●モラハラが繰り返されると、モラ被妻は常に気を使い言葉を選び、緊張が続く日常を送ることになります。
モラハラ行為がなんども繰り返されるうちに、被害者は敏感に空気を感じとって、先回りしてモラ夫の機嫌をとるような生活になってしまう。
みたいなのは、よくある流れ。
でもね〜
要は?
「そもそも最初からそういう人やった自分」
っていうのを、しっかり認識してみる。明らかにみてみる。
モラ夫のモラハラ行為によって、敏感に先回りをして、人のご機嫌伺いをする機会と回数が増えて、「モラ夫によってそんな風になってしまった」みたいにカンチガイしてるだけ。
ホンマは、結婚前からそういう人やねん。笑 なんなら、若い(子供)の頃からそんな傾向があったはず!笑
以前は、ご機嫌伺いする対象が、親や親戚、先生、兄弟姉妹、友達など、別の存在やっただけで、やってることはなんら変わらん!
どう?身に覚えあらへん?
それがわかった上でできることは↓ここ↓で書いてるよ〜ん。