●「優しくて大事にしてくれる人がいいと、ずっといつも思ってきたけど、叶いません。」
こんにちわ〜
DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。
あなたが、パートナーから、優しくしてもらえて、大切にされるのは、本当に簡単なのです。
しかも、あなた一人で、できるのです。
あなたが、あなたに優しくなればいいのです!!
「私に優しくするって、どういうこと?」
「私を大切にするって、何をすればいいの?」
実は、これを、あまりはっきりわかってない人が、多いのです。
優しさの定義、大切にされてると、判断する基準は、あなたにしかわかりません。
・しっかり稼いで養ってくれること
・重い荷物を持ってくれること
・出来る限り放任してくれること
・お姫様のように扱ってくれること
・四六時中気にかけてくれること
・すべてやらせてくれること
など。
あなたが、求めてることを、あなたが理解することで、あなたが「受け取れてない」と、感じてる状態が、わかります。
それこそが、あなたが一番欲しがってるものなのです。
これが、わかる人は、本当に少ないです。
このややこしい、トリックのような、意味不明な部分を、あなたがもし、わからない〜と感じるならば、とても正常なので、安心してください。
でも、わかると、サクサク、現実がひっくり返るのです。
どうすればお相手が、「優しく・大事にしてくれるようになるか?=変わってくれるか?」という面ではなく、あなたが、「優しくない、大事にされない」ことで、得ようとしてるメリットの方を探るのです。
そこに気づくと、「あぁ〜だから、優しくされなくて、大事にもしてもらえないんだ〜」とわかります。
あなた自身の思いとメリットに、注目してみてください。
本当の優しさに気づくと、優しくないことが、優しさだったんだとわかります。
そして、お相手が、あなたのお相手である、本当の意味に、気づけるのです。
それだけで、パートナーは、なぜか、ガラっと変わりますよ。
なぜ、結婚前に気づけなかったんだろう〜?!と悔やまれるときは、これをしてださい。