最近、乳がんを発症したといって、ご相談を受けることが続いています。

 皆さん検診に行くようになったから多いのかと思いましたが、そうでもないようです。

 私がご相談を受けた方々は見つかった時点で、結構進行していましたむっ

 今やがんは2人に1人、乳がんだけをみると9人に1人が罹患すると言われています。だから、誰でも発症する可能性があるのです。

 そして、必ずしも「がん=死」ではなくなりました。しかし、進行すると怖い病気です。なぜならば、やはり死に至ることもあるからです。

 また、治ったとしても手術や治療の後遺症が残りますむっ 100%元のような不自由のない身体には戻れないのです。

 

 

 実際、私は全く検診に行っておらず、症状が出て病院に行った時にはかなり進行していました。

 そして、手術、抗がん剤治療、放射線治療を受けたのです。最初の手術から11年目の今もいくつかの後遺症が残っています。恐らく一生治らないでしょう。だから、「後遺症は一生のお友達」と思って上手く付き合っています。

 また、健常者と全く同じようにできないこともあります。

 だから、早期発見、早期治療が大切なのです。そのためには、定期検診が重要になってきます。