本当は「わたしが嫌い」ではないよ。 | 幸せと豊かさに愛されている 伊藤直幸公式ブログ

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伊藤直幸ですウインク
 


「幸せを言葉にできる7つの魔法」を

読んで貰えて嬉しいです。

 

いつも、たくさんのいいね!
メッセージをありがとう
ウインク

 

 

今日も「世界一の幸せもの」を

世の中に増やしていきますよ虹

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

晩御飯に、サーモンとまぐろ、

ぶりのお刺身と、

 

最近、お気に入りの

「バルで飲んだサングリア」で、

ひとり乾杯ラブ

 

image

 

お腹が満たされて、

パソコンでポチポチと

仕事をしていたら、、、

 

チョコレートが食べたくなって、

 

冷蔵庫に入れたままに

してあったのを思い出しました。

 

 

「忖度」グラサン

 

2017年「流行語大賞」となりました。

 

「他人の気持ちをおしはかること」を

意味する「忖度」でしたが、

 

2017年は、

「政治家や上役らの

真意を推察する」といった意味で

広く使われていました。

 

 

このチョコレートは、

バレンタインデーに

妻から頂いたものドキドキ

 

 

チョコクランチが5つ。

 

何気に、賞味期限を見たら、、、

 

 

2019年5月25日びっくり

 

軽く、5ヶ月は過ぎてますねあせる

 

 

「どうしたかって?」

 

美味しく頂きましたよニコニコ

 

見た目フツー、

味もOK!!

 

妻も食べていました。

 

 

気になったのが、

パッケージの裏に小さく

 

「この商品はパロディであり

実在するものとは

一切関係ありません」の文字。

 

 

実在って、、、

 

それこそ、妻に忖度しましょうかグラサン

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

クローバー前回のお話はこちら
 >> 見えなかった幸せ

 

 

★「わたしが嫌い」ではないよ。

 


人って、「好き嫌い」が

ありますよね。

 

分かりやすいのが

食べ物の好き嫌い。


 
僕はありがたいことに、

食べ物の好き嫌いはなく、
 

お腹がいっぱいの

ときは別として、

 

「嫌いだから食べない」

 

「生だから食べない」という

調理の仕方によって、

というのもありません。

 

 

「好き嫌い」や

「苦手なもの」があるのは、

最初に体験したとき、

「嫌な思いをした」というのが

きっかけになることがほとんど。 
(体質やアレルギーもあるけれど)

 

 

子どもだったら、
ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、、、 
 
苦い、酸っぱい、塩っぱい、

辛い、生もの、、、

 

 
「嫌いや苦手」になる理由は

色々とあるけれど、
 

わたしの都合で、

わたしの勝手です。

食べ物は、食べ物であって、
そもそも、何の罪もないワケです。


「食べ物に罪はない」と言って、

嫌いや苦手なものを

無理やりに食べると、

 

美味しくもなければ、

楽しくもなく、、、

 

「給食は、残さずに食べましょう!!」

 

「注文したのに残してしまった、、、」

 

 

だから、がんばって、
我慢して食べていたら、、、 
 
そのうち、
「あれは、もう嫌!」

やがて、
「給食キライ!」に
なっていく。

 

 

わたしの「ここ」は好きだけど、
こういう「ところ」が嫌い。
 
わたしは自分のことが好きなのに、
そんなことを思うと悲しくなる。
 

そういう気持ちがあるのに

我慢をしていたら、
 

「わたしの全部」が

嫌いになってしまう。
 
 
「この仕事、やりたくないです」

 

「あの人とは、一緒にいたくないです」 

でも、それ以外はいいんです、と。
 

 

だったら、通勤することや、

その人に対する

何かを変えればいい。

 

 

でも、その人の

心の言葉を探っていくと、

 

電車通勤が嫌だったり、
話し方が苦手だったり

することが大問題。
 
過去の色んな思いが
蘇える。
 
 
状況が改善しないことで、
「わたしは大事にされてない」と

感じてしまう。
 
 
そんなふうにして、

「一つだった嫌い」が、

 

いつのまにか

「全部が嫌い」になってしまう。
 

 

「それは嫌い」と言ってる、

「それは嫌い」と言われたのに、
 

わたしの「全部が否定された」に

なってしまう。
 

 

その、思い込みや勘違いを
変えればいいだけのこと。
 
 
わたしの中の
根底には、

「わたしが好き」がある。

 

でも、
嫌いなところもあるし、
されて嫌なこともある。
 
だから、腹も立つし、

怒るし、恨むときもある。

 

でも、

わたしの中の根底に

変わらずにあるのは、

「わたしが好き」

ひとつの嫌いで、
わたしの全てを

否定しなくてもいい。

 

 

嫌いなところがあっても、
 

出来ないことがあっても、

 

価値がないと

感じることがあっても
 

「ここが嫌い」だけであって、

わたしの全部を、

「嫌ったり」

「否定しなくてもいい」じゃない。

 

 

好きなところも、

嫌いなところも、

 

わたしは、わたしだから。
 

本当は「わたしが大好き」

なんだよニコニコ

 

 

それでは、またキラキラ

ステキな1日を!
 

最後まで読んでくれて嬉しいです。

ありがとう(^o^)

 

クローバー

 

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あなたが

「世界一の幸せもの」に

なりますように!!

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