こんにちは!
動物さんの通訳
アニマルコミュニケーターの大坂真希です
先日、
アニマルコミュニケーションで私とお話できるようになったことを、うちの子たちはどう思っているのかな?
と思い、うちの子たちに聞いてみしました
昨日はロビたんからのお返事を紹介しました
その記事はこちら↓↓↓
昨日ご紹介したこと以外にも、私とお話できるようになって良かったことを話してくれましたので、続きを紹介させてください
わたし
ママちゃんがアニマルコミュニケーションできて、ロビたんが良かったと思うことってまだある?
ロビたん
ママちゃんのペットロスの悲しみが和らいでいったことかな
以前のママちゃんはペットロスの状態で、ボクを思い出しては泣いてばかりいて・・・
もしかしたら、あまりに辛いからとボクのことを敢えて思い出さないように、ボクとの記憶にフタをしていたかもしれない。
そうして長年そのフタを放置して、ようやく懐かしいねって遠い思い出話のように話せるようになる・・・
でもそうじゃなくて、ボクとの記憶にフタをせず、悲しみの残るありのままのママちゃんの状態で、ママちゃんがボクが居なくて寂しいとか正直な気持ちを話してくれたことで少しずつ癒されていったと思うんだ
ロビたんの言う通り。
1歳チョットでFIP(猫感染性腹膜炎)になり、あっという間に虹の橋を渡って行ったロビたん。
できる限りのことをして見送ったので後悔はなかったけれど、やっぱり悲しくて・・・
あまりに私が泣いてしまうから、旦那さんとの間でロビたんの会話はタブーな空気が流れていました。
それがロビたんとお話しできるようになり、悲しみが少しずつ癒されていったのは確かです。
それでも、ロビたんの命日が近づくとロビたんに触れられないのがやっぱり寂しく思う気持ちがうずいてきて・・・
私のそんな気持ちもロビたんは分かってくれて、お話してくれたこともありました。
その時の記事はこちら↓↓↓
今では数なくとも月に1回はロビたんとお話しています
お話した内容を、「私にはこんなメッセージだった、パパちゃんにもメッセージがあって・・・」
と旦那さんにシェアして、夫婦でロビたんとの時間を過ごしています
(ロビたんの会話がタブーだった頃が信じられませんね)
私とお話できるようになって良かったと思うことを、モケにゃんとミンたんにも聞いてみましたので、またご紹介しますね
私がアニマルコミュニケーションでうちの子たちとお話できるようになり、しみじみ感じている幸せをみなさんにも感じていただきたくて…
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