本日のご相談はこちらです♡
こんにちは田巻さん。
いつもブログ読んでます!
私も今まで自分に対して
厳しすぎたし否定しまくりだったし
「もういいかげん自分に
優しくしてあげたいな」
と思えるようになってきました。
でも、どうしても
「自分は愛されるに相応しい」
とは思えないのです。
思えないというか
信じられないというか。
このガンコな認識も
いつか変わるときが
くるんでしょうか。
自分は愛されるに相応しい
って
信じようとしなくて
イイんです。
思い出すだけでOK!!
「そういえば私は
愛されるに相応しいらしいな・・
へ~~~~(´・ω・`)」
ぐらいでイイから笑
ムリに信じようとするのって
難しいし疲れるでしょ??
そもそも信じてるときって
信じることにエネルギーを
使わないものだからね!
お月さまが見えなくても
【月が存在してると信じる】
とは思わないじゃないですか?
普段はほとんど意識しないよね?
それと同じくで
信じようとすることに
エネルギーを使うことじたい
不自然になるので
信じようとするんじゃなく
【思い出す】の!
人と比べて苦しくなったときや
寂しいとき、悲しいとき
自信がなくなったとき
たびたび思い出して!
そういえば・・・・
私は愛されるに相応しいらしいな~
だけでイイから
この事実を心の片隅に置いておいて!
思い出すことが増えると
それはいつしか
あなたの「思いこみ」に
変わります。
頑張らなくても自然に
自分の存在価値を
信じられるようになる
現実は自分発信なので
「愛されるに相応しいのが当たり前」
になると
必ず現実にも反映されます。
思い出す作業って
新しい知識を入れるより
大切なときも多いんだよ
信じようとするんじゃなく
【思い出す】
意識してみてね!
明日もあなたにとって
素敵な1日であります様に(*´∇`*)
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P・S
突然ですが
家に荷物が届いたり
ウーバーを頼んだとき
受け取った後に
ドアを閉めるじゃないですか?
でもすぐにカギをかけるのって
なんだか申し訳ない気がしません?
私はいつも
ちょっと時間を置いて遠慮がちに
「・・・カチャッ・・・・」
っとカギをかけるんだけど
あれって配達員さんからすると
どうなんだろうね?
なんかちょっと気になった!笑