最高の芸術品」だった時代

<日本人の第1号はヒロ・マツダ>

1966年(昭和41年)6月18日、川崎球場

日本プロレス アジアタッグ初防衛戦

吉村道明&マツダvsエディ・グラハム&サム・スティムボート

1本目 マツダがスティムボートにジャーマン 日本人で初公開

 

<2人目は猪木>

1969年(昭和44年)6月12日、秋田県立体育館(大きな会場)

インタータッグ選手権

馬場&猪木vsスカル・マーフィ&クルト・フォン・ストロハイム

3本目、2分55秒、猪木がクルトにジャーマン

 

7月3日、蔵前国技館

アジアタッグ選手権

猪木&大木金太郎vsマーフィ&クルト

3本目、6分30秒、猪木がクルトにジャーマン

 

7月12日、海外遠征、タイ・バンコク

猪木(2ー1)クルト

3本目、6分12秒、猪木がジャーマン

 

7月13日、シンガポール

猪木(2-0)クルト・フォン・スタイガー

2本目、4分21秒、猪木がクルトにジャーマン

 

9月28日、大阪府立

馬場&猪木(2ー1)ザ・デストロイヤー&ブラック・ゴールドマン

3本目、4分20秒、猪木がゴールドマンにジャーマン

 

1970年(昭和45年)3月2日、広島県立

アジアタッグ

猪木&吉村(2-1)フリッツ・フォン・エリック&ジム・オズボーン

2本目、10分32秒、猪木がオズボーンにジャーマン

 

5月13日、兵庫・姫路

馬場&猪木(2ー0)クリス・マルコフ&ターザン・タイラー

2本目、3分20秒、猪木がタイラーにジャーマン

 

8月2日、福岡スポーツセンター

NWA世界ヘビー級選手権

ドリー・ファンク・ジュニア(1-1)猪木

2本目、7分4秒、猪木がジャーマン

 

10月9日、鹿児島

9分53秒、猪木がジョニー・クインにジャーマン

 

1971年8月5日、名古屋・愛知県体育館

UNヘビー級選手権

猪木(2-1)ジャック・ブリスコ

2本目、7分6秒、猪木がジャーマン

 

ほかにもあるかも? ターザン・タイラーが受けているとは…驚き。

なぜ、こんな面倒なものを作ったかというと、どうしてもブリスコを入れたかったから。名古屋のファン、お待たせ。

少年の私は、ここ一番で決めるのは、さすが猪木だ!と思っていた。

よくよく見ると、会場もみな、違う。たまたまかも知れないが。

いざ書いてみると、意外と「乱発」している。

朝6時22分、訃報。1970年8月2日、猪木と2度目の60分。8月5日、ドリー・ファンクJr死去

昭和45年7月、ドリー、2度目の来日。テリーは初来日。このころはまだザ・ファンクスとは言わない。

7月30日、馬場、大阪府立でNWA世界に2度目の挑戦。馬場史上、いちばん過酷な試合。

8月2日、福岡スポーツセンター、猪木、NWA世界に2度目の挑戦。前年12月はノーフォールの60分だったが、今回は1本目、ドリーがバックドロップ、ダブルアーム・スープレックスから、2本目、猪木が「秘密兵器」ジャーマンで取り、見ごたえ、抜群。60分。この時点ではドリーは猪木の宿命のライバルになるかと思いきや、全日本プロレスの常連となる。

 

みんなが大阪を書くと思ったので、私、福岡を独占させていただきます。

 

8月21日、後楽園。アブドーラ・ザ・ブッチャー、衝撃の初来日。残るはブッチャー、ハンセンか。

 

このころの夏は楽しかったなあ。

 

ファンクス、フォーエバー。85歳。あっ、テリーも命日は8月だった。23日。3年前の2023年、享年79歳。

 

合掌。

 

西村選手、そっちにドリーさん、行きましたよ。

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