生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ -3ページ目

バカバカしい。頭に来ているのはオレだけ。削除した。宍倉清則のバカ、バカ、大バカ!

ある人は言ってた。「いま、プロレスを見て、真剣に怒る人なんか、誰もいない」。その通りだね。

 

でも、オレは怒るよ。いくらエンタメでも、やっていいことと、悪いことがある。

 

 

昭和49年「砂の器」。とんでもない本が出た。丹波哲郎は普段から「しんせい」をふかしていた

 

とんでもない本としか言いようがない。こんな細かい話の本、誰が読むんだ! それが、なんと、たちまち増刷だそうです。

 

そうなのだ。「砂の器」も昭和49年なのだ。もちろん、私は49年には見ていない。まったく知らなかった。ゴングの竹内さんに教わったのだから。

 

「しんせい、ちょうだい」。マニアなら、わかる、このセリフ。渥美清さんが館長を務める映画館のロビーでのセリフ。ここで笑う客もいる。でも、本を読んだら、丹波は本当に、しんせいをこよなく愛していた。

Gスピリッツ情報解禁日。昭和49年、猪木は馬場に並んだのか? 私の意見「並んだ。いや、越えた」

 

9月30日、発売。フェイスブックに本日、出ました。

 

日本プロレス時代は文句なしのBI砲。間違っても、IB砲ではない。大きな開きがあった。しかし、猪木は旗揚げ3年目でvsストロング小林、vs大木金太郎と「世紀の一戦」で勝負に出る。わずか3年目で、猪木は馬場と並んだ。いや、人気では越えた。初めて危機感を持った馬場は同じ49年の12月、NWA世界ヘビー級のベルトを初めて腰に巻く。

 

 

昨日から頭に来て、頭に来て。Sareeeよ、なに、やってるんだ! 再戦? やる必要なし

もし私がSareeeの立場だったら? マイクなんか、やらない。その場でフルスクワットを100回、やる。客席はブーイングだろう。そんなこと知ったこっちゃない。でも、中には「青野もやれ!」という声が飛ぶかも?

 

10・9武藤vs高田、佐々木健介vs垣原で、誰が、再戦を覚えているか? 最初がすべてなんですよ。だから、再戦をやる必要は、ない。「引き分け」の事実は永遠に残る。

 

でも、こうも思った。私が自分のことのように悔しがっているけど、実際はサリーは平気かもね。WWEに出たぐらいだから。

 

両国でも、ボジラ、相当、荒れ狂っていたよ。だって、2試合目(それも連続)の相手(青野)に負けたのだから。

 

サリーは契約が切れたら、撤退した方がいい。

 

青野がジュリアと時間切れだったら、なんとも思わないし、書きもしない。団体所属内同士だから。サリーは、いち団体のチャンピオンじゃない。女子プロレス全体のトップグループだ。青野は今年の週プロ名鑑にも載っていない、いわばド新人。それと引き分けなんて、あってはならない。

納豆大好き、ここに極まれり

これを知ってしまったら、普通の納豆は食べられません。全然、辛くない。