LINEの返信が遅いと、
「嫌われたのかも…」って一日中そわそわする。

 

実は、インスタとかも間柄によっては待てなくて

人によってはガードするようになった。

 

SNSの投稿を見て、
「なんで私じゃないんだろう」って落ち込む。

 

 

そんなふうに、**“感情に振り回される恋愛”**を
もう卒業したいって思っていませんか?

 

🌀 「感情の波」に飲まれてしまう理由

実は私たちの心って、
ある出来事が起こったときに

→ すぐに「感情」
→ そして「思い込み」
→ そして「不安なストーリー」

という順番で反応してるんです。

 

たとえば返信がないとき、

「まだ返ってきてない」→
「私に興味がなくなったのかも」→
「私はいつも大事にされない」→
「やっぱり私は愛されない人間だ…」

 

…って、どんどん深みにハマっていく。

 

💭 その感情、ほんとに“今のあなた”のもの?

この反応パターン、
実は**「昔の記憶」と結びついた感情**なんです。

 

✔ 昔、大切にされなかった
✔ 我慢して、愛されようとした
✔ 傷ついたのに、平気なふりをしてきた

 

こういう記憶が心に残ってると、
今の小さな出来事がスイッチになって、
「昔の痛み」が再生されちゃう

 

でも、それって“今のあなた”のリアルじゃない。
感情に飲まれそうな時ほど、
「これは過去の私の痛みだな」って気づくことがカギなんです🔑

 

🧘‍♀️感情にのまれないための“ひと呼吸メソッド”

感情が揺れたときは、まずこれを試してみてください👇

 

📝《感情を切り替える3ステップ》

  1. 「あ、今ざわざわしてる」と気づく

  2. 深呼吸を3回する(吸って、吐く)

  3. 「これは昔の記憶の再生かも」とつぶやく

 

たったこれだけでも、
心は「今の自分」に戻る準備を始めます。

 

✨感情に支配されない私になるための“お守りアイテム”

そんな“ブレやすい心”を整えるために
日常に取り入れたいのが、こちら👇

 

🔮**《感情バランスを整えるアロマミスト》**

 

 

 

 

「LINEの返信を待つ時間が苦しい」
「ちょっとしたことで情緒不安定になる」
→ 香りのチカラで“自分に戻る習慣”をつくる🧘‍♀️

 

✔ 不安・緊張を鎮めるジルで可愛いし♪

✔ 「安心」の香りが感情のスイッチをOFFに
✔ ポーチに入れて持ち歩きやすいミニサイズ

 

“反応的に動いてしまいそうな時”に、
このミストで深呼吸すると
グッと「自分に戻れる感覚」が育っていきます🌿

 

📣「反応」ではなく「選択」で動ける私に

愛される人ってね、
感情にのまれるんじゃなくて
**“感情を味わいながらも、自分で選べる人”**なんです。

 

そしてそれは、特別な才能じゃなくて、
日々の「意識の向け方」だけで作っていける

 

だからあなたにも、ちゃんとできるんです💫

 

👉 次回のテーマは…
❤️【第9回】「“追いかけたくなる恋”が、あなたを消耗させてしまう理由」

「好きな人には、どうしても尽くしたくなる」
「追いかけてしまってばかりで苦しい…」
そんな恋愛ループから抜け出すヒントをお届けします!

 

📩フォローしておくと、更新通知が届きます🌟
次回も一緒に、“もっと私を大事にする恋愛”のステップへ進みましょう💗

「また私ばっかり頑張ってる…」
「こんなに尽くしてるのに、なんで大切にされないんだろう…」

 

そう感じながらも、つい相手のために動いてしまう。
そんな“尽くしすぎ”の恋愛パターンに、心当たりはありませんか?

 

🌀 わかってるのに、やめられない

「もっと自分を大事にしよう」って決めたのに
LINEが来ればすぐに返信、
会いたいと言われれば無理してでも会いに行ってしまう…

 

どこかで「尽くせば愛される」と思い込んでいる。
でも、それって本当に“愛”のカタチなんでしょうか?

 

🔍 尽くしすぎてしまう人の共通点

✔「自分が何かをすれば、関係がうまくいく」と思いがち
✔「役に立つこと=愛されること」と思い込んでいる
✔「嫌われないように」が行動のベースになっている

 

これ、全部「いい人に見られたい」っていう健気さから来てるんです。

でもその背景には…

 

💭 小さい頃の“条件付きの愛”の記憶

もしかすると、幼いころにこういう経験があったかもしれません。

・「いい子にしてないと、怒られた」
・「親の期待に応えることが大事だった」
・「何かできたときだけ、褒めてもらえた」

 

こういった経験が心に残っていると、
“誰かのために頑張ること”が無意識のクセになります。

 

🧠 愛されたいはずなのに、逆に「都合のいい存在」に…

どんどん自分を後回しにしてしまって、
気づけば、“相手の人生の便利なパーツ”になっていることも。

 

あなたの愛情が伝わっていないんじゃなくて、
「受け取ってくれる器」を持っていない人に渡してるだけかもしれません。

 

「受け取ってくれる器」を持っていない人に渡してるだけ>

これ本当にわたしやってたんですよ。

 

タチが悪いのは、相手は「愛している」つもりなんですよね。

「知っている」つもりなんですよね。詰めたら(笑)

 

💡 “尽くしグセ”をやめたいときのセルフチェック

  1. その行動、「自分がやりたくて」やってる?

  2. それとも「嫌われたくないから」やってる?

  3. その違いに気づくだけで、もう手放す準備ができています。

 

✨“愛される私”に戻るためのセルフケアアイテム

そんな「自分の感情がわからなくなった時」に、
おすすめしたいのがこちら👇

 

 

 

 

 

 

これも、かっこよくない?

こんなノートもあるんだ!!って。

 

 

 

「相手の気持ちばかり追ってしまう日」
「自分が何を感じてるか分からないとき」
→ 書くだけで、“頑張りすぎの私”をリセット🌕

 

 

✔ 自分の本音を書き出すページ
✔ 感情の波を整える「月のリズムコラム」付き
✔ 書くだけで“自分に戻れる”と大好評!

 

“尽くしすぎ”をやめたいときって、
外の世界よりも、自分の本音と静かに向き合う時間が何より大切なんです📔🌙

 

📣 自分を大切にできる人が、愛される人になる

愛されることって、
「頑張ったご褒美」じゃなくて、
あなたが“そのまま”でいることの当然の結果なんです。

 

だから、これ以上自分を責めなくていいし、
「愛されるために何かしなきゃ」も、もう卒業していい。

 

あなたがあなたを大事にした瞬間から、
恋愛は、ほんとうにやさしく変わり始めますよ💞

 

👉 次回のテーマは…
🌱【第8回】「“もう振り回されたくない!”感情に飲まれない自分の作り方」

「既読スルーされると1日中気になってしまう…」
そんな心の揺れに振り回されない、自分軸の育て方をお伝えします🧘‍♀️

 

📩フォローしておくと、更新通知が届きます🌟
また一緒に、自分らしい恋愛の形を探していきましょうね💗

「言葉では“好き”って言ってくれるけど、本当にそうなのかな?」
「プレゼントもくれるし優しい。でも、なんだか満たされない…」

 

そんな風に、“愛されてるはずなのに、不安”になることってありませんか?

 

🌀 愛されてるのに、なぜか心が満たされない

彼はちゃんとLINEもくれるし、記念日も覚えてくれてる。
でも…どこかで「もっと愛されたい」って思ってしまう。

 

それ、わがままでも甘えでもなくて、
「自分との関係」がちょっとだけズレてるサインなんです。

 

📎 愛される実感が持てない原因のひとつは…

それは、“自分の内側”が満たされていないから。

 

本当は、彼の優しさや愛情がちゃんと届いてるのに、
【受け取る器】がカチカチに固まってると、実感にならないんです。

 

たとえば――

✔ いつも「私は大丈夫かな?」と気を張っている
✔ 「こうしないと嫌われるかも」が頭をよぎる
✔ 相手の好みに合わせることが優先になっている

 

そうすると、自分の感情を感じる余裕もなくなってしまって、
【他人からの愛】が入ってくる隙間がなくなってしまうんです。

 

💡 本当に必要なのは、「安心感を自分の中に戻す」こと

「愛されたい」と思ったとき、
相手に何かをしてもらおうとするよりも、

 

✨“自分の中”に安心感を育てる✨ことの方が、
実はずっと近道だったりするんです。

 

📝《今日からできる、自分に安心感を戻すワーク》

  1. 深呼吸をして、自分の胸に手を当てる

  2. 「私はいま、愛されている」と心の中で唱える

  3. 相手ではなく、“自分の中の安心”に意識を向ける

 

たったこれだけでも、
自分の内側に“ぬくもり”が戻ってくるのを感じるかもしれません🍀

 

🌷感情が揺れやすい日は、「自分とつながる香り」を

心が不安定なときは、感情がグラついてるだけじゃなく、
自分の感覚が散らかってることもよくあります。

 

そんなときにおすすめなのが、
👉

 

 

 

 

手首や首筋にくるくると塗るだけで、
ふわっと香りが広がって、
「私、大丈夫だな」っていう気持ちに戻ってこれるんです🌿

パッケージも可愛いから置いておいてもOK♪

 

香りって、一瞬で“今ここ”に意識を戻す力があるんですよ✨

「心がざわつく日」「寝る前のひとり時間」「大事なデートの前に」
→ 香りのスイッチで、“自分に戻る”感覚を育てる🌿

 

💞 自分との関係が整うと、恋愛もスルスル回り出す

「彼にもっと愛されたい」と思ったとき、
まずは「私が私をちゃんと愛せてる?」って立ち止まってみて。

 

自分が自分を信じてるとき、
不思議なくらい、相手の愛も自然に届くようになるから。

 
少しずつでいいので、“内側の安心”を育てていきましょうね🍃

私も、すぐに飛んじゃうから戻るの大事(笑)

 

👉 次回のテーマは…
💡【第7回】「“尽くしすぎる恋愛”をやめたいのに、やめられない理由」

なぜか相手のために頑張りすぎてしまう、
その根っこにある“思い込み”をほどいていく回です。

 

📩フォローしておくと、更新通知が届きます🌟
「読むたびにホッとする」ブログにしていきますね☺️

「LINEの返信がそっけない気がする」
「なんとなく距離を感じて、不安になる…」

 

相手の態度に振り回されて、
急に不安のスイッチが入ってしまうことってありますよね。

 

でもね、そう感じてしまう“本当の理由”、
実は相手じゃなくて【自分の中】にあるんです。

 

💭 冷たくされたわけじゃないのに、冷たく感じる?

たとえば彼がちょっと忙しいだけかもしれないのに、
既読スルーやスタンプだけの返信が来ると…

 

「私、嫌われたのかな」
「何かしちゃったかな」

 

…って、心がザワザワしてしまう。

でもこの“過剰な反応”って、
今の状況だけで生まれたものじゃないことが多い。

 

🧠 過去の「感情の記憶」がよみがえる

人は、昔感じた“不安”や“寂しさ”を、
似たような場面で無意識に再生してしまうもの。

 

たとえば――

✔ 小さい頃、親が忙しくて構ってもらえなかった
✔ 感情を受け止めてもらえなかった
✔ 「寂しい」と言うと「わがまま」と言われた

 

そんな経験があると、大人になってからも、
【無視される=存在を否定されてる】
という風に脳が反応してしまいます。

 

でも、それは “今の彼”の態度とは無関係

 

📌 不安を感じたとき、やってみてほしいこと

💡《安心感を自分でつくる3ステップ》

  1. 「いま不安を感じてるんだな」と気づく

  2. 「過去の記憶と重ねてるかも」と疑ってみる

  3. 「今の私は大丈夫」と言葉で自分を安心させる

 

この小さな習慣が、
**「相手の態度=自分の価値」**という思い込みを手放す第一歩になります。

 

🌙感情が揺れた日は、早めに“心を整えるスイッチ”を

不安が大きくなる前に、
自分の気持ちをリセットする時間をつくっておくのも大切です。

 

🕯️そこでおすすめなのが、こちら👇
 夜用ハーブティー

 

 

 

リラックスできる香り🌿
不安でざわついた心が、ふわっと緩みます。

「彼からの返信を待つ夜」「不安になった日の自分時間」
→ 寝る前に飲んで、1日の不安をふわっと手放す🌙

 

寝る前にこれを飲んで、スマホをちょっと手放して、
“自分と向き合う夜”をつくるだけで、
不思議と次の日の気持ちが軽くなるんです✨

 

💖 相手の態度=自分の価値じゃない

彼が冷たく感じる日があっても、
それはあなたの魅力が下がったわけじゃない。

 

むしろ、
**「不安になった時に、自分をどう扱えるか」**が
本当の意味での“恋愛力”につながっていくんです。

 

まずは、自分の気持ちに正直になって、
「私はどうしたい?」と自分の心に聞いてみてくださいね🍀

 

👉 次回のテーマは…
🎯【第6回】「“愛されてる”実感が持てないときに必要なたった1つのこと」

もっと安心して愛を受け取るための、
“自分との関係”の見直し方についてお届けします!

 

📩気になる方はフォローして、次の更新をお待ちくださいね♪

「嫌われたくなくて、つい尽くしてしまう…」
「なんで私ばっかり頑張ってるんだろう」

 

そんなふうに、“与える側”ばかりになってしまう恋愛。
でも、それって実はとっても疲れるし、
うまくいかない原因にもなってしまうんです。

 

🪞 尽くす=愛される、は思い込み?

尽くせば尽くすほど、
「彼が喜んでくれるなら…」
「これだけしてるんだから、きっと大事に思ってくれるよね」

 

そうやって、自分を後回しにしてまで与えているのに、
なぜか…彼の態度はどんどん冷たくなる。

 

本当は、自分の中にも
「ちゃんと愛されたい」
「受け取りたい」っていう気持ちがあるのに、
それを“我慢してる”状態、なんです。

 

💡 尽くしすぎる人の共通点

✔ 相手の顔色を伺いがち
✔ 自分の本音を出すのが苦手
✔ 断ったら嫌われると思ってしまう
✔ 頼られると断れない

 

こういう人の心の奥には、
「私は“与えることでしか”価値がない」
という思い込みがある場合が多いんです。

 

📘それって“共依存”のはじまりかも

「相手のため」と言いながら、
実はその行動の奥にあるのは…
“見捨てられたくない”という不安。

 

心理学ではこの状態を、**「共依存(きょういぞん)」**と呼びます。

 

誰かに必要とされることで、
自分の存在価値を感じようとしてしまう。

 

でもね、それでは本当の意味で“満たされる関係”は築けないんです。

 

🌷まずは「自分の声を聞いてあげる」ことから

恋愛をうまく循環させていくためには、
まず、自分の内側に意識を向けることがとても大事✨

 

たとえば、こんなふうに問いかけてみてください:

 

💭「今、本当はどうしたい?」
💭「これって“本心”からの行動?」
💭「私が我慢して成り立ってない?」

 

これ、結構 気が付かないうちにやってたりします💦

 

会いたいから会いに行こう♪いつの間にか、それが習慣みたいに

なってて体力的に辛くなる。

 

私はこれに気付いて、相手に言ったらそこからちょっと誤解が

生まれたり。。。

 

でも、そもそも相手の価値観が違っていたから私の人生的には

正解だったんですけどね。

 

こうやって少しずつ“自分との会話”を増やすことで、
「尽くす=愛される」から抜け出せるようになります。

 

🌿自分を大切にする“ひとり時間”を持つ

忙しい日常の中で、
つい自分の気持ちを後回しにしてしまう…
そんなときこそおすすめなのが、自分だけのリラックスタイム

 

🛁私が最近よく使っているのが、こちらのバスオイル👇
「生活の木 バスオイル」

 

 

 

優しい香りに包まれてお風呂に入ると、
「今日も自分をよく頑張ったね」って気持ちがふわっと湧いてくるんです🌸

 

“癒しアイテム”って、
ただの贅沢じゃなくて、自分に還るツールなんですよね。

 

📌 頑張りすぎずに愛される女性になるには

与えすぎる恋をやめるには、
「頑張らなくても大丈夫な自分」を自分が認めてあげること。

 

💖 もっと力を抜いて
💖 自分の気持ちに素直になって
💖 “心地よさ”を選んで生きていく

 

それが、ちゃんと愛される自分への第一歩。

 

👉次回のテーマは…
🔑「“相手が冷たい”と感じたとき、実はあなたの中で起きていること」

外側の出来事に振り回されないための、
“感情のセルフマネジメント”についてお届けします✨

 

📩フォローしておくと次回の更新も届きます♪
自分を愛する旅、いっしょに続けていきましょうね💕