タイトルの通り、今週木曜に電子版、来週

火曜に紙版の新刊

『ケネディ暗殺最後の真実:歴史上最悪の

捏造事件の内幕と全ての真相』

 全五巻の第二巻

『殺人事件としてのケネディ暗殺:オズワ

ルド最後の三日間 ケネディ狙撃、ティピッ

ト巡査殺害、ジャック・ルビーの幕引き』

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 三巻以降の準備で多忙のため、今日もこれだけ。

 表題の通りで、ケネディ暗殺本全5巻の
第2巻を来週刊行に向けて作業中だ。 
 暗殺の日の朝から、オズワルドがルビーに
射殺されるまでの起承転結となる。

 タイトルの通り、来週金曜に新刊

『ケネディ暗殺最後の真実:歴史上最悪の

捏造事件の内幕と全ての真相』

 全五巻の第一巻

『狙撃事件としてのケネディ暗殺:陰謀説

最大の根拠を検証する:第二の狙撃者はい

たのか』

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 ケネディ暗殺最後の真実:歴史上最悪の捏造事件の内幕と全ての真相 第一巻 | 奥菜秀次 |本 | 通販 | Amazon

 

 二巻以降の準備で多忙のため、今日はこれだけ。

 日本のウェブではケネディ暗殺と言うと全

てが”陰謀だ”で埋め尽くされているが、アメ

リカでは決してそうではないが、この現実は

日本では知られていない。

 (奥菜秀次を除く)日本人が盲信する

ロバート・ケネディジュニアの説くCIA

陰謀説だが、同じ説を説く研究家から

さえデマゴギーと批判されており、

彼の言い分は妄想妄言だが、(奥菜を

除く)日本人は何の検証もせず信じて

おり、特にX(旧ツィッター)は

目を覆う妄想で溢れている。

 昨年日本公開されたオリヴァー・ストーン

のドキュメント映画の原題は『JFK再訪:鏡越

しの視界』で邦題は『JFK新証言:知られざ

る陰謀』だった。

 映画の初披露が2021年、日本公開が2023

年で今は特定のテレビ放映局で視聴できる。

 何度か解説したが、映画の中身は延々続く

陰謀捏造で、映像を裏焼きして反転させて

陰謀説に都合の良いように改竄したり、

ウーピー・ゴールドバーグが「陰謀の証拠書

類」を読み上げるが記載内容を無視した捏造

だったり、アルツハイマーと思われる人の

証言や明らかな偽証をそのまま事実認定した

り、アメリカ公文書館で証拠の実物を確認し

て嘘の報告をしたり…と、全編にわたる嘘の

オンパレードで、いくつかの点では出演者と

脚本家は嘘を認めている惨状だ。

 問題は、映画の内容のほとんど全ては10年

~20年以上前に出た出涸らしで、反陰謀派の

検証の結果デマと確定していたことだ。

 なぜこんな古臭いデマに『新証言』という

タイトルが付くのか不思議だった。

 映画を観た人ならわかるが、特にケネディ

の傷やレントゲン写真や遺体写真を巡る調査

や証言は1990年代後半のARRBの産物で、

映画公開の20年以上前に公開された物で、

今更その検証結果に「新証言」なんてあまり

にも大げさだった。

 ここ日本ではこの手の情報と、研究家や

「陰謀の目撃者」の陰謀捏造と偽証・妄想妄

言について知るのは奥菜秀次ただ一人なの

で、それ以外の日本人には目新しく新鮮なの

でふた昔前の嘘に「新証言」とレッテルを

貼っても「『日本人にとっての新証言』」

という意味では嘘でも誇張でもないのだろ

う。

 こんな馬鹿嘘に興奮して高揚感を味わえる

点では、案外無知蒙昧の思考停止も悪くない

のかもしれない。

 ケネディ暗殺に関して、これまでと全く違う

手法で得た物証に基づく本が出る予定だ。

 その著者と直にやり取りしているが、陰謀説

を終わらせないまでも、大打撃になることは間

違いない。

 で、日本における陰謀説終焉を目指して当方

は全五巻の本の一巻目の刊行を準備している。

 そのため、ブログの更新はほとんど出来ない。

 ケネディが撃たれた直後、搬送されたパー

クランド病院での救命医の会見で「大統領の

喉は前から撃たれたように見える」との発言

があったが、一夜で内容が翻り射出孔、つま

り後方狙撃の証拠となった事実は60年に渡

り、隠蔽工作だの情報操作だの、救命医へ

の圧力だのと言われている。

 今回は単純な話しかしない。

 頭部と身体の他の個所を撃たれた人が

救命室に搬送された場合、体を伸ばして

ストレッチャーに固定して救命医療を

行うため、救命作業員には患者の前面

しか見えない。

 そのため、救命室員や警官が背面の

傷を見落とすことは日常茶飯事であり、

狙撃者の位置算定が「前方→後方」に

変わることは普通に起きている。

 問題は、救命作業員たちが把握した

ケネディの傷が「喉の小さな丸い傷」と

「右後頭部の大きな傷」だけだったことだ。

 ケネディの体をひっくり返していないた

め、背面の傷の有無も大小も形状も把握不

可能で、「右後頭部の大きな傷」という実

在しない傷はそのために生まれた。

 背面の傷の有無がわからないことは、傷

がない事と同義語であるため、喉の傷の

出口はないと判断され、この傷は射入孔と

判断するしかなかったのだ。

 ケネディの体はようやく検死時に反転され

て肩口の傷が確認できた遅々とした状態だった。

 これにより、喉の傷が射入孔でしかない可

能性は消え、様々な状況から射入孔判定が出た。

 何ら不自然なことはないが、今に至るも研

究家は「陰謀」「圧力」「隠蔽」「情報工

作」と騒ぎ喚き続けている。

 

 ケネディの遺体は公式見解である後方狙撃

者説に合わせて変造(偽の傷を付けること)

されていたと唱える本『ベスト・エヴィデン

ス』が1981年に出版されて話題を呼び、

ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー

リストに三月間載るほど売れた。

 著者ディヴィッド・リフトンは次回作

『FINAL CHARADE』の刊行を予告しな

がらも、2022年の死去までに本が出るこ

とは無かった。

 日本では全く知られていないが、この

本と著者には重大な疑惑がかけられてい

た。曰く

「『ベスト・エヴィデンス』は盗作だ」

「リフトンは持説(陰謀説と遺体変造

説)に合わせて既存資料を改竄してい

る」

「リフトンのインタビュー相手たちか

ら、証言を改竄されて本に書かれたと

いう告発が多数あった」

「本の著者ディヴィッド・リフトンは

架空の人物、もしくは複数の著者のペ

ンネームだ」

 等々、膨大な指摘が過去あった。

 上記全ての内容は全て根拠がある

事で、暗殺研究業界では良く知られて

おり、当方もそう睨んでいた。

 今回、リフトンの悪行三昧を告発

する大著がアメリカで出版され、

上記の指摘が事実だったことが

ほぼ確定した。

 いずれ公開の予定。

 

 1991年12月、映画『JFK』が公開され全世

界で大ヒットを飛ばし、オリヴァー・ストーン

の名声は一躍高まった。

 2021年11月、ドキュメント映画『JFK:知

られざる陰謀』(邦題)が公開されたが、映画

はカンヌでは買い手が付かず、ネットフリック

スはファクトチェックの結果、配信を断り、ナ

ショナル・ジオグラフィック・チャンネルも同

様だった。

 日本では今もストーンが大人気で影響力があ

ると思われているが、『JFK』以降はパットせず、

昨今は左寄りから極左狂信にまで振れてしまい、

ロシアのプーチン大統領を絶賛するイカレっぶ

りだ。

 米映画批評サイト、ロッテントマトで彼の前

記二つの映画評価を見てみた。

 以下は自動翻訳の画面で、劇映画の『JFK』

とドキュメントの『JFK』を対比してある。

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 いかがだろうか。両映画の公開時期から換

算すると、ストーンの聴衆人気は全盛期の約

1/70に下落してしまい、批評家の評価もかな

り下降している。

 だが日本では彼のインチキドキュメントを

観て感動し、陰謀の存在をさらに確信する人

で溢れており、ストーンの人気がかつての2%

以下にまで暴落したことも、新作ドキュメント

が事実上の捏造映画だったことが暴かれたこと

も知られていない。

 バカは死ななきゃ治らないとはこの事だ。