台風が接近する中、乳腺外科の定期検診病院に行ってきました地下鉄

 腫瘍マーカーのCEAは3.5と異常なしチョキ

 ずっと横ばいで安定しているのは、「服用しているお薬が効いているから」と主治医には言われました。

 しかし、実際にはそれだけではなく、オゾン療法を取り入れたり、食事や生活など色々と気を付けたりしているのです。私はそちらの効果が大きいと思っています。

 今の主治医にはそのことも伝えてあるのですが、やはりお薬の効果を強調されるのです。

 一方で、元気でいられるように色々と取り組んでいることも認めてくださっています。だから、「それがなければ・・・」と言われました。それぐらい状態が悪かったようです。

 

 

 服用しているお薬は私の場合、今は全く自覚する副作用はありません。また、服用に対しても、サプリを飲むのと変わりなく、苦痛を感じていないのです。

 それで、「やはり10年は飲み続けたほうが良いのでは」という結論に至りました。現在9年目です。

 まだ当分二か月に一度の検診は続きそうですむっ

 まぁ、とりあえず今日も元気だからにひひそれでOKアップ

 最近、乳がんを発症したといって、ご相談を受けることが続いています。

 皆さん検診に行くようになったから多いのかと思いましたが、そうでもないようです。

 私がご相談を受けた方々は見つかった時点で、結構進行していましたむっ

 今やがんは2人に1人、乳がんだけをみると9人に1人が罹患すると言われています。だから、誰でも発症する可能性があるのです。

 そして、必ずしも「がん=死」ではなくなりました。しかし、進行すると怖い病気です。なぜならば、やはり死に至ることもあるからです。

 また、治ったとしても手術や治療の後遺症が残りますむっ 100%元のような不自由のない身体には戻れないのです。

 

 

 実際、私は全く検診に行っておらず、症状が出て病院に行った時にはかなり進行していました。

 そして、手術、抗がん剤治療、放射線治療を受けたのです。最初の手術から11年目の今もいくつかの後遺症が残っています。恐らく一生治らないでしょう。だから、「後遺症は一生のお友達」と思って上手く付き合っています。

 また、健常者と全く同じようにできないこともあります。

 だから、早期発見、早期治療が大切なのです。そのためには、定期検診が重要になってきます。

 7月18日に他界した横田慎太郎さんの追悼番組を視聴しました。そして、前を向いて病気と向き合ってこられた方が何で!?と思うと、涙が止まりませんでしたしょぼん

 奇跡のバックホームの時には野球の神様って本当にいるのだと思いました。

 そして、何で野球の神様はもう一度助けてくれなかったのはてなマークと思ったのです。でも、それは違ったようです。

 横田さんは阪神タイガースを引退してから、「恩返しがしたい」と言って、積極的に講演活動をされていました。しかし、全然楽しそうじゃなかった。

 そして、「引退してからは全く野球のボールを触っていない」とおっしゃっていました。

 しかし、やはり本当にやりたいことはきっと野球なのです。

 だから、思いっきり野球ができるように、神様が次の世界に連れて行ってくれたのだと思いました。

 

 

 私も治療が終わってから、恩返しがしたいビックリマーク 世の中のため人のためにお役に立ちたいビックリマークと思って焦っていました。

 しかし、一番の恩返しは元気で幸せを感じながら一日でも長く生きていくことなのです。

 そのためには、「やらなければならない」ではなくて、「やりたいこと」をやる。

 そして、大切なことは、夢を持ってそれに向かってワクワクしながら進んでいくことです。

 自分にとって良くないことが起こったときに、どうとらえるかはてなマークが重要です。なぜならば、その先の展開が大きく変わるからです。

 その違いは「まっ、いいか」と思えるか、「もう、いいかぁ」と投げ出してしまうかです。文字にするとほんの少しの違いです。しかし、実際には大きな違いになります。

 

 病気も同じです。

 例えば、私は乳がんが再発したとき「がんでも『まっ、いいか。』普通に生活できているし」と思って気にしないようにして、毎日をご機嫌に過ごしていたのです。そしたら、腫瘍は消えましたニコニコ

 一方で、「仕事は『もう、いいかぁ。』しかし、病気にでもならないと休めない」と思うと、本当に病気になって仕事から逃れられるということがあります。私の周りにも同じような経験をした人がいます。

 

 

 病気になって治る人と肉体を卒業される人も、この違いのような気がします。

 「まっ、いいか」と楽観的に捉え、ワクワク楽しいことを考えて過ごしていると治る。

 前向きに治療をしているようでも、どこかで「もう、いいかぁ」という気持ちになったときに命が尽きる。そんな気がします。

 

 先日の「とにかく元気が出る講演会」でも貴さん(杉浦貴之さん)が「『まっ、いいか』と思うことが大切」と話されていました。

 これからも「まっ、いいか」の精神で人生を楽しんでいきまーすアップ

 

 奈良での「とにかく元気が出る講演会」は無事に開催することができましたニコニコ

 当日、スタッフさんと出演者の中に発熱をした人が出て、会場に来られなくなるという状況が発生しましたが、皆さんのチームワークで特に問題なく乗り切ることができたのですチョキ

 

 

 今回も参考になるお話ばかりでしたが、特に黒丸尊治先生のお話は改めて気づかされることの連続でした。

 「ポジティブに、前向きになって病気を治そう」って言われます。しかし、「ほとんどの方はポジティブや前向きになんてなれない。」

 確かにその通り。だから無理をすることはないのです。

 どんなに小さなことにでも、ワクワクすることを見つけることが大切。

 すごく納得しました。

 ご経験豊富な黒丸先生は事例をたくさんお話してくださったので、とても理解しやすかったです。

 

 貴さんのライブは、相変わらず面白いお話(本当は壮絶な治療経験)と感動的な歌で盛り上がりました。

 

 

 私は当日、進行に変更があり少し不安でしたが、無事に進めることができて充実感でいっぱいですニコニコ

 幸せをかみしめながら、舞台に立たせていただきました。

全てに感謝!!です。